応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 大変おもしろかったのですが途中までとは思いませんでした。
    完結済とありますしキリの良いところまで掲載されていると思って読み始めたのでがっかりです。
    あらすじにWeb版は途中までと明記していただけると助かります。

    作者からの返信

    soka_f様
    お読みいただき、コメントまで誠にありがとうございます(*´▽`*)
    おもしろかったと言っていただき、本当に嬉しいです!

    連載中のままでフォロワー様に期待をさせてしまうのが申し訳ないため、更新がないものはいったん完結済みにさせていただいております。

    あらすじについてはさっそく修正いたしました。
    このたびは貴重なご意見を賜り、誠にありがとうございました!(*´▽`*)


  • 編集済

    29 打ち捨てられた妃への応援コメント

    なるほど……。

    それはそれとしてまだ鈴花が侍女になって4日なんですね。

    もう結構いたような気になっていました。

    作者からの返信

    実はまだ4日目なのでした……(;´∀`)

    作中の時間を飛ばすのがどうにも苦手で、字数は増えているのに、日数は経っていないということがままあります(><)

  • 21 真夜中のかすかな声への応援コメント

    やっぱり。

    やっぱり。

    作者からの返信

    やっぱりここはお約束ですよね……っ!( *´艸`)

  • 4 美貌の宦官のご所望はへの応援コメント

    後が怖すぎる展開。

    珖璉様の見目麗しさが凄まじいです。もう名前から煌びやかですもんね。

    作者からの返信

    珖璉はとにかく美形に! と思って名前の漢字からこだわったので、嬉しいです~! ありがとうございます!(≧▽≦)

    ……もう、どう考えても宮女達の恨みを買う展開ですよね……:;(∩´﹏`∩);:

  • 《蟲》の召喚がそんなにだとは。

    ふたりのイチャラブを良いですけど、泂淵様が居座ってしまったんですね。でも、面白かったです。

    コミック、本当におめでとうございます。
    そして、第3作目、楽しみにしております。

    作者からの返信

    そうなのです! 泂淵がどうにも退場してくれませんでした……(笑)

    面白いと言っていただけて嬉しいです~! ありがとうございます!(*´▽`*)

    第3巻も楽しみにしていただけて嬉しいです~!ヾ(*´∀`*)ノ

  • これだから天才は。

    しかし、珖璉様も随分と大胆なことをされてますね。

    作者からの返信

    珖璉にとっては、泂淵も身内みたいなものですから、いつも以上に大胆になっております~( *´艸`)

    泂淵はほんと、教えるのには向いてません……(;´∀`)

  • 鈴花が《蟲》の召喚が特別苦手なわけではなく、そもそもが難しい技術。
    しっかり教えて練習しないと、うまく出来なくても仕方ないですね。
    比較対照である泂淵がおかしいのです。

    やっぱり教わるなら、珖璉一択ですね。
    珖璉なら他の全てをなげうってでも、鈴花のために……鈴花のために、つきっきりで教えてくれるはず。
    二人で頑張ってください( *´艸`)

    作者からの返信

    《蟲招術》は才能が必要な上に、最初が難しいですからね……(><)
    それなのに、泂淵は……(;´∀`)

    鈴花の先生は、やはり珖璉しかいませんね!(≧▽≦)
    珖璉なら、手取り足取り、鈴花が上達するまで教えてくれるに違いありません( *´艸`)

  • 最初の《蟲》の召喚。そんなにかかるのですね。
    名選手は名監督にはなれないなんて言葉もありますが、泂淵さんが師匠になって教えられる相手がいるなら、泂淵さんと同じくらいの変人……いえ、才能のある人に限りますね(;^_^A

    やはりこれからも、珖璉様が、時にイチャイチャを交えながらしっかり教えてください(*´▽`*)

    3巻の発売、楽しみにしていますヽ(=´▽`=)ノ

    作者からの返信

    泂淵が師匠でもやっていける弟子は、ほんと一握りでしょうね……(;´∀`)

    珖璉の「数か月」は鈴花をこれ以上、哀しませないために言ったのか、それとも、本当に平均的にそれくらいかかるのか……。それは秘密です(笑)

    3巻、楽しみにしていただけて嬉しいです~! ありがとうございます!(*´▽`*)

  • よし!禎宇さん、GOサインが出た!!やっておしまい!!!(゚∀゚)✨️

    いやもうこれですよこれ!
    鈴花ちゃんのために必死になる珖璉様ですよぉっ!!!!!あの珖璉様がこんなになっちゃうんですからもー!!!!!!!

    最高でした!ありがとうございました!

    作者からの返信

    泂淵の口は、時にはふさいでおいた方が平和ですよね……(;´∀`)

    珖璉様、1巻の最初とは別人のように甘くなりました~( *´艸`)

    最高とのお言葉、嬉しいです!(≧▽≦)
    こちらこそ、ありがとうございます~!ヾ(*´∀`*)ノ

  • これでいいのか。蟲招術の元締め

    作者からの返信

    ……こんな泂淵が蚕家当主というのが、一番の問題かもしれませんね……(;´∀`)

  • 泂淵様、全く信用されてない(笑)

    これは私の大好きなすれ違いパターン!!(゚∀゚)✨️
    いやいや、溝が深まる前にちゃんと話し合うのよ!?

    作者からの返信

    泂淵の信用度はゼロですっ!(笑)

    おおっ! 宇部様の好きを突けて嬉しいです~!( *´艸`)

    ちゃんとした話し合い、、大事ですよねっ!( ゚Д゚)ノ

  • 泂淵。珖璉様からの信頼が皆無ですね。
    日頃の行いのせいだというのが簡単に想像できてしまいます( ̄▽ ̄;)

    泂淵と二人きり。ダメ、ゼッタイ( ˙꒳​˙乂)

    作者からの返信

    泂淵は、日頃から信用度をことごとく下げてますからね……(;´∀`)

    大事な鈴花を泂淵に託すなんて、珖璉様が許すハズがありませんっ!( ゚Д゚)ノ

  • この泂淵の信用のなさ!
    珖璉は、泂淵が鈴花にどんなことをすると思っているのでしょうね?
    鈴花は蟲招術を呼び出す練習をしたいだけなのに、これじゃあ無理そうですね(^_^;)

    作者からの返信

    泂淵は《蟲招術》が絡むと信用度ゼロになりますからね……っ!(笑)

    ……ある意味、《蟲招術》にしか興味がない、という意味では信用度MAXとも言えますが(;´∀`)

    何にせよ、大事な鈴花を預けるわけにはいきませんっ!( ゚Д゚)ノ

  • 泂淵の気持ちもしらず、相変わらず、あたふたしてしまう鈴花ちゃん、可愛すぎます。

    作者からの返信

    鈴花のあたふたは直らない気がします……(笑)
    可愛いと言っていただけて嬉しいです~!(*´ω`*)

  • 珖璉様と泂淵様は幼い頃はソーシソーアイだったんで(文字はここで途切れている)

    作者からの返信

    ソーシソーアイ!(笑)

    ……誰が、途中で書くのをやめさせたんでしょうね……っ!?(; ・`д・´)

  • 大切な妹を想う その2への応援コメント

    本人から弁解がありましたね。
    結果オーライなのですが、うーん。

    作者からの返信

    私自身、憲栄のことは気にかかっていたので、今回のおまけSSで出しちゃいました~(*´▽`*)

    憲栄自身は未来の義理の妹のことを気にかけていたので……。
    こういう形で決着させてみました(*´▽`*)

  • 大切な妹を想う その1への応援コメント

    鈴花と菖花の両親がカスなのに、どうしてこんな2人が生まれたのか。

    憲栄さんも菖花の行方が分からなくなったときに鈴花に余計なことをするなと言った前科が……。
    本人が幸せそうなので野暮ですかね。

    作者からの返信

    きっと、マイナスとマイナスがかけ合わさって、奇跡が起きてプラスに……っ!(; ・`д・´)

    余計なことするな、と言ったのは両親のほうですね(><)
    憲栄さんは、王都から離れた片田舎では調べようがないだろう、仮に王都に行ったとしても、後宮の中のことをどうやって調べるんだ、と鈴花を説得しようとしました~(*´▽`*)

  • 珖璉様と泂淵様は幼い頃に一体何が……?!( •̀ㅁ•́;)

    鈴花ちゃん、珖璉様が自分に隠し事があると知って寂しくなっちゃったんでしょうか(*´艸`*)

    それを正直に伝えるんだっ!!!

