「そこに在す神」に書かれてた「くにうみ」といい、中にいた人影の特徴といい、「国生みの神」と関係があるのいいよね……。しかも「そこに在す神」が「国生みの神」によって痛めつけられてるっていうのも日本神話の流れを感じてゾクゾクしました。
烏有くんや梅村くんの「記録することへの信仰」で生まれたのがあきつ神(現人神)で、字に秋津(穐=秋、日本神話における本州)が使われてるのもさらにうわーーーー!って感じです(語彙力のなさ)。ありがとうございます。
あきつさん、神様だったのね。
穐津さん…!!宮木ちゃんは過去に、かの神のことを知っていたんですね…。それは出会っても覚えていなければ落胆する(穐津さんは存外人間くさい神かもしれない)
そういえば、あきつは日本そのものの古称だった気もする。
しびれる
あ、だからめっちゃ詳しかったのか、納得。
人間の強い信仰は、神様も産むんですね。
あきつさん!!!!