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  • 隠密達の立ち話 その3への応援コメント

    珖璉を尊敬するからこそ、その助けとなったのは認めなければならないけど、認めたくないと思うのもまた、珖璉を尊敬する思いがあるが故のこと。

    鈴花の功績は認めていても、それでもなお感情が認めたくないとなると、なかなか納得するのは大変そうですね(;^_^A

    作者からの返信

    なかなか複雑な気持ちをいだいている朔です……(><)
    尊敬する珖璉様を助けたのは認めてあげてもいいですが、その珖璉様が……。という部分で引っかかってしまってます……(;´∀`)

  • 隠密達の立ち話 その3への応援コメント

    珖璉様、誰だって恋しますよね。かっこよくて、嫉妬するでしょうね。やっぱり周囲の人は。

    作者からの返信

    朔にとっては、敬愛する主人だからこそ、そばにいる女人も素晴らしい方を、と期待したのですが……。
    珖璉様がいつか恋をすると頭ではわかっていても、感情がついていかないようです(;´∀`)

  • 隠密達の立ち話 その2への応援コメント

    朔も苦労している割に人間ができていますね。
    だけど、鈴花には最初の頃に結構な罵詈雑言を吐いてましたが、珖璉様が好きすぎてということか。

    作者からの返信

    人間ができてますが、まだ若くもある朔です(*´▽`*)
    そうなんです、鈴花への当たりがキツイのは珖璉様が好きすぎるゆえだったんですけれど、本文ではしっかり書いてあげられなかったので、おまけで書いてみました~!(≧▽≦)

  • 隠密達の立ち話 その2への応援コメント

    こんなに素晴らしい方なら、その人に仕えたいって思いますよね。武官にはなれずとも珖璉様のために働けてよかったです。

    作者からの返信

    珖璉様が朔の人生を変えたと言っても過言ではないですね(*´▽`*)
    朔も大いに満足して鼻高々です!(≧▽≦)

  • 隠密達の立ち話 その2への応援コメント

    珖璉という仮の姿とはいえ、むしろ仮の姿であっても、その才覚で一目置かれるようになる龍璉を見て、朔もさぞかし誇りに思ったでしょうね。
    尊敬すべき人の下に遣えることができるって、とても幸せなことだと思います(#^^#)

    作者からの返信

    珖璉自身も、檻のような実家から出られてひとまずのびのびできましたからね(*´▽`*)
    そんな珖璉を見て、朔も喜んだのでした~(*´▽`*)
    尊敬できる珖璉と出会えたことは、朔にとっても幸せだと思います(*´ω`*)

  • 隠密達の立ち話 その2への応援コメント

    不遇な扱いを受けたにも関わらず、立派に振る舞う珖璉の姿を見てますます尊敬の念が強くなっていますね。
    いい主君に遣えることができました(≧▽≦)

    作者からの返信

    朔にとって、珖璉は唯一にして、最も敬愛する主です!( *´艸`)
    珖璉に巡り合えたことが、朔の人生を変えました(*´▽`*)

  • 隠密達の立ち話 その2への応援コメント

    誇り高い龍璉、いえ珖璉のほうが馴染み深い。
    やはり、すごくかっこいい男ですよね。
    乙様はイケメンを描かれるのが本当にうまい。

    作者からの返信

    私も書きながら龍璉よりやっぱり珖璉だなぁとなっておりました~( *´艸`)
    格好いいと言っていただけて嬉しいです! ありがとうございます~!ヾ(*´∀`*)ノ
    イケメンは書くのがほんと楽しいです~(≧▽≦)

  • 隠密達の立ち話 その1への応援コメント

    もうそろそろアマゾンさんがやって来るはずなのですよ!!

    やっぱ素敵な世界ですねぇ。うっとりいたします。
    SSが読めるのめっちゃ嬉しいです! ありがとう綾束さん!!

    作者からの返信

    こちらこそ、ご注文いただきまして、本当にありがとうございます~っ!ヾ(*´∀`*)ノ
    皆様に応援いただいたおかげで、中間選考を突破して受賞へこぎつけられたので(*´▽`*)

    少しでもご恩返しになったら嬉しいです~(*´ω`*)

  • 隠密達の立ち話 その1への応援コメント

    いよいよ明日ですね!ヽ(=´▽`=)ノ

    雪の影響で果たしていつ届くやら……ですけど。早く宇部家にお迎えしたいです!

    作者からの返信

    宇部様のほうは寒波は大丈夫でしょうか……?(><)
    早く宇部様の元へ届きますように~っ!(*´▽`*)

  • 隠密達の立ち話 その1への応援コメント

    本当におめでとうございます。

    そして、素敵な物語。乙さま、本屋に御作が並ぶの、楽しみにしていますね。

    作者からの返信

    ありがとうございます~!(*´▽`*)
    明日は私も本屋さんに行きたいと思います!(≧▽≦)
    入荷してくれていたら嬉しいんですけれど……(;´∀`)

  • 隠密達の立ち話 その1への応援コメント

    いよいよ明日発売ですね。地方住まいに加えて大雪の影響で、届くのが数日先になるというのがもどかしいです( ̄▽ ̄;)
    早く届いて〜(*´▽`*)

    『尊敬する珖璉の役に立ちたい』。こういうことを一途に思える子、好きです(#^^#)
    家族を亡くした経緯はただただ悲しいですが、影弔との出会いが、生きて頑張るきっかけになっていったのですね(*´▽`*)

    作者からの返信

    寒波の影響、あちこちで出ていそうですもんね……(><)
    被害などがありませんように……っ!(祈)

    本編では鈴花につっけんどんだった朔ですが、珖璉様が好きすぎる頑張り屋さんなのです~(*´▽`*)

  • 隠密達の立ち話 その1への応援コメント

    脇役たちの物語ですか。
    特にお姉さんのは菖花はキーパーソンの割に出番が少なかったので楽しみにしていますね。

    作者からの返信

    朔も菖花も本編ではなかなか書いてあげられなかったので……(><)
    菖花と鈴花のやりとりは、書いていて私も楽しかったです~( *´艸`)

  • 隠密達の立ち話 その1への応援コメント

    朔視点のお話ですね。
    影弔さんみたいな立派な隠密になりたい。尊敬する珖璉の役に立ちたい。朔の真っ直ぐさが伝わってきます!(^^)!

