応援コメント

珖璉と《光蟲》 その1」への応援コメント

  • 安定の禎宇さんですね!(´∀`*)ウフフ

    いやほんともう、この二人がこんなに甘々になるとは――って甘々になったのは珖璉様ですけど( σ´∀`)σ

    作者からの返信

    禎宇さんはもう、毎日が楽しいと思います……っ!(≧▽≦)

    確かに!Σ( ゚Д゚)
    あまあまになったのは鈴花ではなく珖璉様ですね!( *´艸`)

  • 禎宇、笑い過ぎと怒られそうですが大丈夫でしょうか。

    鈴花さんは平常運転ですね。
    まだ、十三花茶会が終わったばかりのころならこんなものかな。
    これがどれほど甘々になるのか楽しみです。

    作者からの返信

    禎宇が笑い上戸なのは今に始まったことではないので……(笑)
    そのうち、怒られそうな気はしますが、たぶん禎宇は気にしません!(笑)

    この二人が2巻でどうなっているのかは……(お口チャック!)

  • 笑い過ぎの禎宇の気持ちで読んでいました。
    ひさしぶりの鈴花ちゃんは、安定的なかわいさで、ふたりの仲も素敵でした。

    作者からの返信

    鈴花を可愛いと言っていただけて嬉しいです~!(*´▽`*)

    禎宇はいつだって微笑ましく二人を見守っています!( *´艸`)

  • 最初会ったとき、鈴花はビクビクしていましたよね。
    あまりに身分の違う人でしたから、会話をするだけでも寿命が縮む思いだったはず。それがこんな風に自然に話をして、禎宇さんまで爆笑させれるようになるなんて、変わりましたね( *´艸`)

    夜でも暗さに困らない。確かにその通り!
    これは笑っても仕方ありません。
    暗さを何とかするため、夜は一緒にいてください(≧▽≦)

    作者からの返信

    ほんと、出逢った当初の鈴花は珖璉様に怯えているほどでしたからね……(;´∀`)
    出逢った頃から、禎宇は常に笑い上戸ですけれども!(笑)

    夜も珖璉様と一緒となると、鈴花の心臓がもたないかもしれません( *´艸`)


  • 編集済

    光蟲も銀の光も、灯火代の節約。鈴花らしいです。
    けど常に銀の光が見えるのも、場合によっては考えものかも(^◇^;)
    初めて会った時は、光が見えたことを隠して関わりたくないとおもっていましたが、今ではすっかり変わった二人の関係。こんなことになるなんて、誰も思わなかったでしょうね(*´▽`*)

    いよいよ発売間近ですね。
    買えるのを楽しみにしていますヽ(=´▽`=)ノ

    作者からの返信

    貧乏性がしみついている庶民な鈴花です……(;´∀`)
    本当に、出逢った頃の二人とは本当に変わりましたよね……っ!( *´艸`)

    九州まで早く届きますようにと祈っております~!(*´人`*)