応援コメント

第128話 他の人と食べないでほしいと思ったり」への応援コメント

  • 侵略されたプリン……

    作者からの返信

    おもり。様
    「あおいと甘いプリンの時間だけは、わたしの特権だったのに……!」
    果たして逆転なるか。
    お楽しみくださいませ。

  • なるほどー、ゼラチンですか!
    プリンが、よりぷりんぷりんになりますね。つまり、よりエロいということで!
    はぁ、それにしても、芽生のぐちゃぐちゃした気持ち、なんとかしてあげたい…

    作者からの返信

    都羽沙さま
    エロさの為にプリンの材料から考える芽生は、おつぼねぷりんの書く「ココナツミルクをわざわざ入れたお胸で登場するマサコ」より作為的といえます(笑)
    芽生を応援してくれてありがとうございます。

  • ぷりん小説の神髄です。

    知らない誰かと出掛けた。自分の知らない場所で時を過ごした。置いていかれた。
    それだのに。

    『プリンヲ、タベタ……』

    この、ひとこと!

    作者からの返信

    ひぐらし様
    ありがとうございます。結局芽生はプリンの時間をラブラブでなおかつエロ系の時間と感じているのでしょうか。恨みがましくもなろうというもの……