    作者からの返信

    幼い頃から、珖璉が泂淵に苦労や迷惑をかけられているんだと思います……(;´∀`)

    珖璉様、自分の事情は鈴花に伝えていませんからね……(><)

    そうっ! ここで素直に伝えれば、珖璉様もきっと……っ!(*´▽`*)

  • 珖璉と泂淵。幼い頃、何があったのでしょう。
    とりあえず、珖璉が苦労したのは間違いないかなと思っています(^◇^;)

    だから鈴花が胸を痛めることなんてありません。と言いたいところですが、こういう感情は自由にはなりませんよね。

    作者からの返信

    ですよね! 絶対に迷惑をかけるのが泂淵で、珖璉はかけられるほうだと思います……(;´∀`)

    鈴花はやはりいろいろ思い悩むことが多いようです……(><)

  • 珖璉と泂淵は幼い頃から……。
    何をしていたかはわかりませんけど、きっと珖璉は泂淵のせいで苦労させられたのでしょうね( ̄▽ ̄;)

    これからも鈴花というお気に入りを見つけた泂淵に、今まで以上に振り回される気がします( *´艸`)

    作者からの返信

    確かに、珖璉は泂淵のせいで小さい頃から苦労させられてそうですね……っ!(笑)

    これからも泂淵から鈴花を守らなければならないなんて、気苦労が多くなりそうです……(;´∀`)

  • 大切な妹を想う その2への応援コメント

    おまけも楽しみました。次は鈴花と珖璉様がでてくるなんて、なんて楽しみ!

    作者からの返信

    おまけまでおつきあいいただき、誠にありがとうございます~(*´▽`*)

    次は鈴花と珖璉様が出てきますが、泂淵がウェイトを占めているかもしれません(笑)

  • 大切な妹を想う その2への応援コメント

    喜んだ時の様子は、鈴花そっくり。自分も読んでいてそう思いました!ヽ(=´▽`=)ノ

    全然似ていないと言われていても、お互いを思いやる気持ちはそっくりですよね。
    素敵な姉妹です(*´▽`*)

    作者からの返信

    無月兄様似もそっくりと思っていただけるなんて嬉しいです~!(≧▽≦)
    鈴花と菖花も手を取りあって喜んでいるに違いありません!ヾ(*´∀`*)ノ

    鈴花と菖花はほんと書いていて癒される姉妹です~(*´ω`*)

  • 大切な妹を想う その2への応援コメント

    お互いを思い合っている姉妹って良いですね。鈴花ちゃんの気持ちがお姉ちゃんに届いて良かった……!( ;∀;)

    作者からの返信

    仲よし姉妹っていいですよね……っ!(*´▽`*)
    遠く離れていても、お互いを想いあっている二人です(*´ω`*)

    きっと明日は素敵な時間になることでしょう( *´艸`)

  • 大切な妹を想う その2への応援コメント

    鈴花がいかに菖花さんのことを強く思っているかわかりますね。
    小さい頃から出来が悪いだの役立たずだの言われてきた鈴花、自信が持てなくて当然不安もあったでしょう。
    けどそれでも姉のことが気がかりでならなかったのですよね。

    優しい気持ち、ちゃんと届きましたね。
    お互いのことを思いやる二人は、やっぱり似ています(#^^#)

    作者からの返信

    鈴花にとって、菖花は大事な大事なお姉さんですからね!(≧▽≦)
    そもそも鈴花が宮女になったのも菖花がきっかけでしたから(*´ω`*)

    無月弟様にも似ていると言っていただけて、鈴花も菖花も喜んでいるに違いありません~!ヾ(*´∀`*)ノ

  • 大切な妹を想う その1への応援コメント

    憲栄様、素敵な方ですね。お義母様もお優しいみたいで( ;∀;)

    良かったね、お姉ちゃん!大丈夫、鈴花ちゃんも幸せになるからね!

    作者からの返信

    菖花みたいないい子がお嫁にきてくれたら、絶対、お義母様も可愛がりますよね!(≧▽≦)

    菖花もちゃんと幸せになります~( *´艸`)

  • 大切な妹を想う その1への応援コメント

    菖花さんがあの後どうなったのか、気になっていました。
    たくさん辛い思いをしてきた鈴花が真っ直ぐに育ったのは、きっと菖花さんがいてくれたから。
    離れていてもお互いを思う、素敵な姉妹ですね(*´▽`)

    憲栄さんもその家族も、いい人でよかったです。
    どうか幸せになってくださいヽ(´▽`)/

    作者からの返信

    ほんと、鈴花は菖花さんがいてくれたからこそ、素直な子に育ったと思います!(*´▽`*)

    離れて暮らすことにはなりますが、菖花さんは憲栄さんと幸せな家庭を築いてくれるはずです~(≧▽≦)

  • 大切な妹を想う その1への応援コメント

    夫となる憲栄さんはもちろん、その家族とも、暖かな関係を築いていけそうですね。
    妹の鈴花もそうですが、こちらも素敵な恋をしている様子(#^^#)

    あとは、菖花が幸せに暮らしているとなったら、言うことありませんね。
    そうなっていると信じて。不安な時は、憲栄さんに寄り添ってもらってください(*´▽`*)

    作者からの返信

    菖花も故郷に帰って素敵な恋をはぐくんでいるようです( *´艸`)
    きっと菖花は義両親にも可愛がられるタイプでしょうね~(*´▽`*)

    心配なのは鈴花のことでしょうが、きっと幸せに暮らしているはずですよね!(*´ω`*)

  • ここまで一気読みしましたー!
    鈴花ちゃん、助かって良かった、間に合って良かった……!! 殺されかけた恐怖は癒えるものではありませんよね。珖璉様が珖璉様で安心しました。
    めっちゃ良いところで終わってしまいました( ;´Д`) もっと早くに拝読させていただいていれば……!(買え)

    作者からの返信

    イオリ様
    コメント&一気読みしてくださってありがとうございます~!ヾ(*´∀`*)ノ

    鈴花はとっても大変な目に遭ってしまいましたが……っ!(><)

    WEB版はここまでで申し訳ありません……っ!(>人<)
    kindleだといまちょうどunlimitedに入れていただいているんですが……(すみません、私自身はkindleを利用していないためよくわからず……)

    書籍版の第1巻は書籍だけの番外編もついていますので、もしよろしければお手に取ってくださいませ~(*´▽`*)

