EX5 だって好きだからへの応援コメント
水着なんかより願いを叶えたかったなんて泣かせます。
一気に50人以上を抜いても目標に届かなかったと詫びる姿に本気だったことを感じます。
この本気の努力が大学合格という結果を残すまで頑張りましょう。水着よりも幸せなものが待っていますよ。
今回の頑張りに対しての報酬「水着鑑賞」は無くなってしまいましたが・・・
おふっ そう来ましたか。
好きで居させてください
良い表現だと感じます。私の心のメモに刻んでおきます。(今のところ使用予定無し・・・)
作者からの返信
音無 雪様
いつもコメントありがとうございます。
返事が遅れて申し訳ありません(汗)
あまり詳細に描写出来なかったことは申し訳ありませんでしたが、紫垣くんは藍葉さんに対して愛情と同じくらい恩義を強く持っています。
何故ならこのまま腐っていく筈だった自分を救ってくれた人だからです、その人が300位なら超えられると言ってくれたのであれば絶対にその期待に応えたいという気持ちがありました。だから悔しく、申し訳ない気持ちが勝ってしまったのですね。
その通りですね。ただ恐らく夏休みの間に藍葉さんは水着を見せると思います、何故か?キッスと同じ理由で「見せたいから」です(笑)
ありがとうございます、そう言われると殿方はきっと嬉しい筈です。少なくとも私はカップルとしての繋がりをより強く感じられますので――……あ、そういえば言われたことなかったわ(白目)
EX5 だって好きだからへの応援コメント
あかん。もう、これは言葉になりませぬ。
本当にとことんお幸せに、って感じですね。タイトルからして期待大でしたけど。本当に、突き進んでください(笑)
作者からの返信
尾岡れき様
いつもコメントありがとうございます。
返事がおくれて申し訳ありません(汗)
まあ、何の心配もなく2人は突き進んでいくことでしょう、あそこまでのバカップルぶりを見せつけられると誰も手出しができません(苦笑)
何より白井さんが目を光らせておりますしね、そしていずれ結婚し、幸せな家庭を築くことも、私が確信を持ってあると言っておきます(笑)
EX4 みーちゃんご乱心への応援コメント
どんな理由でも殿方の部屋にお邪魔したら色々と気になります。知識としましてはベッドの下は覗いてはいけないは守ろうと思っております。パソコンのパスワード・・・五分程度の抵抗にはなるでしょうか←この人怖い
結果では無く「悔いの無いくらい必死に取り組んだ」ことが重要だとの言の葉 胸に突き刺さります。まだ時間はあります。頑張りましょう。
水着姿をこれほどまでに待ち望んで貰えるとは羨ましい限りです。やはりお胸なのでしょうか・・・これだから「男という生き物は」
このえっちな原動力は300位以上に持ち上げてくれるのでしょうか。
作者からの返信
音無 雪様
いつもコメントありがとうございます。
一昔前の育ち盛りの男の子は、確実に何処かしら禁書を保持しておりましたが、このインターネッツが発達した時代ではやはり主流はパソコン、スマホでしょう。
パス解除だけはやめてくださいしんでしまいます。
勿論結果は大事です、結果が伴わなければ過程など意味がないとすら思うこともあります。
ですが頑張ったことが無駄であることは決してありません、そしてそれを褒めてあげなければ、人間腐ってしまいますね、だから重要なのです。
ええ全く男という生き物はお胸お胸ばかりとけしからんでs……おっと誰k(ry
EX4 みーちゃんご乱心への応援コメント
火がつくやつ。
でも、待て?
未成年が買えるヤツ?
それはそれで柴垣君てってなってる。
お主もオトコじゃのう、と(笑)
今回も最高でした!
