更新ありがとうございます!
柴垣君、へたれ主人公じゃないのね。同じタイミングで、そらぞれそんな話をトークしていたことになるのか……。
相思相愛ですよね。でも、そこには周囲を認めさせる過程が必要、と……。
この展開、燃えますね!
作者からの返信
尾岡れき様
いつもコメントありがとうございます。
へたれ気味ではありますが、やはり紫垣くんにとっても藍葉さんは特別な存在、というのが大きいですね。
そんな存在が自分の知らない所で悩みを持っていたとなれば、支えてあげたいのは当然のことです、その為に付き合う必要があると言うなら彼なら付き合います。強引にはしませんけどね(苦笑)
そうですね、徐々に両片想い期入っていると言っていいです、後は――
みんな同じ顔に見えるとの言の葉に納得しました。人気者である故の孤独は寂しかったですよね。
周りのわかっている人たちが婚約者話で一気に動き出した構図ですね。この流れ良いです。私の大好物な方向に動いていてわくわくします。みなさんが待っていましたと言わんばかりに外堀を嬉々として埋め立てている様子が目に浮かびます。
作者からの返信
音無 雪様
いつもコメントありがとうございます。
望んでいない人気者であることが孤独を招く結果になっったと思います。
仰るとおり彼女の心情を口にせずとも理解している人からすれば『幸せになれこの野郎!』な訳なのです、そりゃ藍葉さんの逃げ場も無くなっていきますね(笑)