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  • ついにお姉さんとの再会。あんなにもずっと探し続けていたのです。ここは、目一杯甘えてください。・゚・(ノ∀`)・゚・。

    もちろんすぐに離ればなれになっていいはずがありません。珖璉様の言う通り、もう少し一緒にいましょう(*´▽`*)

    作者からの返信

    せっかく会えたのですから、少しは甘えさせてあげたいですよね~(*´▽`*)
    せめておいしいご飯を一緒に食べながら甘えなくては!( *´艸`)

  •  芙蓉妃がどうなったか、気になりますね。おそらくは大変なことが色々とあったのでしょう。

     でもまあ、珖璉の様子から、とりあえず鈴花に関することだけは大丈夫そうで良かったです。

    作者からの返信

    はい、いちおう鈴花関係は大丈夫です(*´▽`*)
    芙蓉妃については、次話で……っ!(><)

  • 菖花さん、鈴花ちゃんの姉とは思えない、落ち着き方で、素敵です。
    やっと、会えて、本当に良かったですね。

    作者からの返信

    鈴花の憧れのお姉ちゃんだけあって、鈴花とはまた違ったタイプでした~( *´艸`)
    本当に、ようやく会えてよかったです……っ!(*´▽`*)

  • ようやくお姉様と会えましたね。
    ずっと探していた分、感慨深いでしょうね。
    黒幕も倒して、ようやく一息つけるでしょうか。

    作者からの返信

    ずっと会いたいと願っていたお姉ちゃんですからね!(*´▽`*)
    私も会わせてあげられてほっとしました(*´▽`*)

    ようやく一息つけそうなんですけれど……。もうしばらくおつきあいくださいませ~(*´▽`*)

  • ついに姉と再会できました。
    良かったですね。

    さて、本物の芙蓉妃はどうなったのかな?

    作者からの返信

    ようやく再会できました~!(*´▽`*)
    芙蓉妃については……。次話です(*ノωノ)

  • やっとお姉さんとの再会ですね!
    絶対に生きてると思ってましたけど、それでもめちゃくちゃホッとしましたよぉ(´;ω;`)

    鈴花ちゃん、良かったねぇ。
    あとはもうあれね、恋の方よね?!ね?!

    作者からの返信

    ようやくの再会です~(*´▽`*)
    私も会わせてあげられてほっとしました~!(´A`*)・゚。

    次は……。ということで、まだもうしばらくだけ続きます( *´艸`)

  • ついに。ついに姉妹の再会(≧∇≦)

    ずっと探していたお姉さんと会えたのです。一緒にいられる時間を作ってくれるなんて、珖璉様優しい(*´▽`)

    鈴花はわがままを言ったことを恥じていますけど、この子は普段良い子すぎるのですから。今くらいは、わがままを言っても構いませんよ(#^^#)

    作者からの返信

    ついにお姉ちゃんと再会できました~!ヾ(*´∀`*)ノ
    せっかく会えたのですから、すぐに離れ離れになっては寂しすぎますもんね(><)

    珖璉様も気遣ってくださいましたし、ここは甘えちゃいましょう!( *´艸`)

  • お腹の子供もろとも亡くなりましたね。
    こんなことを起こさずに産んであげればよかったのだと思います。
    でも、立場上の焦りがあったのかもしれませんね。
    1つ事件が解決して、後はお姉さんの件。
    なにも問題がないとよいのですが……

    作者からの返信

    残念ながら、こんな決着になってしまいました……(><)
    禁呪についてはひとまず解決なので、後はお姉ちゃんとの再会のはず、なのですが……。まだ少々、おつきあいくださいませ~(*´▽`*)

  • 茱栴の野望も、そして命も、これにて終幕。やってきたことは許せるものではありませんが、こうなってしまうと哀れですね。
    せめて安らかに眠ってください( ω-、)

    切ない結末でしたが、次はいよいよお姉さんとの再開。お互い元気な姿で会えますように(#^^#)

    作者からの返信

    はい、自分の命で罪を償った茱栴ですが、せめて安らかに眠ってほしいです……(つ﹏<。)

    後始末が済んだら、ようやくお姉ちゃんとの再会です!(*´▽`*)