    いよいよ明日発売ですね。Amazonで注文しています。
    カクヨムコン期間中につき、もしかしたら読むのは遅れてしまうかもしれませんけど、届いたら絵を愛でて、冒頭だけでも目を通したいです(#^^#)

    作者からの返信

    本編では、なかなか朔について書いてあげられなかったので、番外編で取り上げてみました~!(*´▽`*)

    珖璉様が大好きな朔です!(≧▽≦)
    ご注文いただきまして、本当にありがとうございます~!ヾ(*´∀`*)ノ
    お忙しいかと思いますので、どうぞご無理のないようになさってください~(*´▽`*)

  • 26 秘められた本当の名への応援コメント

    コメント失礼します(*^-^*)♪

    いつも楽しく拝読しています(((o(*゚▽゚*)o)))
    本名、龍漣なのですね(*^-^*)ますます面白くなってきました! 
    後宮の話はそうでなくっちゃ!てんこ盛りでよいです~♪
    架空の後宮ですが本当にあったかのような歴史を感じます。流石です( *´艸`)
    書籍、楽しみにしています。

    作者からの返信

    嬉しいコメント、ありがとうございます~!ヾ(*´∀`*)ノ
    秘密を抱えていた珖璉(龍璉)なのでした……っ!( *´艸`)

    後宮物を書くのは初めてだったので、手探りで書いていたのですが、雰囲気が出ているのなら嬉しいです~!(*´▽`*)

    同じ世界観で書いている別の物語があるので、そのおかげかもしれません(≧▽≦)


  • 編集済

    コメント失礼します(*^-^*)

    とっても楽しく拝読しています! 面白いです!
    美貌の宦官の描写が素敵です。
    わたしも趣味で中華ファンタジー書き始めましたが
    難しいです……(*´Д`)まず、中華にならないのです。昔の日本?みたいな。

    なので、綾束乙@さまの参考にしながら👀✨
    書くことをお許しください(*- -)(*_ _)ペコリ
    だからってこんな筆力にはなりませんが(笑)

    この作品はいつ頃、発売しますかね?
    中華ファンタジー大好き! 買います!
    決まりましたら、またエッセイの方で
    おしらせくださいませ~(●^o^●)応援しています♪

    作者からの返信

    嬉しいコメント、ありがとうございます~!ヾ(*´∀`*)ノ
    イケメンは書いていてとっても楽しいです!( *´艸`)

    中華風は……。私もなんちゃって中華風ファンタジーなので、うまくアドバイスができないのですけれど、単語を中華風っぽくするだけでも雰囲気が出るのではないかと思います~(*´▽`*)

    ご購入宣言、ありがとうございます~!(≧▽≦)
    今年中には情報解禁になる予定ですので、その際にはエッセイや近況ノートで報告させていただきますね~!(*´▽`*)

  • コメント失礼します(*^-^*)

    書籍作家さま(*'▽')

    わたしは後宮のお話が大好きで
    エッセイからこちらにおじゃましています。(*- -)(*_ _)ペコリ

    この作品は特別賞なのですね!
    書籍化しても全然いい位の作品ですね(((o(*゚▽゚*)o)))

    後宮ミステリーわくわくします
    タグに宦官(でもついてる)がツボです(笑)
    これからも応援しています!❤

    作者からの返信

    青木様
    コメントだけでなく、☆まで賜り、ありがとうございます~!ヾ(*´∀`*)ノ

    ありがたいことに前回のカクヨムコンで特別賞をいただいたので、書籍化していただける予定です~!(≧▽≦)

    タグに反応していただけて嬉しいです!( *´艸`)
    なんちゃって中華風ですが、少しでも楽しんでいただけましたら嬉しいです~!(≧▽≦)

  • すごく設定が凝っていますね。作中用語などの発想がすごいです。
    webだとやはり行間あけるほうがいいかなあとか、ふりがなの振り方なども含め、参考になります。

    作者からの返信

    わーい! 設定が凝っていると言っていただけて嬉しいです~!ヾ(*´∀`*)ノ
    「鈴の蕾~」の《蟲招術》は、もともと別の作品で使っていた設定でして、同じ世界を舞台にして、そのまま流用しちゃいました~(笑)
    ただ、その物語では後宮は出てこなかったので、妃嬪の名前や『十三花茶会』などは「鈴の蕾~」のために新たに設定したので……。
    そのおかげで、凝っているように見えるのかもしれません(*´▽`*)

  •  あらァ。まあでも、人の口に戸を立てるのは難しいですからね。

    作者からの返信

    ですよね~(><)
    大きなニュースほど、あっという間に広まってしまいますからね……(><)

  • 遅ればせながら、特別賞受賞おめでとうございます㊗
    それでもって甘々なお話ありがとうございます!
    普段クールな彼のお砂糖たっぷりの溺愛っぷりはたまりませんね〜(*´ω`*)

    作者からの返信

    お祝いのお言葉、ありがとうございます~!ヾ(*´∀`*)ノ
    勢いで書いたら、お砂糖がとんでもないことになりました!(笑)
    クールな珖璉様のうってかわった溺愛はいいですよね~!( *´艸`)

  • 改めまして、受賞本当におめでとうございまぁぁぁす!!!

    またこの二人のイチャコラタイムが読めて幸せです!!

    うわー!! 甘いなぁぁぁ!!! お菓子より甘いなぁぁぁ!!!
    とろけちゃいそうでした♡

    作者からの返信

    ありがとうございます~!ヾ(*´∀`*)ノ
    ラストの後のおまけとなれば、やっぱりあまあまに限る!(≧▽≦)
    と、勢いのままに書いたら、こんなお砂糖マシマシになってしまいました……っ!(*ノωノ)

  • あらためまして、特別賞、おめでとうございます❗

    いや~お砂糖ダパダパ(*´艸`*)
    おかげさまで、綾束さまの甘甘お砂糖たっぷりシーンを満喫させてもらいました!
    ありがとうございます♡

    「饅頭の方がよかったか?」←吹きました(*≧∇≦)ノ

    作者からの返信

    ありがとうございます~!ヾ(*´∀`*)ノ
    吹いていただけて嬉しいです!(≧▽≦)

    勢いだけで書いたら、お砂糖が気づけば大量投入になっておりました……っ!( *´艸`)

  • 素敵なおまけをありがとうございます。
    あらためて、本当におめでとうございます。

    作者からの返信

    ありがとうございます~!ヾ(*´∀`*)ノ
    嬉しさの勢いで、つい書いちゃいました( *´艸`)

  • 改めて受賞おめでとうございます


    さすがの鈴花も、どんな花よりも美しい珖璉様には、花より団子とは行かないみたいですね笑

    ご馳走さまでした(^o^)

    作者からの返信

    ありがとうございます~!ヾ(*´∀`*)ノ
    確かに、珖璉様と一緒なら、花より団子とはいかないですね(笑)
    珖璉様がぐいぐい来ますし!( *´艸`)

    というか、鈴花ちゃんではなくて珖璉様が「花」というところに吹きました!(≧▽≦)

  • 安定の鈴花さんとそれを意に介さず正面から突破する珖璉様。
    卓の上の菓子より甘い。甘すぎる。

    いっそ麻花兒でポッキーゲームでもやってください。

    作者からの返信

    もう絶対にお菓子より甘い二人ですよね!( *´艸`)
    珖璉様、正面突破ですっ!( ゚Д゚)ノ

    麻花兒というお菓子があるんですね!(*´▽`*)
    ポッキーゲームという発想はありませんでした……っ!(笑)

  • キャ――――!!!!(≧∇≦)
    あっまーいっ!!!

    お菓子よりも甘いですよ!もう!(*´艸`*)
    ほんっともう、御馳走様でした!

