応援コメント

第33話 自信ではなく意思」への応援コメント

  • 漫画みたいな事をしているわけではないのです。ラノベみたいな事を・・・げふん

    黄土さんの恋愛相談は背中を推すどころでは無いですね。躊躇している背中にドロップキックです。一歩踏み出せない言い訳は簡単ですよね。でも取られちゃいますよ。

    もう一人の理解者への相談 強力な味方になりそうです。

    作者からの返信

    音無 雪様

    いつもコメントありがとうございます。

    確かにラノベど真ん中みたいなことをしていますね……まあこまけえことはいいんd(ry

    実は黄土さんは意外にまどろっこしいことは嫌いだったりします、極端な話、男ならストレートに好きと言えぐらいの精神だったりします(苦笑)
    ただし、決して無鉄砲にさせない所が虎野鶇たる所以だったりするのです。

    はてさて、果たして強力な味方なのかそれとも……。

  • 更新されてたー!
    黄土さん、意外にグイグイ核心でした!
    この一押しは嬉しいですね!

    でも柴垣君の場合、かなりストレートない物言いになりそうな気が。
    柴垣君、頼れるか?

    そしてもう一人って……策士様?(笑)

    作者からの返信

    尾岡れき様

    いつもコメントありがとうございます。

    自信がなければ意思を示していけばいいのです、何より藍葉さんは、それを理解してくれる子な筈ですから。

    さて、その辺はどうなることやら……(笑)