編集済
四、●●●神への応援コメント
よかった......桑巣様、まだ味方でいてくれてる...。
面倒見、いいな。
烏有さんの頑張りが、伝わってるのかな。
利用してるっていうより、信仰してるって感じだし。
でも、ちょっと焦げてるのが心配です。
桑巣様、大丈夫かな?
序、●●●神への応援コメント
第三部は人間に寄り添う神が居ないな、みんなヤバ怖な神だと思っていたら……居たんですね、ここに。
序、●●●神への応援コメント
烏有さんの願いから生まれた「領怪神犯調査課の神」のような存在か
自分では何もできず、ただひたすら記録するだけ、というところまで同じ
序、●●●神への応援コメント
もしや第3部最後の神?今までの章の神の数的にもう一柱いるのかな?
二、火合う神への応援コメント
普通に「れきは」であってると思いますよ。「役人歴は同じくらい」の役人を省略したんじゃないですか?
三、ひとつずつ降りてくる神への応援コメント
読み始めました…面白いです!
ゾワゾワする得体の知れない強力な異形…すごく好きです……
読み続けます……!!!
一、火合う神への応援コメント
えっ襲ってくるの??
序、火合う神への応援コメント
今気づいたけどこの話が100話目なのか
序、まどろむ神への応援コメント
続き楽しみにしてました!更新嬉しいです!
前半に出てきます
「それに出てくるのは皆、兄弟や伴侶とか大事なひと亡くした人間だった。」
は
「ひと”を”亡くした〜〜」
ではないでしょうか?
余計なお世話でしたらすいません
序、火合う神への応援コメント
冷泉さんだ!?
……葵さんだっけ、確認、確認。
呼び潮の神だっけ?そのあとの、あの神サマだっけ?
序、火合う神への応援コメント
冷泉さん!?
三、豊穣の神への応援コメント
ここまで普通に人語で会話ができる神(?)がいると、交渉の余地がありそうに思えちゃいますね。価値観違いすぎて、根本では話が合わなそうですが。
ところで、僕の勘違いであれば申し訳ないのですが、江里さんの故郷が地震で滅びたエピソードを宮木に語る下りですが、ほぼ同じような場面が「ただそれだけの神、中」にもあった気がします。
理由あっての描写であればご放念ください。
作者からの返信
お読みくださりありがとうございます!
返信が滞ってすみません。同様の疑問を持っている方も多いかと思い先にこちらだけご返信させていただきますと、ページ数の都合上、閑話休題は書籍に収録されないかと思いますので、必要な情報は第三部で改めて説明することがあります。
六、知られずの神(裏) ※第二部読了後推奨への応援コメント
>知られずの神は本来、自ら消えることを望まず、他人からも望まれなかった人間を消さない
現世のコミュニティに馴染めず自らを神に消して貰った人たちが、この世界でもコミュニティに馴染めなかったり、この世界の中でも消えて欲しいと思われるようなヤバい人だったらどうなるんだろう、と思ってしまいました。さすがにそこまで面倒見てくれないかな。
編集済
一、白長の神への応援コメント
三輪崎さん…良かった。
井沢さんは、行ってしまったけど…。
なんか、色々気になり又読み返し中。
編集済
三、辻褄合わせの神への応援コメント
村人が辻褄合わせを理解していて思いついたか聞いてくる様がやばいくらい不気味で面白かった。
その上でいい神様だと思い込むように自分達で辻褄合わせをするようになった今の村人達の有様も、閉鎖社会で受け入れるしかないまま暮らすしかなかった結果かと思うと、リアリティもあるように感じた。
てか、腕誰?ww
これ「腕が拾われた」って事の辻褄合わせで、息子の腕が切れられて、拾われたって事になったけど、たとえば「友井家が腕を奪った」「腕のない死体があるのではないか」みたいな事の辻褄合わせになっちゃうと、最悪友井家とか村人が死んでた?