    作者からの返信

    叫んでくださってありがとうございます!(≧▽≦)
    勢いだけで書いたんですけれど、気がつくとお砂糖がだっぱだぱになっちゃいました!( *´艸`)

  • うわあ。お砂糖の量がすごいです〜! お菓子の描写、全部おいしそうですね。二人はもう、ずっといちゃいちゃしててください(笑)。ごちそうさまでした。

    作者からの返信

    お祝いだ! となったらお菓子だ!(≧▽≦) と書いたのですけれど、お菓子以上に甘い二人になってしまいました!( *´艸`)

    お菓子の描写をおいしそうと言っていただけて嬉しいです~!(*´▽`*)
    この二人はもう、ずっといちゃいちゃしてそうですね( *´艸`)

  • あまーーーーーーーーーーい!!!!!!
    お菓子も二人の様子もっ(*⁰▿⁰*)
    ご馳走様でした!!

    作者からの返信

    お祝いだ――っ!(≧▽≦) と勢いで書いたら、糖度がすごいことになりました!( *´艸`)

    少しでも楽しんでいただけたのでしたら嬉しいです~!(≧▽≦)

  • お菓子より二人の方が甘い。お菓子ももちろん魅力的ですが、食べさせてくれる珖璉様、可愛いことを言う鈴花がすぐそばにいるのでは、そっちで頭がいっぱいになっちゃいますね(*´▽`*)

    記念にこんなすてきなSSを見られるなんて、改めて、特別賞をとられてよかったです。
    今度はこの二人が紙の本で見られるのを楽しみにしていますヽ(=´▽`=)ノ

    作者からの返信

    お菓子以上に甘い二人のやりとりです!( *´艸`)
    《宦吏蟲》が入っていなかったら、ほんと大変なことになっていましたね!(*ノωノ)

    全然おまけのことを考えておりませんで、あわてて書いたのですけれど、勢いで書いたらとっても甘くなっちゃいました(笑)

  • 昇龍の祭りの祝いであると同時に、特別賞受賞のお祝いでもありますね
    本当におめでとうございます(≧∇≦)

    珖璉様は自分が菓子を食べるよりも、菓子を食べる鈴花を愛でる方が、楽しくて仕方がありませんね。
    動揺する鈴花が可愛いです( *´艸`)

    どんなお菓子よりも甘々な二人。素敵なお祝いになりましたね(*´▽`)

    作者からの返信

    お祝いつながりでお菓子タイムにしてみました~!(≧▽≦)
    珖璉様はもう、鈴花ちゃんを愛でたくて仕方がないみたいです( *´艸`)

    鈴花を可愛いと言っていただき、ありがとうございます~!ヾ(*´∀`*)ノ
    二人の甘さはお菓子以上になりました!( *´艸`)

  • 26 秘められた本当の名への応援コメント

     めちゃくちゃ複雑な立場ですね珖璉! こりゃ大変だ。

    作者からの返信

    そうです、なかなか複雑な立ち位置なのです……(><)
    そのせいで、気苦労が絶えません(;´∀`)

  • こんばんは。ここまで無言読みでごめんなさい。お名前は以前から存じ上げておりまして、どんな作品を描かれるのか興味を持っておりました。
    エッセイにいらしてくださったのを機に綾束様をフォローさせていただき、どれから読もうかしらと……
    そしてこちらに。世界がしっかり出来上がっており、また硬派な文章が好みです。
    私はとてもお姉さまが気になります。何が起こっているのか、この王宮には不思議な力が働いているとか……?
    続けて時間をとって拝読したい作品です。

    作者からの返信

    蜜柑桜様、お読みいただきありがとうございます~!(*´▽`*)

    文章が好みと言っていただき、嬉しいです!(≧▽≦)
    そしてお姉ちゃんを気にかけていただき、ありがとうございます! 序盤ですので、あれこれと謎をちりばめてみました。
    長編ですので、どうぞご無理のない範囲でおつきあいくださいませ~(*´▽`*)

  •  ウヒー。ドロドロしてますねえ……。

    作者からの返信

    後宮ですから、一皮むけばドロドロです……っ(><)

  •  んおー。悪夢見たと思えば、大出世!?

    作者からの返信

    はいっ、大出世です~!(≧▽≦)
    ……本人は、まったく望んでませんけれども……(;´∀`)

  • ここから本格的に物語が始まっていく予感がしますねヾ(≧▽≦*)o


    ※以前に確かに押したはずの★が何故か消えている現象に遭遇😱
    (慌てて押し直しましたが時計見たら0:00過ぎ……。え、もしかして間に合わなかった?)

    作者からの返信

    ☆を賜り、ありがとうございます~!ヾ(*´∀`*)ノ
    大丈夫です! きっと中間選考は通ってくれるものと信じていますので!(笑)

    鈴花、ここからどんどん後宮の深みへと入っていきます……!(; ・`д・´)

  • カクヨムコンの新作!読ませて頂きました!
    分けて読もうと思ったのですが、時間を置きながら一気に読ませていただきました。
    なので、感想がいつもよりちらかっております(いつもですが)。すみません。


    何と!「呪われた~」の数世代後!?おおおおおお!こういうの、良いですね!


    いきなり連続殺人!と、ミステリーの匂いがぷんぷん漂いますよ。
    この珖璉が今度のヒーローですか。宦官にいるという時点で、色々何かありますよね、とわくわくしますよ!
    しかし、主人公を取り巻く周囲の醜悪さは相変わらずのようです……(笑)。
    色々ぶん殴りたくなりましたが、きっとこれから平服する方に変わるだろうと嬉々として続きを読ませて頂きました。
    方向音痴なのも大変ですね……(遠い目)。
    でも、そのおかげで珖璉と出会えたし、生まれつきの能力が役に立つわけですから!良いですね!
    いじめの最中に珖璉が来た時は、「来たあああああ!よし!」と思ったものです。
    お姉さんを探す良い子。お姉さんは、主人公にとってたった一人の理解者なのがよく分かります。相変わらず周りが両親含めてゲス……。
    そして、ヒーローが相変わらず色々と配慮が最初は足りない(笑)。
    だが、そこが良い!
    やはり綾束様のヒーロー好きですよ!もだもだします!
    あと、禎宇さんの穏やかほわほわした感じの雰囲気が好きです。
    出てきた単語も懐かしくてわくわくしました(笑)。

    泂淵は良い性格……!(笑)
    このやり取りは本当、楽しくて良いですね。和みます。
    主人公はそろそろ諦めましょう。
    でも、殺しの現場に主人公を連れて行くのには、もう少し配慮をしましょう、珖璉様(苦笑)。
    しかし、やはり主人公の能力が役立ちましたね。
    もうここまでの人に知れ渡ったとなら、主人公危険な気がするんですが……どうなるのでしょうか(危険にならないはずがない!綾束様の小説ですし!笑)。

    ですが、お姉さんが行方不明な今、すっごい不安になりますよね。私も不安です。
    でもきっと、無事!だと信じたい!

