応援コメント

9 夜更けの来訪者」への応援コメント


  • 編集済

     泂淵さん、お早いお着きで!
     朝に手紙を出すのかと思ったら、既に出していたのですね。
     隠密の朔さんのお届けか、あるいは、伝書鳩的な蟲さんなのか?

     泂淵さんからの"取調べ゙に移る前に、第8の殺人がっ!
     鈴花ちゃんの腕の見せどころ(つうか、『瞳の見つけどころ?』)ですね☆

    作者からの返信

    わわっ、脱字をお教えいただきありがとうございます~(*´▽`*)

    泂淵はとっても早かったです……っ!(笑)
    珖璉様も早く知りたかったでしょうからある意味好都合だったかもしれませんが……。調べるどころではありませんでした(><)

    『瞳のつけどころ』、うまいですね!(≧▽≦)

  • 実験って言葉にマッド感が漂いますなぁ
    人じゃなくて、その人の『力』に。より興味を示すみたいな。
    そういうタイプ…………大好きですよ(・∀・)ニヤニヤ

    作者からの返信

    泂淵は、世が世なら確実に「マッドサイエンティスト」と呼ばれていましたね!(≧▽≦)
    大好きと言っていただき嬉しいです~!ヾ(*´∀`*)ノ

  • 泂淵(笑)
    いいわ、このキャラ!!

    作者からの返信

    泂淵、ほんと書いていて楽しいキャラです~(*´▽`*)
    いいと言っていただけて嬉しいです!( *´艸`)

  • 凄い強烈なキャラ出てきたぁ……。
    蟲にも気が見える鈴花ちゃん。何だか凄い子のような感じがしてきました。

    して、宮中の連続殺人事件。
    珖璉さんの気迫や鈴花ちゃんのあれこれでうっかり忘却しておりました。
    そうだ、連続殺人事件の所からこの物語は始まってるんだ( ー`дー´)キリッ

    作者からの返信

    そうなんですよ~(笑)
    事件帳ってタイトルなのに、鈴花視点だとなかなか事件に辿り着かないので、最初に珖璉視点で殺人事件のシーンを入れておいたのです(≧▽≦)

    そして泂淵さんは、まさにゴーイングマイウェイな人です!(笑)

  • なるほど。外科的処置をした宦官、というわけではない、んですね。

    作者からの返信

    そうなのです~(*´▽`*)
    《宦吏蟲》を使いたいこともあり、「呪われた龍にくちづけを」の世界観にしております~(*´▽`*)

  • てっきり男性のあれをちょっきんすると思ったら、なんと便利な!

    いやしかし、キャラの濃い人が出てきましたね(≧∀≦)

    作者からの返信

    そうです! とっても便利な《宦吏蟲》です!( *´艸`)
    泂淵さん、たぶん今作一の非常識人です!( ゚Д゚)ノ


  • 編集済

    キャラの濃い人が現れましたね。
    悪い人ではなさそうですが、好奇心旺盛なようで、ちょっと心配になりますね。
    それにしても、宮女殺しとは……穏やかではありませんね。

    作者からの返信

    泂淵さんは作者が書いていて楽しいキャラです(笑)
    確かに、ちょっと心配になりますよね……(;´∀`)
    ここから、ちょっと不穏になってまいります(><)

    ミスをお教えいただき、ありがとうございます!(*´▽`*)
    修正いたしました~(*´▽`*)

  • チョッキンも紐でギュッギュもしてないのですね。
    それは便利。

    作者からの返信

    はい、とっても便利な《宦吏蟲》です(笑)
    まあ、宮廷術師じゃないと扱えない難しい《蟲》なんですけれど……(;´∀`)

  •  宦官っていうと、宮刑を受けた犯罪者か出世のために自宮した人間って暗いイメージだったんですが、この世界には宦吏蟲っていう上手い物があるのか……。やった。これなら切らないで済む!

     そして、年季が明ければ男に戻れる。
     こりゃあ、美貌の宦官に女官たちが憧れるわけですね。

    作者からの返信

    そうなのです! 宦官(でもついてる)だったのでした!(≧▽≦)
    《宦吏蟲》の設定が思い浮かんだので、これで後宮物でも書けるな! と( *´艸`)

    年季が明ければ男に戻れるので、宮女達が珖璉にきゃあきゃあ言うのもむべなるかななのです( ・`д・´)⁺

  • 泂淵さん、気の色と合わせて中々にぶっ飛んだお方の模様……。
    そして女官殺し!
    こ、これは物語が大きく動きそうですね。

    作者からの返信

    泂淵さんはぶっ飛んでいるので、書いていてとっても楽しいです~!(≧▽≦)
    そして、ようやくミステリー風味が出てまいりました!( ゚Д゚)ノ

  • 蟲にも色がついて見えるのは、泂淵にとっても驚きのようですね。これは、徹底的に調べられそう。
    鈴花気をつけて:;(∩´﹏`∩);:

    宮宮女殺し。しかも八人目って、相当な数ですね。君子危うきに近寄らずということで関わらないのが一番ですが、なにしろ鈴花は方向音痴ですからね。危うき離れたつもりが、逆に近づいてるなんてこともあるかも( ̄▽ ̄;)

    作者からの返信

    泂淵、もう調べる気満々ですよね!(笑)
    鈴花は注意しておいたほうがよさそうですね……(;´∀`)

    方向音痴ゆえに危険から離れたつもりで近づいている!(笑)
    たしかに、鈴花ならありえるかもしれません……(><)

  • 玉虫色ですか。
    ……どんだけ変わり者!!?
    事件現場とは怖いですね。
    色々と見えてしまいそうで……

    作者からの返信

    泂淵の《気》の色を考えた時、迷いなく「極彩色の玉虫色!」って思い浮かんだのです(笑)
    つまりは、そんな人です(笑)

    事件現場。さて、鈴花は何か見てしまうのでしょうか……?(><)

  • 登場から非常識全開の泂淵さん。マッドでサイエンティストな匂いがします((( ;゚Д゚)))

    いきなりこんな人が寝所に現れて、鈴花も怖かったことでしょう。
    だけどこれから行くのは殺人現場!? お得意の方向音痴を発揮して、別の場所に逃げられませんか(/≧◇≦\)

    作者からの返信

    無月弟様が的確に泂淵の性格を見抜いてらっしゃる!(≧▽≦)

    こんな相手に急に夜中にやって来られたら、そりゃあびっくりしますよね……(;´∀`)
    さて、方向音痴の鈴花が無事に現場に辿り着けるのかは……。次話で!( ゚Д゚)ノ

  • 新キャラ。泂淵。この男子も、やんちゃタイプで、素敵ですね。

    いい男がいっぱいで、楽しみ。

    《宦吏蟲》、面白い設定ですね。これは楽しみ、宦官じゃなくて、男に戻れる。これはいいです。

    作者からの返信

    泂淵は書いていて楽しいです~!(≧▽≦)

    物理的に切りたくはなかったので(;´∀`)
    それでこの部分は《宦吏蟲》を使ってファンタジーにしちゃいました(*ノωノ)