応援コメント

第136話 思わず文字のやり取りに気持ちを込めたり」への応援コメント

  • 芽生さんらしいですよね。ここまで真面目に深読みして返信してくれるなんて。うまいです。
    カクヨムが時々言ってる『愛され作家』って、おつぼねぷりんさんの事でしょうか(笑)
    発表された作品は、作者として『ここまでは見せてもいい』っていう防衛ラインだったりする場合もあるし、丁寧に扱ってもらえると嬉しいですよね。
    『穴ぼこ』だらけでも、その奥まで知りたい。この作者と読者の関係がグッと深まる、すてきなエピソードです。

    作者からの返信

    ひぐらし様
    ありがとうございます。「書く」事でセラピーになっている例も聞きますし、作品にはどうしても内面が出るから、「防衛ラインがある」っていうの、すごく的確な表現だと思います。
    芽生はおつぼねぷりんの「防衛ライン」、ここまで踏み込んでいいのかな、というの、結構意識してると思います。


  • 編集済

    熱いなぁ…

    うるっときました…(これがおつぼねぷりんとpurinmaniaというだけでなく葵と芽生でもあるという事実に対して)(早口)

    作者からの返信

    egoma様
    ありがとうございます。あおいが「綻びや穴があったら突っ込むタイプのイヤなヤツ」と思っている芽生が、外見などの「ガワ」を取っ払っている匿名・WEB上のあおいに対して、「穴だらけのものであっても見せて欲しい」と強い感情を持つようになっていっている。この不思議な縁の強さが書きたかったところでもあります。