    起き抜けの珖璉様の笑顔は反則です……!
    こんなの惚れてしまう!相変わらずカッコ良いヒーローですよ……。ちゃんと気遣える人だし良かった良かった。
    是非とも二人で一緒に幸せになって頂きたい!
    なので、帰る必要はありません!是非とも彼女達には罰を受けて平服して頂きたい!
    それに、お姉さん探しを請け負ってくれる珖璉様に惚れ直しました!流石!素敵!

    しかし、このもう一人の後宮付き女人……気になります。
    この方、絶対何かやらかす……(と勝手に先走った妄想)。

    人殺しだけではなく、盗みまで……。何か探しているのか、何なのか。
    蘭妃?という人も怪しいんでしょうか……。

    ああ、博青さんも何か変な態度取っていましたもんね……。
    反応が怪しいというか。
    お姉さんがますます心配に……っ。
    ど、どんな状況にいるんでしょうか。

    禎宇さん……良い……。
    笑い上戸なあたりも好きです。
    しかし、うすぼんやりにしか見えないって!(笑)衝撃の事実ですよ!
    というか、究極の方向音痴を一人で送り出したらいけません!
    早速博青さんに会ってしまいましたよ!(笑)

    というか、一人で送り出さないで!(笑)

    でも、そのおかげでいじめの現場に珖璉様が来て下さった!
    少しは大人しくなるのを願います。
    あと、やっぱり正反対に行っていましたね……(笑)。
    それから、珖璉様とは良い感じに距離が縮まっていて良いです。外見ではなく中身を見てくれているのは嬉しいものですよね。

    おおう……。まさかの夾さんでしたか。
    でも、あれだけ罵倒されていながら、迷わず助けるとは。主人公は凄くお人好しですね。
    それが主人公の良いところですが……これからの夾さん次第でしょうか。良い結果につながることを祈ります。

    って、ここで添い寝えええええええええ!(爆笑)

    良いですね、良いですね!
    もう珖璉様は主人公にまっしぐらですね!
    というより、起きた後の余裕が流石は珖璉様……(笑)。

    世継ぎの問題が、物凄く恐い後宮……。
    後宮世界は本当恐いです。
    取り敢えず、妃が珖璉様好きとかそういうことではなくて安心しました。
    でも、やっぱりこの妃もあの連続殺人と繋がりがあるのかな……?

    そして、こっちの牡丹妃……お姉さま!(笑)は和みますね。
    あれ?私は最初から皇族だと思っていましたが……あ、そういえば話の中ではそういう身分の話題は無かったですね。
    ということは、予想が当たった!やりました!
    頼りになる味方が妃の中にもいて良かった。
    しかし、皇帝の座争い……いつもいつもどろどろしておりますね。
    皇帝への好感度が全く上がらなくて困ります。

    え、お姉さん?お姉さんでしょう。
    そして、博青、ここで繋がるんですか?
    ということは、やはりお姉さんについて何か知っているんですね。
    何だ……記憶喪失になってる?しかも、身重?

    朔……何でしょう。某呪われた龍の彼の方に似ている(笑)。

    芙蓉妃は、お姉さん?本物の身代わり?替え玉?
    そして、やっぱり記憶喪失?
    絶対この人お姉さんですよ!
    あれ。てことは、さっき会った人は芙蓉妃?そして、博青と……?

    あれ。一夜にしてご懐妊が知れ渡るの?何故?
    医者が来たから?
    それとも、侍女とかにスパイがいるんでしょうか……。
    お腹の中の子が銀色なのは、皇族だからではないのか……?

    皇帝の好感度はマイナスになりました(笑)。
    ですが、その後の肩もみはとっても和みました!
    主人公、上手いのですね!


    感想、もっと短くまとめる予定だったのですが、無理でした(笑)。
    後半に続きます。

    作者からの返信

    わわわっ! お読みくださってありがとうございます~!ヾ(*´∀`*)ノ

    そうなのです! 「呪われた龍に~」と同じ世界観を使えば、いろいろと悩んでいたことが一気に解決するので、こうなりました~!(≧▽≦)
    こういうのも楽しいですよね!( *´艸`)

    >色々と配慮が最初は足りない(笑)
    本当に、うちのヒーローはいろいろと……っ!(笑)
    ですが、好きと言っていただき、ありがとうございます~!ヾ(*´∀`*)ノ

    泂淵はほんともう、蚕家当主にふさわしい性格にしてみました!(笑)
    遼淵の血は確実に受け継がれていますね……っ!( ・`д・´)⁺

    禎宇さんは張宇さんの子孫という設定なのです~(*´▽`*)
    なので、ほのぼのしてくださったのなら嬉しいです!( *´艸`)
    ……が、ほんと鈴花をひとりにしてはいけませんよね……(´-ω-`)

    後宮のどろどろ具合を今作では思いっきり出してみました~!( ゚Д゚)ノ
    というか、珖璉が皇族だと早々に見抜かれていて、しかも他にもいろいろとお見通し……っ! さすがは和泉様ですね!(≧▽≦)
    作者としては思わず慄いてしまいますが(*ノωノ)

  • なんか蚕家っぽい感じのお方の名が……(笑)


    >「お前を返すわけがなかろう」の所は「帰す」でしょうか?
     (一応「返す」でもニュアンスは異なりますが意味は通じるので、意図的か判別しかねますが……(><))

    作者からの返信

    そうです、こんな感じでちょこちょこ「呪われた龍にくちづけを」の固有名詞などが出てまいります~(*´▽`*)

    誤字をお教えいただきましてありがとうございます~(*´▽`*)
    確かに「帰す」のほうがよさそうです(*´▽`*)

  • 3 もう一人の鈴花への応援コメント

    舞台は龍華国なのですね。増々『呪龍』との共通点を探すのが楽しみになりますね^_^

    とりあえずコンテスト応援を兼ねて先に★だけ入れさせて頂きますが、この後はゆっくり読ませて頂きますね。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます~(*´▽`*)
    そうなのです! せっかくなので『呪龍』の世界観(世代は数世代後の設定)を使ってみました~( *´艸`)

    あれこれと、同じ小道具や固有名詞が出てくると思います!(*´▽`*)

  •  夕飯前なのでお腹空きますわ(笑)

    作者からの返信

    お腹がすくような描写ができていて嬉しいです~( *´艸`)

  • 分かりすぎる……w 私も方向音痴で、道を聞いて歩き出した途端に分からなくなっちゃいます。
    でも迷って怪我の功名? で博青さんに会えたじゃないですか!

    作者からの返信

    私もかなりの方向音痴なのでお仲間ですね~!(≧▽≦)
    博青さんに会えたのは、ほんと怪我の功名ですね!(*´▽`*)

  • もっもっも(⁎˃ᴗ˂⁎) 独特でかわいいです。これは邪魔できませんね(笑)

    作者からの返信

    ご飯を目の前にすると、それしか見えなくなる食いしん坊な鈴花です( *´艸`)
    お読みいただき、ありがとうございます~!(*´▽`*)

  • 掌食からの帰りも迷いそうですね(≧∀≦)

    作者からの返信

    それはもう! もちろん鈴花ですから!( ゚Д゚)ノ
    たぶん、ともはっと様の予想以上に迷います!(笑)

  •  ようやく安全になったと思ったら、鈴花の能力に異変か……?