だから主人公達は一番軽そうな結果になるようにしたかな。
一、豊穣の神への応援コメント
こどくな神様と同じ匂いな穐津さんてぜっ!!!たいにヤバい人じゃん。
人型領怪神犯?
序、豊穣の神への応援コメント
どっかで見たと思ったら百物語の!
この村はまだ食い散らかされてないのか、どうなってしまうんや……
序、豊穣の神への応援コメント
これはすずなりの神様や匣の神様みたいな、すぷらったな案件では。
行っちゃだめだよ、帰ってこれないよ?
序、豊穣の神への応援コメント
「お前たちが畑を耕し、獣を飼うのと同じ理由さ」
つまり食べるために育てている、と
編集済
三、不老不死の夢の神への応援コメント
クトゥルフでも村が乗っ取られている話があったと思うけど、人魚、不老不死等の日本の逸話が、めちゃくちゃ怖く、薄気味悪く、オリジナリティのある話になっていてとても面白かった。
最初は普通と見せかけて徐々に奇妙さが判明していき、最後は明確なヤバさに気づいたとたん、一気に当事者として呪いの一端が降りかかる流れも、成すすべなく調査を終えて帰るやるせなさがある読後感もホラー的に最高
作者からの返信
ご返信遅くなりすみません。ありがとうございます!
クトゥルー神話(特にカットナーなど)の影響も強く受けているので嬉しいです。
松の間の神、上(調査員:六原允爾、"切間蓮二郎")への応援コメント
烏有六原のコンビで聞き込みとか、される側には絶対なりたくない。
配達員さん御愁傷様(合掌)。
作者からの返信
ご返信遅くなりすみません。ありがとうございます!
郵便配達員にとっては神とのエンカウントより厄介な事態でした。
五、知られずの神への応援コメント
突然の宮城さん。宮木さんの誤字でしょうか。
序、知られずの神への応援コメント
松野と書いてまつごさんと読むんですか?
六、知られずの神(裏) ※第二部読了後推奨への応援コメント
誤字でしょうか??
「宮木さ無意識に歩幅が狭くしているのに気づいた」
↑の ”さ” は ”は” ではないでしょうか?
こちらの認識ちがいでしたらすいませんm(_ _)m
今回も面白かったです!
作者からの返信
ご返信遅くなりすみません。ありがとうございます!
誤字報告もありがとうございます。適宜修正いたします。
松の間の神、上(調査員:六原允爾、"切間蓮二郎")への応援コメント
本屋で面白そうな本探してたら領怪神犯が並んでて買っちゃいました
作者からの返信
ご返信遅くなりすみません。書籍ご購入もありがとうございます!
松の間の神、上(調査員:六原允爾、"切間蓮二郎")への応援コメント
どストレートに聞き込む六原さんと口八丁烏有さんのくだりでニコニコしちゃいました
作者からの返信
ご返信遅くなりすみません。ありがとうございます!
元詐欺師の実力の見せ所でした。六原は九官鳥を連れて行った方がまだマシなレベルです。
三、ひとつずつ降りてくる神への応援コメント
すごい。得体の知れない怪異、とても惹かれます。
『領怪神犯』というネーミングが、とっても格好良くて、素晴らしいセンスだと思います。
作者からの返信
ご返信遅くなりすみません。ありがとうございます!
駄洒落のようなタイトルですがお褒めいただけてありがたいです。第三部で命名の由来も説明できたらと思います。
六、知られずの神(裏) ※第二部読了後推奨への応援コメント
正式に取り込まれたわけではないからかもしれないし、幼すぎて覚えてられなかったからかもしれないけど、礼ちゃんが同じく知られずの神に取り込まれても父のことをほとんどなし忘れたまま、分からないままなのが切ない。でも、知られずの神の空間の時間の流れは分からないけど、父にはきっとどんなものより尊くて有りがたい奇跡みたいな時間だったでしょうね……。もう一度父と呼んでもらえたこと、礼ちゃんが空間から消えた後も噛み締めてるんだろうな。泣けました。
作者からの返信
丁寧な感想嬉しいです。
宮木はあの頃幼かったし知られずの神の記憶の改竄の影響を受けているのもありますが、本来消される予定ではなかったので、神の空間に適応できずあまり思い出せなかったのかもしれません。本格的に消されていたらすぐに父だとわかったかも……?