  • 26 秘められた本当の名への応援コメント

    珖璉さん、皇族出身者だったとは。野心はないのに難しい立ち位置に立たされ、日陰の身にならざるを得ないのに、しなやかに生きられる身近な親族を見て辛い気持ちを覚える……。報われる日が来たら良いのですが。

    作者からの返信

    珖璉の本当の身分は、皇族でした……っ!
    複雑な立場ゆえに、心の中にもいろいろ鬱屈が溜まっていそうですよね……(><)

    珖璉の気持ちに寄り添っていただき、ありがとうございます(*´▽`*)

  • 鈴花さん、お姉さん探しの条件を返上してまで除名嘆願……!! その根底にあるものもやはりお姉さん! 真っ直ぐで良い子だ……(*´꒳`*) お世話になったとはいえ、そして事情があったとはいえ自分に罪を被せようとした夾さんを助ける度胸は素晴らしいですね。

    作者からの返信

    イオリ様
    コメントありがとうございます~!(*´▽`*)
    こういう選択肢を迫られた時こそ、鈴花らしさが出てくるような気がします~( *´艸`)

    鈴花がこんな風に育ったのも、お姉ちゃんのおかげに他なりません!(*´▽`*)
    いい子と言っていただけて嬉しいです~!(*´▽`*)

  • 禎宇の驚愕 その2への応援コメント

    コメント失礼します。

    電車内や親の前で読めないんじゃ、と思うほど、にやにやさせて頂きました。
    じれあま、って良いですね。

    コミカライズに書籍……。
    書店で見かけたら、ぜひ購入したいと思います(^^)

    作者からの返信

    コメントばかりか☆まで賜り、ありがとうございます~!ヾ(*´∀`*)ノ
    によによしていただけて嬉しいです!( *´艸`)

    コミカライズはほんと、珖璉様の美形っぷりが際立っているので、ぜひぜひお手に取っていただけましたら嬉しいです~(*´▽`*)

    書籍版もお砂糖たっぷりですので、よろしければ~( *´艸`)

  • 初めまして。コメント失礼します。

    読みながら、すごく綺麗な文体だなあと、すいすい読んでしまいました(汗)
    絶望的なほどの方向音痴な鈴花さんに深く共感します。でもそれを補って余りある(?)ほどの人智を超えた能力。お姉さん探しとどう絡んでくるのか楽しみですっ(勝手に、お姉さんがまさかの黒幕だったらどうしよう……など妄想しております)

    作者からの返信

    イオリ様
    コメントいただきありがとうございます~!(*´▽`*)

    文章をお褒めいただき嬉しいです! ありがとうございます~!ヾ(*´∀`*)ノ
    私もほんと方向音痴なので、鈴花の方向音痴っぷりは書きやすかったです(笑)

    鈴花はお姉ちゃんの手がかりを見つけられるかどうか、見守ってあげてください~(*´▽`*)

  • 禎宇の驚愕 その2への応援コメント

    そして、この宮女。
    想像を絶するほどの方向音痴である。
    禎宇さんも世話が大変ですね。

    作者からの返信

    鈴花の方向音痴っぷりはすさまじいですからね……っ!(; ・`д・´)

    禎宇さん、何気にいろいろ苦労してそうです……(;´∀`)

  • 禎宇の驚愕 その2への応援コメント

    笑上戸の禎宇さん、ほんと、お疲れ様でした(笑)。

    コミックス、とても楽しみです。二年前でしたっけ?、初の書籍化からの怒涛のご活躍、でも、納得の作品群で、いつも、おおって感嘆しております。

    作者からの返信

    コミックス、楽しみにしてくださってありがとうございます~!(*´▽`*)

    書籍化デビューから、3月1日でようやく2年半です(*´▽`*)
    そう考えると、確かに怒涛の日々な気がします(笑)

  • 禎宇の驚愕 その2への応援コメント

    禎宇さん、さぞかしびっくりしたでしょうね( •̀ㅁ•́;)
    ですが、これ以上の衝撃が、ねぇ(笑)

    作者からの返信

    禎宇さん、この後もいろいろ衝撃を受けますよね……っ!Σ( ゚Д゚)
    が、確かにこの程度では甘いですね(;´∀`)

    コミカライズでは禎宇さんのいろいろな表情を見れるのでお楽しみに~!( *´艸`)

  • 禎宇の驚愕 その2への応援コメント

    禎宇さんにしてみれば、あの珖璉様がいきなり女性を押し倒しているところを見たのですから、衝撃は相当なものだったでしょうね。

    ですが、これはまだ序の口。これから、もっともっと驚愕することがたくさん待っていますね(#^^#)

    コミックス、我が家に届くのを楽しみにしています(*´▽`*)

    作者からの返信

    そうです、禎宇さんにとってはまだまだ驚きの序盤に過ぎないのでした……っ!!Σ( ゚Д゚)

    コミックス、本当に素敵ですので、どうぞお楽しみに~!ヾ(*´∀`*)ノ

  • 禎宇の驚愕 その2への応援コメント

    これはほんのプロローグ。これから押し倒してたなんて問題にならないくらいの、怒涛の展開が待っていますね( *´艸`)

    禎宇さん視点で描いたら、こんな感じなのですね。
    漫画が後日届くので、禎宇さんを意識しながら読んでみます(#^^#)

    作者からの返信

    禎宇さん、出番は少ないながら、一番、珖璉様の近くにいますからね~(*´▽`*)

    コミカライズでは禎宇さんがいろいろな表情を見せてくれるのでお楽しみに~!ヾ(*´∀`*)ノ

  • 禎宇の驚愕 その1への応援コメント

    そこで目にしたのは、とても信じられない光景でしたね。
    いやあ、まさか、珖璉様があんな無体なことをされるとは。

    コミカライズ1巻届いたので早速拝読しました。
    改めてみると結構早めに色々と仕込んでますね。

    作者からの返信

    ここから先の珖璉様は、禎宇が見たことのない姿を見せていきますからね……っ!(≧▽≦)

    さっそくお読みいただき、誠にありがとうございます~!(*´▽`*)
    そうなのです、序盤からあれこれ仕込んでおりました( *´艸`)

  • 禎宇の驚愕 その1への応援コメント

    おおお、珖璉さま。
    さすがの人気です。そして、禎宇、残念でした。この結果、そして、誰を連れてきたのかは、もう読者はわかっております。

    コミカライズ、本当におめでとうございます。
    素晴らしいご活躍に感動してしまいます。

    作者からの返信

    お祝いのお言葉、ありがとうございます~!ヾ(*´∀`*)ノ

    珖璉様の人気はほんと凄まじいです……っ!Σ( ゚Д゚)
    禎宇の苦労はここからさらに増えますね……(;´∀`)

  • 禎宇の驚愕 その1への応援コメント

    禎宇さ――んっ!!!(゚∀゚)✨️
    禎宇さ――んっ!!!(゚∀゚)✨️

    (もう禎宇さんってだけでだいぶ嬉しいです。ありがとうございます!)