     それとも、イチャイチャしたいから蟲を追い出して男に戻ったのか!?

    作者からの返信

    そうです。ようやく鈴花が目覚めたと思ったら……(><)

    いちゃいちゃしたいから!(笑)
    なるほど、その発想はありませんでした!(≧▽≦)

  • 毒蟲以外にも飲まされてて、珖璉様が吸い取って銀の光見えなくなったか
    恋をすると消えてしまうか
    もしくは、鈴花侍女の方が見気の瞳の力が、何かによって消失してしまったか。
    先読みは野暮ですが気になりますよね笑

    おでこコツン(*´∀`)

    作者からの返信

    いえいえ、いろいろ推測していただけて嬉しいです~(≧▽≦)
    さてさて、真相は……次話以降で!( ゚Д゚)ノ

    おでこコツンはやっておかないとですよね~!( *´艸`)

  • 首を絞められた恐怖は拭えるものではありませんよね(>_<)
    そして、一体なにが起きているのでしょうか!??
    まさかの鈴花ちゃんの能力に影響が。
    事件解決で一難去ってまた一難……

    作者からの返信

    今まで平和に暮らしてきた鈴花ですから、恐怖もひとしおです:;(∩´﹏`∩);:
    鈴花の身に、いったい何が起こったのか……(><)
    このまま、すんなりと解決とはいかないようです……(><)

  • 鈴花、苦しい思いをしましたね。
    珖璉がそばにいてくれるなら安心だと思いたいです。
    ただ、色が見えなくなってしまいましたね。
    鈴花の能力にかげりがあるのでしょうか? それとも、珖璉に変化が?
    続きが気になります。

    作者からの返信

    珖璉がそばにいてくれることによって、少しでも鈴花の恐怖がやわらいでほしいです(><)

    が、急に色が見えなくと言い出しました……(><)
    続きが気になると言っていただけて嬉しいです(*´▽`*)

  • 助かったとはいえ、すぐに恐怖が失くなるわけではありませんよね。
    だけどそんな鈴花を、必死になって落ち着かせようとする珖璉様。こんなことされたら、胸キュンが恐怖を凌駕しそうです(*>ω<)♡  

    だけど喜んでばかりはいられませんね。光が見えないって。
    襲われたせいで見えなくなったのか。それとも恋をしたら力を失うってことでしょうか。
    何にせよ、一大事です(;゚Д゚)

    作者からの返信

    恐怖とどきどきで心臓が大変なことになってしまっている鈴花です!(; ・`д・´)
    まだ襲われた直後ですもんね(><)
    ここは珖璉様にじっくり落ち着かせていただきましょう( *´艸`)

    と言いたいところですが、光が見えなく……(><)
    いったい何が起こったのかは次話以降で!( ゚Д゚)ノ

  • はわぅっキターーーーー!!!

    しかし今度は珖璉が心配ごとです。

    作者からの返信

    よく変な叫び声を上げる鈴花です(笑)
    が、助けられて無事でした、とはすんなりいかないようで……(><)

  • よかった。鈴花、無事だった(>_<)

    助かったとはいえ、感じた恐怖は簡単にはなくなりませんね。だけど怯える鈴花を必死でなんとかしようとする珖璉様の姿が素敵です( ´,,•ω•,,`)♡

    しかし、そんな珖璉様から銀の光が消えた? いや、もしかすると鈴花が見えなくなったの?
    どちらにしても、厄介なことになるかも(; ・`д・´)

    作者からの返信

    鈴花、無事でしたが恐怖が心に深く刻まれてしまったようです……(><)
    ここは珖璉様にしっかり取りのぞいていただきましょう( *´艸`)

    が、その珖璉様から銀の光が消えてしまった様子(><)
    無月兄様がおっしゃる通り、これは厄介の予感しかしませんね……(><)

  • 珖璉様イイ男ですねえ。
    鈴花の心情にぴったり沿った対応をして、これは鈴花も心地良いでしょう。

    そして、珖璉の気が見えなくなった鈴花さん。
    能力を失っちゃったのかな?
    一時的なものだといいけれど。

    作者からの返信

    わーい! いい男と言っていただけて嬉しいです~!ヾ(*´∀`*)ノ
    やっぱり、弱ってしまった時にはヒーローに支えてほしいですからね!( *´艸`)

    《気》が見えなくなったと言い出した鈴花ですが、さて……?(; ・`д・´)

  • うひょー!(;゚∀゚)
    良いですねぇ、いい男が自分のために必死になってる姿、最高ですよ!(言い方よ)

    けれども、銀の光が見えないというのは気になりますね。珖璉様の身体からいなくなって(この表現が正しいのかは置いといて)しまったのか、それとも、鈴花ちゃんが見えなくなってしまったのか……!?

    作者からの返信

    わーい! 喜んでいただいて嬉しいです~!ヾ(*´∀`*)ノ
    珖璉様、自覚しちゃいましたからね!(≧▽≦)
    ここからいろいろ頑張って(?)いただく予定です!( *´艸`)

    さて、銀の光が見えないと言い出した鈴花ちゃんですが、原因は……っ!?(; ・`д・´)
    というところで明日へ続く! です!( ゚Д゚)ノ

  • 銀の光がない……?
    そう言えば、その光が何なのか、まだはっきり分かっていなかったですよね。
    なぜなくなったのか、そもそも何だったのか……続きも気になります!

    作者からの返信

    銀の光は珖璉の《気》の色なのですけれど、それが見えなくなったと言い出した鈴花です……っ!((((; ゚Д゚))))

  • 珖璉様、必死ですよね。
    いい男が、尽くしてくれるって、もうキュンキュンです。

    ご本人に自覚、なさそうですけど。続きが楽しみです。

    作者からの返信

    ヴィトセルク王ほど尽くせてはいませんけれども( *´艸`)

    弱っている時に頼りになる人っていいですよね~(*´▽`*)
    少しでもきゅんきゅんしていただけたら嬉しいです~!( *´艸`)

  • ふっ 珖璉様堕ちたな(*´ω`*)
    時文を攻める気持ちは分かりますが
    今は祈る事しか出来ませんからね。

    私も無事に目覚めてくれる事をお祈りします
    (人∀・)タノム
    この顔文字だと軽い感じのお祈りなってしまってる。。。

    作者からの返信

    珖璉様、ついに自覚いたしました~!( *´艸`)
    今は、鈴花の目覚めを待つことしかできませんからね……(><)

    大丈夫ですよ! ちーよー様の祈りもちゃんと伝わっております!(*´▽`*)

  • 助けに来てくれましたね、間一髪でした(>_<)
    珖璉様のなかで鈴花ちゃんの存在が大きくなりつつありますね。
    見返りを求めず、いつでも等身大で飾らない彼女の姿に心が安らぐからかもしれませんね(*´ω`*)

    作者からの返信

    珖璉様、なんとか間に合いました――っ!(><)
    そして鈴花への想いも自覚したようです( *´艸`)
    奥森様がおっしゃる通り、鈴花の天真爛漫なところにいつの間にか魅せられていたのでしょうね( *´艸`)

