第121話 他の人と出かけたりへの応援コメント
このバイクのシーンいいですね。皆藤の人となりが分かる気がします。昔、友達のバイクの後ろに乗せてもらった時を思い出しました。
作者からの返信
さくらさん
ありがとうございます。さくらさん、乗せてもらった事あるんですね。バイク二人乗り、気持ちいいですよね! 夜景なんかも数割増しで素敵に感じるように思います。私の場合、自分が運転しちゃうと、景色味わう余裕がぜんぜん無い……
第119話 どんな姿もは見せたくなかったりへの応援コメント
「誰かに認めてもらうことを手放さない限り、着地点なんてどこにもない」というのが響きました。これ私もそうだな、と。他人の評価をはねのけて生きられたらいいのに、といつも思います…。
作者からの返信
さくらさん
他人の評価をはねのけて生きる、そういう強さが自分にあればいいのに、とよく思います。実際には、摩擦によるストレスがきつかったり、相手の言葉で自分が洗脳されてしまって自信なくなったりして、一人でもがくにも限界がある、簡単ではないなと感じていたりします。
第64話 百合の話を蒸し返されたりへの応援コメント
にいに、優しい!……。・゚・(ノ∀`)・゚・。
いいお兄ちゃん!(๑•̀ㅂ•́)و✧
そしてあおいさんの好きだよ……!
芽以さん、クリティカルダメージ!
不意打ちの好き。
来ますよね(*´艸`*)
作者からの返信
マクスウェルの仔猫様
不意打ちはね、来ますよね……!
にいには、とても素敵な人間として書きたいなと思っております。たまに素敵な男性にも登場してもらいたいので。
第123話 ほかの人としらすを食べたりへの応援コメント
追い付きました(笑)
ここへ来てプリン小説を全否定する展開!(爆笑)
作者からの返信
ひぐらし様
最新話まで読んで頂き、誠にありがとうございます!
123話をもって、今後この小説は茶碗蒸し小説となりマス
(嘘)
第108話 オレンジの香りがしたりへの応援コメント
そうですか。二人とも思ってるって事は、おでこはくっ付けないとダメなのですね。百合では。
作者からの返信
ひぐらし様
百合では、なのか、ラブコメでは、なのか、少女マンガでは、なのか……恋愛もの+熱=おでこくっつけてドキドキ! のお約束のシーンを思い出します。夫にやってみたことあるけど、結局熱加減はよくわからなくて、手で触り直しましたよ(笑)
第9話 鍋を食べたりへの応援コメント
こんばんは。
百合小説で笑ったの、初めてかもしれません。
ほんわか癒し系な雰囲気で進んでいる中、「女性のエロス」についての洞察が鋭くて、思わず共感してしまいました。
まだ序盤ですが、お星入れさせていただきますね。また読みにきます(๑˃̵ᴗ˂̵)
作者からの返信
釣舟草さん、ありがとうございます。ぜひまた読みに来て下さると嬉しいです!
第122話 他の人と出かけられたりへの応援コメント
芽衣ちゃんのご乱心っぷりがwww
帰ってきたら修羅場の予感が
カタ((((꒪꒫꒪ ))))カタ
作者からの返信
portalさま
この二人の修羅場は、いくらでも思いつけるような気がします(笑)
第75話 やりすぎたと思ったりへの応援コメント
枕営業とまでは言わないし、そんな経験ひとっつも有りませんけど、変にすり寄る口調の営業さんは大嫌いです(笑)
これが営業力とか人間力だと思ってるんスかね?
