漫画を3巻まで読み、この最後の昭和104年でさらに引き込まれて小説版を読みにきました！
小説版も1から読ませていただいていますが、漫画では伝わらない心の動きや情景がありとても面白いです。続きも読ませていただきます！！！

2004だと思ったら、104年だったとは……

すっごく面白かったです。続きが気になりすぎる引きで1部終了、続きが心から楽しみです。まだまだ読める幸せ……！

本読んで面白すぎてこちらに来ました
応援しております

第一部面白かったです。

携帯の話で2000年代初頭なのに？とは思ってたけどまさかの昭和！

この世界では令和の時代は来ないんだなぁ。裏社会的な話だと思ってたら、急に国家の中枢に迫る展開で面白い！

読む手が止まりませんでした笑
他の方も言うように、宮木さんに対しての謎が深まる締めくくりだなぁと感じてます。

少しでも作者さんのモチベに繋がれるよう、小説買って、布教しまくります！笑
これからも応援してます！！

主人公、片岸と相棒の宮木、上司で義兄の六原との何気ないやり取りや、各地で出会う異形の怪物の思わず目を背けたくなるような生々しい描写は、とても丁寧で読んでいるこちらの想像力を刺激され物語の世界にどっぷりとハマりました。

理不尽な自然災害にも思える怪異ですが、調べていく内にそれらは人間の欲望や感情などが様々に絡み合って出来た物だと気づかされると何か複雑な感情が湧いてきますね。

考えさせられるミステリーホラーです。ありがとうございました。

読み終わりました！宮木の過去がきになりすぎます… 本当に面白かったです！！ありがとうございました、これから続き読ませて頂きます😆✨

おぉなんという…宮木がたびたび言ってた一次二次三次も受け止め方が違ってくる…

辻褄合わせの人間か、だとすると領怪神犯の始まりは案外人間が人と神を辻褄合わせられなくなった(人の失敗が表に溢れてきたというか)結果の産物かもしれん。

天上人も神の一種か。宮木はそれを知って左遷されたのか。

まさかの104年…一章読んでて構成上手いなって思ってたら最後で度肝抜かれた

コンテスト受賞から知って、じっくり読ませていただきました。
得体が知れなくて住むレイヤーの違う神々に、ぞくぞくと引き込まれました。
月並みな言葉ですが、応援しています。
おもしろい作品をありがとうございます。

第一部了お疲れさまです。神々の底知れなさ、得体の知らなさが楽しい作品でした。
第二部も楽しみに待ちたいと思います。

一区切りお疲れ様でした。
最後の知られずの神が、自然法則のようなどうにもできない感があって特に好きでした。