新作お待ちしておりました!
私もヤバい方向音痴で、最寄駅から自宅の間で迷ったりしたこともあったので、鈴花の気持ちがよく分かります。
この二人の出会いから物語がどう展開していくのか、楽しみに連載を追わせていただきます!
作者からの返信
最寄駅から自宅までで!Σ( ゚Д゚)
私は駅から五分のホテルへ行くのに迷いました……(笑)
こんな方向音痴なヒロインですが、頑張ります!(≧▽≦)
薄墨色だのってとこで、うわいって思った能天気な私。
しかし、乙様。
素敵な男を書かせるとカクヨム1ですよね。
すっごくかっこいい。勉強になるわ。
こんなふうに男性の描写したいです。
作者からの返信
薄墨色、アメ様とおそろいですよね~( *´艸`)
格好いいと言っていただき、嬉しいです~!(*´▽`*)
珖璉、続きもちゃんとイケメンに書けていたらいいんですけれど……(笑)
編集済
いいね、いいですね!
鈴花ちゃんが、可憐でいいですね。
おっと、ヨダレが(笑)
応援団日報用に、URLをいただいていきまーす!
今日は星だけ投下。レビューは。
ふふふ、読ませてください。
作者からの返信
鈴花ちゃん、頑張る女の子にしてみました~!(*´▽`*)
まだ始まったばかりですが、水ぎわ様にお楽しみいただけるように頑張ります!(≧▽≦)
実は私も方向音痴です。
後宮とか。迷路みたいになってるとすると、これは致命的ですね。うーん。せっかくめぐり合っても、再会が難しそうです。
作者からの返信
コメント欄で皆様から方向音痴だという意外な申告が!(笑)
油布様はしっかり几帳面なイメージなので、方向音痴なのは意外でした( *´艸`)
さて、なかなか再会できないのか、案外、あっさり再会するのか……?(笑)
高貴な雰囲気が漂っていていいですね。
不思議な出会いもあって、作品世界に引き込まれていくようでした。
主人公に愛着もわきました。
作者からの返信
嬉しいコメント、ありがとうございます~!(*´▽`*)
なかなか天然な鈴花ですが、見守っていただけると嬉しいです~(≧▽≦)
鈴花さん可愛らしいですね♪
色が見えるのですね、彼の正体の色々なヒント(?)があるかもしれないと思いつつ(*´ω`*)
不穏な事件が起きているのですね。
続き楽しみにしております!
作者からの返信
可愛いと言ってくださり、ありがとうございます~!ヾ(*´∀`*)ノ
はい! 今回は「色」が見えるという鈴花が不穏な事件に巻き込まれていきます!(≧▽≦)
自分も方向音痴なので、鈴花の気持ちはよくわかり……いえ、さすがにここまではないかも(;^_^A
自分は見えているのに、信じてもらえず、不気味がられる。これは、方向音痴よりもずっとずっと辛そうです(>_<)
銀の光という言葉に反応した青年。何か、思いあたることがあるのでしょうか?
作者からの返信
私も方向音痴なのです~(;´∀`)
が、鈴花ほどではないと信じたいところです!(笑)
初めて出会った、銀の光を纏う青年。さて、彼は何にこんなに反応したのでしょうか……?(; ・`д・´)
鈴花は辛い思いをしてきましたね。
菖花さんは唯一の味方だったみたいですし、無事に見つかって欲しいです。
作者からの返信
心の支えだったお姉ちゃん、早く見つかってほしいのですけれど……(><)
残念ながら、先に厄介事に巻き込まれそうな気配です……っ!((((; ゚Д゚))))
いくら頑張っても上手くいかない、苦手な事ってありますよね。
その事で悩み苦しんでいるのに、後宮の先輩達や村の人達に辛辣な言葉をぶつけられたら、さらに辛いはず。誰か味方になってくれたらいいのですけど、唯一の味方だったお姉さんまでいなくなるなんて(>_<)
そんなお姉さんを探しに来るなんて、健気。
しかし何やら、厄介な事に巻き込まれたみたいですね。もしかして、クビよりも大変な事になってしまうのでは(;゚Д゚)
作者からの返信
鈴花にとってお姉ちゃんは唯一の味方であり、心の支えだったのですけれど、音信不通になってしまいました……(><)
そして、お姉ちゃんに再会するより早く、厄介事にぶつかった鈴花です!( ゚Д゚)ノ
中華宮殿ものですねー。ざまあ系なんでしょうか。楽しみにしてます!
作者からの返信
流行りにのって、中華後宮物です~(*´▽`*)
ざまあ系には……。あまりならないかもしれません……(;´∀`)
編集済
>焦ってきょろきょろと周りを見回す。だが、辺りはしんと静まり、湿り気を帯びた空気に桃の甘い薫りが漂うだけだ。
ここは事件現場の付近?
>鈴花の視線の先にいたのは、天上から舞い降りた神仙と見まごうような、全身に淡い銀の光を纏う、文字通り光り輝く美貌の青年だった。
只者ではなさそうな雰囲気、いえ、オーラを纏っているとでもいった印象でしょうか☆
>とにかくこの場に留まっていては危険だと、鈴花の本能ががんがんと警鐘を鳴らしている。
>制止の声を振り切り、鈴花は身を翻すと脱兎のごとく駆けだした。
あっ、逃げた🐇 本能が鳴らしてる警鐘は、そのお方ではなく、連続殺人鬼に対してでは?
ここは、そのお方に掌服の棟まで案内してもらわないと、一晩中辺りを彷徨う羽目になり、本当の危険(殺人鬼との遭遇)の恐れも!
(たぶん)珖璉様、そのうさぎさんを捕まえて〜っ!
第2話目にして早くも邂逅するも、出逢いは最悪パターン★
あれ? 前に拝読してた綾束 乙先生の作品も、このパターンだったような?
作者からの返信
近況ノートでお知らせいただき、ありがとうございました~!(深々)
鈴花は方向音痴なので……。自分がどこにいるのか、ほんとわかっておりません……(;´∀`)
果たして逃げて無事に掌服の棟まで戻れるのか!? それとも推定珖璉様に掴まってしまうのか……っ!?(; ・`д・´)
出逢いは最悪パターン、使いやすいのでいくつも書いていますね(笑)