  •  珖璉、遂に自分の気持ちに気づいてしまいましたね。それも、かなり重症だ。

     人を寄せ付けないイケメンっていうのも、内面は純情乙女と変わらないのかもしれませんね。それにしても、竹筒で飲まされた何かが気になります。

    作者からの返信

    珖璉、ついに自覚しました~(*´▽`*)
    今まで女性とあまり関わってきませんでしたから、その分、重症かもしれません(;´∀`)
    竹筒で飲まされたのは毒&毒蟲です……(><)

  • 禁呪使いにつながる手がかりかどうかなんて関係ない。珖璉様がお怒りになったのは、鈴花のためですね。

    いつの間にか鈴花が、大きな存在になっていることに気づきましたか。
    だけど気づいた時には手遅れなんて悲劇があってはなりません。お願い鈴花、目を覚ましてください(>_<)

    作者からの返信

    無月弟様のおっしゃる通りです!(*´▽`*)
    珖璉様が怒ったのは鈴花のために他なりません!( ゚Д゚)ノ

    せっかく珖璉様が自覚したというのに、鈴花はまだ気を失ったまま……(><)
    早く目覚めてほしいです……っ!(><)

  • 珖璉様ーっ!。・゜・(ノД`)・゜・。
    きっと助けに来てくれるって信じてましたよ。だけど、鈴花はまだ目を覚まさない(>_<)

    せっかく、どれだけ愛しい存在か気づいたのです。このままお別れなんて、そんなことあっていいはずがありません。
    鈴花、お願いだから無事でいて(;´Д⊂)

    作者からの返信

    珖璉様がちゃんと助けに来てくれました――っ!(><)
    が、未だに目を覚まさない鈴花……(><)

    せっかく自覚したのですし、このまま気を失っていていいはずがありません……っ!(><)

  • 鈴花を傷つけられて、いかに大切な存在か、改めて再認識したようですね。「愛しい少女」と言っていますし。
    鈴花が目を覚ましたら、どうなってしまうのでしょうね。
    まずは無事を祈りたいですね。

    本年もどうぞよろしくお願いいたします。

    作者からの返信

    こちらこそ、本年もどうぞよろしくお願いいたします~(深々)

    珖璉様、ついに自覚しちゃいました……っ!( *´艸`)
    鈴花が本当に無事なのか(><)
    早く目を覚ましてほしいですね……(><)

  • 助けが間に合ったと思ったら。
    濃厚接触してる~。

    さらに、珖璉様めちゃくちゃ自覚してるし、否定もしてない。
    鈴花さん目覚めたら……大困惑しそうです。
    いいぞ、構わねえ、やっちまえ。

    作者からの返信

    濃厚接触しちゃいました~っ!(*ノωノ)

    って、新巻様からご許可が!Σ( ゚Д゚ノ)ノ
    自覚しちゃった珖璉様と、まったく意識していない鈴花……。
    これはもう、大困惑の予感しかしませんよね……(;´∀`)

  • おーっとー、ちゅーしてますねー!ちゅーしてますねー!

    作者からの返信

    どさくさに紛れてちゅーしちゃいました――っ!(*ノωノ)

  • 珖璉さま、鈴花に対する思いが、もう侍女へのそれじゃないですよね。
    自分できっと気づいてないでしょうけど。

    激高で、彼女しかみえなくなっているしで。

    最後の祈るようなって、もう、珖璉さま、好きです。

    作者からの返信

    珖璉様、ついに自覚いたしました~!( *´艸`)

    好きと言っていただき、ありがとうございます~!ヾ(*´∀`*)ノ
    ここから、二人の関係も動かしていきます~!(≧▽≦)

  • 良かった!間に合いましたね!!
    間に合いましたけど、大丈夫でしょうか( •̀ㅁ•́;)

    作者からの返信

    なんとか間に合いました!(><)
    間に合いました、けど……。果たして鈴花ちゃんは……っ!?(; ・`д・´)

  •  そうか、ここから異世界に転生……んなわけないから、誰か助けてー!

     にしても、いきなり鈴花の命を狙ってくるとは!

    作者からの返信

    ここで異世界転生したら、全読者様に怒られますね!(笑)
    今まで杳として行方の掴めなかった殺人犯ですが……。突然、鈴花を狙ってきました!( ゚Д゚)ノ

  •  もしかして玉麗の侍女ってところからして嘘ですかね。
     とすると、ヤバイよヤバイよ!

    作者からの返信

    玉麗の侍女じゃないのだとしたら……!(><)
    これは、ほんとにヤバイですっ!(><)

  • ここで御腹の鐘を出して、油断させといて逃げるのよ(´;ω;`)



    珖璉様щ(゚д゚щ)カモーン

    作者からの返信

    御腹の鐘は……。よっぽど大きな音を出さないと、油断してくれなさそうです……(><)

    珖璉様――っ! 早く来てください~っ!( ゚Д゚)ノシ

  • ああ、イヤな予感してたんですよ。鈴花を孤立させて監禁する典型的な悪者の手口に引っ掛かっちゃいましたねー

    作者からの返信

    ゆうすけ様のイヤな予感がばっちり的中してしまいました……っ!(><)
    鈴花、ピンチです!(><)

  • あー怖かったです。いやまだ終わってない。
    誰かー!助けてください。
    アレって何でしょう?

    作者からの返信

    そうです、まだ終わっておりません(笑)
    アレは……。宮女達を乱暴するのに使った……(もごもご)

    早く助けに来てもらわないとですね!(><)

  • まさかのまさか……こんなところで遭遇してしまうなんて。
    あの侍女もひょっとしてグルなのでしょうか(>_<)
    アレって何でしょう。ひどい目にあうですと?
    助けて珖璉様ーーー泣!!

    作者からの返信

    ついに、連続殺人犯と遭遇です!(><)
    アレは……。ろくでもないモノに決まっています!(><)

    珖璉様~っ! 早く来てください~っ!( ゚Д゚)ノ

  • 騙されたーーー(>_<)!!
    わたしも油断しておりました。

    作者からの返信

    玉麗様が……っ! って言われたら信じちゃいますよね(><)
    その隙を突かれてしまいました……っ!(><)

  •  誰か助けに来てくれ~てか、来い。

     でも、これは真実に近づくチャンスかも。頑張れ、鈴花っ!

