応援コメント

2 宵闇の邂逅」への応援コメント


  • 編集済

    >焦ってきょろきょろと周りを見回す。だが、辺りはしんと静まり、湿り気を帯びた空気に桃の甘い薫りが漂うだけだ。

     ここは事件現場の付近?

    >鈴花の視線の先にいたのは、天上から舞い降りた神仙と見まごうような、全身に淡い銀の光を纏う、文字通り光り輝く美貌の青年だった。

     只者ではなさそうな雰囲気、いえ、オーラを纏っているとでもいった印象でしょうか☆

    >とにかくこの場に留まっていては危険だと、鈴花の本能ががんがんと警鐘を鳴らしている。
    >制止の声を振り切り、鈴花は身を翻すと脱兎のごとく駆けだした。

     あっ、逃げた🐇 本能が鳴らしてる警鐘は、そのお方ではなく、連続殺人鬼に対してでは?
     ここは、そのお方に掌服の棟まで案内してもらわないと、一晩中辺りを彷徨う羽目になり、本当の危険(殺人鬼との遭遇)の恐れも!
     (たぶん)珖璉様、そのうさぎさんを捕まえて〜っ!

     第2話目にして早くも邂逅するも、出逢いは最悪パターン★
     あれ? 前に拝読してた綾束 乙先生の作品も、このパターンだったような?

    作者からの返信

    近況ノートでお知らせいただき、ありがとうございました~!(深々)

    鈴花は方向音痴なので……。自分がどこにいるのか、ほんとわかっておりません……(;´∀`)
    果たして逃げて無事に掌服の棟まで戻れるのか!? それとも推定珖璉様に掴まってしまうのか……っ!?(; ・`д・´)

    出逢いは最悪パターン、使いやすいのでいくつも書いていますね(笑)

  • 新作お待ちしておりました!
    私もヤバい方向音痴で、最寄駅から自宅の間で迷ったりしたこともあったので、鈴花の気持ちがよく分かります。

    この二人の出会いから物語がどう展開していくのか、楽しみに連載を追わせていただきます!

    作者からの返信

    最寄駅から自宅までで!Σ( ゚Д゚)
    私は駅から五分のホテルへ行くのに迷いました……(笑)

    こんな方向音痴なヒロインですが、頑張ります!(≧▽≦)

  • 薄墨色だのってとこで、うわいって思った能天気な私。

    しかし、乙様。
    素敵な男を書かせるとカクヨム1ですよね。
    すっごくかっこいい。勉強になるわ。

    こんなふうに男性の描写したいです。

    作者からの返信

    薄墨色、アメ様とおそろいですよね~( *´艸`)
    格好いいと言っていただき、嬉しいです~!(*´▽`*)
    珖璉、続きもちゃんとイケメンに書けていたらいいんですけれど……(笑)


  • 編集済

    いいね、いいですね!
    鈴花ちゃんが、可憐でいいですね。
    おっと、ヨダレが(笑)

    応援団日報用に、URLをいただいていきまーす!

    今日は星だけ投下。レビューは。
    ふふふ、読ませてください。

    作者からの返信

    鈴花ちゃん、頑張る女の子にしてみました~!(*´▽`*)
    まだ始まったばかりですが、水ぎわ様にお楽しみいただけるように頑張ります!(≧▽≦)

  •  実は私も方向音痴です。

     後宮とか。迷路みたいになってるとすると、これは致命的ですね。うーん。せっかくめぐり合っても、再会が難しそうです。

    作者からの返信

    コメント欄で皆様から方向音痴だという意外な申告が!(笑)
    油布様はしっかり几帳面なイメージなので、方向音痴なのは意外でした( *´艸`)

    さて、なかなか再会できないのか、案外、あっさり再会するのか……?(笑)

  • 高貴な雰囲気が漂っていていいですね。
    不思議な出会いもあって、作品世界に引き込まれていくようでした。
    主人公に愛着もわきました。

    作者からの返信

    嬉しいコメント、ありがとうございます~!(*´▽`*)
    なかなか天然な鈴花ですが、見守っていただけると嬉しいです~(≧▽≦)

  • 鈴花さん可愛らしいですね♪
    色が見えるのですね、彼の正体の色々なヒント(?)があるかもしれないと思いつつ(*´ω`*)
    不穏な事件が起きているのですね。
    続き楽しみにしております!

    作者からの返信

    可愛いと言ってくださり、ありがとうございます~!ヾ(*´∀`*)ノ
    はい! 今回は「色」が見えるという鈴花が不穏な事件に巻き込まれていきます!(≧▽≦)

  • 自分も方向音痴なので、鈴花の気持ちはよくわかり……いえ、さすがにここまではないかも(;^_^A

    自分は見えているのに、信じてもらえず、不気味がられる。これは、方向音痴よりもずっとずっと辛そうです(>_<)
    銀の光という言葉に反応した青年。何か、思いあたることがあるのでしょうか?

    作者からの返信

    私も方向音痴なのです~(;´∀`)
    が、鈴花ほどではないと信じたいところです!(笑)

    初めて出会った、銀の光を纏う青年。さて、彼は何にこんなに反応したのでしょうか……?(; ・`д・´)

  • 鈴花は辛い思いをしてきましたね。
    菖花さんは唯一の味方だったみたいですし、無事に見つかって欲しいです。

    作者からの返信

    心の支えだったお姉ちゃん、早く見つかってほしいのですけれど……(><)
    残念ながら、先に厄介事に巻き込まれそうな気配です……っ!((((; ゚Д゚))))

  • いくら頑張っても上手くいかない、苦手な事ってありますよね。
    その事で悩み苦しんでいるのに、後宮の先輩達や村の人達に辛辣な言葉をぶつけられたら、さらに辛いはず。誰か味方になってくれたらいいのですけど、唯一の味方だったお姉さんまでいなくなるなんて(>_<)

    そんなお姉さんを探しに来るなんて、健気。
    しかし何やら、厄介な事に巻き込まれたみたいですね。もしかして、クビよりも大変な事になってしまうのでは(;゚Д゚)

    作者からの返信

    鈴花にとってお姉ちゃんは唯一の味方であり、心の支えだったのですけれど、音信不通になってしまいました……(><)

    そして、お姉ちゃんに再会するより早く、厄介事にぶつかった鈴花です!( ゚Д゚)ノ

  • 中華宮殿ものですねー。ざまあ系なんでしょうか。楽しみにしてます!

    作者からの返信

    流行りにのって、中華後宮物です~(*´▽`*)
    ざまあ系には……。あまりならないかもしれません……(;´∀`)