  • そうか……珖璉様、やっちゃったんですね(違

    作者からの返信

    珖璉様ったら、鈴花ちゃんというものがありながら~っ!(笑)

  •  せめてお腹の子どもだけは助けたかったですね……。

     後始末のことを考えると、珖璉は頭が痛いことでしょう。

    作者からの返信

    まだ、少しお腹が目立ち始めた頃でしたからね……(><)
    茶会がとんでもないことになり、珖璉は頭が痛いことだと思います……(><)

  • 茱栴の銀色の赤ちゃんが消えて行くとこなんて、ほんと迫力でした。
    鈴花、がんばりましたよね。

    そして、珖璉さまに抱きかかえられるというキュンキュンイベント。

    よかった。

    作者からの返信

    迫力が出せていたのなら嬉しいです~(*´▽`*)
    鈴花も珖璉様も頑張りました!(≧▽≦)

  • そんなにもなりたいものなんでしょうかね、皇后って。私もその時代、その空間にいたらそんな風に思うんでしょうか。せめてお腹の子だけでもと思いましたが、それはそれで悲しい結末になりそうですしね。

    作者からの返信

    茱栴さんの事情についてはくわしくは書けませんでしたが、宮廷術師として後宮でいろいろなものを見てきた分、考えが突っ走ってしまったところもあるかもしれません……(><)
    すみません、後味の悪い事件になってしまいました……(つ﹏<)・゚。

  • 朱栴さん……。
    恋に狂った結果がこれか。
    誰も幸せにならないなんて、ため息しか出ません。

    作者からの返信

    すみません、どうにも後味の悪い事件になってしまいました……(つ﹏<。)

  • 思えば朱栴も気の毒でしたね。
    皇帝の子を産めば、皇后としての地位を約束されたでしょうに。
    とはいえ、悪事を重ねて皇后にはなれませんよね。
    犠牲を出したくはなかったですが、殺すしか手はなかったのかな、と思います。

    お姉さんとも、もうすぐ会えるでしょうか。

    作者からの返信

    男の子と女の子、どちらが授かっているかにもよりますが、少なくとも妃嬪にはなれたかもしれません(><)
    残念ですが、茱栴と禁呪を止めるためには、この手段しかありませんでした……(-﹏-。)

    お姉ちゃんとの再会は、後始末が終わればきっとすぐです!(*´▽`*)

  • 朱栴が鈴花に言った言葉の中には、紛れもない本心もあったんじゃないかと思います。
    何かが少しでも違ったら、こんな哀しいことにはならなかったかもしれませんね。

    お姉さん、無事に再会できますように!

    作者からの返信

    妃嬪とはなんら関係のない素直な鈴花だからこそ、茱栴も本心をこぼせたのかもしれません(>﹏<)
    陽澄様がおっしゃるように、タイミングなどが違っていたら、違う未来が待っていたかもしれませんね……(><)

    お姉ちゃん、きっと後始末が終わったら会えると思います!(*´▽`*)

  • 我が子を皇帝にしようとした朱栴。その最後は、あまりに哀れでした。
    事件は解決しましたけど、やっぱり悲しいですね。

    せめてお姉さんともうすぐ会えることを、喜びましょう。

    作者からの返信

    残念ながら、すっきりとした解決とはなりませんでした……(><)

    唯一の喜ばしいことは、お姉ちゃんと再会できることですね(*´▽`*)
    後始末が終わったら、きっとすぐに会えるはずです!(≧▽≦)


  • 編集済

    「朱栴」というキャラ。
    乙ヒメはこういう悪女も、鮮やかに描きますね。

    さて。
    勝てるかな、鈴花ちゃん+こーれんチームは

    今日の「水回り応援団」にお借りしますね、乙ヒメ!
    ありがとうううう
    と、先にいっておくよ(笑)

    作者からの返信

    茱栴さんを書くのも楽しかったです~(*´▽`*)
    かなり手強そうな茱栴さんですが、さて、どうなるか……?(; ・`д・´)

    こちらこそ、ご紹介いただきありがとうございます~!ヾ(*´∀`*)ノ

  • 珖璉、かっこええええなあああああ(笑)!!

