第51話 妄想にひいたりへの応援コメント
もう一度瞼にプリンを、のところと……なにかに取り憑かれてないか?銀色小鳩……のところでめちゃめちゃ噴きました。
電車の中で。
ええ、電車の中で。
どうしてくれるんですかっ!(笑)
読み直しなんですけどやっぱりこういう所、あおいと芽生の掛け合いめちゃめちゃおもしろいです(๑•̀ㅂ•́)و✧
作者からの返信
マ猫先生
返信遅くなりすみません。マ猫先生が電車の中で噴く……書いたかいがあります! 瞼にプリン、もういいから! ってなりますね(笑)
編集済
第36話 説教されたりへの応援コメント
いつも思うんですけど『これ、バレちゃうバレちゃう!』とかハラハラしてもギリギリの所で回避させる小鳩先生のテクニックがすばらしいです(๑•̀ㅂ•́)و✧
こういうのを私も書いてみたいっ!(*´艸`*)
第25話 説教されたりへの応援コメント
チャの内容はプリンマニアのお説教、マジメにおつぼねぷりんを心配していることに変わりませんが、軽いノリで、まるで親友同士がツンツンしながら笑って話すようなノリとツッコミ感がやっぱり楽しいですね(≧▽≦)
会話がイキイキしてる=キャラがイキイキしてる。この疾走感いつもすごいと思います!
編集済
第24話 説教したりへの応援コメント
ふおお!芽生の暴走Σ(゚Д゚)でもおつぼねぷりん(あおい)をきっちり心配することを忘れないところが芽生の人格、優しさを物語るようです(*´艸`*)
めちゃめちゃためになる解説!ありがとうございます(≧▽≦)
作者からの返信
マ猫さま
解説は、時代も変わって、私の感覚も変わって、書き直さないといけなくなりそうな気がします。
第23話 もっと話したくなったりへの応援コメント
そうだそうだ、と思い出しながら読みました。
自分は他人とは、周りとは違うのだろうか。違うのなら、このままでいていいのだろうか。
何がを変えたい。怖い。
尽きない葛藤と、もがく自分と。
好きのカタチが大きく広がった現代の中でも、それが認められている、というのと自分のまわりに受け入れられるかどうか、はやっぱり違いますよね。
ずっと抱えてきた苦しみと、さらけ出したい自分とさらけ出した後の最悪の結果をイメージできてしまう怖さと。
そしてその中で目の当たりにした、自分ができなかった事をできている存在(プリンマニア=芽生)への羨望が、切なさが目いっぱい伝わってきて、目を凝らして読んでいました。
「私は」
「私は、」
「私は、それが」
小鳩先生は心理描写がハンパないなあ……と私はいつも思いながら読んでいるのですが、あおいの心の動きからくるこの表現も大好きです。心が震える程に。
じっくりと読ませていただきたいですヾ(≧▽≦)ノ
作者からの返信
マ猫さま
いつもありがとうございます。あおいは、本当は、抜け出したいのだろうと思います。
第21話 シチューを献上したりへの応援コメント
今、読み返してますヾ(。>﹏<。)ノ゙✧*。
「わたしと誕生日が同じ人を、カレシとかにしないでほしい」
普段の言動からのギャップが可愛くて、秘められた気持ちから出たホンネはとてもとても切ないですね……。
1話ごとに変わるターン。
勘違い、すれ違い、そして迸るお互いの感情。スレスレで顔バレしない、させない小鳩先生のテクニックがすばらしいです(๑•̀ㅂ•́)و✧
作者からの返信
マ猫さま
ありがとうございます。
この「わたしと誕生日が同じ人を、カレシとかにしないでほしい」は、実は本人が思っている以上にあおいにぶっ刺さったフレーズだったりします( *´艸`)
第106話 帰らされたりへの応援コメント
ひとこと話せば、誰かを傷つける気がする。
その気持ち、何となくわかる気がしました。私がそんな気持ちになった時は自分の気持ちの逃げ道がどこにもなくて、でも心の中で黒い黒い感情が不完全なままに暴れまわって。
そしてそんな気持ちで誰かと何かを話したら八つ当たりしそうな感じがして自分の中に閉じこもりました(*ノェノ)
なのでその時々の事を思い出してコメしてます(*´艸`*)
作者からの返信
マ猫様!