父にとっては礼がこんな場所に来ないのが一番の願いでしたが、ちゃんと送り返すことができて、成長した姿を見られて、この先の支えになると思います。ありがとうございました!
三、水底の匣の中の神への応援コメント
優しい神様がいてよかったです。
死者を送り出す以外は何もできないとありますが、
見守る神様がいるというのは大きいんですね。
作者からの返信
ありがとうございます!たまには優しい神もいてほしくて出しました。何もできなくても見守ってくれているだけで大きいのは神も人間も同じかもしれませんね。
ただそれだけの神、中への応援コメント
このコンビ...いい!(確信)
作者からの返信
ありがとうございます!江里は基本暗くてやる気がないのですが、宮木のパワーに押されると仕方なく年長者ムーブをせざるを得なくなります。
ただそれだけの神、上(調査員:宮木礼、江里潤一)への応援コメント
江里さんも再登場するとは嬉しいです!しかも礼ちゃんと組むの、えぐ!
作者からの返信
ありがとうございます!あのひと関係者コンビということで……江里はもう少し本編でちゃんと出しておきたかったです。
一、ひとつずつ降りてくる神への応援コメント
情景の描写が丁寧で読み進めやすかったです。
話の肝となる第一話、締めくくりまでが綺麗な流れですすめられ、さすがとしか言いようがありません。
ぜひこれから読み続けたいと思いますし、書き方のヒント盗めたらと思っています。
作者からの返信
ありがとうございます。お褒めの言葉たくさんいただいて恐縮です。
盗めるような技巧もないのですが、web小説は初速が大事なので、ゆっくり日常や説明から始まるより、冒頭で何かインパクトあるものをものを転がして何でこうなったんだと追っていくストーリーの始め方は少し意識しています。何か参考になれば……。
序、水底の匣の中の神への応援コメント
コトリ〇コをちょっと連想しつつ、匣って言う単語にぞわぞわワクワクしますね。
作者からの返信
ありがとうございます!
魍魎の匣とか、匣と書くと少し禍々しい感じがしますよね。
二、ひとつずつ降りてくる神への応援コメント
すっごいわくわくします!!!!
こうもりの神、上(調査員:片岸代護、梅村衛)への応援コメント
あ!新作ありがとうございます!梅村さんと片岸さんのコンビやったー!
作者からの返信
ありがとうございます!二巻発売まで少しずつ動かします!
片岸の胃痛が増える人選にしました。聞き込みは梅村の方が上手なので意外と現地調査には向いています。
了、そこに在わす神への応援コメント
主人公、片岸と相棒の宮木、上司で義兄の六原との何気ないやり取りや、各地で出会う異形の怪物の思わず目を背けたくなるような生々しい描写は、とても丁寧で読んでいるこちらの想像力を刺激され物語の世界にどっぷりとハマりました。
理不尽な自然災害にも思える怪異ですが、調べていく内にそれらは人間の欲望や感情などが様々に絡み合って出来た物だと気づかされると何か複雑な感情が湧いてきますね。
考えさせられるミステリーホラーです。ありがとうございました。
作者からの返信
ありがとうございます!
非日常や異形を際立たせるため、日常は敢えて随所に入れたいと思っていたので嬉しいです。
日本の怪獣映画のスタンスは倒すべき敵より災害への対処に近いという映画評を読んだことがあり、影響を受けていると思います。
信仰が神を作るのをモットーに話を組み合わせていたので嬉しいです。
ありがとうございました。
四、●●●神への応援コメント
桑巣の神と仲良いなぁ…