作者からの返信
尾岡れき様
いつもコメントありがとうございます。
その編はご愛嬌でお願い致します(苦笑)
紫垣くんも男なのです……と言いますか、学生でこうじゃない男はいないかと(笑)
EX3 子供だから……ね?への応援コメント
恋バナに年齢は関係ないですね。しかも同じ殿方に心寄せる同士ですから考え方も同じようです。
ふたまたをするとのがたはわたしもゆるせませんね。視線での圧力はなかなかの荒技。地獄はこれで終わったわけではございません。きちんと報いは受けて頂きましょう。
恐れていた麻沙美ちゃんからの爆弾っ ここでもふたまたです。これはゆるせません。
でもこちらは藍葉さん用意がよろしいようで和やかに手を組んでおりますね。
どちらが主導権を握るか 決定した瞬間を見せて頂きました。
今日の結論
はんばーぐ(めだまやきとちーずのせ)は世界を救う
作者からの返信
音無 雪様
いつもコメントありがとうございます。
だらしない男は許せない性格なので、その辺は意見が一致する訳ですね(苦笑)
何なら彼女達は常に位置を変えて、時にはコートのすぐ側で睨みつけていたので最早ホラーです(笑)因みに彼は勿論振られ、顧問にブチ切れられ、先輩は二股していたことを知っていたので『調子に乗るからこうなる』と唾棄され、女子生徒から『最低』と総スカンを食らい無視されています。
ただ藍葉さんも大人になった麻沙美ちゃんには非常に危惧しているので、きっと今から新たな策を練っていることでしょう、紫垣くんへの愛は彼女も中々どうして強いものがありますゆえ……。
ちーずいんはんばーぐたまごのせは尊い(確信)
EX3 子供だから……ね?への応援コメント
きゃー!
さり気なく修羅場!
そして釘を刺す、と。
でも、そうやって子どもに真摯に向き合う彼だからこそってこともあるかぁ。
何にせよほっこりします!
作者からの返信
尾岡れき様
いつもコメントありがとうございます。
麻沙美ちゃんは大きくなったら間違いなく美人になるので、そんな子が『しろねーじゅ』片手に『あの頃からずっと好きでした』などと言い出したら危険以外の何者でもない存在になりますからね……。
藍葉さんはメンヘラやヤンデレではないですが、独占欲は割と強い方なので、紫垣くんのことをそう簡単には離すつもりはないです(苦笑)
EX2 2人の時はへの応援コメント
大好きな殿方に名前呼びして頂くのは乙女の夢ですよね。
でも考えてみますと名前呼びって友人からはされていることが多いので秘密感は無いかもしれません。「秘密感」が欲しいのですよね。
でもいきなり「だーいすき」は驚きました。名前呼び以前に何をしているのでしょうかこのふたりは・・・
幸せなところ水を差すようですが、このままでは最下位脱出の夢が叶わないように感じます。
作者からの返信
音無 雪様
いつもコメントありがとうございます。
その人だけに呼ばれたい名前、というのはあると思うのです。そして人知れず2人で呼び合う、藍葉さんはそういう秘密感に憧れていたので、どうしてもしたかったのです。
まあ全てを集約すると、ただの『バカップル』です(苦笑)
し、紫垣くんも藍葉さんに恥はかかせたくないので頑張るはずです、きっと(ふるえ
EX1 (これでも祝福しています)への応援コメント
万年彼氏がいないってやめて差し上げなさい。私ならその一声で倒れる自信があります。
藍葉家は生粋の妄想一族の様でございますか 我が音無家も同じような・・・母の血を感じる今日この頃でございます。
恋って妄想しているときが一番幸せだと自分に言い聞かせております。(涙目)
言い合いをしながらも背中を推してくれる優しいお姉さん。素敵ですね。
作者からの返信
音無 雪様
まあ、モテまくりではありましたが、藍葉さんも大概彼氏はいなかったので、出来た瞬間マウントを取る妹よ……という話ではあるのですが(苦笑)
妄想は人の心を豊かにするのです、現実などただのまやかし、妄想こそが真の世k、あっ扉を閉めないで下さい。
妹にDNAの良い所を全て持っていかれた姉ですが(まあ美人なんですけども)彼女にとっては可愛い妹なのは変わりないので、素直になれない姉ではありますが、妹が嬉しく思うことは自分のことのように嬉しいのです。
EX1 (これでも祝福しています)への応援コメント
したいか、したいかと言われれば……(笑)
最高ですね!
もうメチャクチャ可愛いじゃないですか!
