28話への応援コメント
高々、公爵家の四男だぞ
兄が二人で3男では?
私がもう一人の兄を認識できなかったのかな?
作者からの返信
感想ありがとうございます。
長らく勘違いしておりましたが長男などの数え方は異性を含めないようですね。正しくは三男で合っております!
15話への応援コメント
静止も聞き入れずに一緒に部屋を出るのか。
ここはとどめおこうとしているので「制止」かと思われます
作者からの返信
申し訳ありません。感想が書かれている事に気が付けず即座に返答する事が出来ませんでした。
確かに止めようとする「静止」ではなく抑える意味合いである「制止」の方が正しいですね。直しておきます!
7話への応援コメント
次の更新を待っています。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
モチベーションが湧かず、書く気すらも起きていませんでしたが、感想をいただいた日から少しずつ書き始めていました。恐らく月曜日までには投稿されると思いますのでお待ちいただけると助かります。
16話への応援コメント
ピックアップから来たけど、結構おもしろくて、気がついたらここまで読み進めていました。
『後ろを着いていた』という表現に強い違和感を感じたので検索して、色々調べてみたけどやっぱり出てこない…『後/跡(あと)をつけていた』とか『後ろをついて行った』かな?
『つける』『ついて』は無理やり漢字にすると『付ける/尾ける』『付いて』らしい。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
ピックアップなんてあるんですね。知りませんでした。
面白いと思って頂けたのであれば嬉しい限りです。漢字におきましては携帯の予測変換で最初に出ていたため、着いていたとしていました。ですが、誤りとあれば時間が取れ次第、直したいと思います!
62話への応援コメント
章ごとに色々と変化が見られて良いと思います
作者からの返信
感想ありがとうございます。
何も変わらない作品は小説の大きな強みを捨てるのと同じだと考えています。それが面白みに思えて頂けたのであれば幸いです。
5話への応援コメント
こんにちはコメント失礼いたします。
文章が丁寧でかなり読みやすいですね。
主人公、前世ではだいぶ落ちこぼれていますが、本来は相当学力が高かったことが文章から伺えます。
読んでいて、主人公めっちゃ頭がいいじゃん!と何度も思いました。
お姉ちゃん、めっちゃ魅力的ですげー過保護!
これから主人公とどう関わっていくのか、すごく楽しみです。
以下のコメントは私個人の感想なので、軽く流して頂けますと幸いです
スキルについて、銀行としての役割の説明がありましたが、正直一定の勉強をしてきた社会人か、お金に詳しい学生でない限りは理解が難しそうだろうなと感じてしまいました。利子や利息って中高生はあんまりイメージ出来ないワードなので、より分かりやすい表現があれば、読書数ももっと増えるのではないかと思いました。
作者からの返信
感想ありがとうございます! それと返信が遅れてしまって申し訳ありません!
まさに物語を書く上で主人公の特徴として頭は良いけど負け犬根性があるようなキャラクターを意識して書いていました。
マリアに関してはキャラクターの特性上、あまり関わりが書けていない事が少しだけネックに感じています。過保護の理由もあるのにそこを描けていませんからね。
銀行に関しては中学三年の社会科で簡単な説明を習うかと思いましたが……確かに人によっては解釈の仕方が難しく感じてしまいますよね。もう少しだけ詳しい説明を書いて理解しやすい内容にしたいと思います。
22話への応援コメント
企画に参加させてもらっています。
一章まで読みましたが色々な要素ある作品ですね。特に人間関係は面白そう。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
色々な関係が混ざり合い、その結果として事象が起こる……自分が読んでいて面白かった作品にまさにその特徴があったので、できるかぎりバックヤードを考えてから話を書くようにしています。そこが刺さって頂けたのであれば嬉しい限りです!
8話への応援コメント
スキル買えるっていいですね!現実もそうやったらよかったのにー
作者からの返信
自分がスキル系の作品を書くのが好きな理由がまさにそれです。資格等で人を分別するのではなく、自分で目で見て分かる才能があればいいなと思い、ステータスやスキルを用いた作品を好んで書いております。
編集済
2話への応援コメント
初めまして、企画から来ました!