    作者からの返信

    お喜びいただけて嬉しいです~!ヾ(*´∀`*)ノ

    せっかくなので、禎宇さんにご登場いただきました!(≧▽≦)

  • 禎宇の驚愕 その1への応援コメント

    珖璉のしたことは、宮女たちにとっては殺人事件よりも衝撃的なのかもしれませんね。
    禎宇にとってもそうでしょうか(;^_^A

    それだけ珖璉が魅力的だという証拠ですが、宮女一人を連れ帰っただけでこの騒ぎというのは、本人にとっては頭の痛い話になりそうです(^◇^;)

    作者からの返信

    禎宇、度肝を抜かれたでしょうね……っ!(><)
    ここ数年で一番の衝撃だったかもしれません(;´∀`)

    珖璉自身は宮女に騒がれても嬉しくも何ともないので、困った話ですよね……(;´∀`)

  • 禎宇の驚愕 その1への応援コメント

    宮女達にとっては、連続殺人以上の大事件かもしれませんね。
    ある意味平和? いえ、今後のことを思うと、やっぱり楽観視できませんね(-∀-`; )

    連続殺人だけでも頭がいたいのに、余計な騒動は避けたいですね((゚□゚;))

    作者からの返信

    確かに、宮女達は殺人事件のことは知りませんから、これが大事件ですよね……っ!Σ( ゚Д゚)

    珖璉の美貌は罪ですね……(;´∀`)

  • 珖璉さまやりよった(笑)
    悪ふざけここに極まれり。
    絶対二人の寿命明らかに縮みましたよ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます~(*´▽`*)

    珖璉様、やりました!(笑)
    自分の行動がどれほど二人の寿命を縮めたのか、きっと自覚してないでしょうね……(;´∀`)


  • 編集済

    可愛い!
    三名集う空間にわくわく。楽しみです!

    作者からの返信

    この三人のわちゃわちゃとしている感じ、私もとっても好きです~!(*´▽`*)

  • 4 美貌の宦官のご所望はへの応援コメント

    ぴんと緊張感漂う冒頭からわくわくしながら読ませていただいています!ご所望展開の頁、楽しいです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます~!(*´▽`*)

    珖璉のご所望のところは、作者の私も楽しんで書いたので、少しでもお楽しみいただけましたら嬉しいです~!ヾ(*´∀`*)ノ


  • 編集済

    9 夜更けの来訪者への応援コメント

     泂淵さん、お早いお着きで!
     朝に手紙を出すのかと思ったら、既に出していたのですね。
     隠密の朔さんのお届けか、あるいは、伝書鳩的な蟲さんなのか?

     泂淵さんからの"取調べ゙に移る前に、第8の殺人がっ!
     鈴花ちゃんの腕の見せどころ(つうか、『瞳の見つけどころ?』)ですね☆

    作者からの返信

    わわっ、脱字をお教えいただきありがとうございます~(*´▽`*)

    泂淵はとっても早かったです……っ!(笑)
    珖璉様も早く知りたかったでしょうからある意味好都合だったかもしれませんが……。調べるどころではありませんでした(><)

    『瞳のつけどころ』、うまいですね!(≧▽≦)


  • 編集済

     幼少の頃より、嘘つき呼ばわりされる原因となった人が纏う色が見えるチカラが、《見気の瞳》というなにやら凄そうな能力だったのでしょうか?

     掌服に戻れなくなりそうですが、事実上の出世ですよね? 鈴花ちゃんだけ、質素な食事を与えられるなんてこともないと思いますし。

     で、例の連続殺人事件、鈴花ちゃんの能力によって、捜査が進展するのでしょうか?

    作者からの返信

    そうです、そうです! 鈴花の目は実は特別な目だったのです……っ!( ゚Д゚)ノ

    これはもう、どう考えても掌服には戻れなさそうな気配ですよね……(;´∀`)

    さて、《見気の瞳》が捜査に役立つかどうかは、果たして……?(; ・`д・´)

  •  いっぱい食べる系女子は可愛いですよね♡

    >お肉なんて、年に一度の『昇龍の祭り』の時か、秋の収穫祭の時しか食べられないというのに。

     『昇龍の祭り』って、カクヨム版では出てきてましたっけ? これが、初出?

    >「蟲招術(ちゅうしょうじゅつ)というのは知っているか?」

     蟲招術? なんでしょう? 例の事件と関係があるのでしょうか?
     蟲招術を検索したら、某カクヨム作品がめっちゃヒットしました☆
     『常人の目には見えぬ蟲を召喚し使役する術』だとか。
     ちなみに、次話が一番上にヒットしました。

    作者からの返信

    カクヨム版では『昇龍の祭り』はここが初出なので、もう少し後で説明を入れてます~(*´▽`*)

    蟲招術も、これから物語に関わってまいります~!(*´▽`*)


  • 編集済

    >「お前のせいで村への賦役が増えたら、どう責任を取るつもりだい!? あたし達に迷惑をかけたらタダじゃおかないよ! ったく、こんなことを言い出すなら、さっさと女衒に売っぱらっちまえばよかったよ。どうせ、あんたなんかを嫁に欲しがる男なんざ、この村じゃいないんだし」

     実の親とは思えない酷い言いよう。
     ただ、時代背景的なことも考慮に入れたら、やむを得ない反応なのかもしれませんね★
     現代人と昔の中国(風)の人間とでは、考え方などにも大きな隔たりがありそうですし。

    >「お前なんかに後宮務めができるはずがないだろう!? 徴募役人はうまくごまかしたみたいだが、働けば、すぐに化けの皮がはがれるに決まってる!」

     私も鈴花ちゃんでは、勤まらない気がしています。超絶方向音痴だし、仕事の能力も高そうには見えないし……★
     ただ普通の人にはない特殊能力がありますからね♪
     これから、その能力をフルに活かして活躍していくのですよね?

    作者からの返信

    鈴花の親はひどい親ですが、鈴花に後宮務めができそうにないのだけは、ちゃんと見抜いてますね……(;´∀`)

    さて、鈴花に活躍の場は果たしてあるのか……っ!?(; ・`д・´)

  • 4 美貌の宦官のご所望はへの応援コメント

    >なんだかすごく嫌な予感がする。

     鈴花ちゃん、予感的中ですね♪ おめでとうございます☆(おめでたくないっ!)

    作者からの返信

    見事に予感的中な鈴花でした……っ!(笑)

  • 3 もう一人の鈴花への応援コメント

     珖璉様が追いかけてきた!
     殺人事件の捜査で忙しいんじゃないかと思うんだけれど★
     何か訳ありなのでしょうかね〜☆

    作者からの返信

    追いかけてきちゃいました……っ!Σ( ゚Д゚)
    珖璉様には珖璉様で、事情があるのです……っ!(><)


  • 編集済

    2 宵闇の邂逅への応援コメント

    >焦ってきょろきょろと周りを見回す。だが、辺りはしんと静まり、湿り気を帯びた空気に桃の甘い薫りが漂うだけだ。

     ここは事件現場の付近?

    >鈴花の視線の先にいたのは、天上から舞い降りた神仙と見まごうような、全身に淡い銀の光を纏う、文字通り光り輝く美貌の青年だった。

     只者ではなさそうな雰囲気、いえ、オーラを纏っているとでもいった印象でしょうか☆

    >とにかくこの場に留まっていては危険だと、鈴花の本能ががんがんと警鐘を鳴らしている。
    >制止の声を振り切り、鈴花は身を翻すと脱兎のごとく駆けだした。

     あっ、逃げた🐇 本能が鳴らしてる警鐘は、そのお方ではなく、連続殺人鬼に対してでは?
     ここは、そのお方に掌服の棟まで案内してもらわないと、一晩中辺りを彷徨う羽目になり、本当の危険(殺人鬼との遭遇)の恐れも!
     (たぶん)珖璉様、そのうさぎさんを捕まえて〜っ!

