百合百景 ~二分で読める百合短編~

作者 @Araichaser

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目次

連載中 全137話

更新

  1. 香る唇
  2. 眠りから冷めてキスをして
  3. ユビサキ
  4. 浅い眠り
  5. 傷口
  6. 手を洗うのは、君の為
  7. 振袖
  8. ケモノミミと獣
  9. 私を殺して
  10. どこかで
  11. どっち!?
  12. その唇の先は
  13. インソムニア
  14. 桜と空
  15. ゲームではない、キスをして
  16. 目を閉じてキスをして
  17. 体育倉庫にて
  18. 腕枕
  19. 君から貰うよ
  20. 手袋
  21. 眼鏡の君へ
  22. キスとコーヒー
  23. レモン色の教室で
  24. 天井を見つめてる
  25. 私だけのストーブ
  26. 微かな寝息
  27. 制服の袖
  28. 勝負なんて
  29. 友チョコだらけな甘い世界と、本命だらけの百合世界
  30. 膝にキスして
  31. オリメ
  32. 黒い髪と道に咲く黒い花
  33. ポテチと指
  34. ユキガフル
  35. キミノナヲ
  36. ……違うよ
  37. 七夕と短冊における悪意の使用方法について、そして、この願い事で。
  38. さっさと枯れる
  39. 何度でも、溺れる
  40. テントウ虫、空に溶けて
  41. ノーカウントのキスの条件
  42. 気紛れは猫のようで、白髪のようで。
  43. 瞳、飼い猫、倒錯する、愛でる、情
  44. 散リユク煙
  45. 足の裏を汚して
  46. かき氷、手の中で溶けて
  47. 雨にブラジャーの花束を
  48. 月に叢雲、くちづけに暗闇
  49. 水滴
  50. ヌスミミ
  51. ずっと、ずっとこのままで
  52. 牡丹
  53. マチガイデイズ
  54. 初戀の残滓
  55. 重ならない日、だけど傘鳴る日で、重なる日
  56. ジダンダ
  57. コンディショナーはお帰りの後に
  58. アカイハナ
  59. いつか、風に消える
  60. 空想しっぽ
  61. 秘密の交換を
  62. 水着は、去年と一緒でよろしいですか?
  63. 63円の距離
  64. 歪で、愛しい
  65. またね
  66. ごめんなさいを伝えたくて
  67. 駒と指先
  68. 無重力の中で
  69. 浅い眠りに彼女を呼んで
  70. 間接キスにも満たない
  71. あおむけ
  72. りんごとパジャマ
  73. おそろい
  74. そんなことで
  75. 背中が痛い
  76. 頬の熱を散らして
  77. あたりまえ
  78. かわいいなんて嘘ついて
  79. 風邪ひいた日
  80. その手の窪み
  81. 臆病と花
  82. いつの日か、通り雨
  83. 何回でも、おやすみを聞かせて
  84. ニンベンとユメ
  85. 恐怖症の神様
  86. ノイズギターはピンク色
  87. 天使の薬
  88. しし唐には、XXXがつまっていて
  89. Shooting Star
  90. パパパパ……
  91. 冬は嫌い、だって……
  92. こたつガリバー
  93. ホトトギス
  94. 紫苑(しおん)
  95. 姫金魚草~リナリア~
  96. クローバー
  97. 花桃
  98. 桜 ~文字にしない言葉~
  99. 香雪蘭 ~あの人へ~
  100. 紫陽花
  101. 今日も明日も明後日も
  102. 雪の眺め方
  103. 卑怯な祈りを
  104. 手の甲の冷たさは。
  105. 永遠の答
  106. 2/15の残滓
  107. 薄墨の雲と梅
  108. ひぎゃああああああああああああああああああ
  109. 綺麗な名前
  110. 滲む。
  111. 憎らしい欠片
  112. 近くて遠い
  113. 2匹の人魚
  114. 窓際の机
  115. イロウツリ
  116. 14:00 知らない鳥
  117. 夏の日差しが作る日影のような色の濃い黒
  118. いつも Little Girl
  119. 幸せを語るには呪いと残酷を踏みしめる必要があった
  120. 暗闇とレア顔
  121. 季節がその手を繋がせる
  122. 神様を呪ってもいいですか
  123. どんな感じ?
  124. 夜と闇の違い
  125. 花と手
  126. さよならは幸せ
  127. どうか神様。
  128. うーごーくーな!の理由
  129. 映画って、好きなんだ
  130. パズル
  131. あなたを憎みます
  132. 寒さの行方
  133. メロディは甘くて深い
  134. なんでもない平凡な日を
  135. 眩しすぎる彼女は楽しみで、怖い
  136. 君になら、傷つけられてもいい
  137. おもい