転生ものにあまり触れてこなかった人間が、ここまで読んでみて、恐れ多くも感想を書かせていただきます。
・ステータスはどのように閲覧しているのか、よくわかりませんでした。画面のようなものが目の前に現れたというイメージを勝手に持ちましたが、この部分の描写があればもっと映像として想像しやすく、読者が世界に入り込みやすいのではと思いました。
・同じようなところで、「高校の時なら一冊五時間程度で~」というのは、どんな本を読んでいたのかを表現するとわかりやすいと思います。字がびっしりの分厚い小説なのか、図鑑のような情報量たっぷりの本でも速読できるのか、そのような描写が主人公のすごさを引き立たせると思います。
・主人公は転生してからは意外と楽観的ですね笑 すべてに絶望する前世の頃とのギャップが良いと思います。生まれ変わったらそういうもんなんでしょうかね?笑
・物語のテンポがよかったので、スラスラと読めました。先の展開も気になります!
ここまでだらだらと下手な文ですみません。
ど素人の一意見ですので、作者さまのこだわりにまで突っ込んでしまっていたらごめんなさい。
作者からの返信
転生物を知らないながらの貴重な意見、ありがとうございます。
一点目のステータスの部分。確かに転生物を知らないながらの意見だなと感じました。私のような人間は転生物を多く読んでいるからこそ、勝手にイメージをして読み続けられますが知らなければイメージすら出来ませんよね。
二点目に本に関わる部分。ここは主人公の頭の良さを記すために描いた描写だったのですが、確かに読んでいる本によっては難易度は大きく変わっていきます。それこそ、絵本であれば数分もあれば読み切れますからね。
三点目に主人公の性格の点です。そこの点に着目されるとは正直、驚きました。ここは主人公の生まれであったり、転生してからの変化などがあったため発言を控えさせて頂きます。所謂、伏線の一つとして描いていた部分です。他の作品も全てという訳では無いとだけ伝えておきますね笑。
四点目、感想ありがとうございます。時折、グダってしまう場合がありますが初心者でも楽しんで読んで頂ける作品になっていたのであれば幸いです。
これらの部分は熟考して作品に反映させたいと思います。下手な文と仰いますが、とてもまとまっていて綺麗な文ですよ。企画参加、ありがとうございます!
52話への応援コメント
>まぁ、見ていてください。時期に———
直に
間もなくという意味なら、こちらです
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます!
ご指摘の所は訂正しました! 他にもありましたら御報告よろしくお願いします!
45話への応援コメント
しかし、だいぶ頭がイカれているな。切り抜ける方法がどのような方法かは知らないが本人以外わからない方法を使用人がわかるはずもなく忠義に感じていれば当然自害もあり得るのに。
切り抜ける方法はわからないですが今の自分を受け入れて投資や教育など世話してくれてる家にとんでもない迷惑をかける選択を偶然雇った一使用人、しかも戦闘訓練をさせているのだから場合によっては死の危険も伴う雇用なのに公爵家と比較して使用人をとるとは恩を仇で返すどころの話ではないですね。かなり人格が崩壊して暴走しすぎですね。
作者からの返信
ご意見ありがとうございます。
お考えの通りだと思います。ここからは少しだけネタバレを含み、また長文ですので興味がありましたらお読みください。どうしてそのような展開にしたのかの詳しい説明を書いていきます。
この場面においては今までの行動が上手くいっていたからこそ、今回の選択も上手くいくと高を括っていたから出た答えでした。エルやリリーを従えさせることができて、尚且つ自身を慕う使用人を獲得する事ができた。過去の戦闘においても負けた事などなく、エルやリリーからも褒められる程の力を自分は持っている。そのような甘い考えのもとで一人で決断をしました。最悪は自分が死ねばいいだけの事、そのような考えもどこかであったのかもしれません。
主人公の考えた作戦は簡単なものでした。戦闘を行い倒せないと判断したら転移石を割って転移する事によって逃げる(ある程度、場所を定める事ができる)。アンジェリカに触れて飛べばいい、そう言った考えのもとで動いていました。好きだからこそ助けてみせるという曲がった覚悟でしたが、そのような考えが通るわけもありません。
元より主人公は使用人への対応などによって好感を持てる存在にはなりました。元が元だっただけにルール家が従える多くの使用人が考えを改めています(その描写は三章にて入ります。ここまででそれの描写が無いのはルール家という環境に主人公が興味を持っていないからです)。
ですが、自分の考えを他の人は理解しているはず、自分に対して大きな期待感を使用人は持っているという考えが根底に、無意識の中にあります。そのために期待感からアンジェリカは素直に言う事を聞いてくれるだろう、そう考えていたのかもしれません。
またルール家を売ったのも公爵家としての覚悟を元から持っていなかったのもあります。いつかは離れる場所なのだから何をしたところでどうとでもなる、きっと悪い事をしたところでシンがどうにかしてくれるだろうと言った考えが現れてしまいました。ですが、賢いアンジェリカがその契約がどれだけ危険なものかが分からないはずがありません。自身を助けてくれた主のために、加えて自身を雇ってくれたシンのために死ぬ事を決意しました。あの時に出た炎は命の灯火かもしれません。
加えて元々はアンジェリカという存在はここの場面で死ぬ予定でした。最初の展開では救えなかった事を悔やみながら転移石でエルのもとへ戻り、次は二人でアンジェリカの遺体を回収するためにトール達と戦闘。その最中に暴走した主人公の手によってトール達は殺されてしまう。このような形でプロットを作っていたのですが思いの外、アンジェリカの人気が高く、また書いているうちに情が湧いてしまったのでハッピーエンドに近い話になりました。本来であればここの場面はかなりの胸糞展開になる予定だったんですよね。それを半ば無理やりに改変したため主人公の傲慢さが際立つような話になりました。
他にも質問や御意見などがありましたら是非、お送りください。作者なりの見解と回答を返信致します。
29話への応援コメント
う〜ん、権力や力を得て傲慢になっちゃったのかな?