久しぶりに『げ』ってなりました(笑)
作者からの返信
ひぐらし様
私の書くもので気分を害されたらすみません。
昼のお仕事の、普通の営業の方から枕営業・色恋営業の話を実際に聞いたことは私もありません(芸能関連だと、断ったら話が無くなったとか、枕提案を受け入れた(同性間)とか、2人から話を聞いたことありますが……。実際にそれが原因で話が動いたのかは謎です)
変にすり寄る=その商品自体にはそこまでの魅力がない、と自分で言っているようなものですから、実際には、営業としては逆効果だと思いますね。「あなたはこれで釣れるんでしょ?」って相手を貶める事でもあるし、やられた相手もそれを感じます。たぶん照島は、言動はクソでも、本当に芽生が擦り寄り始めたら一気に芽生を嫌いになるでしょう。
第74話 やりすぎだろと思ったりへの応援コメント
棒とスプーンで、職場の休憩室でニヤニヤしました。ハズイ男です。
やはり、おつぼねぷりんさんに惚れてましたか。
この辺の感情は本当に面白いですね。
なぜ惹かれてしまうのでしょう。不思議です。
作者からの返信
ひぐらし様
人に惹かれるって、何なんでしょうね。どんなにいい人でも、惹かれない時は惹かれないし。価値観違ってても惹かれる時は惹かれるし。……謎です。永遠のテーマです。
第116話 誤解されたくなかったりへの応援コメント
悩みが深いですね…。
どこまで相手が許容してくれるか、読めない状況で、どういうふうに振舞うか。
どこまでカムアウトするか。
どういう選択をしていくのか今後が気になります。
作者からの返信
さくらさん
カムアウトするときって、あの人は受け入れてくれそうだから言ってみるか? この人はいい人そうだけどまだ(誤解されても解けるほど仲良くなってないし)早いかな、この人はヒかれても仕事で絡まない人だから本音で話したいな、この人にドン引きされたら立ち直れないからやめとくか……等。個別にいろいろ考えてたりしますからね。
これはコメントとは関係ないのですが、さくらさんのコメントを見ると、安心します。いつもありがとうございます。
第58話 プリン小説のモデルについては聞けたりへの応援コメント
文章がブレている割に、キャラにブレがない。
噴きました(*´艸`*)
そしてニアミス間近?!
間近?!(*´艸`*)←絶叫
作者からの返信
マクスウェルの仔猫さま
笑ってもらえた……! ありがとうございます。
そして……勘がするどい!
第117話 記憶が入り込んできたりへの応援コメント
『「消えちゃって」という単語は私の中にゆっくりと深く刃先を潜り込ませていき、唯花の笑顔にぎゅぅと胸が揉み込まれる時にたまに刃先を覗かせた。』
という表現、的確で凄いと思いました。
作者からの返信
egomaさま
とても嬉しく感じました。ありがとうございます!
……せっかく嬉しいコメント頂いたのに、あとでここ、修正すると思います……。
消しちゃってが消えちゃってに唐突に変わっていて違和感あるし、「刃先」が二重になっていまして。
第66話 あやうく勘違いしそうだったりへの応援コメント
極限パニック状態が産んだ存在。
『焼きおにぎりの神』(笑)
ホントにいそうです。
作者からの返信
ひぐらし様
おにぎりの神ではなく、焼きおにぎりの神というのが、八百万の神の住まう日本ならではのうんたらかんたらピーチクパーチク……とりあえず美味しいものは神!
第57話 お局小説のモデルを聞かれたりへの応援コメント
おつぼねぷりんさんは、プリンマニアさんの変態化を止めようとしてくれる。
小鳩先生はヒグラシに、やれ! と言う。
推奨、というか、命令なのか!?
期待に応えねば、ならぬのか!
悩む2児の父。
作者からの返信
二児の父に戻れない世界へ進むよう教唆した銀色小鳩容疑者は現在首都高を逃走中です。「ニヤニヤしてやった。誰でもよかった。作家なんて多分もともと全員変態だろうし問題ないと思った。勘違いだったかもしれない。今は反省している。期待も捨てられない。」との事です。
第45話 責任をかんじたりへの応援コメント
そういえば、何話か前にそんなような注釈が有ったような。
実話ですか?
作者からの返信
ひぐらし先生
ハートやコメント、ほんとにありがとうございます!
これに関してはフィクションです。しかし。
ひぐらし先生がスプーンをくわえてブリッジしたくてしたくてたまらなくなったら教えて下さいね。
実話を小説化することがあるわけだから、小説を実話化するのもアリなわけです……!
