編集済
下、神天にしろしめすへの応援コメント
3部の終わり方、凄く良かったです
下、神天にしろしめすへの応援コメント
泣いちゃった
四、●●●神への応援コメント
く、桑巣の神…!熱!
下、神天にしろしめすへの応援コメント
第3部の執筆・更新お疲れ様でした!穐津さんたちが消えなくて良かった…!片岸さんや切間さんたちは記憶を取り戻すのでしょうか…?続きも楽しみです!(これにて完結だったらすみません)
下、神天にしろしめすへの応援コメント
お疲れ様でした。
皆が幸福な姿を見られるなんて思ってなかったので、読んでいて嬉しくなってしまいました。
礼1人が残るのではなく、記憶を共有できる人が他にもいたことも、本当に良かった……。
さて、作中では第二次世界大戦終結の頃(1945頃?)に中枢に神が滑り込んだと言われていましたが、各地で領怪神犯が発生し始めたのは1960年代と言われていた気がします。
この15年の間に国生みの神が各地に神々を放ったのでしょうが、そこに在わす神達のように明確に敵対関係にある神がいるのが気になります。そもそもそこに在わす神は宮木家が代々管理していた話があった気がするので、一部の神は元々この世界に存在した疑惑もありますし、謎がまたまだ多いです。
エピローグでは、思いの外神々と人が共存してましたし、色々見てみたい……!
まだ続くのだろうか。続くと嬉しいですが、この終わりは終わりで好ましいので悩ましい。
ともあれ、本当にお疲れ様でした!
下、神天にしろしめすへの応援コメント
なんか前の部から繋がった物語が一区切り迎えた感じがしますね…
良かった
下、神天にしろしめすへの応援コメント
いつかみんなで酒でも飲み交わしてて欲しい
下、神天にしろしめすへの応援コメント
第三部完結おめでとうございます!!
烏有さんの記憶があるのがすごく嬉しかったです…!
ここで完結なのかな、と思いつつも「第三部」ということはまだ続きがあるのかな、とそわそわしてしまっています。
どちらにせよ今後を楽しみにしています!
ありがとうございました!
編集済
下、神天にしろしめすへの応援コメント
第三部完結、お疲れ様です!
記憶、礼ちゃんだけ残るかな?と思っていたので、何人かいて嬉しかったです。
特に、烏有さん!
切間さん達に関わる前の生活のままだと、いずれ犯罪者路線だったから、みんなの記憶があるのは心の支えになりますね。
そこに在わす神様と穐津神様は無事でよかった。
桑巣様とかくだん様とか、ダムの大きい神様とかは、大丈夫かな?
いずれ、新生特別調査課で、どれだけ神様残ってるかツアー組んで、会いにいってほしいです。
と、いうか。
ししどおり様が、カルガモの横断並の扱いで、ちょっと面白かったです。
共存というか、神様が人間の生活に馴染んでますね。
さて。
人の思いが神様達を生むとして......国生みの神様を生み出したのは、誰の願いなんでしょうかね?
謎は謎のままなのか、それとも、大いなる伏線なのか。
個人的には、伏線回収をぜひお願いしたいです。
下、神天にしろしめすへの応援コメント
完結おめでとうございます!そしてお疲れさまでした。第一部〜第三部までありがとうございました!
全員どこかで幸せに生きていることがわかって胸が熱くなりました。ともに戦った宮木や烏有たちのことを忘れている様子には少し寂しさも感じましたが、これこそ本来あるべき姿だったのでしょうね。
烏有、ようやくまともに生きられるようになったんだな…と思うとこみ上げるものがあります。とはいえ人がいる限り神もいますし、あきつ神や宮木とともに、他人がまともに生きられるような生き方をしてしまうのかもしれませんね。
梅村や切間が記憶を取り戻した瞬間が楽しみですね…笑
領怪神犯に出会えて本当に良かったですし、ここまで見届けることができて良かったです。第三部が神になるのも楽しみです。番外編やこれからのお話も気長にお待ちしております!
下、神天にしろしめすへの応援コメント
第三部完!
ありがとうございました。お疲れ様でした。
切間さんが烏有くんを忘れてたり、片岸先輩が宮木さんを忘れてたり、少し切ないけど「日常」(やや怪しい)に戻るのが報われることなのでしょうね。
そして、伏線がだいたい回収されてとりあえず大団円にみえますが、いったん休止でしょうか?気長にフォロー続けますので、また気が向いたら烏有くん達に会えると嬉しいです。
下、神天にしろしめすへの応援コメント
穐津さん……!!!遺してくださってありがとうございます😭
とても終局感があったのですが、第三部・了ってことは続きに期待してもいいんですか……!!?
記憶取り戻した梅村くんも見てみたいです笑
冷泉さん、凌子さん、三輪崎さん、桑巣の神や件の神はどうなったのかとか……気になることもたくさんですが、真夜中に更新ありがとうございました!!