コメントありがとうございます。私も黒くなっている時は、八つ当たりしそうだし、喋れなくなることも多いので、自分の中に閉じこもります。まさに、鋭いご想像の通りというか、あおいがこのあと非常に意味のわからない、「理不尽な八つ当たり」をします。理性が弱っていないときはしないような、意味のわからん八つ当たりです。
第136話 思わず文字のやり取りに気持ちを込めたりへの応援コメント
芽生さんらしいですよね。ここまで真面目に深読みして返信してくれるなんて。うまいです。
カクヨムが時々言ってる『愛され作家』って、おつぼねぷりんさんの事でしょうか(笑)
発表された作品は、作者として『ここまでは見せてもいい』っていう防衛ラインだったりする場合もあるし、丁寧に扱ってもらえると嬉しいですよね。
『穴ぼこ』だらけでも、その奥まで知りたい。この作者と読者の関係がグッと深まる、すてきなエピソードです。
作者からの返信
ひぐらし様
ありがとうございます。「書く」事でセラピーになっている例も聞きますし、作品にはどうしても内面が出るから、「防衛ラインがある」っていうの、すごく的確な表現だと思います。
芽生はおつぼねぷりんの「防衛ライン」、ここまで踏み込んでいいのかな、というの、結構意識してると思います。
第117話 記憶が入り込んできたりへの応援コメント
親に言われたことは一生忘れないよな〜。
作者からの返信
tmoperaoさま
親の価値観、言われた事、鵜呑みにする気は全く無くても、するりと入り込んできていつの間にか縛られていたりしますね。
第75話 やりすぎたと思ったりへの応援コメント
こういう男を排除できない会社はやめた方がええやろ。てか百合小説にもいらない気がしますね。
作者からの返信
tmoperaoさま
嫌なキャラ過ぎて、不快な気分にさせてしまったなら失礼しました。百合小説にこういう男性。都合よく出すのではなくて、キャラの解像度は上げてもっと人間らしく書かねば、という反省点はあります。コメントありがとうございます。
編集済
第136話 思わず文字のやり取りに気持ちを込めたりへの応援コメント
熱いなぁ…
うるっときました…(これがおつぼねぷりんとpurinmaniaというだけでなく葵と芽生でもあるという事実に対して)(早口)
作者からの返信
egoma様
ありがとうございます。あおいが「綻びや穴があったら突っ込むタイプのイヤなヤツ」と思っている芽生が、外見などの「ガワ」を取っ払っている匿名・WEB上のあおいに対して、「穴だらけのものであっても見せて欲しい」と強い感情を持つようになっていっている。この不思議な縁の強さが書きたかったところでもあります。
第59話 プリン小説のモデルの愚痴をきいたりへの応援コメント
Oh? So Mei finally realized it, the resemble of Aoi and Otsubone Purin? Took her long enough 😅
作者からの返信
Thanks for your comment!
So many hints, but…so difficult.
They're too close to realize.
第135話 文字で思わぬものを打ち込まれたりへの応援コメント
繋がりが深くなってきているのはとてもよいのだけど、芽生に感情移入すると自分とはいえ芽生じゃない自分にあおいが取られてしまうようで苦しいきもちにもなる
作者からの返信
おもり。様
芽生がちょうど苦しい状況になってしまっていますね。感情移入してくださって、ありがとうございます。切実な感情が絡んでいて、簡単な気持ちでプリンマニアに惹かれていっているわけではない分、芽生側に立つと「あおいが取られてしまうよう」というのは本当にそうだと思います。同時に、芽生があおいを(本当に思っていること・内側)も含めて今より好きになる瞬間というのも、恐らくこれから出てくるかと思いますので、お付き合い頂ければ嬉しいです。
第135話 文字で思わぬものを打ち込まれたりへの応援コメント
こういう面白さを楽しむ小説だと思ってましたが、おつぼねぷりんさんとプリンマニアさんが、お互い掛け替えのない存在になってしまうと、戸惑いが産まれました。「このままでは、友情で終わる?」
最後の数行に希望が!
文章は、愛を育めるのかっ!!
作者からの返信
ひぐらし様
>こういう面白さを楽しむ小説だと思ってました
鋭い……!
タイミングによっては、キャラが「ただの気の多い人」になってしまうので、途中で「しまった、あおいと芽生をリアルパートで近づけすぎた……」なんて焦りましたが……やっとこのパートに差し掛かりました。(今でも「タイミング関係なく、これじゃ気が多い人にしかならないのでは? まずい」なんて思っているのですが)。「顔の見えないネット上の相手と惹きあっていく」シーンも書きたいと思っておりました。
ちなみに、私自身、夫と「ゲームサイト内のチャット」で知り合い結婚まで行った人間なので、文章は愛を育めると信じております。
第135話 文字で思わぬものを打ち込まれたりへの応援コメント
自分を肯定できないと何もかもに行き詰まる。
そんな状況で好きな相手と暮らすのは
自分だったら嬉しい反面、辛いかもしれない。
この2人には色々わちゃわちゃしても
幸せになって欲しい…
作者からの返信
portal様
二人を見守って頂いて、ありがとうございます。
恋愛がうまくいく、いかないって、自信の有無も結構大きいかと思います。
そして、うまくいかなかったときの打撃も、自分に自信のあるのとないのでは天と地ほど差があるかと。
自分の自信のなさも含めて、まるごと自分を肯定できるようになってくれるといいのですが。
第135話 文字で思わぬものを打ち込まれたりへの応援コメント
自分で自分の視線を汚していた、という描写は、すごくガツン、ときた言葉でした。
私は自信を持てないというか、「どうせ私なんて」っていう気持ちがずっと消えないんです。そのことが、周りの人たちを傷つけたりすることになるのには、気づけないものだな、って……。
だからこそ、この気づきは素晴らしかったと思います。
作者からの返信
さくらさん
こればっかりは、言葉でどんなに「自信をもって」と励まされても、自分でどんなに自信を持とうともがいても、自然に皮膚に張り付いているみたいになっていて難しいものかな、と。自分でここまで気づいていても、それでも一人ではどうしても自分を素直に肯定できない、というのを書きたかったので、お話的には「あおい、いつまでやってんだ」って部分もあるのですが、簡単に解決させるつもりがなかったりします。そうか、自信を持てばいいのか! と気づいてすぐに自信を持てる話を書いたら、嘘くさくなるだろうな、と。
第135話 文字で思わぬものを打ち込まれたりへの応援コメント
難しい、問題ですよね
すごく考えさせられました
そしてついに相手を意識し始める時が...!?
