あぁ、そうなのですね。いや、素敵な作品に出会えたこと感謝です。
エクストラエピソードも楽しみにしています。本当に素敵な作品、ありがとうございました!
倫さん、それは災難というか。なんというか、ですね。
作者からの返信
尾岡れき様
いつもコメントありがとうございます。
確かに続けていく道もあるにはありましたが、誠に勝手な話ですが、色々と考えていることが沢山ありまして、その上で今年は目標に向かって走り抜けないといけない1年だと思っている事実はあります。
それと、この作品に限った話ではないですが、今年からは「完結させる」ことをかなり意識しております、それは自戒、というよりは今まで経験してきたことに対しての結論であったりもします。無論それが読者様の意に沿えていない場合もあるかもしれませんが……。
ただ尾岡様のコメント、応援があったからこそ最後まで書き続けることが出来たのは疑いようのない事実ですので、この場を借りて感謝を述べさせて下さい、本当にありがとうございました。
白井さんは災難ではなく、単純にモテるだけなんだなぁ……(みどり)
男女の関係も重要ですが、いつも一緒に居る友達との関係がまた深く変化しているところにこの物語の神髄があるのですね。
親友に最愛の人が出来ると、自分の隣にいる殿方をもう一度に直してしまう感覚わかるような気がします。
フリーになった分告白が集中しているようですが、それは美少女故の責務です。諦めてくださいませ(僻みあり)
黄土さんも強かですね。こんなにジレジレしている様子を見つめてきたのですから制作意欲も湧くでしょう。これで書籍化されたらすっごく恥ずかしいですよね。恋物語を大公開ですよ。
書店に並ぶ日を楽しみにしていましょうか。
良い物語をありがとうございました。後日談楽しみにお待ちしていますね。
作者からの返信
音無 雪様
いつもコメントありがとうございます。
まずはこの場を借りて最後まで読んで下さり心から感謝申し上げます、音無様が更新の度コメントを下さっていたお陰で最後まで書き続けることが出来ました、本当にありがとうございました。
きっかけは些細な思い違いではありますが、それがあったからこそ深い仲で結ばれる、現実においても重要なファクターだと思います。
仰る通りその点は大きかったりします、そのサッカー部の主将も学生らしい幼さが出たに過ぎないのですが、紫垣くんの一皮剥けた姿を見せられたら、踏ん切りがつくのも否めないという話です(笑)
ただまあ、藍葉さんを狙っていた男子が白井さんに流れているので気持ちは理解出来ますがね(苦笑)
職業病と言いますか、書き手の性みたいなものですね、最後のあとがきで軽く触れる予定ではありますが、実は元ネタは自分が現実で見たものから来ていたりします。
こちらこそありがとうございました、エクストラ編も楽しんで頂ければ幸いでございます。