くわすの神にも烏有くんと同じ、あの惨劇の夜の記憶があるのかな?
一度はコイツ敵って認定したけど手を触って、あ…あの時のコだぁ、で今回だけだよ、とチャンスをくれたのか。
それとも人の身で神相手に二十年も抗っている烏有くんを激励しに現れたのか。
けっこう偉いさんになっている烏有くんに、何処から誰からの出張命令だったのかも気になります。
作者からの返信
ご返信遅くなりすみません。ありがとうございます!
くわすの神はちゃんと覚えていました。
「知らない変な神の匂いがする!悪いことしてるならお説教だぜ!」と引っ張りましたが、事情を察して送り出してくれたのかもしれません。
くわすの神は優しいなぁ…