作者からの返信
lalathinaさま
ありがとうございます。アウティングが原因で亡くなる人もいる中、それをあまり重く想像できない人もいて。「このグループにはオープンにしていたから、あのグループでも完全オープン」かというと、そうでもない。ほとんどの人にカムアウトしている人でも、偏見がひどい相手がいてハラスメントが起こりやすいグループでは話さない場合もありますし。難しいんですよね。
言葉にして説明しなければ変わらない環境があっても、人のこともも自分のことも引き合いに出せない、そして「うちの会社には(もしくは、私のまわりには)LGBTQはいないんですよ~~」などと言われていたりして。結構難しいんですよね。
そして、そのモヤモヤを話す相手の選定も難しい。こういうことを、攻撃されない状態で話し合えたりする「友達」って、貴重だと思います。意見が正しくても正しくなくても、とりあえず相談したり、愚痴ったり、愚痴をきいてつっこんだりしてくれる友達。
この二人は、その「友達」を越えて、惹きあっていくのでしょうか……お楽しみいただければと思います。
第134話 気おくれの理由を話したりへの応援コメント
ふぅ……気づきませんか。
息を合わせて、すれ違っているのでは?
マスゲームの動画を見ているハラハラ感。
鬼の形相で、高速交差(笑)
作者からの返信
ひぐらし様
ありがとうございます。
ここまで来て気づかない二人です(笑)
第134話 気おくれの理由を話したりへの応援コメント
これはお互い姓名の順番を逆に捉えてそうですね
起きたイベントを話すことでだんだん気がついてしまうのか、先が気になります!
作者からの返信
lalathinaさま
まさにそれです……! パスポートの姓名の順もかわりましたし、イニシャルは姓−名の順だと書いているサイトもあり。あまりイニシャルを使う機会が無かった人はネットでその情報を拾って覚え、昔から親にイニシャルで刺繍などしてもらっている層は名-姓で覚えていたり。
第135話 妬いた理由をきいたりへの応援コメント
久しぶりに読み返したら
面白くて一気に読んじゃいました。
絶妙なすれ違い、細かい心情、ギャグ。
色々考えられていて面白いです!
二人が幸せになって欲しいです。
あおいちゃん気付いてー笑
作者からの返信
nishitomo様
読み返して頂いて、ありがとうございます!
あおいが気が付いたら、どう行動するのでしょう。
どちらが先に気付くのか……楽しみにお待ちくださいませ。
書くのに時間がかかりすぎて、本当に申し訳ないです。
第135話 妬いた理由をきいたりへの応援コメント
『じ……地雷ぷりん……』
しばらく固まりました。
やばい、じっさい戦場に撒かれたら、そうとうやばい。
特定対人地雷として優秀すぎる。
誘惑に負けて近付きます。顔から行きそうです。なんなら、くちびるが伸びます。
最近使い方が変ってきたらしい『なんなら』の使い方、これであってますかね?
作者からの返信
ひぐらし様
くちびるから伸びて地雷プリンに突っ込んでいく切り込み隊長様ですね!
「なんなら」に用法の変化があるのですか! 私が使っているのは、古いほうと新しいほう、どっちなんだろう。
(いま少し検索してみたのですが、じっくり色々読んでみないとわからない……)
編集済
第134話 自分は屑だと言われたりへの応援コメント
真面目な話なのに最後のセリフに笑いそうになってしまいました。
セリフだけ見てると子どものヤキモチみたいでかわいくて
作者からの返信
kuon_lightさま
本人は、ですます調で大真面目に語ってますが、セリフはどう考えても「しょうもないヤキモチ」ですね(笑)
第81話 理想を聞いたりへの応援コメント
「何の話でしたっけ?」から「そう」までの温度差と、淡々とした繰り返しに噴きました(*´艸`*)
まとめよみでごめんなさい!
またお伺いさせてください!
作者からの返信
マクスウェルの仔猫さま
まとめ読み、嬉しいです。ありがとうございます! 温度差とややヒいてる感じを楽しんで頂けて何よりです~!
第133話 自分は屑だと思ったりへの応援コメント
相変わらず小説の内容が斜め上すぎるw
逆に才能を感じるわww
作者からの返信
kakuyuyuさま
発想が斜め上の謎小説を生み出すあおいの才能、それについてこれるのはプリンマニアさんだけ……PVはほぼ1を横這い(笑)あおいには頑張ってもらいたいものです(笑)
第133話 自分は屑だと思ったりへの応援コメント
芽生の分析、めちゃくちゃ笑ってしまいました!
だけど、こんなに毎回シンクロしてるのに、そろそろ作者が誰か気付きそうなものだけど、逆におつぼねプリンに感心してるのも草。
作者からの返信
都羽沙さま
ありがとうございます。この二人、ほんと、どうして気づかないんでしょうね。ネットでしか知らない相手は美化しやすいので要注意ですね(笑)
第133話 自分は屑だと思ったりへの応援コメント
やってくれましたね、あおいちゃん。
混沌とした修羅世界を見事に表現しちゃいました(笑)
いや、笑っちゃいけない!
本人たちはいたって真剣勝負。
どのようなコメントを返すのか見物です!