     第2話目にして早くも邂逅するも、出逢いは最悪パターン★
     あれ? 前に拝読してた綾束 乙先生の作品も、このパターンだったような?

    作者からの返信

    近況ノートでお知らせいただき、ありがとうございました~!(深々)

    鈴花は方向音痴なので……。自分がどこにいるのか、ほんとわかっておりません……(;´∀`)
    果たして逃げて無事に掌服の棟まで戻れるのか!? それとも推定珖璉様に掴まってしまうのか……っ!?(; ・`д・´)

    出逢いは最悪パターン、使いやすいのでいくつも書いていますね(笑)


  • 編集済

    >甘く揺蕩う桃の花の薫りにかすかに混ざるのは、死後二日経った遺体の死臭だ。

     甘々の恋愛物を想定していたところ、冒頭からいきなり……★

    >後宮内の不正を取り締まる官職・官正である珖璉の命に、宦官達が「かしこまりました」と恭しく頷く。

     官正の珖璉さんと鈴花さんが主人公的立ち位置でよろしいのでしょうか?

     方向音痴っぷりは、五歳の頃と変わらない鈴花ちゃん。
     頼りになる自慢のお姉ちゃんが消息不明になり、その手掛かりを探るために後宮へとやってきた、という訳ですね。
     でも、毎日通う道を半月経っても憶えてないのは、相当な……★
     特殊な能力を持つ代償に、道を憶えるみたいな、普通のことが出来ないという制約がある?
     鈴花ちゃん、大丈夫かな? という不安は拭えないけれど、まあ、そのうち大活躍してくれるでしょう☆

    作者からの返信

    魔女っ子★ゆきちゃん様
    このたびはギフトまで賜り、誠にありがとうございます~!(深々)
    限定近況ノートに何かリクエストがございましたらお教えくださいませ~(*´▽`*)

    一応、事件帳なので序盤から不穏です……(;´∀`)
    お見込みのとおり、鈴花と珖璉の二人が事件に挑んでいきます!(*´▽`*)
    果たして鈴花が活躍できるのかは……?(; ・`д・´)

  • 珖璉と《光蟲》 その2への応援コメント

    おやおや。
    珖璉さまったらイケないですね。

    さて、このラブラブぶりの続きが届かないんですよ。
    『夫君殺し』は配達されたのでこちらから拝読します。

    作者からの返信

    鈴花ちゃんの心臓を爆発させちゃいそうな珖璉様です~!( *´艸`)

    なんと! 新巻様のお手元に早く届きますようにとお祈りしております~!(>人<)
    『夫君殺しの女狐は幸せを祈る』もお買い上げいただき、本当にありがとうございます~!(深々)
    『夫君殺し』は、自作の中で一番大人向けです( *´艸`)

  • 珖璉と《光蟲》 その2への応援コメント

    珖璉様ぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°
    ああ、早く2巻買いたい。私に賞金をどうかKADOKAWA様……( ;∀;)
    めっちゃ2巻読みたい。書き下ろしだし。あああ、ときめき死するぅぅぅぅ。

    作者からの返信

    無雲様に賞金が出ますように……っ!(*´人`*)
    ぶ、文庫なのでまだ800円ほどではあるのですが……っ!(><)

    逃げませんので、いつでも無雲様のよい時にどうぞ~(*´▽`*)

  • 珖璉と《光蟲》 その2への応援コメント

    珖璉様――!!!!!!!!(*ノェノ)
    もう、メロメロですね!メロメロ!!!もうっ!!!

    書籍、2冊とも予約済みですよ!(๑•̀ㅂ•́)و✧
    届くのはちょっと遅れますけど、楽しみにしてますっ!

    作者からの返信

    珖璉様、おまけSSだとどんどん甘くなってしまって……っ!( *´艸`)

    ご予約いただき、本当にありがとうございます~!(深々)
    早く宇部様のお手元に届きますようにとお祈りしております!(*´人`*)

  • 珖璉と《光蟲》 その2への応援コメント

    顔はちゃんと見えているからこそ、こんなに近づけられたら困るのですよね。
    口から心臓だの魂だの、色んなものが飛び出してしまいそうです( *´艸`)

    けど免疫をつけないと。おそらくこの先、ドキドキする事態なんていくらでもあるでしょうから。
    2巻ではどんなドキドキでキュンキュンな出来事が待っているか、楽しみです(≧▽≦)

    作者からの返信

    これほど珖璉様にぐいぐいこられたら、ほんと、鈴花からいろいろなものが飛び出しちゃいそうです……っ!(*ノωノ)

    が、鈴花に免疫がつく日は来るのか……っ!?(笑)
    早く無月弟様のお手元に届くようにと祈っております~!(*´人`*)

  • 珖璉と《光蟲》 その2への応援コメント

    自分の顔が薄ぼんやりとしか見えないとなると、心中複雑でしょうね(;^_^A

    しかし光があってもわかるものはありますし、どんな気持ちか伝えることはできますね。
    心臓が飛び出しそうなの、口付けで見事塞ぎましたが、こんなことされたら、体の中で爆発しちゃうかも(///∇///)

    作者からの返信

    拗ねモードになった珖璉様です~( *´艸`)

    確かに、くちづけでふさいでしまうと、鈴花の中でどきどきが爆発してしまいそうですね……っ!(*ノωノ)
    鈴花の心臓は、毎日危機に瀕しているかもしれませんっ!(笑)

  • 珖璉と《光蟲》 その1への応援コメント

    安定の禎宇さんですね!(´∀`*)ウフフ

    いやほんともう、この二人がこんなに甘々になるとは――って甘々になったのは珖璉様ですけど( σ´∀`)σ

    作者からの返信

    禎宇さんはもう、毎日が楽しいと思います……っ!(≧▽≦)

    確かに!Σ( ゚Д゚)
    あまあまになったのは鈴花ではなく珖璉様ですね!( *´艸`)

  • 珖璉と《光蟲》 その1への応援コメント

    禎宇、笑い過ぎと怒られそうですが大丈夫でしょうか。

    鈴花さんは平常運転ですね。
    まだ、十三花茶会が終わったばかりのころならこんなものかな。
    これがどれほど甘々になるのか楽しみです。

    作者からの返信

    禎宇が笑い上戸なのは今に始まったことではないので……(笑)
    そのうち、怒られそうな気はしますが、たぶん禎宇は気にしません!(笑)

    この二人が2巻でどうなっているのかは……(お口チャック!)