とても日本人の24歳の発想とは思えない。日本人として自由が大切なのはわかるけど日本でも自分の自由にならないことはたくさんあるし言って良い事悪いともある、そう言った分別をつけながら成人していくと思うのですが貴族制のある世界で表面的に言っていいことと内心で思う事の区別の歯止めが全くついてないのはどうなんでしょう?その状態で24歳、24歳と言われても説得力がまるで無いご都合主義だけと感じてしまいます。
作者からの返信
ご質問ありがとうございます!
主人公があのような事を口にしたのはリリーが相手だからです。元より他の人(エルやリリー、アンジェリカ以外の気を許していない、または口が滑らない人達)がいた場合は同じ事を口にする事はありません。あそこで反逆に近いような話を口にしたのはリリーへの好意がそれだけ高い事を伝えるためです。貴族の身分によって共にいられない事がどれだけ愚かなのかを伝えたいがために強い言葉を使っています。
また主人公の性格は必ずしも良いわけではありません。タグに『クズな主人公』とありますように悪い意味で良い性格をしています。だからこそ、プロローグではバイトを首にされたり、学生生活でも上手くいかなかった話が出ています。なぜ、そのような性格になったのかは主人公の過去に関わる話ですので追追、書いていく予定です。言わば、そのような性格面での成長も一つの物語を楽しむ要素だと考えて頂けると幸いです。
26話への応援コメント
面白く読ませて頂いています。
貴族子息2人の護衛は何人いるのだろうか?
リリーとエルの2人だけど言うことは無いと思うのですが?
私兵の騎士団は白百合騎士団だけなのだろうか?私兵の男性騎士が話にでてこないのでなんとも微妙な感じがします。
貴族の子供2人と女性騎士2人、メイド?2人で旅って事は無いと思うのですが描写される人員がメインストーリー以外全く無いので環境や状況が想像しにいくく、もう少し全体像や世界観が見えると良い楽しめそうだと個人に感じでしまいまし。
作者からの返信
ご質問ありがとうございます!
貴族子息の護衛に関してですが、三章辺りで騎士団に関わる話、加えて他の子息の話を書いていく予定だったので簡単な部分しか書きませんが、マリアとリールには護衛がおらず、ルフレの護衛は同行していません。
と言うのも、マリアとリール、加えてルフレはかなり実力があり護衛をつけたとしても邪魔になるからです。少しだけネタバレをしますとマリアとリールはAランク冒険者、ルフレは過去にリールを半殺しにしてしまう程の実力があります。(とはいえ、今のリールとルフレには大きな差があり勝つ事は難しいですが)
そこを加味して大切な存在であるマリアにはエルという実力者を付けていました。そのエルがシオンに引き継がれた現在では後継となるだけの存在がいないために護衛はいません。他の白百合騎士団メンバーは実力者ではあるもののマリアやリールには劣るため護衛としてついてはいない、といった形です。
旅に関しても同様ですね。エルとリリーと言う、言わばシン直属の配下の中で一位、二位の二人がいるだけで他にはいらないと判断したため他の護衛は付けていません(より細かく話すのであれば作者の技量が足りないためでもあります。視点がバラけて焦点が行ったり来たりするよりは同行するメンバーに焦点を当てたいといった考えから出していません)。ただ護衛がついていないだけで他には誰かがいるかもしれませんね!