下、神天にしろしめすへの応援コメント
第三部完結お疲れ様です!調査課と一緒にコンビもないことになったのは悲しいけどお互いに不幸がなければ出会わなかったと考えればこれこそがハッピーエンドなのかもしれない。
それそれとして神様は烏有に戸籍はプレゼントできなかったのかしなかったのか……
四、国生みの神への応援コメント
烏有さん、お疲れ様でした。
やっと一息つけるね。
くだん様も烏有さん、助けてくれたのかな。
酷い怪我だけど、そこに在わす神様に消してもらうなら、大丈夫かな?
礼ちゃん、穐津神様、頑張って。
それにしても、烏有さんって領怪神犯の皆さんの好かれ易いよね。
感謝と尊重する気持ちと願いを、忘れないからかな?
無茶するから、面倒を見てあげないとって、思うのかも。
......穐津神様とか桑巣様とかくだん様とか、人間に寄り添ってくれる優しい神様達は、消えずに残れないかなぁ......。
一、国生みの神への応援コメント
穐津さん…!!宮木ちゃんは過去に、かの神のことを知っていたんですね…。それは出会っても覚えていなければ落胆する(穐津さんは存外人間くさい神かもしれない)
そういえば、あきつは日本そのものの古称だった気もする。
一、国生みの神への応援コメント
しびれる
一、国生みの神への応援コメント
あ、だからめっちゃ詳しかったのか、納得。
人間の強い信仰は、神様も産むんですね。
五、●●●神への応援コメント
烏有くんはきっと誤解されても罪を着せられても成すべきことをする……今までそうしてきたように。
ところで宮木ちゃんの覚え書きがとても気になります。穐津さんの生存フラグであれ…!!
編集済
五、●●●神への応援コメント
おじいちゃんも記憶が改変されてる可能性あり?
それとも、おじいちゃん自体が国産みの神様が産んだ存在だったり。
それこそ眷属的な。
あとね、おじいちゃん。
お忘れなのか意図的なのかわからないけど、烏有さん家はくだん様の巫女なんで、眷属かもしれませんが、神様違いですよー。
編集済
四、●●●神への応援コメント
よかった......桑巣様、まだ味方でいてくれてる...。
面倒見、いいな。
烏有さんの頑張りが、伝わってるのかな。
利用してるっていうより、信仰してるって感じだし。
でも、ちょっと焦げてるのが心配です。
桑巣様、大丈夫かな?
序、●●●神への応援コメント
第三部は人間に寄り添う神が居ないな、みんなヤバ怖な神だと思っていたら……居たんですね、ここに。
序、●●●神への応援コメント
烏有さんの願いから生まれた「領怪神犯調査課の神」のような存在か
自分では何もできず、ただひたすら記録するだけ、というところまで同じ
序、●●●神への応援コメント
もしや第3部最後の神?今までの章の神の数的にもう一柱いるのかな?
二、火合う神への応援コメント
普通に「れきは」であってると思いますよ。「役人歴は同じくらい」の役人を省略したんじゃないですか?
三、ひとつずつ降りてくる神への応援コメント
読み始めました…面白いです!
ゾワゾワする得体の知れない強力な異形…すごく好きです……
読み続けます……!!!
一、火合う神への応援コメント
えっ襲ってくるの??
序、火合う神への応援コメント
今気づいたけどこの話が100話目なのか
序、まどろむ神への応援コメント
続き楽しみにしてました!更新嬉しいです!
前半に出てきます
「それに出てくるのは皆、兄弟や伴侶とか大事なひと亡くした人間だった。」
は
「ひと”を”亡くした〜〜」
ではないでしょうか?
余計なお世話でしたらすいません
序、火合う神への応援コメント
冷泉さんだ!?
……葵さんだっけ、確認、確認。
呼び潮の神だっけ?そのあとの、あの神サマだっけ?
序、火合う神への応援コメント
冷泉さん!?
三、豊穣の神への応援コメント
ここまで普通に人語で会話ができる神(?)がいると、交渉の余地がありそうに思えちゃいますね。価値観違いすぎて、根本では話が合わなそうですが。
ところで、僕の勘違いであれば申し訳ないのですが、江里さんの故郷が地震で滅びたエピソードを宮木に語る下りですが、ほぼ同じような場面が「ただそれだけの神、中」にもあった気がします。
理由あっての描写であればご放念ください。
作者からの返信
お読みくださりありがとうございます!
