応援コメント

21 真夜中のかすかな声」への応援コメント

  • やっぱり。

    やっぱり。

    作者からの返信

    やっぱりここはお約束ですよね……っ!( *´艸`)

  • いまこそ『お腹の鐘』を出すんだ! 鈴花侍女、君にはまだ食い気路線でいて欲しいんだ。個人的には! 
    鈴花侍女も安らぎあって肉体的にも精神的にも疲れてるので心地良く眠れるのは良いことですね
    珖璉様が辛いかもですが笑

    作者からの返信

    ええっ!? 今こそですか!?(笑)
    大丈夫です! 鈴花はまだ食い気路線でいきますから!(≧▽≦)

    珖璉様、眠れずにいるか、意外とぐっすり寝てしまうのか……(笑)

  • 添い寝キターーーー!!
    いやあ、添い寝、重要ですよね。
    で、明朝目が覚めてから鈴花が驚愕するまでがワンセット。笑笑

    作者からの返信

    その通りです~!(笑)
    ここはちゃんとお約束を踏まないとですよね!( *´艸`)
    目覚めた時の鈴花の反応は、次話で!(≧▽≦)

  • まさかの同衾とは!?
    これは鈴花、朝起きたとき心臓が耐えられるんでしょうか(>_<)
    ついでに銀の気で目も心配(((^_^;)

    作者からの返信

    目の心配まで! ありがとうございます~!(*´▽`*)
    さあ、翌朝どうなるのかは、次話のお楽しみです~!( *´艸`)

  •  いい感じですね。
     つづく展開にもドキドキします。

     タマは術で隠しているから安全なのか。いや、安全じゃない方がいいのか。どっちなんだっ!

    作者からの返信

    いい感じと言っていただき、嬉しいです~(*´▽`*)
    大丈夫(?)です! ちゃんと《宦吏蟲》は入っておりますから!( ゚Д゚)ノ

  •  聞く者の心まで軋きしむような哀しげな声に、釘を打ち込まれたように珖璉の胸がずくりと疼うずく。同時に、強い罪悪感に襲われた。

    こういう箇所、ほかにもいっぱいあるんですが、真骨頂ですよね。すばらしい文章。ほんと参ります。

    そして、おい、寝台に滑り込むって、きっと目がさめたら、心臓発作を起こしそうだってば。

    作者からの返信

    わわわっ、過分なお言葉、ありがとうございます~!ヾ(*´∀`*)ノ
    アメ様にそう言っていただけるなんて嬉しいです!(≧▽≦)

    これはもう、翌朝がどうなるのか、楽しみですよね~!( *´艸`)

  • ええーっ!!
    まさかの一緒にお布団に入っちゃったんですか!!(*´艸`*)
    こーれは朝が楽しみですねえ♡♡

    作者からの返信

    そうです! 珖璉様、一緒に入っちゃいました~( *´艸`)
    私も次話を書くのはとっても楽しかったです~!(≧▽≦)

  • 珖璉さま? 珖璉さま!?
    びゃああああああああ!
    お布団入っちゃったああああ!(≧∇≦)

    作者からの返信

    なはこ様の叫びをいただきました!(≧▽≦)
    ええ、入っちゃいましたよ、珖璉様!(*ノωノ)

  • >これほど変わり者の娘には、今までの人生で一度も会ったことがない。
    自分はこれほど変わり者の娘に、一人心当たりがありますよ。明珠って言う天然鈍感娘なのですよ( ´∀`)

    そして珖璉様、大胆! だけど引き留めたのは鈴花。これは責任を取らなければいけませんね( *´艸`)

    作者からの返信

    コメントを読んだ瞬間、思わず吹き出してしまいました!(笑)
    ええ、おりますね。ひとり、とびっきりの天然鈍感娘が!( *´艸`)

    鈴花と明珠、果たしてどちらのほうが変わり者なのでしょうか……?(笑)

  • 迷わず夾さんを助けることを選んだ鈴花ですが、お姉さんのこと、今ももちろん凄く心配しているのですよね(>_<)

    珖璉様、入っちゃうんですか!?
    しかし、手を離してくれないのなら仕方ありませんね。今夜はここでお休みください(*´艸`)

    作者からの返信

    ひとりになると、どうしてもお姉ちゃんのことが心配になってしまった鈴花でした……(つ﹏<。)

    鈴花が手を放さなかったのでこれはもう、仕方がないですよね!( *´艸`)
    ……どう考えても、明日の朝が大変そうですけれど……(*ノωノ)

  • いくら宦吏蟲で不能だからって、大胆すぎる~。
    珖璉と床を同じくしたことが知れたら鈴花さん刺されちゃうかも。

    作者からの返信

    珖璉、眠かったとはいえ大胆過ぎますよね!(笑)
    まさか、こんなことが理由で、鈴花の身に危険が迫るとは……っ!(((((; ゚Д゚)))))

  • 菖花さんのことを心底心配しているのだと。心が張り裂けんばかりの思いだと思います。
    やっぱり、こういう環境に置かれると人は変わってしまいますから。きっと鈴花のようでいられる人は珍しいのですよね。

    作者からの返信

    とっさに夾さんの助命を願いましたが、やっぱりお姉ちゃんのことが心配でたまらない鈴花です……(つ﹏<。)
    こんな風に変わらないところが、鈴花の魅力のひとつなのかもしれません(*´▽`*)

  • アララ――!!!!???Σ(゚Д゚)

    ちょ、珖璉様!?
    だ、だいたーん!!!!

    作者からの返信

    もうっ、珖璉様ったら――っ!(*ノωノ)
    ……って、まあ宦官なので《宦吏蟲》が入ってるんですけれどね……(苦笑)

  • 普通は夾さんよりも姉のほうを選びますよね。
    鈴花、そろそろ手を離さないと……って、一緒の布団に入っちゃうんですかΣ(゚Д゚)!?

    作者からの返信

    まあ、珖璉と鈴花では育ってきた環境が違いますからね……(><)
    そして、ええっ! セクハラ上司に豹変しましたっ!(*ノωノ)