  • 珖璉と《光蟲》 その1への応援コメント

    笑い過ぎの禎宇の気持ちで読んでいました。
    ひさしぶりの鈴花ちゃんは、安定的なかわいさで、ふたりの仲も素敵でした。

    作者からの返信

    鈴花を可愛いと言っていただけて嬉しいです~!(*´▽`*)

    禎宇はいつだって微笑ましく二人を見守っています!( *´艸`)

  • 珖璉と《光蟲》 その1への応援コメント

    最初会ったとき、鈴花はビクビクしていましたよね。
    あまりに身分の違う人でしたから、会話をするだけでも寿命が縮む思いだったはず。それがこんな風に自然に話をして、禎宇さんまで爆笑させれるようになるなんて、変わりましたね( *´艸`)

    夜でも暗さに困らない。確かにその通り!
    これは笑っても仕方ありません。
    暗さを何とかするため、夜は一緒にいてください(≧▽≦)

    作者からの返信

    ほんと、出逢った当初の鈴花は珖璉様に怯えているほどでしたからね……(;´∀`)
    出逢った頃から、禎宇は常に笑い上戸ですけれども!(笑)

    夜も珖璉様と一緒となると、鈴花の心臓がもたないかもしれません( *´艸`)


  • 編集済

    珖璉と《光蟲》 その1への応援コメント

    光蟲も銀の光も、灯火代の節約。鈴花らしいです。
    けど常に銀の光が見えるのも、場合によっては考えものかも(^◇^;)
    初めて会った時は、光が見えたことを隠して関わりたくないとおもっていましたが、今ではすっかり変わった二人の関係。こんなことになるなんて、誰も思わなかったでしょうね(*´▽`*)

    いよいよ発売間近ですね。
    買えるのを楽しみにしていますヽ(=´▽`=)ノ

    作者からの返信

    貧乏性がしみついている庶民な鈴花です……(;´∀`)
    本当に、出逢った頃の二人とは本当に変わりましたよね……っ!( *´艸`)

    九州まで早く届きますようにと祈っております~!(*´人`*)

  • このお話にリンク貼っておいていただいて良かった!!
    読んできましたよ~!!!°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°

    珖璉様がっ!! 鈴花ちゃんが!!
    朔君めっちゃかわいい!!

    いやぁ、またこの迷子宮女のキュンキュンときめく世界にクラクラさせられてしまいました。
    本当にコミカライズおめでとうございます!!

    作者からの返信

    さっそくお読みいただきありがとうございます~!ヾ(*´∀`*)ノ

    ほんと、珖璉様も鈴花も、とっても素敵ですよねっ!(≧▽≦)
    朔も可愛いと言っていただけて嬉しいです~!( *´艸`)

    作者の私もいつもときめかせてもらってます……っ!(*´▽`*)

  • 珖璉さま、あいかわらずかっこいい。
    「鈴花? 行くぞ」って声がもう耳元で聞こえるようでした。

    まだ、この頃はですが、その先を知っているだけに。

    コミカライズ、本当にありがとうございます。

    作者からの返信

    珖璉様を格好いいと言っていただけて嬉しいです~!(≧▽≦)
    ひさびさにまだ冷たい頃の珖璉様を書いて懐かしかったです~(*´▽`*)

  • 幼い頃の鈴花が思った、龍が見たいという願い。
    それが未来でどうなるか、この頃はまだ想像もできなかったでしょうね。

    そして、この頃からお姉さんのことが大好き。
    両親から出来損ないや役立たずときわれていましたが、大切な人のために頑張る強さを持っている子なのですよね(*´▽`*)

    作者からの返信

    幼い頃の無邪気が願いが叶うとは、鈴花も思っていなかったでしょうね……っ!(*´▽`*)

    鈴花はもう、小さい頃からお姉ちゃんが大好きです!(≧▽≦)
    だからこそ、後宮でもいっぱい頑張れたのだと思います~!(*´▽`*)

  • まだ鈴花ちゃんに塩対応(?)だった頃の珖璉様ですね!この方が後半には……(´∀`*)ウフフ

    コミカライズ、本当におめでとうございます!

    作者からの返信

    まだ冷たい頃の珖璉様を書くのが久しぶり過ぎて、「こんな感じだっけ……?」と思いながら書いておりました(笑)

    喜ばしいお知らせができて、本当に嬉しいです~!ヾ(*´∀`*)ノ

  • 本当に仲の良い姉妹ですね。
    行方不明になった姉を探すため、鈴花が頑張る気持ちがよく分かります。
    不器用なのに、周りから色々言われながらも心折れずに後宮で働くなんて、相当な覚悟が必要ですよね。
    健気な鈴花、頑張って(≧▽≦)

    作者からの返信

    こんな優しくて素敵なお姉ちゃんが行方不明になったら、探さずにはいられませんよね!(*´▽`*)

    コミカライズ第1話の鈴花の気持ちとリンクさせたくて二人を書いたというのもあります~(*´ω`*)

  • 幼い頃の鈴花さんの願いはかなったわけですねえ。しみじみ。

    そして後半の珖璉さまがまだ冷たい。
    新鮮ですね。

    作者からの返信

    そうです~! はからずも願いが叶った鈴花なのでした~(*´▽`*)

    いまや、鈴花に常に甘い珖璉様ですからね!( *´艸`)
    私もひさびざに冷たい珖璉様を書いて懐かしかったです~!(笑)

  • 菖花、優しくて素敵です♬
    SS読めて嬉しいです! 鈴花ちゃんと3歳しか違わないのに大人びてしっかりしていますねぇ。

    作者からの返信

    菖花はほんと、しっかり者のお姉ちゃんです!(*´▽`*)

    どうしても鈴花と菖花の小さい頃のエピソードを書きたくなって書いちゃいました~!( *´艸`)

  • 幼い頃の鈴花ちゃんも菖花さんも可愛いですね!(´∀`*)ウフフ
    仲良し姉妹を見るとほっこりします!

    作者からの返信

    ほっこりしていただけて嬉しいです~!( *´艸`)
    この二人の小さい頃の可愛い話を書きたいっ! という気持ちで書きましたっ!(≧▽≦)

  • 本編では出番の少なかったお姉ちゃんですね。

    鈴花さんが必死で姉探しをした理由が分かります。

    作者からの返信

    出番は少なかったですが、鈴花にとって本当に大切な相手ですからね(*´▽`*)
    鈴花の気持ちに共感していただけて嬉しいです~(*´ω`*)

  • 特別編、読めて嬉しいです!(^^)!

    本当に色が見えるのに、理解されずに嘘つき呼ばわりされるなんて、辛いですね。
    こういう時庇わなければいけない両親は、期待できそうにありませんし(-_-;)

    だけど優しいお姉さんがいてくれたのが救い。鈴花が真っ直ぐにそだったのも、このお姉ちゃんがいてくれたからでしょうね(*´▽`)

    作者からの返信

    おまけSSまでおつきあいいただきありがとうございます~!(*´ω`*)

    鈴花の両親はまったくあてになりませんからね……(><)
    鈴花が真っ直ぐでいい子に育ったのは、間違いなく菖花のおかげですっ!(*´▽`*)

  • SS、読めて嬉しいです(#^^#)

    お姉さん、優しくて気さくで素敵な人ですよね。
    そんなお姉さんのことが大好きな鈴花。着物じゃあまりに軽いからと、桶の持ち手を掴むところ。彼女の真面目さが出ていますね。

    嘘つきと言われて悲しい思いをしていますが、君が嘘なんてついてないこと、読者はちゃーんとわかっているからね(*´▽`*)

    作者からの返信

    せっかくなので、SSを! と書いてみました~(*´▽`*)
    本当に菖花が鈴花のそばにいてくれてよかったと思います~(*´ω`*)

    この二人のほのぼのとした幼少期を書きたい一心で書きました!(≧▽≦)

  • 菖花の見送り その6への応援コメント

    綾束乙さま

    Web版だけのおまけSS読みました(≧▽≦)

    わーイチャ甘でごちそうさまです(〃▽〃)ポッ
    鈴花ちゃんはかわいくて
    珖璉様はカッコイイし!最高でした☆

    また「呪われた龍にくちづけを」のほうも面白いです。
    明珠ちゃんのほうが数世代前だったのですね!
    この世界観大好きです( *´艸`)