返信が滞ってすみません。同様の疑問を持っている方も多いかと思い先にこちらだけご返信させていただきますと、ページ数の都合上、閑話休題は書籍に収録されないかと思いますので、必要な情報は第三部で改めて説明することがあります。
六、知られずの神(裏) ※第二部読了後推奨への応援コメント
>知られずの神は本来、自ら消えることを望まず、他人からも望まれなかった人間を消さない
現世のコミュニティに馴染めず自らを神に消して貰った人たちが、この世界でもコミュニティに馴染めなかったり、この世界の中でも消えて欲しいと思われるようなヤバい人だったらどうなるんだろう、と思ってしまいました。さすがにそこまで面倒見てくれないかな。
編集済
一、白長の神への応援コメント
三輪崎さん…良かった。
井沢さんは、行ってしまったけど…。
なんか、色々気になり又読み返し中。
編集済
三、辻褄合わせの神への応援コメント
村人が辻褄合わせを理解していて思いついたか聞いてくる様がやばいくらい不気味で面白かった。
その上でいい神様だと思い込むように自分達で辻褄合わせをするようになった今の村人達の有様も、閉鎖社会で受け入れるしかないまま暮らすしかなかった結果かと思うと、リアリティもあるように感じた。
てか、腕誰?ww
これ「腕が拾われた」って事の辻褄合わせで、息子の腕が切れられて、拾われたって事になったけど、たとえば「友井家が腕を奪った」「腕のない死体があるのではないか」みたいな事の辻褄合わせになっちゃうと、最悪友井家とか村人が死んでた?
だから主人公達は一番軽そうな結果になるようにしたかな。
一、豊穣の神への応援コメント
こどくな神様と同じ匂いな穐津さんてぜっ!!!たいにヤバい人じゃん。
人型領怪神犯?
序、豊穣の神への応援コメント
どっかで見たと思ったら百物語の!
この村はまだ食い散らかされてないのか、どうなってしまうんや……
序、豊穣の神への応援コメント
これはすずなりの神様や匣の神様みたいな、すぷらったな案件では。
行っちゃだめだよ、帰ってこれないよ?
序、豊穣の神への応援コメント
「お前たちが畑を耕し、獣を飼うのと同じ理由さ」
つまり食べるために育てている、と
編集済
三、不老不死の夢の神への応援コメント
クトゥルフでも村が乗っ取られている話があったと思うけど、人魚、不老不死等の日本の逸話が、めちゃくちゃ怖く、薄気味悪く、オリジナリティのある話になっていてとても面白かった。
最初は普通と見せかけて徐々に奇妙さが判明していき、最後は明確なヤバさに気づいたとたん、一気に当事者として呪いの一端が降りかかる流れも、成すすべなく調査を終えて帰るやるせなさがある読後感もホラー的に最高
作者からの返信
ご返信遅くなりすみません。ありがとうございます!
クトゥルー神話(特にカットナーなど)の影響も強く受けているので嬉しいです。
松の間の神、上(調査員:六原允爾、"切間蓮二郎")への応援コメント
烏有六原のコンビで聞き込みとか、される側には絶対なりたくない。
配達員さん御愁傷様(合掌)。
作者からの返信
ご返信遅くなりすみません。ありがとうございます!
郵便配達員にとっては神とのエンカウントより厄介な事態でした。
五、知られずの神への応援コメント
突然の宮城さん。宮木さんの誤字でしょうか。
序、知られずの神への応援コメント
松野と書いてまつごさんと読むんですか?
六、知られずの神(裏) ※第二部読了後推奨への応援コメント
誤字でしょうか??
「宮木さ無意識に歩幅が狭くしているのに気づいた」
↑の ”さ” は ”は” ではないでしょうか?
こちらの認識ちがいでしたらすいませんm(_ _)m
今回も面白かったです!
作者からの返信
ご返信遅くなりすみません。ありがとうございます!
誤字報告もありがとうございます。適宜修正いたします。
松の間の神、上(調査員:六原允爾、"切間蓮二郎")への応援コメント
本屋で面白そうな本探してたら領怪神犯が並んでて買っちゃいました
作者からの返信
ご返信遅くなりすみません。書籍ご購入もありがとうございます!
松の間の神、上(調査員:六原允爾、"切間蓮二郎")への応援コメント
どストレートに聞き込む六原さんと口八丁烏有さんのくだりでニコニコしちゃいました
作者からの返信
ご返信遅くなりすみません。ありがとうございます!
元詐欺師の実力の見せ所でした。六原は九官鳥を連れて行った方がまだマシなレベルです。
三、ひとつずつ降りてくる神への応援コメント
すごい。得体の知れない怪異、とても惹かれます。
『領怪神犯』というネーミングが、とっても格好良くて、素晴らしいセンスだと思います。
作者からの返信
ご返信遅くなりすみません。ありがとうございます!
駄洒落のようなタイトルですがお褒めいただけてありがたいです。第三部で命名の由来も説明できたらと思います。
序、ひとつずつ降りてくる神への応援コメント
コミックの試し読みで原作が気になりました
こういう語り口とてもいいですね
臨場感があります