作者からの返信
尾岡れき様
そもそも藍葉さんは少女漫画好きなので、意中の男性と恋仲になればゴリゴリに恋愛モードになる女の子だったりします。
恋する乙女は、可愛さしかない生き物だと私は思っております。
第37話 ありがとう→への応援コメント
男女の関係も重要ですが、いつも一緒に居る友達との関係がまた深く変化しているところにこの物語の神髄があるのですね。
親友に最愛の人が出来ると、自分の隣にいる殿方をもう一度に直してしまう感覚わかるような気がします。
フリーになった分告白が集中しているようですが、それは美少女故の責務です。諦めてくださいませ(僻みあり)
黄土さんも強かですね。こんなにジレジレしている様子を見つめてきたのですから制作意欲も湧くでしょう。これで書籍化されたらすっごく恥ずかしいですよね。恋物語を大公開ですよ。
書店に並ぶ日を楽しみにしていましょうか。
良い物語をありがとうございました。後日談楽しみにお待ちしていますね。
作者からの返信
音無 雪様
いつもコメントありがとうございます。
まずはこの場を借りて最後まで読んで下さり心から感謝申し上げます、音無様が更新の度コメントを下さっていたお陰で最後まで書き続けることが出来ました、本当にありがとうございました。
きっかけは些細な思い違いではありますが、それがあったからこそ深い仲で結ばれる、現実においても重要なファクターだと思います。
仰る通りその点は大きかったりします、そのサッカー部の主将も学生らしい幼さが出たに過ぎないのですが、紫垣くんの一皮剥けた姿を見せられたら、踏ん切りがつくのも否めないという話です(笑)
ただまあ、藍葉さんを狙っていた男子が白井さんに流れているので気持ちは理解出来ますがね(苦笑)
職業病と言いますか、書き手の性みたいなものですね、最後のあとがきで軽く触れる予定ではありますが、実は元ネタは自分が現実で見たものから来ていたりします。
こちらこそありがとうございました、エクストラ編も楽しんで頂ければ幸いでございます。
第37話 ありがとう→への応援コメント
あぁ、そうなのですね。いや、素敵な作品に出会えたこと感謝です。
エクストラエピソードも楽しみにしています。本当に素敵な作品、ありがとうございました!
倫さん、それは災難というか。なんというか、ですね。
作者からの返信
尾岡れき様
いつもコメントありがとうございます。
確かに続けていく道もあるにはありましたが、誠に勝手な話ですが、色々と考えていることが沢山ありまして、その上で今年は目標に向かって走り抜けないといけない1年だと思っている事実はあります。
それと、この作品に限った話ではないですが、今年からは「完結させる」ことをかなり意識しております、それは自戒、というよりは今まで経験してきたことに対しての結論であったりもします。無論それが読者様の意に沿えていない場合もあるかもしれませんが……。
ただ尾岡様のコメント、応援があったからこそ最後まで書き続けることが出来たのは疑いようのない事実ですので、この場を借りて感謝を述べさせて下さい、本当にありがとうございました。
白井さんは災難ではなく、単純にモテるだけなんだなぁ……(みどり)
第37話 ありがとう→への応援コメント
完結お疲れ様でした。
とても素敵なお話でした( ´ ▽ ` )
エクストラも楽しみにしています♪
作者からの返信
@renge1111様
コメントして頂きありがとうございます。
そう思って頂けたようでしたら私としても嬉しい限りでございます、エクストラ編も楽しんで頂ければ幸いです。
編集済
第36話 you betterへの応援コメント
電話での生中継付きでしたか。どんな結果になったとしても真意が伝わるように仕掛けていたのですね。
二人とも強烈なまでの個性を持っているからこそ相手に遠慮する部分があって、その分思い遣る部分も強かったと感じます。壮大なボタンの掛け違いがあったとしても、ピタリと合うところがあればわかって貰えるときもあるのです。そんな部分も含めての「にこいち」なら良い関係かななんて思います。
細かな場面で自分を少しだけ優先してくれる殿方が居れば自然にひかれる気持ちわかります。子供相手に楽しませようとしている姿を見れば結婚しても良いって思いますy・・・結婚っ 告白前におっきな爆弾投下しないでください。びっくりです。
ここまでお互いの想いがわかっていながらもジレジレとしておりましたがようやく口にしましたね。
ごちそうさまでした。今回も美味しゅうございました。
ところでもう一人の「およめさん」候補にはどう説明しましょうか。
業務連絡
尾岡れきさんのコメントに重なりますが、まだ終わりませんよね。いまからのイチャイチャがみたいです。全開になったイチャイチャがみたいです。
お願い致します。(懇願)
作者からの返信
音無 雪様
いつもコメントありがとうございます。
本人がいない所で伝える本音を、生で聞くということほど伝わるものはないと思うのです。
ただ、この点に関しては翠の入れ知恵です(笑)
個人的な意見ではありますが、何事も適度な距離感というのは重要だと思っています、何故ならその方が広く相手を見ることが出来るからです、近過ぎると本来見えるべきものが見えなくなる、なので距離が出来たことが結果的に本当の意味で『にこいち』になったと思っています。とはいえその辺の関係、もう少し深く語るべきだったかな……と反省はしておりますが。
自分を魅せるのではなく、(無理のない範囲で無自覚に)相手を気遣う姿勢を、紫垣くん以外誰もしなかったので藍葉さんには一層彼が光って見えたのです。因みに藍葉さんはシンプルに子供スキーな側面もあるので麻沙美ちゃんに対する行為は割と本気で結婚してもいいと思っていたりします(苦笑)
非常に有り難いお言葉ではありますが、その辺につきましては一応次話をご確認頂けると幸いです(およめさんのことも含め)
第36話 you betterへの応援コメント
藍葉たらしというパワーワード出ました!