他の騎士団とかがいるのか、に関してはシンの直属の騎士は白百合騎士団のみです。街の警備をする男の騎士達はいますが白百合騎士団のメンバーに比べて劣るため重視はされていません。つまり重視されていないために家にすら出入りできていないのです。なぜ、白百合騎士団が女性だけのメンバーなのかは後々、書いていくので楽しみにして頂けると助かります。少なくともシンが女遊びをするために白百合騎士団は作られていないです。
一言で表しますと隠したい情報が多過ぎて重要な場面しか描写していませんでした。主人公の過去の部分であったり、他のメンバーに関わる話であったり、加えて周囲の状況などを書いてしまうと伏線としての価値が無くなりそうな気がして説明不足な場面が増えていました。申し訳ありません。
編集済
13話への応援コメント
主人公のステータスが一度出て以来ちゃん出たとないとのと、ほかの市民や冒険者、兵士、騎士などのステータスも出てこないのでよくわかりませんが、
11歳の子供がそこし鍛錬や養殖レベルアップした程度で、貴族に雇われる本職の兵士や騎士と言った戦闘員を軽く凌駕するのでしょうか?だとするとこの世界の戦闘員はあまりに怠惰でいる意味がないのでは?と思えてしまう。本職の戦闘員を軽くあしらえる思う主人公の思考もとても日本人の24歳だったとは思えない浅慮で前提がよくわからないです。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
ステータスに関してですが書いている最中に書くのを忘れてしまい、それが続いた結果、最新話近くまで出すのを忘れてしまっていました。また他の兵士などのステータスと比べて主人公が強いのかどうかに関してですが、比較をすると格段と弱いです。
兵士などに対してどうして立ち向かったのか、ですが、それは簡単で単純にアンナの顔を見てトラウマが過ぎったからです。そこに関しては深い描写を書いていないので分からない点だと思います。詳しい点は最新話辺りを読みますと軽い背景が見えてきますが、主人公自体は誰かの手によって人が死ぬのを酷く嫌い、それを行う人間を嫌悪する一面があるのです。それ故に体が勝手に動く場面も多く浅慮な部分が浮き彫りになりやすいです。一部感情の制御に難があると言った形ですね。
ですが、戦闘員を軽くあしらえるとは主人公自身も考えてはおりません。この部分で銃が効かなかった場合の第二、第三の策は考えており、それがあるために戦う事を決意しています。結果的には使いませんでしたが第二の策として手榴弾を兵士、もしくは貴族本人に投げ付けるといった作戦ですね。また自身を指南しているエルのもとにさえ行けば敵を簡単に屠れる事も想定してはいました。(とはいえ、マップを信用し過ぎるあまりエルが着いてきているという考えは浮かんでいませんでしたが……)最悪は逃げるための何かを買って二人を連れて下がればいい、その逃げの手段があったため大胆な行動ができたといった形です。
この説明で矛盾する点、または新たに現れた疑問などがありましたら是非、質問として送っていただけると助かります! こういった質問や考えのおかげで作品に深みを加えられるので大変ありがたいです!
41話への応援コメント
えっと…フィクションですからいうほどのことではありませんが、ダイヤの剣は素材としてはダメです。
素材としての硬度と脆性は別で、ダイヤは衝撃に弱く、ハンマーで叩けば割れます。
つまり刀剣で叩き付ければ石をタガネで切り出すように割れます。
希少性を追求するなら隕鉄、つまり隕石の鉄分を使うと良いかもしれません。
古代エジプトでも隕鉄を使ったナイフが王家の谷とかで発掘されたり、日本でも流星剣とかの名前で隕鉄を使った日本刀がいくつかあるようです。
作者からの返信
ご質問感謝します!
