涙の跡の残るほっぺにチュ。
もう、遠慮なしの珖璉様ったら。
一応人払いはしているようですけれどもね。
作者からの返信
人払いをしていなかったら、後宮中がたいへんな騒ぎになってしまいますからっ!( ゚Д゚)ノ
というわけで、二人っきりなのをいいことに遠慮なしの珖璉様です~( *´艸`)
現代ならもっと気軽に行き来出来そうですけど、いや、鈴花ちゃんのいるところを皇居と考えたらそれも無理なのか……?いずれにしても、ほいほいと帰省出来るわけではありませんもんね。今生の別れではなくても涙が出ちゃいますね。
よし、珖璉様にたーっぷり甘やかしてもらわないとっ!(´∀`*)
作者からの返信
後宮から気軽に出られるのか、となるとやっぱりなかなか難しいところもありますからね……(><)
そう考えると、やっぱり寂しくなりますよね(> <。)
そうですっ! やっぱりここは珖璉様にたっぷり慰めてもらわないとですよねっ!( *´艸`)
お姉さん、妹さんのこと、すごく心配ですよね。愛されていますよね。
作者からの返信
菖花と鈴花は本当に仲良し姉妹なので~(*´▽`*)
お互いを思いあっている二人です(*´ω`*)
今生の別れではないとはいえ、大好きなお姉さんとの別れ。
大好きな人と離れるのですから、寂しいのは当たり前。泣いても恥ずかしいとこはありませんね。
けど大丈夫。菖花がいない代わりに、珖璉様がたくさん愛してくれますから。
これなら菖花も、安心できますね(*´▽`)
作者からの返信
お姉ちゃんの前では、つい感情をいつも以上に素直に出してしまう鈴花です(*´▽`*)
寂しさに思わず涙があふれてしまいましたが、珖璉様にたっぷり慰めてもらわないとですね( *´艸`)
鈴花はときどき思いがけない無茶をする。みんな、よーくわかっています( ̄▽ ̄)
菖花とはこれにてお別れ。今生の別れというわけではありませんが、寂しがるのも無理はありませんね。
珖璉様の腕の中でたっぷり泣いて、それから、彼からのくちづけと愛情で元気を補充してください(*´▽`*)
作者からの返信
菖花も珖璉様も、ちゃんと鈴花のことをわかってます(笑)
大好きなお姉ちゃんとなかなか会えなくなるとなれば、寂しいですよね……(-﹏-。)
やはり、ここは珖璉様にたっぷり慰めてもらいましょう!( *´艸`)
よっしゃー!! お砂糖㌧㌧降って来たぁ!!!
濡れたほっぺにちゅっ♡
だけでここまでときめける自分にびっくりですよ~!!!(笑)
お砂糖の魔術師ですね、綾束さん(n*´ω`*n)
作者からの返信
嬉しいコメントありがとうございます~!ヾ(*´∀`*)ノ
お砂糖たっぷりシーンは、「読者様がときめいてくださったら嬉しいな~」と思いながら書いているせいかもしれません( *´艸`)