もう完結しそうな勢いですが、まだ続いて欲しい。自覚した二人のイチャが見たい!
今まではきっと体面を気にしていたと思うけれど。
お互いを必要と認めあった二人だからこそ。
前回の作者様の返信。
蒼の真意。そういうことですね。納得しました!
作者からの返信
尾岡れき様
いつもコメントありがとうございます。
誰からの好意も跳ね除け続けた藍葉さんが落ちたのですから、藍葉たらしでいいかなと(苦笑)
非常に有り難いお言葉ではありますが、その辺につきましては一応次話をご確認頂けると幸いです。
第35話 蒼の真意への応援コメント
覚悟を試す言の葉が用意されているように繰り出されますね。かなり上目線からの問いかけですが真剣な想いも透けて見えます。
あらかじめ舞台を用意して貰ったのでしょうか。それとも誠実に答えることでこの場を最高の舞台に仕上げたのでしょうか。結果として良い方向に転がったようです。
「別れ」と口にした真意が気になります。
作者からの返信
音無 雪様
いつもコメントありがとうございます。
白井さんの視点からお話させて頂きますと、彼女は『安易に藍葉さんに恋する男』を数多く見てきました。
それは学生という観点で見れば普遍的な好意ではあるのですが、藍葉さんがそんな好意の連続に辟易していたことは理解していた訳です。
しかし、そんな藍葉さんが選ぼうとしている男がいる(翠の入れ知恵あり)ことを知った為、(これを言うと若干ネタバレにはなるのですが……)果たして藍葉さんを不幸にする(騙そうとしている)男なのか、それとも幸せにする男なのか、公開処刑という言い方はアレですが、公という言い逃れのしにくい場で、紫垣くんの誠実さ確かめた訳ですね。
そして紫垣くんは藍葉さんへの想いを真剣に語りました、なので白井さんは『彼なら大丈夫』と判断し、その先の道を開き、『別れ』を決意したことになります。無論、もしここで不誠実だった場合、その道を本来の意図とは違う形で使い、彼女は他の生徒とは違う意味で『紫垣くんと藍葉さん』の敵になっていましたが。
とまあ大分曖昧な言い方にはなってしまいましたが、その辺は次回説明は出来ている……と思います(汗)
第34話 ラスボスとの邂逅への応援コメント
今まで翻弄されてきた雰囲気と言いますか空気に対しての戦い方。
友情と嫉妬が入り交じった白井さんにどう伝えれば心開いて貰えるのでしょう。
戦術は・・・正面突破っ
作者からの返信
音無 雪様
いつもコメントありがとうございます。
その通りです、正面突破あるのみなのです。
ただし……白井さんは色んな意味で侮るなかれ、とだけ言っておきます(笑)
第34話 ラスボスとの邂逅への応援コメント
ここで白井さんが!
そして言った!
言ったぁぁぁ!(壊れた読者ですいません
作者からの返信
尾岡れき様
ウメハラがぁ!決m(ry
あのような熱狂する展開には多分ならないのでお許しを(苦笑)
第1話 紫垣悟の悲運への応援コメント
新作投稿してたのね!
作者からの返信
ラノベの王女様
ぐわあああああああああああああああ王女様ァ!
