携帯の話で2000年代初頭なのに？とは思ってたけどまさかの昭和！
作者からの返信
ご返信遅くなりすみません。ありがとうございます！
令和はまだ来ない世界です。
主人公、片岸と相棒の宮木、上司で義兄の六原との何気ないやり取りや、各地で出会う異形の怪物の思わず目を背けたくなるような生々しい描写は、とても丁寧で読んでいるこちらの想像力を刺激され物語の世界にどっぷりとハマりました。
理不尽な自然災害にも思える怪異ですが、調べていく内にそれらは人間の欲望や感情などが様々に絡み合って出来た物だと気づかされると何か複雑な感情が湧いてきますね。
考えさせられるミステリーホラーです。ありがとうございました。
作者からの返信
ありがとうございます！
非日常や異形を際立たせるため、日常は敢えて随所に入れたいと思っていたので嬉しいです。
日本の怪獣映画のスタンスは倒すべき敵より災害への対処に近いという映画評を読んだことがあり、影響を受けていると思います。
信仰が神を作るのをモットーに話を組み合わせていたので嬉しいです。
ありがとうございました。
読み終わりました！宮木の過去がきになりすぎます… 本当に面白かったです！！ありがとうございました、これから続き読ませて頂きます😆✨
作者からの返信
ありがとうございます！
第二部で少しずつ明かしていけたらと思っております。丁寧に読んでくださって嬉しいです。
おぉなんという…宮木がたびたび言ってた一次二次三次も受け止め方が違ってくる…
作者からの返信
ありがとうございます！
伏線少しずつ入れていたので嬉しいです。
コンテスト受賞から知って、じっくり読ませていただきました。
得体が知れなくて住むレイヤーの違う神々に、ぞくぞくと引き込まれました。
月並みな言葉ですが、応援しています。
おもしろい作品をありがとうございます。
作者からの返信
返信遅くなり申し訳ありません。お読みくださってありがとうございます！
人間の価値観では善悪すらも図りきれないような神にしたかったので嬉しいです。
応援とても励みになります。諸々が忙しく少々更新停滞しておりますが、また頑張っていきます。
本読んで面白すぎてこちらに来ました
応援しております