    作者からの返信

    鈴花、恐怖に震えながらも頑張って問いかけました!(><)
    ほんと、早く助けが来てほしいです……っ!(><)

  • ありゃ、本ボシだった。
    誰か~。

    作者からの返信

    はい、ここで連続殺人犯が登場ですっ!(><)
    つまり、一番ヤバイのが来ちゃいました……っ!(><)

  • これは大変だ。
    どの線からの犯行化によってピンチ度が変わりますね。
    鈴花が憎いのか、玉麗を呪う者か、はたまた連続犯か。

    作者からの返信

    大変なことになってしまいました……っ!(><)
    さて、どの線からの悪の手が伸びて来たのか……っ!?:;(∩´﹏`∩);:

  • 鈴花。とんでもないことに。
    例の薬を飲んでなきゃって、ひどいやつらですよね。

    ハラハラですけど、年越しで。

    乙様
    今年は本当にありがとうございます。また、書いてる気がしますが。来年、良いお年をね。

    作者からの返信

    偶然なのですが、とんでもない年越しになってしまいました……っ!(><)
    薬ではないのですが、「例のアレ」があったら、鈴花もっと酷い目に遭っていたと思います……(><)

    こちらこそ、今年はたいへんお世話になりました(*´▽`*)
    来年もどうぞよろしくお願いいたします~(深々)
    アメ様もよいお年をお迎えくださいませ(*´▽`*)

  • 鈴花ーっ!((( ;゚Д゚)))
    侍女と二人きりになったくらいから嫌な予感がしていましたが、思った以上にヤバいかも。

    これは、鈴花が自力で逃げ出すのは到底不可能。大変な状態での年越しとなってしまいましたね。
    誰か、誰か助けに来てーっ!(>_<)

    作者からの返信

    実は、無月兄様の今日の投稿を拝読して、「大晦日ピンチがかぶった――っ!」とちょっと嬉しくなっておりました( *´艸`)

    鈴花も大変な年越しになってしまったので、これは新年早々、珖璉様には頑張っていただかなくてはなりませんっ!( ゚Д゚)ノ

  • 何となく嫌な予感がしていましたけど、やっぱり罠だったー(>_<)

    珖璉様ーっ、鈴花が大変なことになっていますーっ!
    年を越したら、すぐに駆けつけてくれませんかね:;(∩´﹏`∩);:

    作者からの返信

    無月弟様が予想された通り、罠でした……っ!(><)

    珖璉様! 珖璉様はいずこに――っ!?( ゚Д゚)ノシ
    大変な状態での年越しとなってしまいました……っ!:;(∩´﹏`∩);:

  • ウワァァァ……!!
    誰かー! 誰かー!! こんなの自力じゃ切り抜けられないっ!
    宮廷こわすぎる((((;゚Д゚)))))))

    作者からの返信

    ですよね!(><)
    《見気の瞳》はあるものの、他はふつうの女の子と変わらない鈴花ちゃんが、このピンチを切り抜けるのは無理……っ!(><)
    誰か――っ! 早くはやく――っ!( ゚Д゚)ノシ

  • ええええ――!!!鈴花ちゃ――んっ!!

    だ、誰か!どなたか!ヒーローの方!!助けに来てぇぇぇぇ!!!

    作者からの返信

    なんと、こんな大変なところで年越しですっ!(><)
    誰か――っ! 早く来てあげてください――っ!( ゚Д゚)ノシ

  • おわーっ!!!Σ(゚Д゚)

    これは罠だ――!!!!

    作者からの返信

    はいっ! どう考えても……罠ですっ!( ゚Д゚)ノ


  • 編集済

    何かと周囲に気を張ってる珖璉様が
    寝落ちするとは、まさしく鈴花侍女に気を許してますね。
    珖璉様起きた起きた時、さめざめと泣きながら
    『責任取ってください』いったら珖璉様の反応が気になります
    鈴花侍女は絶対にそんな事言う性格じゃないですが笑

    作者からの返信

    珖璉様自身は自覚していないようですが、もうすっかり鈴花に気を許していますね~( *´艸`)
    「責任取ってください」!(笑)
    鈴花は絶対に言いませんが、もしそんなことになったら、いったいどうするんでしょうね~(笑)
    ……まあ、《宦吏蟲》が入っているので、責任を取れるようなコトはできないんですけれど……(*ノωノ)

  • お疲れがたまってらしたのですね、珖璉様。
    菖花さんの情報が得られたのは嬉しいですが、やはり出ていないのですね。
    となると後宮内にいるはずですが、どこに身を潜めているのか。
    あるいは自由にならない状態だとすれば(>_<)

    作者からの返信

    疲労困憊の珖璉様でした……(><)
    菖花さんの情報は出たものの、結局、行方はいまだわからず……(><)
    これは本当に『昇龍の儀』で鈴花ちゃんにお願いしてもらわないといけないかもしれません(;´∀`)

  • きゃ。もう、きゃ〜〜。

    お前の他愛のない話は心がほぐれるからの、一連の動き。
    もう、ゾクゾクワクワクの連続でした。

    作者からの返信

    アメ様にきゃ~っと言っていただけて嬉しいです~!(*´▽`*)
    そろそろ! そろそろ糖分も投入していきたいと思います!( *´艸`)

  •  珖璉、結構好き勝手にやっちゃってますね。
     あの性格の悪そうな皇帝の目は大丈夫なんでしょうか……。

    作者からの返信

    さすがに私室内なので大丈夫だと思います~(*´▽`*)
    万が一、禎宇や朔が帰ってきたとしても、絶対に口外しませんし、《宦吏蟲》も入っていますからね~(;´∀`)

  • こんなにも『昇龍の儀』を心待ちにしている娘がいるなんて、珖璉様は思ってもいませんでしたね。
    鈴花といると、驚きの連続。だけど彼女の言動は、不思議と心を癒してくれるのではないでしょうか。

    珖璉様、最初会った時と比べて、確実に鈴花に心を開いてくれていますね。
    でなきゃいくら疲れているとはいえ、無防備に寝ちゃったりしませんもの(*´▽`)

    作者からの返信

    鈴花は今までそばにいなかったタイプですからね(*´▽`*)
    ある意味、珖璉様を驚かせてばかりです( *´艸`)

    無月弟様がおっしゃる通り、珖璉様、自分では意識していませんが、確実に鈴花に心を開いてきていると思います!( *´艸`)

  • そっけないふりをしているけど、多忙なのに鈴花さんの姉のことも調べてあげている珖璉様。
    恋心とか意識してない鈴花さんでもポイント高いですね。

    作者からの返信

    そうなのです~(*´▽`*)
    ついでと言いつつ、ちゃんと調べてあげている珖璉様です!(≧▽≦)
    こういう気遣いはやっぱりポイント高いですよね( *´艸`)

  • 鈴花ちゃん、珖璉様の癒やし要員ですね。能力云々を抜きにしてももうこれは手放せませんよ!