本当にご無沙汰しております。約1年半ほど、色々とご迷惑ご心配をおかけしました……。
ただ今年は本格的に頑張っていくと決意しておりまして、綿密な計画の下1年間突っ走る所存ですので、またお暇な時に読んで下されば幸いでございます。
まあ中々思うようには行かず四苦八苦な日々ではございますが……応援して下さる読者様を最優先に、ブランクを言い訳にせずにやっていきます。
第33話 自信ではなく意思への応援コメント
漫画みたいな事をしているわけではないのです。ラノベみたいな事を・・・げふん
黄土さんの恋愛相談は背中を推すどころでは無いですね。躊躇している背中にドロップキックです。一歩踏み出せない言い訳は簡単ですよね。でも取られちゃいますよ。
もう一人の理解者への相談 強力な味方になりそうです。
作者からの返信
音無 雪様
いつもコメントありがとうございます。
確かにラノベど真ん中みたいなことをしていますね……まあこまけえことはいいんd(ry
実は黄土さんは意外にまどろっこしいことは嫌いだったりします、極端な話、男ならストレートに好きと言えぐらいの精神だったりします(苦笑)
ただし、決して無鉄砲にさせない所が虎野鶇たる所以だったりするのです。
はてさて、果たして強力な味方なのかそれとも……。
第33話 自信ではなく意思への応援コメント
更新されてたー!
黄土さん、意外にグイグイ核心でした!
この一押しは嬉しいですね!
でも柴垣君の場合、かなりストレートない物言いになりそうな気が。
柴垣君、頼れるか?
そしてもう一人って……策士様?(笑)
作者からの返信
尾岡れき様
いつもコメントありがとうございます。
自信がなければ意思を示していけばいいのです、何より藍葉さんは、それを理解してくれる子な筈ですから。
さて、その辺はどうなることやら……(笑)
第32話 モテモテへの応援コメント
素敵なすとーかーさんですね。
麻沙美ちゃんも殿方を見る目は確かです。こんなところで強力な恋敵がけっこん宣言ですよ。殿方は若い女性が好きと聞きますからこれは脅威です。←ヲイ
黄土さんからにじみ出る大人の貫禄が凄いですね。恋愛マスターの教授する攻略法。とても興味あります。
作者からの返信
音無 雪様
いつもコメントありがとうございます。
そうですね、やはり若い女性というものは――おや、誰か来た、え?おまわりさん?
少女漫画家として豊富な知識を持っているのが彼女なので、やはり初心な高校生とは違いますね(笑)
ただ、壁をぶっ壊すと言っているように複雑なことは言いません、ただ少し、意識を変えさせるだけです。
第32話 モテモテへの応援コメント
更新、お待ちしてました!
爆弾キタ!
柴垣君の表情想像するだけで、ニマニマ止まらないっ!
そして……。
どうやら、本作最大のヒロインは麻沙美ちゃんであったようだ。
柴垣君がロリコンの勲章を得た日……。
やるなぁ(マテ
黄土ママのニマニマしてる表情も想像してしまって、やはりニマニマが止まりませんっ!
作者からの返信
尾岡れき様
いつもコメントありがとうございます。
可愛い小学生に懐かれて嬉しくない男なんていまs……おっと誰か来たようだ。
冗談はさておき、自分で書いていて麻沙美ちゃんは結構お気に入りのキャラになっています(笑)基本書き溜めていないので完全に偶然の産物なのですが、そういう時に限って推しキャラが生まれるのです……。
第31話 ズレズレの恋バナへの応援コメント
『後輩くん』の功績は大きいですね。話題に困っても、空気が微妙になったときでも『後輩くん』を語れば万事解決です。
同じ趣味を熱く語れる同士の存在はやはり嬉しいです。熱く語れば自分の恋愛論へ・・・
読んでいて悶えさせて頂きました。美味しゅうございました。
作者からの返信
音無 雪様
いつもコメントありがとうございます。
偶然手に取った作品が、2人にとっての赤い糸だった訳ですね、故に『後輩くん』に関わる物事全てが2人を助けてくれているのかもしれません。
第30話 なら好きになってやるへの応援コメント
みんな同じ顔に見えるとの言の葉に納得しました。人気者である故の孤独は寂しかったですよね。
周りのわかっている人たちが婚約者話で一気に動き出した構図ですね。この流れ良いです。私の大好物な方向に動いていてわくわくします。みなさんが待っていましたと言わんばかりに外堀を嬉々として埋め立てている様子が目に浮かびます。
作者からの返信
音無 雪様
いつもコメントありがとうございます。
望んでいない人気者であることが孤独を招く結果になっったと思います。
仰るとおり彼女の心情を口にせずとも理解している人からすれば『幸せになれこの野郎!』な訳なのです、そりゃ藍葉さんの逃げ場も無くなっていきますね(笑)
第31話 ズレズレの恋バナへの応援コメント
たのしー!
このすれ違いなのに、すれ違ってなくて、やっぱりかけ違ってる感じ。
最高です!
