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  • 四、●●●神への応援コメント

    桑巣の神が段々主人公に見えてきた
    これ実は桑巣の神が主人公で、周囲の人々の群像劇が領怪神犯なのでは

  • 一、火合う神への応援コメント

    成程、ここが発祥の奴なら出向かなくとも来れるか

  • なんだか悲しい神

  • 三、呼び潮の神への応援コメント

    渦潮ときて藍染とくれば舞台は徳島ですか!今までの村、舞台がどこかなんて気にしていませんでしたが一つ一つ細かく設定があるんでしょうね。

  • 怖い、怖すぎる……!!
    指が「しーっ」の仕草をするのって、怖いのと滑稽なのと訳が分からないのとで混乱して脳髄がぐらぐらしますね。
    結局不誠実な対応するしかない主人公さんバディも気の毒というか。
    相変わらず人間の無力さを容赦なく突き付けてきますね。

  • 一話目から引き込まれました。
    怖いというか、人間の手には負えない、ひしひしと人間の無力さを感じさせる横暴な神様のお話は、素晴らしくツボを突いてくれます。
    視点が日常の人間中心からぐいっとずらされる感じが心おぞましくも心地よいです。

  • >「ああ、悪いことするとな、もっと悪い大人が出てくるんだよ」
    これいいですね

  • >壁に苔むしたナイフを押し当てたような傷がある古民家が見えた。
    これがちょっとよくわからないのですがもしや「苔むした壁に」でしょうか?

  • 更新ありがとうございます!動画も見ました!素敵な動画も見れて嬉しい限りですぜ

  • 更新有難う御座います。

  • 三、火合う神への応援コメント

    雑誌の切り抜きと壁に残る煤の跡が”栓”を結んだ。

    上の”栓”は”線”の誤変換ではないでしょうか?
    間違っていたらすいませんm(_ _)m

  • 下、神天にしろしめすへの応援コメント

    3部完結おめでとう御座います。

    いやぁ…素晴らしかったです。
    怒涛の展開に痺れます、そして美しくも少しだけ哀しい着地にもまたシビれる。
    最後の会話だけだから本当がどうかはわからないけれど、片岸も報われているからなのか丸くなってる感じがしてなんか嬉しくなりました。

  • 序、白長の神への応援コメント

    「今はの地下の大穴になっているが、」
    →”の”が多いのでは無いでしょうか?
    お節介でしたらすいませんm(_ _)m

  • 一、豊穣の神への応援コメント

    実際に神を目撃した方の”検知”は大切です
    →「見地」の間違いでは無いでしょうか?

    間違っていたらすいませんm(_ _)m

  • 下、神天にしろしめすへの応援コメント

    3回目読み返してもう大丈夫だろうと思ったけど泣きました全然大丈夫じゃなかったです素晴らしいお話をありがとうございます……
    読めば読むほど込み上げてくるものがあり、日本人としてこの国に生まれ育ってこういう神様のお話を読むことが出来て本当に有難く嬉しいです…
    まだ知りたい謎も散りばめられていてドキドキしますし、またなにかの形で特別調査課の面々に会えたら嬉しいなと思います。
    本当に素敵な物語をありがとうございます。

  • 下、神天にしろしめすへの応援コメント

    泣いちゃいました
    烏有さん…良かった…良かったよお

  • 断章:桑巣の神への応援コメント

    くわすの神の登場回はその優しさになぜか毎回泣いてしまいます…

  • 序、知られずの神への応援コメント

    失踪してる人の名前が皆さん死にまつわるものが多くて……ストーリーに関係あるのかセンスなのか楽しみです

  • 断章:桑巣の神への応援コメント

    泣きました、号泣しました。
    この歳になってまだこんなに泣けるんだなってくらい号泣しました……
    くわすの神さん、いつまでもそのままで元気に過ごしててくれ…

  • 了、知られずの神への応援コメント

    あ、あ、ああああああああああ死ぬほど素敵な話をありがとうございます…
    件の神の所は泣きながら読んでいました。もう1回1部の最初から噛み締めて読みます、紙の本で買います、本当に素晴らしい作品を世に出して下さりありがとうございます、ありがとうございます!!!!!!