日常生活を送る上で確かに疑問に思う事だと思いますので、簡単な作中内での素材についての説明を書こうと思います。
今回の話では一言でダイヤの剣としておりますが、実際は日本のダイヤとは少しだけ違います。後付けのようになってしまうのですが素材となったダイヤはただの炭素の塊ではありません。
銀やダイヤに関しましては作品において魔力をよく通す物質として描かれております。ですが、この両者は地球においては武器にするには些か問題があり、実用性が無いために鉄や鋼などが重宝され、希少性の高い鉱石として扱われました。
私の描く世界においては銀やダイヤはその鉱石を作り出す過程で周囲にある魔素を多く取り込むといった設定を作っていました。取り込まなかった場合は地球と同じような性質になりますが、取り込んだ場合は一部の性質が大きく変化すると言った特徴がある、といった形です。
その変化を簡単に言いますと持ち主の体から常時、発せられる魔力(魔力を使わなくても微量ながら体外へ漏れ出します。これらを感じ取る事ができるスキルなどが探知などの索敵系スキルです。なので、エルのように完全に魔力の漏れを無くせる人とは銀やダイヤはあまり相性がよくありません)を剣全体に自動的に纏わせ衝撃などを膜となった魔力が受け止めてくれます(ただし、使用者の魔力量によっては膜の強度が変化するため簡単に割れてしまいます)。この点で魔力は自動的に持ち主から供給されるので衝撃に弱いという弱点が解消されたように見えます。硬度の低い銀が武器として扱われるのも同じ理由で鉄よりも魔力を通しやすく、変化した特徴から壊れにくく、そして一部の魔物や魔族に特効があるため高価値な武器として扱われております。
一点からの衝撃に弱いなどの弱点が解消される分だけ、鉄や鋼よりも武器にするための労力は高く(作り出す際に多くの魔力を必要としたり、最初に手を加えた人以外が途中で制作を請け負った場合、魔力が混ざり合って劣化してしまう等の弱点があります)、また完成した際の能力も高まります。
加えて多くの魔素を取り込んだダイヤや銀自体が希少な故に市場に出回る事は殆どありません(多くが武器となる前にアクセサリーなどの装飾品に使われるため)。異世界流通においては元値に近い値段で購入が可能になるため安く感じますが、本来の市場で出した場合はシンでさえも首を傾げるほどの値が付きます。
たどたどしい説明となってしまいましたが少しでも解釈の助けになって頂けましたら幸いです。
32話への応援コメント
容量を得ない→要領を得ない
爪が甘い→詰めが甘い
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
しっかりと直させて頂きました。他にも誤字などがありましたら教えていただけると助かります!
11話への応援コメント
この作品の下ネタは下品すぎないから好き
下ネタ回いいね
作者からの返信
感想ありがとうございます!
下ネタに関してはものすごく気を使っているのでとても嬉しいです。あまり直接的すぎると人によっては嫌悪感を抱くでしょうし、無かったら無かったで男女間でのリアルさが薄くなってしまう。
これからも楽しんで読んでいただけると、とても嬉しい限りです!
18話への応援コメント
>それに……目で終える速度なのだから
追える
作者からの返信
返信、遅れて申し訳ありません!
誤字報告ありがとうございます!
しっかりと訂正しておきました。他にもありましたら是非、感想にてお送りください!
15話への応援コメント
誤字報告です
表情をあまり買えていないから気が付かなかったが、
↓
表情をあまり変えていないから気が付かなかったが、
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます!
しっかりと訂正しておきました。他にもありましたら是非、感想にてお送りください!
編集済
14話への応援コメント
シオン「もう、お嫁に行けない…./ (//ω//)\」
作者からの返信
エル「私がお嫁に貰いますよ」
マリア「そんな事! 私は許していないわよ!」
みたいな事になりそうですね。実際、ヒロイン候補は多いのでお嫁に欲しいと思う人も少なくないでしょう(シオン本人の意思は無視するものとする)。
編集済
15話への応援コメント
なんか、主人公の気持ち等乱高下に読んでいて置いてきぼりにされた感がある
まぁ、私だけなんでしょうけども
身体に性格が引っ張られてるのか?
作者からの返信
感想ありがとうございます。
単純な理由ですがシオンがムカついたから話口調が変わっています。それに加えて元からシオンは相手貴族を完膚無きまでにボコボコにするべく、名乗る事も決めていました。なので、普段とは違った荒々しい口調で返しています。
またシオンの過去とどこか重なる部分があったからというのもありますが、それは後々に書いていこうと思います。
13話への応援コメント
いやまぁ、怪しい風体+気配感じさせない人物ならぞんざいにもなるんじゃないかなぁ?
作者からの返信
感想ありがとうございます。
その通りです。タグにもある通り主人公はクズなところがあります。そのクズな思考が発展した結果、自分の行動に関しては何も思わず、人の言動に対して嫌味を覚えているといった感じです。
編集済
10話への応援コメント
いつの間にエルが白から青表記の点に変わったんだろ?