    作者からの返信

    青木様
    おまけSSまでお読みいただき、ありがとうございます~!ヾ(*´∀`*)ノ
    おまけなので、お砂糖大盛りにしてみました~っ!( *´艸`)
    嬉しいコメント、ありがとうございます~!(*´▽`*)

    「呪われた龍にくちづけを」もお読みいただき、ありがとうございます!(≧▽≦)
    そうなんです、同じ世界観ですが、明珠達のほうが数世代前という設定なのです~(*´▽`*)
    世界観を好きと言っていただけて嬉しいです! ありがとうございます~!( *´艸`)

  • 菖花の見送り その4への応援コメント

    お姉ちゃん好きだよお幸せにね……

    作者からの返信

    最後までお読みいただいたばかりか、☆まで賜り、ありがとうございます~!ヾ(*´∀`*)ノ

    菖花はほんと、鈴花にとって大事な存在なのだなぁと、おまけSSを書きながら改めて感じでいました~(*´▽`*)
    大切な鈴花とは離れ離れになってしまいますが、もちろん、故郷で幸せになります!(≧▽≦)

  • 菖花の見送り その2への応援コメント

    見て朔……鈴花ちゃんはこんなに健気で不安で思いつめてて珖璉のことを想ってるんだよ…

    応援したくならない?(こっち側にひきずりこもうとする読者)

    作者からの返信

    なかなか素直に認められない朔です(笑)
    きっと、珖璉様が好きすぎるゆえですね(*´ω`*)

    果たして朔が認める日は来るのかどうか……?( ・`д・´)

  • 菖花の見送り その1への応援コメント

    珖璉さま……笑笑
    いつかほんとの意味で「今夜のお願い」になるといいですね!(真顔)

    作者からの返信

    ……ほんと、珖璉様は何を想像したんでしょうね……(笑)

    いつ珖璉様が望む「今夜」が来るかは……。まだしばらく遠そうな気がしますね……(*ノωノ)

  • あっまあま最高ですいいぞもっとやれ_:( _ ́ཫ`):_
    乙様ありがとうございます……!!

    作者からの返信

    特別賞受賞記念ですからねっ!(≧▽≦)
    おめでたいので、お砂糖大盛りにしてみました……っ!( *´艸`)

  • それぞれのキャラのやり取りも展開も面白いですー。でも珖璉は宦官なんですよね、、、恋愛になってほしいな、と思いつつ読み進めますね!

    作者からの返信

    高瀬様
    嬉しいコメント、ありがとうございます~!ヾ(*´∀`*)ノ
    大丈夫ですっ! タグに「宦官(でもついてる)」とありますので……っ!( *´艸`)
    理由についてもおいおい出てまいります~(*´▽`*)

  •  コメント失礼しますっ。

     見気の瞳、私もどんなか見てほしい。……いや、結果に絶望しそうなので、やっぱり見ないでください!

     そして、いいところでお腹が鳴る鈴花ちゃん(笑)可愛い。

    作者からの返信

    冥沈様
    コメントありがとうございます~(*´▽`*)
    《見気の瞳》で見える世界はどんな感じなのでしょうね~?( *´艸`)

    鈴花を可愛いと言っていただき、嬉しいです~! ありがとうございます!(≧▽≦)

  • 菖花の見送り その6への応援コメント

    ときめいた――――!!!!!!!!!

    ふふふっ。口づけだけでここまで心が高鳴るだなんて。さすが綾束さん♡
    キュンキュンし過ぎて心不全起こしそうでしたよ(笑)。

    売上次第では続巻も……。
    みんな、買え! 買うのだ!!
    目指せシリーズ化アニメ化!!!

    作者からの返信

    嬉しいコメントありがとうございます~!ヾ(*´∀`*)ノ
    きゅんきゅんしていただけて嬉しいです!( *´艸`)
    って、えぇぇっ!? 大丈夫ですか!?Σ( ゚Д゚ノ)ノ

    売上は自分の努力じゃなんともならない部分なので……(><)
    ほんと、出せますようにと祈るばかりです……っ!(>人<)

  • 菖花の見送り その6への応援コメント

    まだ戸惑いが多い鈴花さんですが、この二日後にはあんなふうに……。
    珖璉様が楽しくて嬉しそうですね。

    『呪われた龍にくちづけを』の改稿作業も平行とは、ほんとうに忙しそうです。
    楽しみにしてますね。

    作者からの返信

    二日間の間も、珖璉様が隙あらばくちづけしていたに違いありませんっ!(*ノωノ)
    けしからんですねっ!(੭ु >ㅅ< )੭ु⁾⁾

    楽しみにしていただけて嬉しいです~!ヾ(*´∀`*)ノ
    ばたばたが続いておりますが、頑張ります!(*´▽`*)

  • 菖花の見送り その6への応援コメント

    ヒューッ!最高に甘々でしたね!(´∀`*)
    ご馳走さまでした!

    作者からの返信

    やっぱりラストはあまあまにしたいな、と思っていたらこんな感じになりました~!( *´艸`)
    番外編にもおつきあいいただき、ありがとうございました~!(*´▽`*)

  • 菖花の見送り その6への応援コメント

    珖璉が驚くような行動って、涙を止めるためって、ええい、むっちゃ溺愛。ほんと溺愛。羨ましいほどで、読んでいて幸せな気分になりました。

    作者からの返信

    嬉しいコメントありがとうございます~(*´▽`*)
    珖璉様、もう常に溺愛ですっ!( *´艸`)
    こんなに溺愛されたら、鈴花もお砂糖の海に溺れちゃうかもしれません(*´ω`*)

  • 菖花の見送り その6への応援コメント

    寂しがってる暇なんてないくらい、珖璉様の寵愛を受けてください。
    この二人のイチャラブ、いつまでも見ていたいです( *´艸`)

    「迷子宮女~」を読んだばかりですけど、「呪われた龍にくちづけを」が読みたくて仕方ありません。
    春の発売が待ち遠しいです(≧▽≦)

    作者からの返信

    嬉しいコメントありがとうございます~!ヾ(*´∀`*)ノ
    もうほんと、珖璉様ったら両想いになった途端、言動のひとつひとつがお砂糖たっぷりです~!( *´艸`)

    「呪われた龍にくちづけを」より面白い内容でお届けできるように、現在頑張っておりますので、もうしばらくお待ちくださいませ~!(*´▽`*)

  • 菖花の見送り その6への応援コメント

    珖璉様のくちづけ&甘々攻撃の前には、涙だって引っ込みますね。
    お姉さんと別れた寂しさ、珖璉様でたっぷり補充しましょう(*´艸`)

    書籍の続刊、どうか実現してほしいです。気が早いですが、できることなら「呪われた龍にくちづけを」も、第一幕と言わずに続きもどんどん本になってほしいです。
    そんな嬉しいお知らせが、これからどんどん聞けますようにヽ(=´▽`=)ノ

    作者からの返信

    鈴花の涙も吹き飛ばす怒涛のあまあま攻撃ですっ!( *´艸`)
    番外編の最後までおつきあいいただき、ありがとうございました~!(*´▽`*)

    私自身、続刊を書けたらなんと嬉しいだろうと、書けたらいいなと願っています~!(>人<)
    が、こればかりは私ひとりの力ではどうにもならないので……(><)

    一緒に祈ってくださってありがとうございます~!ヾ(*´∀`*)ノ

  • 菖花の見送り その5への応援コメント

    よっしゃー!! お砂糖㌧㌧降って来たぁ!!!