作者からの返信
ひぐらし様
あおいは怒ったらやり返すタイプなのに、それがあまり相手にまっすぐ向かいはしないんですよね。芽生よりはるかに「限界まで溜め込む」タイプなので、それを描きたいな、と。プリンマニアさんにはいろいろなコメントを返しながら、味方でいてもらいたいものです。
第133話 自分は屑だと思ったりへの応援コメント
もう少しこの想像力を執筆中以外でも働かせられれば、いつも喧嘩しなくて済むんですけどね……(笑)
作者からの返信
egomaさま
そうそう! 想像力をこういう使い方しかしてないのが、実に残念なあおいです。
第132話 小説に妄想を込めたりへの応援コメント
久しぶりのプリンだ………
たっぷり憂さ晴らししたあとに綺麗な感じになってたくさん罪悪感を抱いて欲しい
作者からの返信
おもり。さま
怒りに我を忘れて変な小説書きなぐっている時と、罪悪感を真面目に感じている時のあおい、どちらが本来のあおいなのか……すでに作者にも分かりません(笑)
第131話 うまく謝れなかったりへの応援コメント
芽生のあおいへの気持ち、そろそろ耐えられず破れ出てしまいそう。そうなると、あおいに受け止められるのかなぁ?ふたりとも頑張れー!
作者からの返信
都羽沙𓈒さま
さて、どうなのでしょう……? 本音でぶつかっていけば、あおいはOK出しそうに見えますが、この二人が本音を伝えることはあるのか……
第131話 うまく謝れなかったりへの応援コメント
がんばれ〜〜〜〜芽生〜〜〜〜〜〜〜〜
いまががんばるところだぞ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
作者からの返信
おもり。さま
あとちょっとの所で、本音を言えない芽生なのでした。
第130話 謝ってみたりへの応援コメント
私は相手が、何に怒ってるのかに気づくのが苦手でした。この状況によくなってて、そのたびによくわからないモヤモヤした気持ちを溜め込んでた気がします。
あー、似てるなぁってすごく共感しました。
作者からの返信
さくらさん
怒りの原因って、正しく知るの難しいですよね。相手の怒りの原因、私もよくわからないで、「あれ? 何か怒らせた? 私に怒ってる? なにした?」ってオロオロすることあります。怒っている当の本人ですら、何に怒っているのかわからなかったり、怒っている自覚がないこともありますし……。
ちなみに、自分の胸に手を当てて考えてみると、怒っているときはたいてい「寝不足」、「疲れ」、生理前とかの「体調」がベースになってます。自分側が原因です。不安とか恐怖感が強い時や、あと、やっぱり後からあれは嫉妬してたんだなってこともありました。芽生じゃないけど、高校の時の日記に「今日は何故か〇〇(好きな子)にイライラした」って書いてて、読んでいくと「△△(他の子)と仲良くしてた。別にいいし」とか……何故かじゃなくて原因それだろ! って自分でツッコミました。しょうもない(笑)
さくらさんに怒っていた人も、さくらさんに怒っているように見えて、原因は別のものだったりするかもしれませんよ。
第130話 謝ってみたりへの応援コメント
あおいちゃん、わかってないよねぇ(>_<)
でも、こういうすれ違い、結構好きです…
ぐちゃぐちゃになる程、仲直りしたときのイチャイチャを期待してしまいます…
≧(´▽`)≦アハッ
作者からの返信
都羽沙さま
あおいは分かっていませんねぇ。自分がかなり好かれているという可能性に全く思い至らないのでしょう。
第129話 お土産を用意してキレられたりへの応援コメント
このやり取りが嬉しいです。
ケンカしてる筈なのに(笑)
作者からの返信
ひぐらし様
二人のやり取りをそんなふうに感じて頂けて、嬉しいです。ケンカはまぁ……この二人は今より仲良くなったとしても、ケンカが無くなることは恐らく無いかと(笑)
第129話 お土産を用意してキレられたりへの応援コメント
久しぶりの芽生で家に帰ってきたなって感じする〜〜〜
作者からの返信
おもり。さま
家に帰ったら芽生! ですよね。身近に感じて頂けているようで嬉しいです。ありがとうございます!
第128話 他の人と食べないでほしいと思ったりへの応援コメント
侵略されたプリン……
作者からの返信
おもり。様
「あおいと甘いプリンの時間だけは、わたしの特権だったのに……!」
果たして逆転なるか。
お楽しみくださいませ。
第128話 他の人と食べないでほしいと思ったりへの応援コメント
なるほどー、ゼラチンですか!
プリンが、よりぷりんぷりんになりますね。つまり、よりエロいということで!
はぁ、それにしても、芽生のぐちゃぐちゃした気持ち、なんとかしてあげたい…
作者からの返信
都羽沙さま
エロさの為にプリンの材料から考える芽生は、おつぼねぷりんの書く「ココナツミルクをわざわざ入れたお胸で登場するマサコ」より作為的といえます(笑)
芽生を応援してくれてありがとうございます。
第128話 他の人と食べないでほしいと思ったりへの応援コメント
ぷりん小説の神髄です。
知らない誰かと出掛けた。自分の知らない場所で時を過ごした。置いていかれた。
それだのに。
『プリンヲ、タベタ……』
この、ひとこと!