(銀色小鳩、オマエがやれ)
第56話 謝罪小説を読んだりへの応援コメント
……うわ。すごいのが湧いてきたな。
噴きました(*´艸`*)
そしてまさかの……三角形?!Σ(゚Д゚)
作者からの返信
マクスウェルの仔猫さま
「おつぼねぷりんを読む人って、なんかちょっと変なのが多いのかな。きっとおつぼねぷりんが変わってるから、似たのが寄ってくるんだろう」
完全にブーメランなセリフを吐いてることに気付かない芽生の「すごいのが湧いてきた」発言でした(笑)
三角形に……なる……のか? どうでしょうか(笑)
編集済
第53話 表面上許したりへの応援コメント
これ、わかります何となく。
味を占めるというと変な言い方ですが、「ここまで言っても許される(怒れる、甘えられる、ベタベタできる)」とかが認識できてしまうと、そこまでまた態度に出したり言ってくる人もいて。
距離感が曖昧なままこれをやると、大惨事にしてしまう人もいますよねΣ(゚Д゚)
さすがさすがの心情描写(*´艸`*)
ヨムヨムが遅くてごめんなさい。・゚・(ノ∀`)・゚・。
作者からの返信
マクスウェルの仔猫さま
ありがとうございます。あおいにとって、芽生はちょっと距離感というか、線引きが曖昧なところがあって、おそらく内面には少しパワーゲーム的なものもあるんだろうな……と思っています。マウントとりやがってと言ってるヤツほど力関係を意識しているだろうし。
第18話 若さみなぎったりへの応援コメント
おたがい、もの凄いスピードで近距離を明後日の方向へ飛び続けます(笑)
最高です!
作者からの返信
ひぐらし様
「近距離を明後日の方向に」、確かに……。コメント嬉しいです、ありがとうございます!
第76話 ただよう香りをかいだりへの応援コメント
自分の中に求めていた言葉を見つけたような気がしました。
部屋に漂うオレンジの香り、とめどない感情の描き方、とても素敵だと思います。
素晴らしい物語をありがとうございます。
これから応援させて頂きます。
作者からの返信
ciecieさま
とても嬉しいコメント……! ありがとうございます。頑張らねば。ありがとうございます。
第8話 お局小説を読む余裕はなかったりへの応援コメント
『あおい』の回は大笑いしてしまうケド、『芽生』回は興味深いですね。
指向と嗜好。背徳感と罪悪感。
面白いです。
作者からの返信
ひぐらし様
指向と嗜好は昔はほんとうに混同されがちで、混同されると当事者が違和感を感じやすい部分でもあるので、実はめっちゃ真面目に書きました。興味深いと言ってくださって良かった。ありがとうございます!
第105話 最悪なことをしたのがわかったりへの応援コメント
私が職場にカムアウトしたときのことを思い出しました。
104話から読んで、まわりに合わせるとか、社会人としてとか、いろいろ考えます。自分の主張をどこまで、どの程度までしていいのか、そのさじ加減に悩みます。
作者からの返信
さくらさん
さくらさんが職場で話した時のこと、聞いてみたい(読んでみたい?)気がします。
どこまですると主張しすぎになるのか……このさじ加減って、人によってだいぶ違うので、悩みます。「明確な答えがない」こと自体が書きたいので、書いていて自分でも答えがなく、さっぱりしません。
私は、自分も被害者側ではなくて、SOGIハラの加害者側になりえる、と思っていて。あおい→月影さんと同じような指導をしろと迫られたとき、あおいとは逆に、「何の対処も意見もしない、よくわからない人」にしかなれませんでした。(指導しろという話があったが無視して、他の指導だけしました)
当人から出された話であれば、当人に話もできるのですが。
今の会社でセクマイ系の話題が出ても、ほとんど発言しません。「(同性の)あいつにホテルに誘われた」といったような、生々しいアウティングの現場も見たことがあって、噂をばらまく人も、何年も蒸し返し掘り返して噂をし続ける人もいて、パワハラ・モラハラも無いと言えない職場なので、だいぶ慎重になっています。
カムアウトしようとする人が出たときに、「この職場じゃ、ちょっとそれ待ったほうがいいよ」なんて言いたくなってしまいそうなんですが、カムアウトを止めること自体がSOGIハラにあたるという話もありますしね……何が良いことなのか本当にわからないです。
