応援コメント

三、豊穣の神」への応援コメント

  • ここまで普通に人語で会話ができる神(?)がいると、交渉の余地がありそうに思えちゃいますね。価値観違いすぎて、根本では話が合わなそうですが。

    ところで、僕の勘違いであれば申し訳ないのですが、江里さんの故郷が地震で滅びたエピソードを宮木に語る下りですが、ほぼ同じような場面が「ただそれだけの神、中」にもあった気がします。
    理由あっての描写であればご放念ください。

    作者からの返信

    お読みくださりありがとうございます!
    返信が滞ってすみません。同様の疑問を持っている方も多いかと思い先にこちらだけご返信させていただきますと、ページ数の都合上、閑話休題は書籍に収録されないかと思いますので、必要な情報は第三部で改めて説明することがあります。

  • ええええええ怖すぎる…穐津さん悪い人には見えないんだけど、何を抱えているのか気になる…不穏…