作者からの返信
ひぐらし様
ありがとうございます。結局芽生はプリンの時間をラブラブでなおかつエロ系の時間と感じているのでしょうか。恨みがましくもなろうというもの……
第127話 流れ星に願いを込めたりへの応援コメント
表現が素敵です…
皆藤のセリフがすごく心地いいというか、歯切れがよくて。すごくいいキャラだなとこのシーンで特にそう思いました。
「なかなか最悪っすね先輩」のセリフがいいですね
作者からの返信
さくらさん
ありがとうございます。書いていて私も皆堂がだんだん気に入ってきています。
第127話 流れ星に願いを込めたりへの応援コメント
あおいの心の色が、変わってきたようで、ワクワクしてきました。
作者からの返信
都羽沙さま
寄せては返す波のように、一歩進んで二歩下がる、人間なかなか変われないですが、少しずつ前向きになれる考えが頭に浮かぶ瞬間が増えていってくれたら……と。ありがとうございます。
第127話 流れ星に願いを込めたりへの応援コメント
陽が黄昏に移る様子が秀逸です。
夕景も取材されましたか? お見事。
やはり芽生ちゃんの事を想いますよね。いつか二人で、この時間を共有してもらいたいです。
どんな会話になるのやら。
作者からの返信
ひぐらし様
ありがとうごさいます! 実際に見たものと、想像を混ぜて書きました。結局海には二回行き、一回は子連れで行きましたが、夕陽に照らされている「人間」の肌の色などを見られて、とても良かったです。子供も大喜びでしたし。ひぐらし先生のアドバイスどおり、日記の取材のためぐらいの気持ちで連れていって本当によかったと思いました、ありがとうございます😊
第126話 恨めしい二輪に挑んだりへの応援コメント
みーちゃん強いなぁ。
『みーちゃんのことは、いいの!』
チョッと使いたい、クセになる台詞です。
作者からの返信
ひぐらし様
ありがとうございます。リアルで「ひぐらしのことは、いいの!」と可愛らしく芯のある様子で使っていただければ光栄です!
第125話 勇ましい二輪女に挑まれたりへの応援コメント
これは、ずいぶん頼りにされていると、とらえても良いのでしょうか?
作者からの返信
ひぐらし様
あおいはストレスはすべてフィクションに昇華するので、現実に対処する能力はそう高くないと思うのですが、皆堂は観察眼が鋭いです。噂話を聞いて人の見方が変わってしまったり、立場に合わせて感情まで変わってしまったりする人がいる中で、人や社会に合わせているのに、ものを見る目があまり流されにくい人がいる、独自の目で状況を見ている、と思ったのかもしれません。
編集済
番外編について 〜カップ焼きそばの作り方〜への応援コメント
番外編が見られません…ページがないと言われます😭
あ!見れるようになりました✨ありがとうございました!(ㅅ´ ˘ `)♡
作者からの返信
都羽沙さま
教えて下さってありがとうございます!
直しました。
第124話 お土産を用意したりへの応援コメント
やっと最新話に追いつきました!今回の話じゃないけど、芽衣が裸でのけぞってるところを想像したら、笑っちゃいました😂
今後の展開、めちゃ楽しみです❣️
作者からの返信
都羽沙さま
お返事したつもりで、入力してませんでした! 遅れてすみません。最新話まで読んでいただいて、ありがとうございます。のけぞり笑って貰えてよかったです~!
第124話 お土産を用意したりへの応援コメント
よかった。シイタケも銀杏もエビも入ってないのですね。甘いならタマゴ豆腐でも無いですね。
『回し蹴りプリン』と『MP回復プリン』が好みです。
『センパイ』でしたっけ?
作者からの返信
ひぐらし様
回し蹴りプリン🍮、顔にヒットすると地味にダメージ。
MP回復プリン🍮、なんだかとても滋養に富んで美味しそうですね!
第32話 読み始めを思い出したりへの応援コメント
じわじわハマってきました。
いや、もうすっかりハマってて…
汁…めちゃウケました❣✨
最新話、早く読みたいけど、遠い…
作者からの返信
都羽沙さま
汁に受けてくださった……! ありがとうございます。ゆっくりとお楽しみ頂ければ幸いです。
コメントの返信へのお返事も、読みました、ありがとうございました☺️
第123話 ほかの人としらすを食べたりへの応援コメント
停滞がちな関係が一気に進むイベント!
嫉妬!!独占欲!!
作者からの返信
おもり。様
一気に読んでくださったのですね、ありがとうございます。
さて、関係は進むのか、どうなのか……二人を見守って下去ると嬉しく思います!
第122話 他の人と出かけられたりへの応援コメント
自分が男だったらよかった、でもそれ以上に女でよかった、という言葉が印象的です。そっか、そういう風に感じるのか…。好きな相手と一緒にいたいからこそ自分の性別で悩む芽生の在り方と、自分がそうありたいと思う私自身の考え方は似てるのかも、と感じます。
作者からの返信
芽生とあおいについては、女性であること自体には違和感を持たず、性自認も揺れていないキャラとして書いています。が、仲のいい女性同士だと、心の距離も体の距離もかなり近いので、恋人になれないなら、男性でいるより女性でいたほうが好きな子の近くにいられたりするんです。私はその立場を貴重だと思っていました。でも、相手に彼氏ができると、遠いものを見る感覚ではあるんですが、無いものねだりでちょっとだけ男性が羨ましく。彼女と結婚できたら、三日後に別れたとしても一瞬だけでも人生が交差したことを生涯大事に思えるぐらいなのに、と感じたことを思い出します。なんというか、まぁ、重いですね(汗)
第121話 他の人と出かけたりへの応援コメント
このバイクのシーンいいですね。皆藤の人となりが分かる気がします。昔、友達のバイクの後ろに乗せてもらった時を思い出しました。
作者からの返信
さくらさん
ありがとうございます。さくらさん、乗せてもらった事あるんですね。バイク二人乗り、気持ちいいですよね! 夜景なんかも数割増しで素敵に感じるように思います。私の場合、自分が運転しちゃうと、景色味わう余裕がぜんぜん無い……
第119話 どんな姿もは見せたくなかったりへの応援コメント
「誰かに認めてもらうことを手放さない限り、着地点なんてどこにもない」というのが響きました。これ私もそうだな、と。他人の評価をはねのけて生きられたらいいのに、といつも思います…。
作者からの返信
さくらさん
他人の評価をはねのけて生きる、そういう強さが自分にあればいいのに、とよく思います。実際には、摩擦によるストレスがきつかったり、相手の言葉で自分が洗脳されてしまって自信なくなったりして、一人でもがくにも限界がある、簡単ではないなと感じていたりします。
第64話 百合の話を蒸し返されたりへの応援コメント
にいに、優しい!……。・゚・(ノ∀`)・゚・。
いいお兄ちゃん!(๑•̀ㅂ•́)و✧
そしてあおいさんの好きだよ……!