当事者が職場(生活に密接していて、場合によってはクビがかかっている場所)に何かの改善を求めるときは、その要求が現状に見合っているか、職場側がそれをできるかどうかはともかくとして、その勇気を出すだけの本人のせっぱつまった状況がある、ということだけは、周りと話せないなりに、せめて自分だけでも、肝に銘じておかなければと思っています。
第44話 わたしもファンですと主張したりへの応援コメント
詳しく説明されても、趣味悪いの変わらなかったw
噴きました( *´艸`)
作者からの返信
マクスウェルの仔猫さま
ありがとうございます。「見てみたい」っていうあたり、だいぶ趣味悪いですからね(笑)
第105話 最悪なことをしたのがわかったりへの応援コメント
このヒリヒリ感が堪らないぜ……
作者からの返信
egomaさま
ありがとうございます。読んでくださる方にとって、色々な面で、気持ちの良いものではないよなぁ……と自覚しながら書いたので、そう言っていただけて、だいぶ救われます。
第100話 この人にしか相談できないと思ったりへの応援コメント
更新お疲れ様です。
一部、LGBGQになってたところがあったので、一応…。
>LGBGQと一口に言ったって、それはセクシャルマイノリティをごったにした呼び方で…
作者からの返信
さくらさん
うわぁ! Tの話なのにTが抜けるとは……! 修正しました。教えてくださってありがとうございます。
第97話 あの日の話ができたりへの応援コメント
更新あって嬉しいです!
ネット上では距離が近くなって来たけど、実際に会うと素直になれるのかとかどんな展開になるのか楽しみです。
作者からの返信
kuon_lightさま
ありがとうございます! 私も先の話が書きたくて仕方なかったりします。ちょっとの間だけ、堅苦しい展開になるかもしれませんが、楽しみに、展開を見守ってくださいませ。
第95話 変えろと言えなかったりへの応援コメント
なんだか皆堂のことが私自身の状況と重ねてしまいますね……服装規定のない職場ですが、裏で何言われてるんだろう、って思うことが多いので。
作者からの返信
さくらさん
この話、特に「僕っ娘」の話は、入れようか迷ったんですよ。私怨や主張が入りそうというか、入っているというか(汗)
化粧しないのは社会人としてどうかとか、一人称「僕」はアニオタっぽいとか……これ、実際に職場で、新入社員が裏で言われていた事で、私にその子の指導をしろって話がほんとに来たんですよ。「私が過去に僕っ娘だったことを知っての狼藉か……?」って思いましたホントに。
結局、「僕」に関しては他の方から何度か言っていたようですが、全く私からは言わなかったなぁ。化粧に関しても言わず(女性は化粧がマナーだという文化自体が好きではないので)。敬語について細かく教えるだけにしました。
男女関係なく、化粧はしたい人がする、服装もしたい服装でいいと思うんですがね……。
第12話 お局小説を読まれたりへの応援コメント
え?!運営さんからの通知ってトップからしか見れないの初めて知りました_φ(・_・ メモメモ
すごいですね!
遠いようで全力インファイトの二人(*´艸`*)
作者からの返信
マクスウェルの仔猫さま
>トップからしか見れない
そういう書き込みを、どなたかがなさっているのを、見たんですよ。
通知がメールにも入るはずなんですけど、そのメールも、いつものカクヨムからのアドレスではないらしいです。迷惑メールの設定とかで弾かれてしまったりして、気づかないまま非公開にされてしまうケースがあるとか。
私はたまにエロめのシーン書きますから、めっちゃビビってるんですよ……^^;
第92話 消えたと思ったりへの応援コメント
チャットで100ポイント分仲良くなったら、現実で12ポイント分くらい仲良くなる……みたいな距離の縮まり方がたまらんです。
『わたしは、そういうのが、好きなんだよ!!』って急に力説されて「お、おう……」ってなりました(笑)
作者からの返信
egoma様
ありがとうございます。
「わたしは、そういうのが、好きなんだよ!!」
このセリフ、書いた私が気に入っていたりします。私は課題というもの全般が好きではないですが、こういう人もいるかなって(笑)
編集済
第88話 思ったより普通でいられなかったりへの応援コメント
ついに!? とは思いますが、素直に喜べないぃー!!
