世紀の発明、その瞬間
- ★★★ Excellent!!!
タイムマシンを発明したとある博士。早速、助手の目の前で一枚の紙を未来へ飛ばしてみることに。
ショートコントのように、サクッと読める800文字のSFショートショート。脱力系の会話にユーモアが溢れています。
この話を読んだ後に、「自分だったらどうするのか」を考えてみました。物語のその後をそれぞれ想像できる余地があるのも、大きな魅力です。
タイムマシンを発明したとある博士。早速、助手の目の前で一枚の紙を未来へ飛ばしてみることに。
ショートコントのように、サクッと読める800文字のSFショートショート。脱力系の会話にユーモアが溢れています。
この話を読んだ後に、「自分だったらどうするのか」を考えてみました。物語のその後をそれぞれ想像できる余地があるのも、大きな魅力です。