  • 三、まどろむ神への応援コメント

    昔の対策本部なら
    領怪神犯の犠牲者遺族にまどろむ神を会わせる→どう死ぬかを観測することで対策方法のてがかりを得る
    みたいに使い始めそう 知られずの神の隠蔽突破してるし

  • コミックの試し読みで原作が気になりました

    こういう語り口とてもいいですね
    臨場感があります


  • 編集済

    下、神天にしろしめすへの応援コメント

    3部の終わり方、凄く良かったです

  • 下、神天にしろしめすへの応援コメント

    泣いちゃった

  • 四、●●●神への応援コメント

    く、桑巣の神…!熱!

  • 下、神天にしろしめすへの応援コメント

    第3部の執筆・更新お疲れ様でした!穐津さんたちが消えなくて良かった…!片岸さんや切間さんたちは記憶を取り戻すのでしょうか…?続きも楽しみです!(これにて完結だったらすみません)

  • 下、神天にしろしめすへの応援コメント

    お疲れ様でした。
    皆が幸福な姿を見られるなんて思ってなかったので、読んでいて嬉しくなってしまいました。
    礼1人が残るのではなく、記憶を共有できる人が他にもいたことも、本当に良かった……。

    さて、作中では第二次世界大戦終結の頃(1945頃?)に中枢に神が滑り込んだと言われていましたが、各地で領怪神犯が発生し始めたのは1960年代と言われていた気がします。
    この15年の間に国生みの神が各地に神々を放ったのでしょうが、そこに在わす神達のように明確に敵対関係にある神がいるのが気になります。そもそもそこに在わす神は宮木家が代々管理していた話があった気がするので、一部の神は元々この世界に存在した疑惑もありますし、謎がまたまだ多いです。
    エピローグでは、思いの外神々と人が共存してましたし、色々見てみたい……!
    まだ続くのだろうか。続くと嬉しいですが、この終わりは終わりで好ましいので悩ましい。
    ともあれ、本当にお疲れ様でした!

  • 下、神天にしろしめすへの応援コメント

    なんか前の部から繋がった物語が一区切り迎えた感じがしますね…
    良かった

  • 下、神天にしろしめすへの応援コメント

    いつかみんなで酒でも飲み交わしてて欲しい

  • 下、神天にしろしめすへの応援コメント

    第三部完結おめでとうございます!!
    烏有さんの記憶があるのがすごく嬉しかったです…!
    ここで完結なのかな、と思いつつも「第三部」ということはまだ続きがあるのかな、とそわそわしてしまっています。
    どちらにせよ今後を楽しみにしています!
    ありがとうございました!


  • 編集済

    下、神天にしろしめすへの応援コメント

    第三部完結、お疲れ様です!

    記憶、礼ちゃんだけ残るかな?と思っていたので、何人かいて嬉しかったです。
    特に、烏有さん!
    切間さん達に関わる前の生活のままだと、いずれ犯罪者路線だったから、みんなの記憶があるのは心の支えになりますね。

    そこに在わす神様と穐津神様は無事でよかった。
    桑巣様とかくだん様とか、ダムの大きい神様とかは、大丈夫かな?
    いずれ、新生特別調査課で、どれだけ神様残ってるかツアー組んで、会いにいってほしいです。

    と、いうか。
    ししどおり様が、カルガモの横断並の扱いで、ちょっと面白かったです。
    共存というか、神様が人間の生活に馴染んでますね。

    さて。
    人の思いが神様達を生むとして......国生みの神様を生み出したのは、誰の願いなんでしょうかね?
    謎は謎のままなのか、それとも、大いなる伏線なのか。
    個人的には、伏線回収をぜひお願いしたいです。

  • 下、神天にしろしめすへの応援コメント

    完結おめでとうございます!そしてお疲れさまでした。第一部〜第三部までありがとうございました!

    全員どこかで幸せに生きていることがわかって胸が熱くなりました。ともに戦った宮木や烏有たちのことを忘れている様子には少し寂しさも感じましたが、これこそ本来あるべき姿だったのでしょうね。
    烏有、ようやくまともに生きられるようになったんだな…と思うとこみ上げるものがあります。とはいえ人がいる限り神もいますし、あきつ神や宮木とともに、他人がまともに生きられるような生き方をしてしまうのかもしれませんね。
    梅村や切間が記憶を取り戻した瞬間が楽しみですね…笑

    領怪神犯に出会えて本当に良かったですし、ここまで見届けることができて良かったです。第三部が神になるのも楽しみです。番外編やこれからのお話も気長にお待ちしております!

  • 下、神天にしろしめすへの応援コメント

    第三部完!