なんか怖いんです~!!
考えるだけでもつらいことを文字に起こしていくって、ほんとに苦しいでしょうね。
次回、purinmaniaが死さないことを祈ります……
作者からの返信
egomaさま
次話!「プリンマニア死す」「ただのしかばねのようだ」「おまえはすでに死んでいる」の三本をお届けします!
……嘘ですすみません(笑)
編集済
第88話 思ったより普通でいられなかったりへの応援コメント
ここで、ここで次話につづくとかマ!?待ち遠しすぎるっ!心地よい未来の楽しみをありがとうございます、あと数時間仕事のこってますが乗り切れそうです!
メッセージ無理やり打ってる感がリアルでくぅ~ってなりました。そしてプリンマニア実にいけめん
作者からの返信
zuno3さま
読みにくいのを心配してましたが、リアルと言ってくださって、嬉しいです。
お仕事頑張ってください!(ってこの時間じゃもう終わってますね)
第85話 不毛だと言われたりへの応援コメント
もどかしいですね。「同性を好きになる」ことのハードルの高さを痛感しているからこそ出る言葉ですよね…。
作者からの返信
さくらさん
相手によっては絶対に進めない壁ですね。でも、ハードル、幻のハードルだったりすることもありますからね。長く生きれば、一緒にハードル取り除けてくれる相手も出て来るものだと思うし、現実は意外と、トントン拍子もあり得るものだとも思います。
第82話 理想にひいたりへの応援コメント
コンビニエンス・スティックで爆笑しました……!
ご丁寧に中黒入れてるとことかww
作者からの返信
egomaさん
笑って貰えましたか! 嬉しい……しかも中黒の細かいところまで気づいて貰えてw
いつもありがとうございます。
第82話 理想にひいたりへの応援コメント
深夜に「もげる」話で盛り上がる2人…😅
でも、芽衣ちゃんの妄想はホントに面白いし惹かれますなあ。
更新のたびにニヤニヤが止まりません、これからも楽しみにしています。
作者からの返信
portalさん
ありがとうございます。深夜に、自分の持ってないものについて、ああだこうだと(笑)この2人は本当にしょうもないです(特に芽生が)。
これからも見守ってくださいませ!
第81話 理想を聞いたりへの応援コメント
二人のやり取りが楽しくて笑ってしまいましたw
作者からの返信
さくらさん
ありがとうございます!
ちょっと暗いのが続いたので、明るいの入れたかったのです。お楽しみ頂けて良かったです。
第80話 理想を語ったりへの応援コメント
こんにちは。
まず誤字報告です。
@ purinmania:自分でも、弱いと思いますよ。途中まではね、たたの反応なんだと思うんですよ。
→ただの反応だと……
かなりメンタルの話になってきて、共感する部分がすごく多かったです。弱みを見せたくない、見せたら終わりだ、という考えと、そもそも人間なんだから弱くなるときだってあるよね、という考え。深いなぁ、と感じます。
作者からの返信
さくらさん
誤字報告ありがとうございます! 直しました。本当に助かります。
なんというか……私自身も時々メンタル不調になるので、この回は、自己弁護しているみたいでくどくなってないかな、と思いつつ書いてました。
弱っている時のほうが、弱い自分を受け入れるのが難しいなと感じます。
第77話 野グソ化しそうだと思ったりへの応援コメント
> 好き。……好き。……好き……!
こことっても悶えました
徐々に距離が近づいている二人が最高ですね!
作者からの返信
lalathinaさん
ありがとうございます。本当にすこーしずつなんですけどね。特にあおいが。見守ってくださいませ。
編集済
第77話 野グソ化しそうだと思ったりへの応援コメント
うわぁ~ッ! なんなんだこの空間は!!
空気があまじょっぱくて、こってりした何かに変質しているようだ……
これは……カップの底に沈んだ、キャラメルシロップになった気分が近いかもしれません!