作者からの返信
尾岡れき様
いつもコメントありがとうございます。
来るなら来いという姿勢の藍葉さんに対し行くぞと行っている紫垣くん、なのにパンチは当たらない(苦笑)
まあ当たったら倒れてしまうので、今は空振る姿を余興にしておきましょう(笑)
第30話 なら好きになってやるへの応援コメント
更新ありがとうございます!
柴垣君、へたれ主人公じゃないのね。同じタイミングで、そらぞれそんな話をトークしていたことになるのか……。
相思相愛ですよね。でも、そこには周囲を認めさせる過程が必要、と……。
この展開、燃えますね!
作者からの返信
尾岡れき様
いつもコメントありがとうございます。
へたれ気味ではありますが、やはり紫垣くんにとっても藍葉さんは特別な存在、というのが大きいですね。
そんな存在が自分の知らない所で悩みを持っていたとなれば、支えてあげたいのは当然のことです、その為に付き合う必要があると言うなら彼なら付き合います。強引にはしませんけどね(苦笑)
そうですね、徐々に両片想い期入っていると言っていいです、後は――
第29話 魚座のラッキーアクションへの応援コメント
趣味の推しを勧めて、それを理解しようと手に取る姿。これを見ればニヤニヤしてしまいます。乙女の半分は恋バナで出来ております。(当社調べ)
いつも行動を共にしている女性が前に出るタイプの場合、サポート役になってしまうのはありがちです。「二番目の女の子」になってしまうのですよね。
はっ ここで題名の回収でしょうか。関係性が一気に動き出していますね。
サブヒロインが輝きだしてヒロインとなったとき、メインヒロインとして君臨していた側はどんな行動を取るのでしょう。裏舞台もドキドキしてきました。
作者からの返信
音無 雪様
いつもコメントありがとうございます。
私も乙女は三度の飯より恋バナと聞いております(苦笑)
勿論そういった側面もあります、ただ白井さんが『我を通してでも学校生活を謳歌する』のであれば藍葉さんは『気を使ってでも学校生活を穏便に過ごしたい』という違いがあります、その理由が長谷高生に対する考え方と、そしてもう1つあるのですが……。
第29話 魚座のラッキーアクションへの応援コメント
みどりさん、キター!
策士どころか軍師ですね! もはや孔明!
物語を大きく動かす、背中を押してくれる存在になりそう!
作者からの返信
尾岡れき様
いつもコメントありがとうございます。
待て、これは翠の罠d(ry
翠の罠なら恐らく嵌ってもいいでしょう、何せそれぐらい彼女は良い奴ですからね(苦笑)
第28話 好きだからこそへの応援コメント
尾岡れきさんより紹介を頂いてここまで一気読みさせて頂きました。
小説の世界に心地よく入り込める作品ですね。乙女心をわかっていらっしゃると言いますか「そうですよねぇ」なんて独り言が出てしまいます。
子供の心をしっかりと掴む殿方は私も魅力的と感じます。飾らない優しさを感じられて目が離せなくなります。
思わず恋愛相談してしまう藍葉さん こんなところで自分の気持ちに向き合うなんて お可愛いことです。
恋愛マスターが味方について頂けるのは心強いですね。
作者からの返信
音無 雪様
コメントして頂きありがとうございます。
なんと、尾岡れき様がご紹介して下さっていたとは……それで読んで頂けるなんて非常に嬉しい限りです、誠にありがとうございます(尾岡れき様もご紹介ありがとうございます)
女の子らしい気持ち、というのは未熟ながらも常に意識しながら書いていたので、そう言って頂けますととても嬉しいです。
人間不思議なもので大きくなればなるほど、(結婚していない人ですと)子供との接し方が分からなくなるものだと思うのです、なので避けがちになる、それは悪くないのですが、それを飾らず出来る男性は魅力的なのではないかと思ったので描きました、なのでそう言って頂けて少しホッとしています(笑)
恋愛をある意味で拒否してきたのが藍葉さんなので、どうしたらいいか分からないという側面があるのは事実です、ただそれを可愛らしく描けているか心配ではあったのでそう言って頂けてよかったです。
まだもう少し続く予定ではありますので、もし宜しければ続きを読んで頂ければ幸いでございます。
第28話 好きだからこそへの応援コメント
前回の作者様の返信から、ドキドキして更新をお待ちしていたら。
思いの外、気持ちがぶれずストレート。
そりゃ、前々回ニヤニヤニコニコしちゃいますよね。
ココに柴垣くん、改造計画がスタート?!
