概要
一人は被害者、一人は協力者、一人は傍観者、一人は――悪いのは何?
大学の食堂にて、真也は女友達の香乃から山道にあると言われる不思議な標識の噂を聞かされる。
興味がない真也であったが、謀られてその山道を通ることになる。
本当に怖いのは何か。悪いのは誰なのか。短く読めるホラーです。
※『小説家になろう』様にも投稿しております
興味がない真也であったが、謀られてその山道を通ることになる。
本当に怖いのは何か。悪いのは誰なのか。短く読めるホラーです。
※『小説家になろう』様にも投稿しております
おすすめレビュー
書かれたレビューはまだありません
この小説の魅力を、あなたの言葉で伝えてみませんか?