応援コメント

3話」への応援コメント

  • 専門じゃない分厚い学術書丸々一冊を五時間でだったらすごいな。シリーズ物のラノベの文庫一冊だったらすごくないけど。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    主人公が速読出来るのは、その中間あたりの本ですね。大学のゼミナールとかで読まれる少しだけ専門性の高い本を想像していただけると助かります。

  • 記憶喪失ということしか家族に話してませんよね?なぜに別人という前提で話が進み、家から追い出す議論になるのか理解できません。
    普通ならしばらく養生して記憶を取り戻すようにするのが一般的では?

    作者からの返信

    鋭い御指摘ありがとうございます。

    端的に言いますとシンの勘が鋭かったからと考えてください。正直に話しますと一つの伏線のようなものなので詳しく書いてしまうと展開に関わってしまいます。なので、疑問には思うでしょうが詳しくは教えられません。

    今は色々と状況や理由が重なり合った結果、シンは聞く事にして受け入れたと考えていただけると幸いです。

    他にも疑問などがありましたら感想にて送ってください。今回のように答えられない内容の可能性もありますが、答えられる部分であれば回答します。