    ありがとうございました。お疲れ様でした。
    切間さんが烏有くんを忘れてたり、片岸先輩が宮木さんを忘れてたり、少し切ないけど「日常」(やや怪しい)に戻るのが報われることなのでしょうね。
    そして、伏線がだいたい回収されてとりあえず大団円にみえますが、いったん休止でしょうか?気長にフォロー続けますので、また気が向いたら烏有くん達に会えると嬉しいです。

  • 下、神天にしろしめすへの応援コメント

    穐津さん……!!!遺してくださってありがとうございます😭
    とても終局感があったのですが、第三部・了ってことは続きに期待してもいいんですか……!!?
    記憶取り戻した梅村くんも見てみたいです笑
    冷泉さん、凌子さん、三輪崎さん、桑巣の神や件の神はどうなったのかとか……気になることもたくさんですが、真夜中に更新ありがとうございました!!

  • 下、神天にしろしめすへの応援コメント

    第三部完結お疲れ様です!調査課と一緒にコンビもないことになったのは悲しいけどお互いに不幸がなければ出会わなかったと考えればこれこそがハッピーエンドなのかもしれない。
    それそれとして神様は烏有に戸籍はプレゼントできなかったのかしなかったのか……

  • 五、国生みの神への応援コメント

    そこに在す神も、もう力を使い果たしても残っててほしいな……。この神さまだって、世界を守ろうとしてたもんね……こんどはただ見守る存在として、残れないかなぁ……

  • 四、国生みの神への応援コメント

    泣きました……
    烏有さん好きだ。
    またこの二人が会話できたことが嬉しいけれど、死んではないだけで取り返したわけでもない。
    これからどうなるか楽しみです。

  • 一、国生みの神への応援コメント

    「そこに在す神」に書かれてた「くにうみ」といい、中にいた人影の特徴といい、「国生みの神」と関係があるのいいよね……。しかも「そこに在す神」が「国生みの神」によって痛めつけられてるっていうのも日本神話の流れを感じてゾクゾクしました。
    烏有くんや梅村くんの「記録することへの信仰」で生まれたのがあきつ神(現人神)で、字に秋津(穐=秋、日本神話における本州)が使われてるのもさらにうわーーーー!って感じです(語彙力のなさ)。ありがとうございます。

  • 一、国生みの神への応援コメント

    あきつさん、神様だったのね。

  • 四、国生みの神への応援コメント

    烏有さん、お疲れ様でした。
    やっと一息つけるね。

    くだん様も烏有さん、助けてくれたのかな。
    酷い怪我だけど、そこに在わす神様に消してもらうなら、大丈夫かな?
    礼ちゃん、穐津神様、頑張って。

    それにしても、烏有さんって領怪神犯の皆さんの好かれ易いよね。
    感謝と尊重する気持ちと願いを、忘れないからかな?
    無茶するから、面倒を見てあげないとって、思うのかも。

    ......穐津神様とか桑巣様とかくだん様とか、人間に寄り添ってくれる優しい神様達は、消えずに残れないかなぁ......。

  • 四、国生みの神への応援コメント

    20年越しの再会!よくがんばったよ、烏有くん……

    > 初めの頃、冷泉と凌子さんがどうだったか聞きたいか?
    聞きたいです!笑

  • 一、国生みの神への応援コメント

    穐津さん…!!宮木ちゃんは過去に、かの神のことを知っていたんですね…。それは出会っても覚えていなければ落胆する(穐津さんは存外人間くさい神かもしれない)
    そういえば、あきつは日本そのものの古称だった気もする。

  • 一、国生みの神への応援コメント

    しびれる

  • 一、国生みの神への応援コメント

    あ、だからめっちゃ詳しかったのか、納得。
    人間の強い信仰は、神様も産むんですね。

  • 五、●●●神への応援コメント

    烏有くんはきっと誤解されても罪を着せられても成すべきことをする……今までそうしてきたように。
    ところで宮木ちゃんの覚え書きがとても気になります。穐津さんの生存フラグであれ…!!

  • 五、●●●神への応援コメント

    最終的に領界神犯全部消えそう。


  • 編集済

    五、●●●神への応援コメント

    おじいちゃんも記憶が改変されてる可能性あり?
    それとも、おじいちゃん自体が国産みの神様が産んだ存在だったり。
    それこそ眷属的な。

    あとね、おじいちゃん。
    お忘れなのか意図的なのかわからないけど、烏有さん家はくだん様の巫女なんで、眷属かもしれませんが、神様違いですよー。

  • 五、●●●神への応援コメント

    めちゃくちゃ都合のいいように捻じ曲げてないかお爺様…お爺様が問題なのか、さらにその上…というか国生みの神なのか…この先がすごく気になる。物語が佳境に入っていく感じワクワクします!