楽しみです。
恋にストイック、前向きにグイグイくる女の子、本当に可愛い!
藍葉さんが、ますます好きになりました!
作者からの返信
尾岡れき様
いつもコメントありがとうございます。
モテる女の子ありながら、謙虚かつ奥手だった訳ですね、でも自分の姿勢を崩すことはないと。
それを今後どう明確に藍葉さんは示していくのか、そして紫垣くんはどうそれに気づき愛を伝える男になるのか……お楽しみ頂ければ幸いです。
第27話 女心と親心への応援コメント
今回のエピソードを読んでも、本当に藍葉さんのなかで柴垣君は特別なんだなって思いますよね。たとえ消化不良な想い、未自覚だとしても。
そしてもしかしたら、本音を晒すことができるかもしれない人との出会い。自分の気持ちをぶつけることができるかもしれない人との時間。
にこいち、という評価じゃないところでの自分自身。
どんな女子トークが展開されるのか、楽しみです。
作者からの返信
尾岡れき様
いつもコメントありがとうございます。
特別なのは間違いないです、ただ次回明らかになる予定ではありますが、消化不良、無自覚というよりは……という側面もあったりするのです。
その辺もお楽しみ頂ければ幸いでございます。
第26話 ときめいた気がするへの応援コメント
更新ありがとうございます。
この瞬間を見られたのって、かなり恥ずかしい^^;
でも藍葉さん視点で見ると……。タイトルはそういう意味かな?
いやぁ、もぅ。君たち二人の関係性が可愛いですよ、本当に。読んでいてとろけちゃう。
作者からの返信
尾岡れき様
いつもコメントありがとうございます。
紫垣くん視点で見れば童心に帰ったかのように遊んでいた姿を見られていたので恥ずかしいに決まっています(笑)
ですが、藍葉さん視点で見るとどうでしょう、自分がいない所で見知った子供といえ、麻沙美ちゃんの為に勉強などほっぽり出して遊んであげていた訳です、そして彼女が喉から手が出るほど欲しい人形を、自分だってきっと気に入っている筈なのに何の躊躇もなくプレゼントした。
紫垣くんは別に子供だからそうした訳ではないですが、まだ大人ではないいち高校生が、子供に対し無条件の愛を捧げる姿に、何も思わない女の子がいる筈がないと、そう思うのです。
第25話 あざとさの英才への応援コメント
悪い家庭教師w
そして、この再会がどうこの同盟に影響するのか。何かが起きそうな予感がします!
作者からの返信
尾岡れき様
いつもコメントありがとうございます。
麻沙美ちゃんはどんどん小悪魔に育っていくことでしょう(苦笑)
紫垣くんと麻沙美ちゃんの絡みがどう作用するのか、お楽しみ頂ければ幸いです。
第24話 策士みどりへの応援コメント
見るからに、特別な空気感はありますよね。冷静な分析、翠さん、ありがとうございます!
作者からの返信
尾岡れき様
いつもコメントありがとうございます。
友達とはまた少し違った心の許し方をしている、というのを彼女はすぐに気づいた訳ですね。
友人関係でありながら、必ずしも『シラアイ』コンビだからという理由で過度な近づき方をしていなかった彼女だからこそ見えた視点だった訳です。
第22話 っぽいことをするへの応援コメント
許嫁らしい……とは……(笑)
すいません、無理です。二人とも可愛すぎて。作者様のイメージから、なお外見とのギャップから悶え萌えしてます。
許嫁らしい……とは(笑)
そして、明らかにホラー?
これ、楽しみしかない!
作者からの返信
尾岡れき様
いつもコメントありがとうございます。
そう思って頂けたようでしたら何よりです(笑)
最早許嫁とは概念レベルまで達するほどに二人共よく分からなくなっております。
ホラーは二人共苦手なようですが……はてさて。
第21話 外堀を埋めるアリ派への応援コメント
スゴい方向で拗れた!
ザ・ラブコメ!
これはやばひ!
どうなるのか、ワクワク止まりません!
