三、水底の匣の中の神への応援コメント
優しい神様がいてよかったです。
死者を送り出す以外は何もできないとありますが、
見守る神様がいるというのは大きいんですね。
作者からの返信
ありがとうございます!たまには優しい神もいてほしくて出しました。何もできなくても見守ってくれているだけで大きいのは神も人間も同じかもしれませんね。
ただそれだけの神、中への応援コメント
このコンビ...いい!(確信)
作者からの返信
ありがとうございます!江里は基本暗くてやる気がないのですが、宮木のパワーに押されると仕方なく年長者ムーブをせざるを得なくなります。
ただそれだけの神、上(調査員:宮木礼、江里潤一)への応援コメント
江里さんも再登場するとは嬉しいです!しかも礼ちゃんと組むの、えぐ!
作者からの返信
ありがとうございます!あのひと関係者コンビということで……江里はもう少し本編でちゃんと出しておきたかったです。
一、ひとつずつ降りてくる神への応援コメント
情景の描写が丁寧で読み進めやすかったです。
話の肝となる第一話、締めくくりまでが綺麗な流れですすめられ、さすがとしか言いようがありません。
ぜひこれから読み続けたいと思いますし、書き方のヒント盗めたらと思っています。
作者からの返信
ありがとうございます。お褒めの言葉たくさんいただいて恐縮です。
盗めるような技巧もないのですが、web小説は初速が大事なので、ゆっくり日常や説明から始まるより、冒頭で何かインパクトあるものをものを転がして何でこうなったんだと追っていくストーリーの始め方は少し意識しています。何か参考になれば……。
序、水底の匣の中の神への応援コメント
コトリ〇コをちょっと連想しつつ、匣って言う単語にぞわぞわワクワクしますね。
作者からの返信
ありがとうございます!
魍魎の匣とか、匣と書くと少し禍々しい感じがしますよね。
二、ひとつずつ降りてくる神への応援コメント
すっごいわくわくします!!!!
こうもりの神、上(調査員:片岸代護、梅村衛)への応援コメント
あ!新作ありがとうございます!梅村さんと片岸さんのコンビやったー!
作者からの返信
ありがとうございます!二巻発売まで少しずつ動かします!
片岸の胃痛が増える人選にしました。聞き込みは梅村の方が上手なので意外と現地調査には向いています。
了、そこに在わす神への応援コメント
主人公、片岸と相棒の宮木、上司で義兄の六原との何気ないやり取りや、各地で出会う異形の怪物の思わず目を背けたくなるような生々しい描写は、とても丁寧で読んでいるこちらの想像力を刺激され物語の世界にどっぷりとハマりました。
理不尽な自然災害にも思える怪異ですが、調べていく内にそれらは人間の欲望や感情などが様々に絡み合って出来た物だと気づかされると何か複雑な感情が湧いてきますね。
考えさせられるミステリーホラーです。ありがとうございました。
作者からの返信
ありがとうございます!
非日常や異形を際立たせるため、日常は敢えて随所に入れたいと思っていたので嬉しいです。
日本の怪獣映画のスタンスは倒すべき敵より災害への対処に近いという映画評を読んだことがあり、影響を受けていると思います。
信仰が神を作るのをモットーに話を組み合わせていたので嬉しいです。
ありがとうございました。
三、ひとつずつ降りてくる神への応援コメント
SCPとか興味ありませんか?(´;ω;`)
ジバロの流れ着いた巨人を思い出しました。
壮大で不気味でゾワっとさせられます。
作者からの返信
ありがとうございます!SCP大好きです!
何より今作を始めたコンセプトのひとつがSCP×因習村で、カクヨムコン7のインタビュー時にも影響を受けたものとして上げました。
さきがけ、吹き抜けた階段、 子供のための遊園地、終わらない英雄譚、二人の芸術家の世界、先のない扉などが特に好きです。いつか財団っぽいSFホラーもやりたいですね。
同好の方に読んでいただけて嬉しいです。
Good luck. Morituri te salutant!
一、知られずの神への応援コメント
伊沢さん;;;;
二、ひと喰った神への応援コメント
面白い!!!
一、不老不死の夢の神への応援コメント
ふむふむ。
一、ひとつずつ降りてくる神への応援コメント
恐怖心と好奇心を掻き立てられる導入で非常にワクワクします。なぜ落ちてくるのか、身体が揃ったらどうなるのか……少しずつ拝読させて頂きます。
作者からの返信
ありがとうございます!
返信遅くなりすみません。嬉しいです!しっかりとは解決しないホラーですがお楽しみいただければ幸いです。
序、ひとつずつ降りてくる神への応援コメント
なにこのべらぼうに面白い導入・・・
つづき超楽しみに読ませていただきます
作者からの返信
お返事遅くなり申し訳ありません。
ありがとうございます!お暇なときお手にとっていただけたら幸いです。
三、不老不死の夢の神への応援コメント
結局甘酒の鱗は本当にたまたまだったんでしょうか…?