  • 四、●●●神への応援コメント

    桑巣さんは助けてくれるの嬉しい、これ以上誰も犠牲にならないで…

  • 五、●●●神への応援コメント

    違う、違うんだよ・・・・・・

  • 五、●●●神への応援コメント

    産土神、いや産神神?
    ほぼ確で裏切りは爺様か、爺様すら知らないその上なんだろうけども…国産みの神をそこに在る神で消すのが烏有くんのゴールなのだろうか

  • 四、●●●神への応援コメント

    奪い取ったんじゃないんよ・・・・・・😢
    女の神はまどろむ神かな?

  • 四、●●●神への応援コメント

    地元が養蚕やってたから桑巣の神が出てくる度にいろんな気持ちが溢れてくる😭
    烏有くんとずっと仲良しでいてくれて嬉しい……桑巣の神も、自分のことを覚えててくれてる烏有くんのことを見守ってくれてるのかな……
    それにしても桑巣の神、カイコガなのに飛べるのか……流石神様

  • 四、●●●神への応援コメント

    桑巣の神と仲良いなぁ…


  • 編集済

    四、●●●神への応援コメント

    よかった......桑巣様、まだ味方でいてくれてる...。
    面倒見、いいな。
    烏有さんの頑張りが、伝わってるのかな。
    利用してるっていうより、信仰してるって感じだし。

    でも、ちょっと焦げてるのが心配です。
    桑巣様、大丈夫かな?

  • 四、●●●神への応援コメント

    ずっと桑巣の神と仲良いなあ、烏有くん…

  • 序、●●●神への応援コメント

    何の神様なんでしょうね
    怖い神ばっかりだったのでちょっと期待

    「母を生き返られせるため」って「れ」が余分な気が…
    今まであまりなかったから珍しいなと。

  • 三、●●●神への応援コメント

    み、三輪崎さん……!!!無事でいて欲しい……!

  • 二、●●●神への応援コメント

    ついに烏有バレが…

  • 序、●●●神への応援コメント

    第三部は人間に寄り添う神が居ないな、みんなヤバ怖な神だと思っていたら……居たんですね、ここに。

  • 序、●●●神への応援コメント

    烏有さんの願いから生まれた「領怪神犯調査課の神」のような存在か
    自分では何もできず、ただひたすら記録するだけ、というところまで同じ

  • 序、●●●神への応援コメント

    もしや第3部最後の神?今までの章の神の数的にもう一柱いるのかな?

  • 二、火合う神への応援コメント

    普通に「れきは」であってると思いますよ。「役人歴は同じくらい」の役人を省略したんじゃないですか?

  • 読み始めました…面白いです!
    ゾワゾワする得体の知れない強力な異形…すごく好きです……
    読み続けます……!!!

  • 二、火合う神への応援コメント

    更新有難う御座います。

    質問です。下記の件についてご回答をお願いします。

    「深川です。元は文化振興課にいたけど、歴は片岸さんと同じくらいかな」
    →歴は片岸さんと の読み方は「れきは」と読むのでしょうか?それとも、歴史の誤記でしょうか?

  • 一、火合う神への応援コメント

    えっ襲ってくるの??

  • 序、火合う神への応援コメント

    今気づいたけどこの話が100話目なのか

  • 序、まどろむ神への応援コメント

    続き楽しみにしてました!更新嬉しいです!

    前半に出てきます
    「それに出てくるのは皆、兄弟や伴侶とか大事なひと亡くした人間だった。」

    「ひと”を”亡くした〜〜」
    ではないでしょうか?
    余計なお世話でしたらすいません

  • 序、火合う神への応援コメント

    更新有難う御座います。

    ここで、冷泉さんが出てくるとは!


  • 編集済

    序、火合う神への応援コメント

    年号が興味深い

    追記 20240131 2345
    ……と思ったらゴキだったか

  • 序、火合う神への応援コメント

    冷泉さんだ!?
    ……葵さんだっけ、確認、確認。
    呼び潮の神だっけ?そのあとの、あの神サマだっけ?

  • 序、火合う神への応援コメント

    冷泉さん!?