作者からの返信
尾岡れき様
いつもコメントありがとうございます。
あくまで紫垣くんは自分から交流を絶っていったので、実は世間知らずな側面があったのです。
周囲から強制的に認識を変えられていっている状況で、果たしてどうなることやら……。
まあ、ラブコメのエンジンを掛けるのが少し遅かった気はしていますけど(苦笑)
第20話 嘘+勘違い=への応援コメント
www
どんだけ、可愛い。
そして紫垣くん君の評価www
作者からの返信
尾岡れき様
いつもコメントありがとうございます。
藍葉ちゃんがポンコツ気味になるのは、昔お馬鹿さんだった名残なのかもしれません(苦笑)
紫垣くんは不良漫画で一見弱そうだけど、実は無茶苦茶強くてその高校の頭をやってるタイプの目つきの悪いキャラをイメージして頂ければいいです(笑)
それが寡黙でいたらそりゃ怖えわって話です。
編集済
第19話 許嫁関係(?)への応援コメント
許嫁はムリが……(笑)
追い詰められたような思考の時って、これこそ完全の解って思うことありますもんね。
もう読んでて、このドキドキがたまらない。
作者からの返信
尾岡れき様
いつもコメントありがとうございます。
冷静に考えたら「いやいやそんなのあり得んだろ」となる筈なのですがね(苦笑)
しかしこの二人は本気でそれを押し通すつもりなのです……。
第16話 ははの持論への応援コメント
ノックダウンですね(笑)
これだけ言えるのはスゴイ。でも結局、知らないお兄さん、お姉さんについていってるので、そこは……(笑)
男女のゆうじょは存在しない、と。
焚きつけますね。攻めますね。
作者からの返信
尾岡れき様
いつもコメントありがとうございます。
仰るとおりあくまで親の受け入りを、勝手に言っているに過ぎないのですが、子供であるが故に容赦なくかき乱す存在にはなっております(苦笑)
第15話 迷子ではありませんへの応援コメント
最高のシチュエーション(笑)
これ、見られたら最高――いえ、最悪ですよね。
作者からの返信
尾岡れき様
いつもコメントありがとうございます。
そうなるかどうかは分かりませんが……そうなった場合一荒れすることは回避不能でしょうね(笑)
第13話 とある藍葉の閑話休題への応援コメント
この決めつけ。レッテル。厳しいですね。親友だから。そう思っているから。
友達でも、全てが理解できるわけじゃないものね。
これはテストで、挽回して。存在感を見せなきゃですね!
作者からの返信
尾岡れき様
いつもコメントありがとうございます。
取り敢えずここまでは赤の他人同士が知り合って仲良くなっていく過程という感じですね。
なのでお互いの芯の部分にはまだ触れ合っていないような感じです、そのせいで分かっているようで分かっていなかったりといった状況が起こっています。
とはいえ、ここから徐々にそれも変わってくる予定です、何せその為の同盟ですから。
第5話 少し頑固な藍葉さんへの応援コメント
この秘密クラブ的なノリ、良いですね。
素をさらしている気がして、なお良き。
作者からの返信
尾岡れき様
カクヨム初期から大変お世話になっております(笑)
狙っている部分はまさにそこでしたので、良いと思って頂けて嬉しい限りです。
その流れを維持しつつ、2人の関係性も広げていければと思っていますので、楽しんで頂ければ幸いです。
あとがきへの応援コメント
伸びなかったと感じられたとのこと
作品を推した読み専としましては応援の効果が無かったこと申し訳なく思います。
人気を集めるのは読み専が思っているより難しいです。
作品の切っ掛けとなった場面は聞いただけでキュンときますね。現実の彼女にどんな物語があったのか妄想してしまいます。気遣いの出来る女の子に幸あらんことを・・・
最後まで楽しく読ませて頂きました。ありがとうございます。
ご縁がございましたらコメント欄にお邪魔させて頂きます。
作者からの返信
音無 雪様
いつもコメントありがとうございます。
とんでもないです。音無様が謝る必要など一切ありませんから、ただ私の力が及ばなかった、それだけのことです。寧ろ尾岡様の紹介で読んで頂き、そこから応援して下さったことだけで十二分過ぎる程に感謝しかございません、本当にありがとうございました。
作品が伸びるというのは、最終的には実力が関係してくるとは思いますが、色んな要因が絡むことによる運も必要です、それは作者にも読者にも分からないと思います、なので作者に出来ることはひたすら読者に対し面白いと思って貰える作品を書き続ける、それだけだと思います。
そんな気遣いの出来る子であれば、恐らく普段からそういう子だと思うので、きっと春は訪れることでしょう。まあ男を『勘違い』させる可能性も大いにあるかもしれませんが(苦笑)
こちらこそ改めてありがとうございました、また機会がございましたら是非宜しくお願い致します。