それをシオンはおどろくでもなく受け入れてる
記述されてない場面で知ったのかねぇ
作者からの返信
感想ありがとうございます。
質問に関してですが
①いつから
マリアの近くにいない時はエルはシオンの味方です。マリアの異常な程の愛を知っているので偽っていると考えてください。
②受け入れている
理由は分からないにせよ、青い点でいる時も見たことがあったので、味方であって良かったと受け入れています。
6話への応援コメント
預金してその利息運用かなぁこれは
作者からの返信
感想ありがとうございます。
私も同じ境遇なら多分、同じく利息で生きていますね。ただ、利息で生きていくだけの物語はあまり面白くないと思うので、今回は主人公も強くなるように書いてみました!
クソゲーが終わるへの応援コメント
多分、もう非常停止ボタンは押されてたかもね
ザワつくくらい人がいたんだから助けには行けないけど、ボタンくらいならって人はいるだろうし
非常停止ボタンも場所?によっては自動停止したり、手動だったりとまちまちらしい
それに止まるまで1分くらいは必要らしいから電車が来る直近にことが起こっていたら無理じゃないかなぁ?
作者からの返信
感想ありがとうございます。
そのようなイメージでも大丈夫です。
書いている時ではありますが個人的には騒ぐだけで何もしない人達を強調したくて、野次馬と表現させて頂きました。なので、元から主人公が動くまで誰も動いていないイメージで書いていました。
3話への応援コメント
専門じゃない分厚い学術書丸々一冊を五時間でだったらすごいな。シリーズ物のラノベの文庫一冊だったらすごくないけど。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
主人公が速読出来るのは、その中間あたりの本ですね。大学のゼミナールとかで読まれる少しだけ専門性の高い本を想像していただけると助かります。
クソゲーが終わるへの応援コメント
お話の都合だとはわかっちゃいるが、ひとこと言いたい。
"停止ボタンを押せ!"
作者からの返信
感想ありがとうございます。
停止ボタンに関してですが書いている最中に考えていた事を話しますと、主人公以外の人達が突然の出来事に動けなかったという事が関係しています。
もちろん、話の内容からして止められなかったというのもありますが、私自身が考えるイメージが突然の出来事に対応出来ない、また他人任せにしてしまう人が多かったので話の中でも「誰も動こうとしない」と明記していました。
なので、停止ボタンを誰も押さなかったという話になりました。
11話への応援コメント
アンジェリカのヒロイン希望であります。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
アンジェリカをヒロインにして欲しいという声を多く頂きましたので、これからは母親としてでは無く一人の女性として描いていこうと思います。楽しんで読んでいただけると幸いです。
また時折、どういう風に扱うか悩んでいるキャラクターに関して、後書きにて書く事がありますので、是非、意見を感想にて送っていただけると助かります!
編集済
11話への応援コメント
女として生きるの諦めようとしてたみたいだし、ぽっとでの冒険者か騎士とくっつくくらいなら、母娘共に幸せにしてあげてほしい。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
アンジェリカというキャラクターの過去がかなり重いものとなっており、本来の登場した理由からヒロインとして扱うべきか悩んでおりました。
ですが、多くの人からヒロインとして描いて欲しいといった声を聞かせていただきましたので、プロットを軽く書き直して本来とは違った内容で話を書いていこうと思います。
ちなみにですが、本来の物語ではアンナは兎も角として、アンジェリカは幸せとは言えないストーリーで進んでいました。
時折、どういう風に扱うか悩んでいるキャラクターに関して、後書きにて書く事がありますので、是非、意見を感想にて送っていただけると助かります!
11話への応援コメント
ヒロイン希望だなぁ
作者からの返信
感想ありがとうございます。
元々、こういう目的で出したという理由があったのですが、多くの人からヒロインとして扱って欲しいと声を聞いたので、これからは少しずつ母としてではなくヒロインとして描いていこうと思います。
時折、どういう風に扱うか悩んでいるキャラクターに関して、後書きにて書く事がありますので、是非、感想で送っていただけると助かります!
編集済
11話への応援コメント
>アンジェリカをヒロイン役にするかは未定です。
・アンジェリカだけがヒロインじゃないとも言えますな。(意味深)
作者からの返信
感想ありがとうございます。
今までで出てきた女キャラクターだけに留まらず、これからもバンバンとヒロイン(メインではありませんが)が多く出てきますからね。もしかしたらアンナもヒロインの一人なのかもしれません。
11話への応援コメント
全然ほんとに全く関係ないけど今無性に親子丼が食べたくなりました。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
名前を出されるとすごく食べたくなってきますね。普通の親子丼も海鮮系の親子丼……作ってみるのもアリかもしれません。笑
3話への応援コメント
記憶喪失ということしか家族に話してませんよね?なぜに別人という前提で話が進み、家から追い出す議論になるのか理解できません。
普通ならしばらく養生して記憶を取り戻すようにするのが一般的では?