作者からの返信
お返事遅くなり申し訳ありません。ありがとうございます!
どうでしょうね……人魚の恩恵を受けた海で育った魚の一部を食わせようとしたのかも……?
序、不老不死の夢の神への応援コメント
2段落目 家と家の感覚→間隔
言葉を交わした相手の肉は食べたくないなぁ……
作者からの返信
お返事遅くなり申し訳ありません。
誤字報告ありがとうございます!
食用にできるかできないかの境目でコミュニケーションは大事ですね。
序、不老不死の夢の神への応援コメント
ちょっと良い話…って最後ぉぉぉ((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
既に不穏な感じですが、続きが気になって読んじゃう
作者からの返信
お返事遅くなり申し訳ありません。
ありがとうございます!
発端の悪意がどこだったのか不明な村ですね。神も所詮人間の信仰の奴隷かもしれないくらいで書いています。
三、ひとつずつ降りてくる神への応援コメント
いや、待って。マジで待って。
バラバラなのに生きてるというか、こっちの言ってること理解して動くとか…これ、埋めて終われるわけ無いじゃないですか((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
動ける手がある時点で手遅れ(駄洒落じゃないですよ?)な気が…
作者からの返信
お返事遅くなり申し訳ありません。
ありがとうございます!
神だけに手遅れじゃないことを祈るしかないですね。
序、ひとつずつ降りてくる神への応援コメント
語り口調はサラッと軽く言ってるけど、よく考えたらめちゃくちゃ怖いw
てか目玉だけとかでくるなら頭はどういう扱いなんだろうw
耳とか鼻も別に落ちてくるのかな
目のとこは確実に空いてるのっぺらぼう?(しかも10m超える)
男でも怖いけど長髪の女性の頭だったりしたら…もっと怖いですよね
作者からの返信
お返事遅くなり申し訳ありません。
ありがとうございます!耳も目も落ちてきましたね。デカい肉の塊みたいな頭がその内ドチャッと落ちてくるかも……。
三、ひとつずつ降りてくる神への応援コメント
ああ、たまりません。
文章も登場人物たちの会話に入る
間の作り方も
だいぶ前の「村中の石像が壊れ」ているところから、そくそくわくわくさせられています。
読み進むのが楽しみです♪
作者からの返信
遅くなってすみません。ありがとうございます!
ホラーで必要な溜めを文章でどうするか迷いながら書いていたのでありがたいです。
三、水底の匣の中の神への応援コメント
このエピソード、凄く好きです。
何もせず、只々待つだけの、優しい神。
とてもいい話が読めて、幸せです。
作者からの返信
返信遅くなりすみません。ありがとうございます!
この話は今までどちらかというと有害だったり悪寄りの神が多かったので少し違う善寄りの神にしたいと思っていたので嬉しいです。
編集済
二、水底の匣の中の神への応援コメント
なんだかんだで六原氏ともそんなに悪い仲じゃないですね。
死者達の生きていた頃の声が聞こえているのでしょうが、会話の日常感が逆に怖さを引き立てますね……。
作者からの返信
ありがとうございます。
何だかんだ腐れ縁ですね。六原の方が片岸からの好感度を何も気にせずガンガン来るのでそうなっている感もありますが……
生きていた頃の声で今いたら言いそうなことを真似してきます。非日常で日常を真似する気持ち悪い雰囲気にしたかったので嬉しいです。
一、ひとつずつ降りてくる神への応援コメント
ドキドキするほど好物です。
ちょっとした合間にのつもりでしたが、風呂に入るタイミングを完全に失いました。
続きも楽しみます。
作者からの返信
ありがとうございます!感想嬉しいです。読んでから入浴すると鏡に何か映りそうな話ばかり書いていますが、またご覧くださったら嬉しいです
六、知られずの神(裏) ※第二部読了後推奨への応援コメント
正式に取り込まれたわけではないからかもしれないし、幼すぎて覚えてられなかったからかもしれないけど、礼ちゃんが同じく知られずの神に取り込まれても父のことをほとんどなし忘れたまま、分からないままなのが切ない。でも、知られずの神の空間の時間の流れは分からないけど、父にはきっとどんなものより尊くて有りがたい奇跡みたいな時間だったでしょうね……。もう一度父と呼んでもらえたこと、礼ちゃんが空間から消えた後も噛み締めてるんだろうな。泣けました。
作者からの返信
丁寧な感想嬉しいです。
宮木はあの頃幼かったし知られずの神の記憶の改竄の影響を受けているのもありますが、本来消される予定ではなかったので、神の空間に適応できずあまり思い出せなかったのかもしれません。本格的に消されていたらすぐに父だとわかったかも……?
父にとっては礼がこんな場所に来ないのが一番の願いでしたが、ちゃんと送り返すことができて、成長した姿を見られて、この先の支えになると思います。ありがとうございました!