芽以さん、クリティカルダメージ!
不意打ちの好き。
来ますよね(*´艸`*)
作者からの返信
マクスウェルの仔猫様
不意打ちはね、来ますよね……!
にいには、とても素敵な人間として書きたいなと思っております。たまに素敵な男性にも登場してもらいたいので。
第123話 ほかの人としらすを食べたりへの応援コメント
追い付きました(笑)
ここへ来てプリン小説を全否定する展開!(爆笑)
作者からの返信
ひぐらし様
最新話まで読んで頂き、誠にありがとうございます!
123話をもって、今後この小説は茶碗蒸し小説となりマス
(嘘)
第108話 オレンジの香りがしたりへの応援コメント
そうですか。二人とも思ってるって事は、おでこはくっ付けないとダメなのですね。百合では。
作者からの返信
ひぐらし様
百合では、なのか、ラブコメでは、なのか、少女マンガでは、なのか……恋愛もの+熱=おでこくっつけてドキドキ! のお約束のシーンを思い出します。夫にやってみたことあるけど、結局熱加減はよくわからなくて、手で触り直しましたよ(笑)
第9話 鍋を食べたりへの応援コメント
こんばんは。
百合小説で笑ったの、初めてかもしれません。
ほんわか癒し系な雰囲気で進んでいる中、「女性のエロス」についての洞察が鋭くて、思わず共感してしまいました。
まだ序盤ですが、お星入れさせていただきますね。また読みにきます(๑˃̵ᴗ˂̵)
作者からの返信
釣舟草さん、ありがとうございます。ぜひまた読みに来て下さると嬉しいです!
第122話 他の人と出かけられたりへの応援コメント
芽衣ちゃんのご乱心っぷりがwww
帰ってきたら修羅場の予感が
カタ((((꒪꒫꒪ ))))カタ
作者からの返信
portalさま
この二人の修羅場は、いくらでも思いつけるような気がします(笑)
第75話 やりすぎたと思ったりへの応援コメント
枕営業とまでは言わないし、そんな経験ひとっつも有りませんけど、変にすり寄る口調の営業さんは大嫌いです(笑)
これが営業力とか人間力だと思ってるんスかね?
久しぶりに『げ』ってなりました(笑)
作者からの返信
ひぐらし様
私の書くもので気分を害されたらすみません。
昼のお仕事の、普通の営業の方から枕営業・色恋営業の話を実際に聞いたことは私もありません(芸能関連だと、断ったら話が無くなったとか、枕提案を受け入れた(同性間)とか、2人から話を聞いたことありますが……。実際にそれが原因で話が動いたのかは謎です)
変にすり寄る=その商品自体にはそこまでの魅力がない、と自分で言っているようなものですから、実際には、営業としては逆効果だと思いますね。「あなたはこれで釣れるんでしょ?」って相手を貶める事でもあるし、やられた相手もそれを感じます。たぶん照島は、言動はクソでも、本当に芽生が擦り寄り始めたら一気に芽生を嫌いになるでしょう。
第74話 やりすぎだろと思ったりへの応援コメント
棒とスプーンで、職場の休憩室でニヤニヤしました。ハズイ男です。
やはり、おつぼねぷりんさんに惚れてましたか。
この辺の感情は本当に面白いですね。
なぜ惹かれてしまうのでしょう。不思議です。
作者からの返信
ひぐらし様
人に惹かれるって、何なんでしょうね。どんなにいい人でも、惹かれない時は惹かれないし。価値観違ってても惹かれる時は惹かれるし。……謎です。永遠のテーマです。
第116話 誤解されたくなかったりへの応援コメント
悩みが深いですね…。
どこまで相手が許容してくれるか、読めない状況で、どういうふうに振舞うか。
どこまでカムアウトするか。
どういう選択をしていくのか今後が気になります。
作者からの返信
さくらさん
カムアウトするときって、あの人は受け入れてくれそうだから言ってみるか? この人はいい人そうだけどまだ(誤解されても解けるほど仲良くなってないし)早いかな、この人はヒかれても仕事で絡まない人だから本音で話したいな、この人にドン引きされたら立ち直れないからやめとくか……等。個別にいろいろ考えてたりしますからね。
これはコメントとは関係ないのですが、さくらさんのコメントを見ると、安心します。いつもありがとうございます。
第58話 プリン小説のモデルについては聞けたりへの応援コメント
文章がブレている割に、キャラにブレがない。
噴きました(*´艸`*)
そしてニアミス間近?!
間近?!(*´艸`*)←絶叫
作者からの返信
マクスウェルの仔猫さま
笑ってもらえた……! ありがとうございます。
そして……勘がするどい!
第117話 記憶が入り込んできたりへの応援コメント
『「消えちゃって」という単語は私の中にゆっくりと深く刃先を潜り込ませていき、唯花の笑顔にぎゅぅと胸が揉み込まれる時にたまに刃先を覗かせた。』
という表現、的確で凄いと思いました。
作者からの返信
egomaさま
とても嬉しく感じました。ありがとうございます!