作者からの返信
鋭い御指摘ありがとうございます。
端的に言いますとシンの勘が鋭かったからと考えてください。正直に話しますと一つの伏線のようなものなので詳しく書いてしまうと展開に関わってしまいます。なので、疑問には思うでしょうが詳しくは教えられません。
今は色々と状況や理由が重なり合った結果、シンは聞く事にして受け入れたと考えていただけると幸いです。
他にも疑問などがありましたら感想にて送ってください。今回のように答えられない内容の可能性もありますが、答えられる部分であれば回答します。
8話への応援コメント
スキルがいくら何でも安すぎる
性能を考えたら10億でも安いくらいなのに
作者からの返信
感想ありがとうございます。
マップのスキルの価格が安いという疑問ですが……
まずスキルの値段は以下の通りで決められます。
・利便性は高いか、戦闘面で圧倒的なアドバンテージを得られるか。
・スキルに弱点はあるか。
・完全上位互換のスキルがあるかどうか。
これに対して
・マップは利便性は高いし、活用の仕方によっては戦闘面でも使える。ですが、戦闘を有利に進めるだけで決定打にはなり得ません。加えてスキルを活用するにしても簡単な事では無いのも理由の一つです。
・今のところは弱点を書いてはいませんが、多くの弱いところが存在する。
・主人公はそれに気がついていませんが幾つかの上位互換にあたるスキルが存在する。これについては物語が進むに連れて判明していきます。
といった感じです。
これに加えて流通は他のスキルとは違う、異色なものだからというのも理由にあります。こちらも後々、書かれていきますが『値段を付けている存在がおり、その値段の適性が一般の人達のものとは違うため(そのため市場では価値のあるものであっても、流通の方では安い事も多くある)』に億まで行っておりません。ちなみに完全上位互換のスキルは万では済まない値段になっています。またマップと同様に使えるのに安いスキルも幾つかあります。
このように考えていたため、百万とちょっとで買える値段にさせて頂きました。もし、より疑問に思った事があれば感想にて送って頂けると助かります。もちろん、違う質問や疑問でも大丈夫です!
編集済
9話への応援コメント
下に同じくw
いい感じのところの最後の〆でリリーをエリに間違えてて感動より先に笑ってしまったw
作者からの返信
感想ありがとうございます。
若干、言い訳がましくなってしまいますが眠気に襲われて書いていましたので、出す前に二度ほど読み返したのですが気が付きませんでした。折角、良い話を書こうと意気込んでいたのに、最後の最後で間違えたら意味が無いですよね笑
これから主人公を含めた色々なキャラクターの過去についても触れていきますので、楽しんで読んで貰えると嬉しいです! もちろん、リリーについてもまだまだ触れる場面があります!
9話への応援コメント
そう言ってエルは頭を優しく撫でてきた。
エルじゃなくてリリーかな?
新たなハーレム候補が!
作者からの返信
感想ありがとうございます。
確かにここぞというところで間違っていますね。指摘をされて読み返してから笑ってしまいました。
ご指摘の通りエルではなくリリーであっています。また、飽和しない程度に少しずつヒロイン役も出てきますので、楽しんで貰えると嬉しいです!
6話への応援コメント
何かこの主人公気持ち悪い
作者からの返信
感想ありがとうございます。
タグの中にもありますように主人公は「クズ」もとい「あまり褒められた性格」ではありません。そのため、話毎にカッコイイ部分が目立ったり、気持ちの悪い部分が目立ったりと違いが出てしまいます。その部分で嫌な所が目立ってしまったのかもしれません。
また、もし宜しければですが「ここら辺が気持ち悪く感じた」等、教えていただけると書いている時に表現を抑えて書く事が出来ますので、嫌じゃなければ教えていただけると有難いです!
5話への応援コメント
【誤字】それも寄っているのが余計に面倒くさい。←酔っている
数人は近くにいるから分かるが他はてんで検討がつかん。←見当が
作者からの返信
誤字の指摘ありがとうございます。
前回同様、直させていただきます。また他にも誤字を見つけた場合、今回のように感想にて教えていただけると、とても助かります!
20話への応援コメント
市民出身は平民出身ですかね?
