応援コメント

第23話 もっと話したくなったり」への応援コメント

  • 良すぎて、私の言語能力が大変です
    これを書いてから「あれ、なんで私、応援ボタンを押してないのにコメント書けてるの?」とか思ったけど、確認したら応援ボタンは押してありました。
    私の記憶力も大変です

    作者からの返信

    なかの様
    ありがとうございます。自分でも、この回は、書いていてだいぶ精神的にきたという記憶があるので、この回を良いと言って下さって嬉しいです。

  • 心理描写がものすごく好きです!
    感情が伝わってきて心が揺さぶられます。

    作者からの返信

    tarohoさま
    この部分、かなり時間をかけて、真剣に書きました。ありがとうございます。

  • そうだそうだ、と思い出しながら読みました。

    自分は他人とは、周りとは違うのだろうか。違うのなら、このままでいていいのだろうか。

    何がを変えたい。怖い。

    尽きない葛藤と、もがく自分と。

    好きのカタチが大きく広がった現代の中でも、それが認められている、というのと自分のまわりに受け入れられるかどうか、はやっぱり違いますよね。

    ずっと抱えてきた苦しみと、さらけ出したい自分とさらけ出した後の最悪の結果をイメージできてしまう怖さと。

    そしてその中で目の当たりにした、自分ができなかった事をできている存在(プリンマニア=芽生)への羨望が、切なさが目いっぱい伝わってきて、目を凝らして読んでいました。



    「私は」

    「私は、」

    「私は、それが」



    小鳩先生は心理描写がハンパないなあ……と私はいつも思いながら読んでいるのですが、あおいの心の動きからくるこの表現も大好きです。心が震える程に。

    じっくりと読ませていただきたいですヾ(≧▽≦)ノ

    作者からの返信

    マ猫さま
    いつもありがとうございます。あおいは、本当は、抜け出したいのだろうと思います。

  • この疎外感の表現が秀逸です。
    おみそれしました。

    作者からの返信

    ひぐらし様
    ありがとうございます。とても嬉しいです。精進します。

  • 葛藤が伝わってきて、切ないです。怖さも何もかも。

    作者からの返信

    沙綾さん
    ありがとうございます。「小説書き」は基本、ニタニタ笑いながら書いてるんですが、この回は書いてて動悸と息切れがきてました。これを書いて数時間たってから夫が帰ってきたとき、自分では落ち着いたと思っていたのですが、様子がおかしいのバレてました。