作者からの返信
egomaさん
苦くなったり甘くなったり……苦いキャラメルソースなのか、激甘キャラメルシロップなのか、ただの汁なのか……これからもお楽しみいただけると幸いです!
第76話 ただよう香りをかいだりへの応援コメント
気持ちがすごく深く描かれていて、とても感動的なシーンだと感じました。あおいの気遣いが胸に迫るものがありました。
作者からの返信
さくらさん
ありがとうございます。構うと嫌がられるのを分かっていても何かしてあげたい、プライド傷つけたくないけど何かせずにいられない、もし飲まなくても香りを漂わせるだけなら……という、だいぶひっそりとしたやり方ですね。
第75話 やりすぎたと思ったりへの応援コメント
これはきついなぁ、と。飲み会を抜けたあと上司から電話で叱責とか、昔の私の出来事と重なりすぎて…。いや、多くの人が体験してきたことなんでしょうけど…。
追い詰められる芽生の気持ちに自分を重ねてしまいます。
作者からの返信
さくらさん
いやーな過去と重なってしまいましたか……。
ちなみに、叱責される内容は違いますが、この先輩は、現職場で私を叱責するお方をモデルとしております……orz
三ヶ月前、この人からパワハラ受けてるって言って、優しい派遣の方が二人辞めちゃった……
(´;ω;`)
あおいじゃないけど、全部小説のネタにしてやる……(笑)
第74話 やりすぎだろと思ったりへの応援コメント
照島くん....残念ながら口説く相手を間違えてしまいましたねd(^_^o)
自分が照島くんならスプーンを見るたびに悶々とする日が続きそうです💦
芽衣ちゃん、お見事👏
更新通知を見るたびにわくわくします、いつも楽しいお話しをありがとうございます。
作者からの返信
portalさん
そうですね、照島さんは悶々とするでしょう……(笑)スプーンでどんなふうに? 煙に巻かれた気がするけど本当はどう思ってるの? 等々。
楽しんでくださってありがとうございます。
第73話 野グソ化されそうだと思ったりへの応援コメント
ここに来て嫌な野郎が出てきましたねー。
でもこういう人いるかも!と思いながら読んでました
作者からの返信
さくらさん
ありがとうございます。この人は、この話の中で、一番複雑な人かと思われます。
第67話 言い訳できるかと思ったりへの応援コメント
久々に更新されたプリン小説を読んで、わたしは、また悶絶する羽目になった。
↑
たった今、最新話を読み終わった自分の状態です…
お待ちしておりました〜〜〜😄
作者からの返信
portalさん
本当にありがとうございます~~~!
読んでくださるの、嬉しいです。本当に。
第65話 あやうくしそうだったりへの応援コメント
344の貸しって🤣
毎回、楽しみに読ませてもらっています。芽衣ちゃんの心理描写がたまらなく好きです。更新通知が待ち遠しいです😄
作者からの返信
portalさま
ありがとうございます! モチベーション上がりました……頑張ります!
芽生は私にとっても書いていて楽しいキャラです。
第59話 プリン小説のモデルの愚痴をきいたりへの応援コメント
「失われた半身を求める」という話は、なんだか切なくて…すごく共感できるきがします。
作者からの返信
さくらさん
昔、なんだか色々、実現できない衝動や欲求を思って、「む~ん……」って共感しましたw
第48話 苺小説を書いたりへの応援コメント
めちゃくちゃ面白くて一気読みしてしまいました。面白すぎて口の中をかみしめまくりました。こんな設定面白くないわけない、面白いだけじゃなくて百合としても気になる。続き楽しみにしています!
作者からの返信
carry26panさま
ありがとうございます! 大輪の百合の花を咲かせるべく頑張ります……!