    作者からの返信

    ですよね~( *´艸`)
    珖璉様、ますます手放せなくなってきていると思います~( *´艸`)

  • 32 牡丹妃への呪いへの応援コメント

    揺蕩う(たゆたう)初めて言葉と意味を知りました。語彙が豊富ですね(*´∀`*)

    寝室で何をしてくれるのですかね(・∀・)ニヤニヤ

    作者からの返信

    語彙をお褒めいただき、嬉しいです~(*´▽`*)
    ですよね~。寝室で何をしてくれる気なのでしょうか?( *´艸`)

  • 32 牡丹妃への呪いへの応援コメント

     呪詛で失脚したり死刑になったり。現実の歴史でもあったことです。

     この世界では呪詛の効果が本当にありそうなので、問題は重大ですね。だとすると、これは冗談では済まされません。さあ、この結末やいかに……。

    作者からの返信

    確かに、現実の歴史でもありましたよね……(><)
    油布様がおっしゃる通り、この世界では本当に禁呪などが存在するだけに恐ろしい事態になっております……(><)

  • 32 牡丹妃への呪いへの応援コメント

    重い話を吹き飛ばす鈴花さんのド天然爆弾発言。
    そりゃあ、珖璉さんなら何度もお誘いはあったでしょうけどね。

    作者からの返信

    もう、これが鈴花の鈴花たる所以ですので!(≧▽≦)
    天然娘の本領を発揮しております!( ・`д・´)⁺

  • 32 牡丹妃への呪いへの応援コメント

    ご懐妊は喜ぶべきことなのに、次々と呪いが。どうしてみんなそっとしておけないの(>_<)

    何か自分にできることはないかと考える鈴花、健気。
    しかし、どうやら何か思い付いたみたいですけど、知恵を絞ることに頭を使いすぎたせいで、言葉選びを間違えてはいませんか( ̄▽ ̄;)

    作者からの返信

    そうなのです(><)
    本来ならおめでたいことのはずなのに、呪いの嵐が……(><)

    鈴花をけなげと言っていただけて嬉しいです~(*´▽`*)
    が、明らかに言葉を間違えてますよね!(笑)

  • 32 牡丹妃への呪いへの応援コメント

    呪具はなんとかできても、こんなことが続いては、どのみち心が蝕まれてしまいますね。恐ろしい:;(∩´﹏`∩);:

    ところで鈴花。最後のセリフ、自分が何を言っているのかわかってる?
    なんとなく、わかってないような気がします( ̄▽ ̄;)

    作者からの返信

    ですよね(><)
    いくら玉麗妃が気丈であっても、これでは心労が降り積もるばかりです……(><)

    鈴花はですね。もちろん鈴花ですから!(笑)
    当然ながら、わかっていないと思います!( ゚Д゚)ノ

  • 32 牡丹妃への呪いへの応援コメント

    この手の呪具はたくさんあるのかもしれませんね。
    権力争いとはいえ、女性の怨念は怖ろしいものがあります。

    そりゃ寝室へと誘われたら、珖璉だって目をむきますよ(^_^;)。

    作者からの返信

    恐ろしいですが、たくさんありそうですよね……(><)
    後宮がますます怨念渦巻く場になってきました……:;(∩´﹏`∩);:

    ですよね~(笑)
    さしもの珖璉も、固まりますよね(笑)

  • 32 牡丹妃への呪いへの応援コメント

    鈴花ちゃんがいなかったらどうなっていたかわかりませんね。恐ろしや、後宮……(;゚Д゚)


    で、鈴花ちゃん、珖璉様を寝室に誘って一体何を……?!

    作者からの返信

    後宮の恐ろしさがどんどん露わになってきております……っ!:;(∩´﹏`∩);:

    と、そんな中、珖璉様を寝室に誘っちゃった鈴花です……(笑)
    さて、どうなるのかは次話で!(≧▽≦)

  • 32 牡丹妃への呪いへの応援コメント

    呪いの人形こわすぎる……((((;゚Д゚)))))))
    気が見えなかったとしても、一目でヤバいものだと分かりそうですね……

    鈴花、最後、寝室に誘ってますが?!?!笑

    作者からの返信

    《気》うんぬんより、誰がどう見てもヤバさしか感じませんよね……:;(∩´﹏`∩);:

    そして鈴花、見かねて寝室へ誘っちゃいました!(笑)

  • 32 牡丹妃への呪いへの応援コメント

    薄墨色の《気》って、やっぱり良くないものですよね。乙様

    ところで、珖璉とのキュンキュンシーンに、とんだ邪魔がって思っていたら、ラストシーンで鈴花ちゃん、え? 寝室?
    大胆です。

    作者からの返信

    そうです、薄墨色の《気》は黒色よりはましなものの、やはりよくないものです……(><)

    きゅんとしていただけて嬉しいです~( *´艸`)
    残念ながら邪魔が入ってしまいましたが……(><)
    そして、ええ……。大胆にも、寝室です!( ゚Д゚)ノ

  • 32 牡丹妃への呪いへの応援コメント

    身の毛のよだつ蹴落とし合いの世界ですね。
    ますます玉麗さまのことが心配です。
    御身と御子に何事も無いことを祈りますが、この様子では産まれてから後のことも心配になってきます(>_<)
    なるほど鈴花ちゃん、……何故に寝室なのでしょう?

    作者からの返信

    はい、後宮の恐ろしさが本格的に……:;(∩´﹏`∩);:
    ご心配いただきありがとうございます(><)

    そして鈴花は……(笑)
    なぜ寝室なのかは、次話で!(≧▽≦)

  • 29 打ち捨てられた妃への応援コメント

    芙蓉妃ふようひ・迦佑様は鈴花侍女と関係ありそうですが、どんな風に交差して行くか楽しみです。 

    珖璉様も最後にあんな事言ったら、鈴花侍女をやっかみ妬み僻んでくる方々が増えそうですが鈴花侍女なら、そんなに気にせずに知らずに解決になりそう笑 楽しみにしてますので執筆無理せず頑張って下さい(・∀・)

    作者からの返信

    優しいお言葉、ありがとうございます~(*´▽`*)
    芙蓉妃については……。まだまだ秘密です(笑)

    鈴花は天然鈍感なところがありますからね……(;´∀`)
    無事に過ごせるのか、また絡まれてしまうのか……(><)

  • 26 秘められた本当の名への応援コメント

    鈴花侍女が太陽ですから常に陽のあたる場所にいるとも思えますが笑
    見気の瞳だけではなく御腹の鐘もありますからね気に入ってくださるに間違いない(*´Д`)

    作者からの返信

    その発想はありませんでした!(笑)
    珖璉が鈴花を気に入っているのは間違いないですね( *´艸`)

  • おおお、なるほど。血縁でないとこの展開にはなりませんね。

    作者からの返信

    そうなのです~。鈴花は全然知らされていないので戸惑っておりますが(苦笑)

  • 31 皇帝の疑心への応援コメント

     皇帝は、ちょっとヤな感じですね。
     でもまあ、子どもができても玉麗が味方になってくれるでしょう。これは救いです。

    作者からの返信

    やっぱり、いい人ばかりでは話に面白みが足りないかな~、と(><)
    というわけで、皇帝はこんな感じになりました~(*´▽`*)
    今後も、玉麗は珖璉の味方でいてくれると思います!(≧▽≦)

  • 31 皇帝の疑心への応援コメント

    やっぱり玉麗はいい人ですよね。あいかわらず私の推しです。

    鈴花が関わると、緊張した場面がほっこり和らぎますね。
    私も肩ががっちがちなので、揉んでもらいたいです( ̄▽ ̄;)。

    作者からの返信

    玉麗は書いている私も楽しいです~(*´▽`*)
    鈴花ちゃんの肩もみ、私もしてもらいたい~! と思いながら書いておりました(笑)