    濡れたほっぺにちゅっ♡
    だけでここまでときめける自分にびっくりですよ~!!!(笑)

    お砂糖の魔術師ですね、綾束さん(n*´ω`*n)

    作者からの返信

    嬉しいコメントありがとうございます~!ヾ(*´∀`*)ノ
    お砂糖たっぷりシーンは、「読者様がときめいてくださったら嬉しいな~」と思いながら書いているせいかもしれません( *´艸`)

  • 菖花の見送り その5への応援コメント

    涙の跡の残るほっぺにチュ。
    もう、遠慮なしの珖璉様ったら。
    一応人払いはしているようですけれどもね。

    作者からの返信

    人払いをしていなかったら、後宮中がたいへんな騒ぎになってしまいますからっ!( ゚Д゚)ノ

    というわけで、二人っきりなのをいいことに遠慮なしの珖璉様です~( *´艸`)

  • 菖花の見送り その5への応援コメント

    現代ならもっと気軽に行き来出来そうですけど、いや、鈴花ちゃんのいるところを皇居と考えたらそれも無理なのか……?いずれにしても、ほいほいと帰省出来るわけではありませんもんね。今生の別れではなくても涙が出ちゃいますね。

    よし、珖璉様にたーっぷり甘やかしてもらわないとっ!(´∀`*)

    作者からの返信

    後宮から気軽に出られるのか、となるとやっぱりなかなか難しいところもありますからね……(><)
    そう考えると、やっぱり寂しくなりますよね(> <。)

    そうですっ! やっぱりここは珖璉様にたっぷり慰めてもらわないとですよねっ!( *´艸`)

  • 菖花の見送り その5への応援コメント

    お姉さん、妹さんのこと、すごく心配ですよね。愛されていますよね。

    作者からの返信

    菖花と鈴花は本当に仲良し姉妹なので~(*´▽`*)
    お互いを思いあっている二人です(*´ω`*)

  • 菖花の見送り その5への応援コメント

    今生の別れではないとはいえ、大好きなお姉さんとの別れ。
    大好きな人と離れるのですから、寂しいのは当たり前。泣いても恥ずかしいとこはありませんね。

    けど大丈夫。菖花がいない代わりに、珖璉様がたくさん愛してくれますから。
    これなら菖花も、安心できますね(*´▽`)

    作者からの返信

    お姉ちゃんの前では、つい感情をいつも以上に素直に出してしまう鈴花です(*´▽`*)

    寂しさに思わず涙があふれてしまいましたが、珖璉様にたっぷり慰めてもらわないとですね( *´艸`)

  • 菖花の見送り その5への応援コメント

    鈴花はときどき思いがけない無茶をする。みんな、よーくわかっています( ̄▽ ̄)

    菖花とはこれにてお別れ。今生の別れというわけではありませんが、寂しがるのも無理はありませんね。
    珖璉様の腕の中でたっぷり泣いて、それから、彼からのくちづけと愛情で元気を補充してください(*´▽`*)

    作者からの返信

    菖花も珖璉様も、ちゃんと鈴花のことをわかってます(笑)

    大好きなお姉ちゃんとなかなか会えなくなるとなれば、寂しいですよね……(-﹏-。)
    やはり、ここは珖璉様にたっぷり慰めてもらいましょう!( *´艸`)

  • 菖花の見送り その4への応援コメント

    ああ、最後の一文でお砂糖がメガ㌧降ってきましたよ!!(≧∇≦)♡
    ふふ、珖璉様ったら、溺愛ですよ~♡

    菖花と鈴花ちゃんは本当に素敵な姉妹ですね。
    こちらも姉妹愛という名の溺愛だわ~♬

    作者からの返信

    最後のの一文から続く今夜と明日の更新は、さらにお砂糖たっぷりです~!( *´艸`)

    菖花と鈴花の姉妹愛は、私も書いていてほっこりしました~(*´▽`*)
    お互いを思いあう姉妹、いいですよね~(*´ω`*)

  • 菖花の見送り その4への応援コメント

    菖花さん、そんな風に焚きつけたら珖璉様が大変なことになってしまいます。
    そうじゃなくても甘々なのに。

    作者からの返信

    さすが新巻様、見抜いてらっしゃる!(≧▽≦)
    次回からはあっまあまです~!( *´艸`)


  • 編集済

    菖花の見送り その4への応援コメント

    大事な妹の為ならば珖璉様にだってズバッと言えちゃう!本当に妹思いの素晴らしいお姉さんです!( ;∀;)

    お祝い、絶対に行けますよね!珖璉様がOKって言ってるんですもん!

    作者からの返信

    菖花さん、鈴花が必死で捜しただけあって、いいお姉ちゃんなのです~!ヾ(*´∀`*)ノ

    鈴花におねだりされたら、珖璉様が否というハズがありませんっ!( ゚Д゚)ノ
    きっと何とかしてくれることでしょう( *´艸`)

  • 菖花の見送り その4への応援コメント

    お姉ちゃん、いいなあ。
    こんな姉がわたしも欲しいです。

    実際のところ、お姉さんがでなくても、珖璉様、ずっと溺愛していますよね。

    作者からの返信

    確かに、私も菖花さんみたいなお姉ちゃんがほしいです~(*´▽`*)

    珖璉様はもう、もちろんずっと鈴花を溺愛する気満々ですっ!( *´艸`)

  • 菖花の見送り その4への応援コメント

    珖璉様にも臆することなく鈴花を大切にと言えるお姉さんが素敵です。
    こんなお姉さんだからこそ鈴花は必死になって探したのでしょうし、真っ直ぐに育つことができたのでしょうね(*´▽`*)

    珖璉様ならきっと鈴花を大切に、そして幸せにしてくれることでしょう。だからどうか安心してくださいヽ(=´▽`=)ノ

    作者からの返信

    菖花を素敵と言っていただき、ありがとうございます~!ヾ(*´∀`*)ノ
    ほんと、菖花がいなかればいまの鈴花はいなかったでしょうね(*´▽`*)

    珖璉様は、絶対に鈴花を幸せにしてくれますよねっ!( *´艸`)

  • 菖花の見送り その4への応援コメント

    お願いできる立場であるのは→お願いできる立場でないのは

    ですね。

    2人とも後宮住まいで、お姉さんみたいには結婚出来るんですかね…?

    作者からの返信

    きゃーっ、誤字をお教えいただきましてありがとうございます~!(><)

    鈴花と珖璉は、二人とも後宮で働いている間は結婚できないかと思います……(><)

  • 菖花の見送り その4への応援コメント

    さすが珖璉様。大事な鈴花の、大切なお姉さんの婚礼ですもの。ちゃんと祝わせてあげたいですよね(*´▽`)

    珖璉様に対して物怖じせずに、大切にしてくれるかと問う菖花。大好きな妹を思う気持ちが、よーく伝わってきます。
    大丈夫、珖璉様はきっと、幸せにしてくれますよ(#^^#)

    作者からの返信

    もちろん、鈴花の願いをかなえてあげる気満々な珖璉様です( *´艸`)

    菖花の鈴花を想う気持ちを読み取っていただけて嬉しいです~!(*´ω`*)
    大事な妹のためなら、珖璉様にも真っ直ぐ問いかける菖花です(*´▽`*)