……せっかく嬉しいコメント頂いたのに、あとでここ、修正すると思います……。
消しちゃってが消えちゃってに唐突に変わっていて違和感あるし、「刃先」が二重になっていまして。
第66話 あやうく勘違いしそうだったりへの応援コメント
極限パニック状態が産んだ存在。
『焼きおにぎりの神』(笑)
ホントにいそうです。
作者からの返信
ひぐらし様
おにぎりの神ではなく、焼きおにぎりの神というのが、八百万の神の住まう日本ならではのうんたらかんたらピーチクパーチク……とりあえず美味しいものは神!
第57話 お局小説のモデルを聞かれたりへの応援コメント
おつぼねぷりんさんは、プリンマニアさんの変態化を止めようとしてくれる。
小鳩先生はヒグラシに、やれ! と言う。
推奨、というか、命令なのか!?
期待に応えねば、ならぬのか!
悩む2児の父。
作者からの返信
二児の父に戻れない世界へ進むよう教唆した銀色小鳩容疑者は現在首都高を逃走中です。「ニヤニヤしてやった。誰でもよかった。作家なんて多分もともと全員変態だろうし問題ないと思った。勘違いだったかもしれない。今は反省している。期待も捨てられない。」との事です。
第45話 責任をかんじたりへの応援コメント
そういえば、何話か前にそんなような注釈が有ったような。
実話ですか?
作者からの返信
ひぐらし先生
ハートやコメント、ほんとにありがとうございます!
これに関してはフィクションです。しかし。
ひぐらし先生がスプーンをくわえてブリッジしたくてしたくてたまらなくなったら教えて下さいね。
実話を小説化することがあるわけだから、小説を実話化するのもアリなわけです……!
(銀色小鳩、オマエがやれ)
第56話 謝罪小説を読んだりへの応援コメント
……うわ。すごいのが湧いてきたな。
噴きました(*´艸`*)
そしてまさかの……三角形?!Σ(゚Д゚)
作者からの返信
マクスウェルの仔猫さま
「おつぼねぷりんを読む人って、なんかちょっと変なのが多いのかな。きっとおつぼねぷりんが変わってるから、似たのが寄ってくるんだろう」
完全にブーメランなセリフを吐いてることに気付かない芽生の「すごいのが湧いてきた」発言でした(笑)
三角形に……なる……のか? どうでしょうか(笑)
編集済
第53話 表面上許したりへの応援コメント
これ、わかります何となく。
味を占めるというと変な言い方ですが、「ここまで言っても許される(怒れる、甘えられる、ベタベタできる)」とかが認識できてしまうと、そこまでまた態度に出したり言ってくる人もいて。
距離感が曖昧なままこれをやると、大惨事にしてしまう人もいますよねΣ(゚Д゚)
さすがさすがの心情描写(*´艸`*)
ヨムヨムが遅くてごめんなさい。・゚・(ノ∀`)・゚・。
作者からの返信
マクスウェルの仔猫さま
ありがとうございます。あおいにとって、芽生はちょっと距離感というか、線引きが曖昧なところがあって、おそらく内面には少しパワーゲーム的なものもあるんだろうな……と思っています。マウントとりやがってと言ってるヤツほど力関係を意識しているだろうし。
第18話 若さみなぎったりへの応援コメント
おたがい、もの凄いスピードで近距離を明後日の方向へ飛び続けます(笑)
最高です!
作者からの返信
ひぐらし様
「近距離を明後日の方向に」、確かに……。コメント嬉しいです、ありがとうございます!
第76話 ただよう香りをかいだりへの応援コメント
自分の中に求めていた言葉を見つけたような気がしました。
部屋に漂うオレンジの香り、とめどない感情の描き方、とても素敵だと思います。
素晴らしい物語をありがとうございます。
これから応援させて頂きます。
作者からの返信
ciecieさま
とても嬉しいコメント……! ありがとうございます。頑張らねば。ありがとうございます。
第8話 お局小説を読む余裕はなかったりへの応援コメント
『あおい』の回は大笑いしてしまうケド、『芽生』回は興味深いですね。
指向と嗜好。背徳感と罪悪感。
面白いです。
作者からの返信
ひぐらし様
指向と嗜好は昔はほんとうに混同されがちで、混同されると当事者が違和感を感じやすい部分でもあるので、実はめっちゃ真面目に書きました。興味深いと言ってくださって良かった。ありがとうございます!