作者からの返信
質問ありがとうございます。
そのような認識で間違いありません。また平民という言い方の方が正しいと思いましたので、これからはそのように表記していこうと思います。
一応、補足ですが……
奴隷→平民→騎士(兵士)→貴族→大臣→王族
という感じで偉くなっていきます。
1話への応援コメント
接客業で不潔な髪していたらダメでしょ
作者からの返信
感想ありがとうございます。
そのような点も含めて仕事をクビにされました。詳しい話は後々、書きますが主人公の過去にも色々と設定がございますので、どうしてそのような行動を取るようになったのかが分かってくると思います!
楽しみにして頂けると幸いです!
2話への応援コメント
何でわざわざ親子を外に行かせたかがわからない、テンプレ起こさせる為?
作者からの返信
感想ありがとうございます!
親子を外へ出させた理由ですが、冒険者ギルドの空気が悪かったのが理由です。文章内にも『汗臭いのと酒臭いので』とある通り、その臭いでアンナの体調が悪くなってしまっていました。
体は十一歳と言えど、酒を飲みまくっていた二十四歳のシオンでさえも気分が悪くなるほどの空気です。自分でも嫌なのに、より敏感に感じてしまうアンナの体調を鑑みて母親であるアンジェリカと共に『外で待っているように』と命令をしました。
テンプレは……もしかしたら起こるかもしれませんね(笑)
1話への応援コメント
主人公が普通に格好いい。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
作者が格好良いと思える主人公を書いていたので、とても嬉しいです。時折、格好悪い部分が見えてしまうと思いますが、そこも愛していただけると幸いです!
1話への応援コメント
タグにあるクズな主人公があるからドキドキしているけど今後なにかあるんだろうか…
作者からの返信
感想ありがとうございます!
タグにあるクズな主人公に関してですが、詳しい中身はもう少し後になります。現在も少し性格の悪い部分はありますが顕著になってくるのはまだ先です。
とはいえ、カッコよく愛される主人公を目指して書いておりますので、犯罪者レベルの最悪な性格ではありませんので楽しんで読んでいただけると幸いです。
17話への応援コメント
>とある事件が怒ってからシオンの行動や
起こって
作者からの返信
ご返信、遅れて申し訳ありません。
ご指摘されていた箇所は直しておきます。また、他にも表現でおかしい部分や漢字の間違いなどがございましたら感想にてお送りして頂けると幸いです!
11話への応援コメント
色分けするのはいいけど、エルはいつ白から青に?
作者からの返信
感想ありがとうございます。
そこに関しましては主人公であるシオンが気が付いていないという事で未だに書いていませんでした。後々、書く予定でしたが特に伏線などではありませんので簡単に書きますと、
エルは元々、マリアの付き添い人であった。その中でマリアの性格をよく知っているため、好感を下手にシオンに向けてしまうと暴走してしまう恐れがあったので、無関心を貫いていた。
といった形です。なので、マリアの近くにいる時は無関心を、近くにおらず共にいる時は味方である青色を示していました。
5話への応援コメント
>銅の代わりに鉄が多く入っていたりとかだったら別かな。
重いとも軽いとも、どちらとも取れる文章ですが
比重は
銅:8.93
鉄:7.87
ですから
鉄製の剣の方が軽くなります。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
あまり追記はされておりませんが、練習用の武器は銅と鉛が多く含まれています。それによって普段、持つはずだった剣とは重みが違う、といった解釈で書いておりました。
ですが、ご指摘のように銅が含まれているために軽く感じる、と捉えられる文章になっていました。少し時間がかかるかもしれませんが、より分かりやすい文章に変えたいと思います。
6話への応援コメント
記憶微妙に残ってるとか魂別か同じなのかよくわからんパターン
作者からの返信
感想ありがとうございます!
確かに読んでいてブレを感じてしまう文章だったと思います。転生したての混乱している状態を表すため、また記憶が後の展開に関わってくる事もあり、このような書き方をしていました。
多少、時間はかかると思いますが良い文章が思いつけば書き直そうと思います!
16話への応援コメント
とうとう主人公…エルに食された(食われた)のかァ(゚ω゚;)。o○(やべ!?)アリア?マリア?さんがヤンデレ化する〜((( ´ºωº `)))ガタガタ
作者からの返信
感想ありがとうございます。
そうですね、マリアの主人公への愛は極端に大きいので……俗に言うヤンデレというものですね。きっと、事がバレれば「シオン、どいて。その子殺せない」となるはずです(多分)