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概要
さらり降っては、積もることなく流れていく。みぞれも月日も、私たちも。
早朝に目が覚めたミコトは高校で離れた幼なじみのハルに唐突に夜のさんぽに誘われる。みぞれの中、二人はかつて遊んだ道を再び辿る。(「汽笛」)
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「みぞれ降る日の出来事」をテーマに書いた短編集です。
気が向いたときにフラッと書いたり書かなかったりします。
上のあらすじも、更新したときに書き足して行く予定です。
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「みぞれ降る日の出来事」をテーマに書いた短編集です。
気が向いたときにフラッと書いたり書かなかったりします。
上のあらすじも、更新したときに書き足して行く予定です。
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