第43話 あなたのファンですと言われたりへの応援コメント
一気読みしてしまいました。苦しさを吐露する場面はぎゅーっと心臓がつかまれたみたいになって、自己投影してしまいました。
作者からの返信
沙綾さん
私も沙綾さんの書いたものを読む時、よくそうなります。ありがとうございます。
第41話 首をかしげて泣かれたりへの応援コメント
心が切り裂かれるようでした。辛くて切ない。
作者からの返信
沙綾さん
沙綾さんは、きっと、近況ノートを見て、読みにきて下さったんでしょうね。私自身に共感してくださっていると感じます。ありがとうございます。
第23話 もっと話したくなったりへの応援コメント
葛藤が伝わってきて、切ないです。怖さも何もかも。
作者からの返信
沙綾さん
ありがとうございます。「小説書き」は基本、ニタニタ笑いながら書いてるんですが、この回は書いてて動悸と息切れがきてました。これを書いて数時間たってから夫が帰ってきたとき、自分では落ち着いたと思っていたのですが、様子がおかしいのバレてました。
第9話 鍋を食べたりへの応援コメント
だんだん切なくなってきますね。心にぐっとくるものがあります。
作者からの返信
沙綾さん
ありがとうございます。映画祭に行きたいのに行けなかったのは、実は高校時代の私なんですよねw その頃は百合も読めなかった気がします(というか、百合が市場にあまり無かったし、あったとしても家族の手前買えなかったし、携帯も持ってないからこういうサイトで百合読めなかったしね)。代替行為として友人から借りたBL読んでましたね。でも、BLも、映像化作品を借りることは抵抗があってできませんでしたね。
第40話 ブリッジしたりへの応援コメント
書く「変の態」に 実践する「変の態」😅
どちらも微笑ましい😄😄😄
作者からの返信
portal様
ありがとうございます! 書くのと実践……どちらが楽しく生きられるでしょうか。実践者のほうが若干アホな気がしますが見守ってやってください。
第14話 リップを貸したりへの応援コメント
やばい、プリン食べさせるフェチに成りそう……
作者からの返信
mizuho様
へんた…じゃなかった、たいへん嬉しいコメントありがとうございます! 実は自分の書いたものに影響されて、私自身プリンフェチになってきております。書く前はただの、好きな子の唇フェチだっただけなのに……書くって恐ろしい(笑)
フェチの世界へようこそ…!
第34話 ブリッジさせたりへの応援コメント
お真面目から一転、フルスロットルで回りだすギャグにはもう「うくくけけけけ!」不可避なのですが、この一連の流れがあおいと芽生の複雑な関係性を伝えているようにも感じました。
作者からの返信
egomaさん
いつもコメントありがとうございます! この二人は、本来は相手のことを嫌っているわけではないはずなのに、難しいですねぇ…
第13話 リップを借りたりへの応援コメント
芽生ちゃん、リップを塗って過呼吸になるほど悶えて最高です。
作者からの返信
この子、プリン以外でも興奮できて良かったですね。プリンでしか、ってなるとまたちょっと大変ですからねー
第6話 作者の反応を見たりへの応援コメント
応援コメントの仕組みがいまいちわかっておらず、申し訳ありませんでした。
検索して理解しました。
今度の小説もいいですね〜。心理描写とエロスを期待してしまいます。
引き続き応援させてください。
作者からの返信
Millyさん
レビューとコメント、ありがとうございます! 虫のほうのレビューも大変うれしく、どうお返事していいかわからずにいました。
「ばかばかしく、でも、ちゃんと本気」な話にしていこうと思っています。宜しくお願いします。
第122話 他の人と出かけられたりへの応援コメント
自分が男だったらよかった、でもそれ以上に女でよかった、という言葉が印象的です。そっか、そういう風に感じるのか…。好きな相手と一緒にいたいからこそ自分の性別で悩む芽生の在り方と、自分がそうありたいと思う私自身の考え方は似てるのかも、と感じます。
作者からの返信
芽生とあおいについては、女性であること自体には違和感を持たず、性自認も揺れていないキャラとして書いています。が、仲のいい女性同士だと、心の距離も体の距離もかなり近いので、恋人になれないなら、男性でいるより女性でいたほうが好きな子の近くにいられたりするんです。私はその立場を貴重だと思っていました。でも、相手に彼氏ができると、遠いものを見る感覚ではあるんですが、無いものねだりでちょっとだけ男性が羨ましく。彼女と結婚できたら、三日後に別れたとしても一瞬だけでも人生が交差したことを生涯大事に思えるぐらいなのに、と感じたことを思い出します。なんというか、まぁ、重いですね(汗)