  • 三、豊穣の神への応援コメント

    ここまで普通に人語で会話ができる神(?)がいると、交渉の余地がありそうに思えちゃいますね。価値観違いすぎて、根本では話が合わなそうですが。

    ところで、僕の勘違いであれば申し訳ないのですが、江里さんの故郷が地震で滅びたエピソードを宮木に語る下りですが、ほぼ同じような場面が「ただそれだけの神、中」にもあった気がします。
    理由あっての描写であればご放念ください。

    作者からの返信

    お読みくださりありがとうございます!
    返信が滞ってすみません。同様の疑問を持っている方も多いかと思い先にこちらだけご返信させていただきますと、ページ数の都合上、閑話休題は書籍に収録されないかと思いますので、必要な情報は第三部で改めて説明することがあります。

  • >知られずの神は本来、自ら消えることを望まず、他人からも望まれなかった人間を消さない


    現世のコミュニティに馴染めず自らを神に消して貰った人たちが、この世界でもコミュニティに馴染めなかったり、この世界の中でも消えて欲しいと思われるようなヤバい人だったらどうなるんだろう、と思ってしまいました。さすがにそこまで面倒見てくれないかな。

  • 一、白長の神への応援コメント

    消された元号かあ、歴史改変しては消えてるんだろうなあ
    というより、昭和天皇がおそらく一番の領怪神犯なんだろうなあ…昭和96年でしょう?100歳ぶっちぎりで超えてらっしゃる


  • 編集済

    一、白長の神への応援コメント

    三輪崎さん…良かった。
    井沢さんは、行ってしまったけど…。
    なんか、色々気になり又読み返し中。

  • 三、豊穣の神への応援コメント

    ええええええ怖すぎる…穐津さん悪い人には見えないんだけど、何を抱えているのか気になる…不穏…


  • 編集済

    三、辻褄合わせの神への応援コメント

    村人が辻褄合わせを理解していて思いついたか聞いてくる様がやばいくらい不気味で面白かった。
    その上でいい神様だと思い込むように自分達で辻褄合わせをするようになった今の村人達の有様も、閉鎖社会で受け入れるしかないまま暮らすしかなかった結果かと思うと、リアリティもあるように感じた。
    てか、腕誰?ww
    これ「腕が拾われた」って事の辻褄合わせで、息子の腕が切れられて、拾われたって事になったけど、たとえば「友井家が腕を奪った」「腕のない死体があるのではないか」みたいな事の辻褄合わせになっちゃうと、最悪友井家とか村人が死んでた?
    だから主人公達は一番軽そうな結果になるようにしたかな。

  • 一、豊穣の神への応援コメント

    こどくな神様と同じ匂いな穐津さんてぜっ!!!たいにヤバい人じゃん。
    人型領怪神犯?

  • 序、豊穣の神への応援コメント

    見覚えがあるぞと思ったらwww
    いつも以上に楽しみになりました!

  • 序、豊穣の神への応援コメント

    どっかで見たと思ったら百物語の!
    この村はまだ食い散らかされてないのか、どうなってしまうんや……

  • 序、豊穣の神への応援コメント

    序からもうめちゃくちゃ闇深いわ不穏だわ……よくありそうな縁起の良さそうな名前の神なのに…さてどのメンツで対面するのでしょうか、楽しみ!

  • 序、豊穣の神への応援コメント

    これはすずなりの神様や匣の神様みたいな、すぷらったな案件では。
    行っちゃだめだよ、帰ってこれないよ?

  • 序、豊穣の神への応援コメント

    「お前たちが畑を耕し、獣を飼うのと同じ理由さ」
    つまり食べるために育てている、と

  • 序、豊穣の神への応援コメント

    おや…見覚えがあるぞ…?

    作者からの返信

    ありがとうございます!子連れの神と豊穣の神はショート怪談集から連れてきました

  • 序、豊穣の神への応援コメント

    「お前たちが畑を耕し、獣を飼うのと同じ理由さ」
    これって要はお前らを養殖してるんだって言ってるよな…
    んで多くなった時に災害などで殺すと…
    山伏さんは力及ばすと言った所でしょうな

    作者からの返信

    ありがとうございます!ひとに恵みを与える優しい山神様がそんなことをする訳は……

  • 三、子連れの神への応援コメント

    >穐津が先に解散を潜ると、
    →穐津が先に改札を潜ると、
    改札はなぜ潜ると言うのでしょうね。

    >あの子に深煎りしない方が
    →あの子に深入りしない方が
    焙煎する神w

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます!助かります。

  • 三、子連れの神への応援コメント

    梅村さん……好き…好きな人物がどんどん増えていく…のが怖いです!!!次も楽しみにしてます!