第105話 最悪なことをしたのがわかったりへの応援コメント
私が職場にカムアウトしたときのことを思い出しました。
104話から読んで、まわりに合わせるとか、社会人としてとか、いろいろ考えます。自分の主張をどこまで、どの程度までしていいのか、そのさじ加減に悩みます。
作者からの返信
さくらさん
さくらさんが職場で話した時のこと、聞いてみたい(読んでみたい?)気がします。
どこまですると主張しすぎになるのか……このさじ加減って、人によってだいぶ違うので、悩みます。「明確な答えがない」こと自体が書きたいので、書いていて自分でも答えがなく、さっぱりしません。
私は、自分も被害者側ではなくて、SOGIハラの加害者側になりえる、と思っていて。あおい→月影さんと同じような指導をしろと迫られたとき、あおいとは逆に、「何の対処も意見もしない、よくわからない人」にしかなれませんでした。(指導しろという話があったが無視して、他の指導だけしました)
当人から出された話であれば、当人に話もできるのですが。
今の会社でセクマイ系の話題が出ても、ほとんど発言しません。「(同性の)あいつにホテルに誘われた」といったような、生々しいアウティングの現場も見たことがあって、噂をばらまく人も、何年も蒸し返し掘り返して噂をし続ける人もいて、パワハラ・モラハラも無いと言えない職場なので、だいぶ慎重になっています。
カムアウトしようとする人が出たときに、「この職場じゃ、ちょっとそれ待ったほうがいいよ」なんて言いたくなってしまいそうなんですが、カムアウトを止めること自体がSOGIハラにあたるという話もありますしね……何が良いことなのか本当にわからないです。
当事者が職場(生活に密接していて、場合によってはクビがかかっている場所)に何かの改善を求めるときは、その要求が現状に見合っているか、職場側がそれをできるかどうかはともかくとして、その勇気を出すだけの本人のせっぱつまった状況がある、ということだけは、周りと話せないなりに、せめて自分だけでも、肝に銘じておかなければと思っています。
第44話 わたしもファンですと主張したりへの応援コメント
詳しく説明されても、趣味悪いの変わらなかったw
噴きました( *´艸`)
作者からの返信
マクスウェルの仔猫さま
ありがとうございます。「見てみたい」っていうあたり、だいぶ趣味悪いですからね(笑)
第105話 最悪なことをしたのがわかったりへの応援コメント
このヒリヒリ感が堪らないぜ……
作者からの返信
egomaさま
ありがとうございます。読んでくださる方にとって、色々な面で、気持ちの良いものではないよなぁ……と自覚しながら書いたので、そう言っていただけて、だいぶ救われます。
第100話 この人にしか相談できないと思ったりへの応援コメント
更新お疲れ様です。
一部、LGBGQになってたところがあったので、一応…。
>LGBGQと一口に言ったって、それはセクシャルマイノリティをごったにした呼び方で…
作者からの返信
さくらさん
うわぁ! Tの話なのにTが抜けるとは……! 修正しました。教えてくださってありがとうございます。
第97話 あの日の話ができたりへの応援コメント
更新あって嬉しいです!
ネット上では距離が近くなって来たけど、実際に会うと素直になれるのかとかどんな展開になるのか楽しみです。
作者からの返信
kuon_lightさま
ありがとうございます! 私も先の話が書きたくて仕方なかったりします。ちょっとの間だけ、堅苦しい展開になるかもしれませんが、楽しみに、展開を見守ってくださいませ。
第95話 変えろと言えなかったりへの応援コメント
なんだか皆堂のことが私自身の状況と重ねてしまいますね……服装規定のない職場ですが、裏で何言われてるんだろう、って思うことが多いので。
作者からの返信
さくらさん
この話、特に「僕っ娘」の話は、入れようか迷ったんですよ。私怨や主張が入りそうというか、入っているというか(汗)
化粧しないのは社会人としてどうかとか、一人称「僕」はアニオタっぽいとか……これ、実際に職場で、新入社員が裏で言われていた事で、私にその子の指導をしろって話がほんとに来たんですよ。「私が過去に僕っ娘だったことを知っての狼藉か……?」って思いましたホントに。
結局、「僕」に関しては他の方から何度か言っていたようですが、全く私からは言わなかったなぁ。化粧に関しても言わず(女性は化粧がマナーだという文化自体が好きではないので)。敬語について細かく教えるだけにしました。
男女関係なく、化粧はしたい人がする、服装もしたい服装でいいと思うんですがね……。
第12話 お局小説を読まれたりへの応援コメント
え?!運営さんからの通知ってトップからしか見れないの初めて知りました_φ(・_・ メモメモ
すごいですね!
遠いようで全力インファイトの二人(*´艸`*)
作者からの返信
マクスウェルの仔猫さま
>トップからしか見れない
そういう書き込みを、どなたかがなさっているのを、見たんですよ。
通知がメールにも入るはずなんですけど、そのメールも、いつものカクヨムからのアドレスではないらしいです。迷惑メールの設定とかで弾かれてしまったりして、気づかないまま非公開にされてしまうケースがあるとか。
私はたまにエロめのシーン書きますから、めっちゃビビってるんですよ……^^;
第92話 消えたと思ったりへの応援コメント
チャットで100ポイント分仲良くなったら、現実で12ポイント分くらい仲良くなる……みたいな距離の縮まり方がたまらんです。
『わたしは、そういうのが、好きなんだよ!!』って急に力説されて「お、おう……」ってなりました(笑)
作者からの返信
egoma様
ありがとうございます。
「わたしは、そういうのが、好きなんだよ!!」
このセリフ、書いた私が気に入っていたりします。私は課題というもの全般が好きではないですが、こういう人もいるかなって(笑)
編集済
第88話 思ったより普通でいられなかったりへの応援コメント
ついに!? とは思いますが、素直に喜べないぃー!!
なんか怖いんです~!!
考えるだけでもつらいことを文字に起こしていくって、ほんとに苦しいでしょうね。
次回、purinmaniaが死さないことを祈ります……
作者からの返信
egomaさま
次話!「プリンマニア死す」「ただのしかばねのようだ」「おまえはすでに死んでいる」の三本をお届けします!
……嘘ですすみません(笑)
第137話 本当は仲直りしたかったりへの応援コメント
一旦解決した感じはでてるけど、根っこのジャケットプリンにはなにもふれてないし同じことしたらまた変身してしまいそうだ
作者からの返信
おもり様
まじでそれです……!