    作者からの返信

    ありがとうございます!梅村もこの二十年間で成長しました。彼らは不幸な終わりにはしないつもりです。

  • 五、呼び潮の神への応援コメント

    烏有ってそういう意味があったのですね!
    みなさんのコメントと作者様の返信を読むと物語をより深く知れて楽しいです!

    作者からの返信

    ありがとうございます!近況ノートとエッセイの方に全人物の名前の由来を載せております。六原の下の名前などはだいぶライブ感でつけていました。

  • 二、子連れの神への応援コメント

    人魚しかり鈴なりしかり、こういう一見良い感じの話ってやばい雰囲気ある。
    まさか「子供を連れてく」みたいな意味じゃないよな・・・・・・。

    作者からの返信

    ありがとうございます!鋭い

  • 三、まどろむ神への応援コメント

    冷泉さん……?

    作者からの返信

    ありがとうございます!冷泉は今頃平和にれんげ畑を耕しています。

  • 二、まどろむ神への応援コメント

    穐津と宮木はそこに在わす神の影響を受けない何らかの手段を講じていたみたいですが、いつの間にか宮木の方は起こったらしい第三次世界大戦の事を忘れている。
    時間制限がある?隠す神の影響?

    作者からの返信

    ありがとうございます!宮木が忘れている理由はだんだんわかるようにしていけたらと思います。記憶を削る神は他にもいるようですね。

  • 一、まどろむ神への応援コメント

    宮木視点だ、やったー!

    作者からの返信

    ありがとうございます!ようやく彼女の視点がやってきました。

  • 間章への応援コメント

    誰かのせいでこうやって急に出てくる女性に対する警戒心が・・・・・・。
    今回はいい人だといいです。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    この作品には癖のある女しかいないのかもしれません。変な奴ですが悪人ではないはず……。


  • 編集済

    三、不老不死の夢の神への応援コメント

    クトゥルフでも村が乗っ取られている話があったと思うけど、人魚、不老不死等の日本の逸話が、めちゃくちゃ怖く、薄気味悪く、オリジナリティのある話になっていてとても面白かった。
    最初は普通と見せかけて徐々に奇妙さが判明していき、最後は明確なヤバさに気づいたとたん、一気に当事者として呪いの一端が降りかかる流れも、成すすべなく調査を終えて帰るやるせなさがある読後感もホラー的に最高

    作者からの返信

    ご返信遅くなりすみません。ありがとうございます!
    クトゥルー神話(特にカットナーなど)の影響も強く受けているので嬉しいです。


  • 編集済

    三、ひと喰った神への応援コメント

    生贄になった巫女らしき亡霊がいて、唐原は祖母が神を起こしたと。
    唐原は2人に話してない事もまだあるのかな。
    でも2人に何かして欲しいわけじゃないけど得体の知れない神と腑の話を少しでも打ち明けたかったのかな。
    死後の身体を代償にすると言う絶妙にハードルの低さと、本当に代償はそれだけなのかと言う不安が残りますね。

    作者からの返信

    ご返信遅くなりすみません。ありがとうございます!
    唐原すらも知らない何かがあったのかもしれませんね。死後内臓を食われるとき苦痛はあるのか否か……。

  • 断章:桑巣の神への応援コメント

    くわすの神にも烏有くんと同じ、あの惨劇の夜の記憶があるのかな?
    一度はコイツ敵って認定したけど手を触って、あ…あの時のコだぁ、で今回だけだよ、とチャンスをくれたのか。
    それとも人の身で神相手に二十年も抗っている烏有くんを激励しに現れたのか。
    けっこう偉いさんになっている烏有くんに、何処から誰からの出張命令だったのかも気になります。

    作者からの返信

    ご返信遅くなりすみません。ありがとうございます!
    くわすの神はちゃんと覚えていました。
    「知らない変な神の匂いがする!悪いことしてるならお説教だぜ!」と引っ張りましたが、事情を察して送り出してくれたのかもしれません。

  • 了、そこに在わす神への応援コメント

    第一部面白かったです。

    作者からの返信

    ご返信遅くなりすみません。ありがとうございます!
    続きも頑張ります。

  • 烏有六原のコンビで聞き込みとか、される側には絶対なりたくない。
    配達員さん御愁傷様(合掌)。

    作者からの返信

    ご返信遅くなりすみません。ありがとうございます!
    郵便配達員にとっては神とのエンカウントより厄介な事態でした。

  • 五、知られずの神への応援コメント

    突然の宮城さん。宮木さんの誤字でしょうか。