    作者からの返信

    わーい! 格好いいと言っていただけて嬉しいです~!ヾ(*´∀`*)ノ
    やっぱりヒーローは、ここぞというところで決めてもらわないとですよね!(≧▽≦)

  • 乙ヒメ
    本日の「水回り応援団」エッセイにお借りしようと思って
    あらためて読み直しております

    へんなところからPV,ハートが付いてますが
    どうぞお気になさらずにね。

    それにしてもねえ…
    うまいねえ。これだけのキャラをあぶなげなく、さばいているねえ…

    作者からの返信

    わあっ! エッセイに取り上げていただきありがとうございます~!ヾ(*´∀`*)ノ

    嬉しいコメントもありがとうございます~!(*´▽`*)

    物語には、構成するために必要な人数がそれぞれあると思うんですけれど、今作はミステリー風味ということもあり、後宮の妃嬪の争いを書きたいこともあり、お姉ちゃんの謎もあり……。と、登場人物を増やすのは好みではないので、最低人数で作っているんですけれど、本当に大人数になってしまいました……(><)
    ちゃんとさばけているなら嬉しいです~(*´▽`*)

  • 殺された宮女たちってイケニエみたいなものだったのでしょうか(>_<)
    妃賓全てを手にかけようとするとは何たる野望。
    こんなことをしてお腹の子も大丈夫かどうか……

    作者からの返信

    そうです、宮女達の命を使って禁呪を作り上げました……(><)
    ほんと、茱栴は大きな野望を抱いております……(><)
    お腹の子どもを心配してくださってありがとうございます!(*´▽`*)

  • 朱栴さん、強キャラ感がありますね。
    まさに黒幕にふさわしい悪女だと思いました。
    ……って、感心している場合ではありませんね( ̄▽ ̄;)。
    早く捕えないと、大変なことになってしまいますね。

    作者からの返信

    黒幕にふさわしいと言っていただけて嬉しいです~!(≧▽≦)
    最後の難関ですからね!(; ・`д・´)

    そうです! このままだと、大変なことになってしまいます……っ!:;(∩´﹏`∩);:

  •  このことを知ったら、皇帝はどう思われるのでしょうか……。

     全ては皇帝次第のような気がします。

    作者からの返信

    ☆まで賜り、ありがとうございます~!ヾ(*´∀`*)ノ
    皇帝が知ったらどうするのか……。
    確かに、それで処遇も変わってしまいそうですよね(><)

  • 朱栴さんが黒幕だったとは!
    それにしてもこれは強敵ですね……(;´・ω・)ゴクリ
    がんばれ珖璉! 鈴花を守るためにも!

    作者からの返信

    茱栴ひとりならともかく、強力な禁呪を使ってますからね(><)
    手強いです……っ!(><)

    珖璉にはぜひ頑張ってもらわないといけませんね!(; ・`д・´)

  • 朱栴さんイッちゃってる。
    さすがに全員死んだら皇帝も気づくと思うんだけど。
    ああ、子供いるから皇帝も用済みなのか。

    作者からの返信

    まあ、この場で術を使えるのは茱栴と珖璉だけなので、全員始末した後、自分もそれなりの怪我を負って「なんとか一命を取り留めました」とできるんじゃないかと考えているようです(><)
    鈴花ちゃんがいろいろ暴露しなければ、ここまではしない計画だったのですけれど……(><)

  • 朱栴、思っていたよりもずっと危険な人のだった!

    陛下、よりにもよってなんて人と子供をもうけるのですか。
    もしも本当に彼女が妃嬪の座についたらと思うと、ゾッとします:;(∩´﹏`∩);:

    作者からの返信

    茱栴の目的も明らかになりましたが……:;(∩´﹏`∩);:
    ほんと、こうなったそもそもの原因はどう考えても陛下ですよね……(><)

  • 朱栴、想像以上に強くて悪い奴だった((( ;゚Д゚)))

    陛下、手を出すならもう少し人を選んで。おかげでとんでもないことになってますーっ!(>_<)

    作者からの返信

    陛下もまさかここまでとは思っていなかったのでしょう……(><)
    ほんと、陛下のせいでとんでもない事態に……っ!:;(∩´﹏`∩);:

  • 恐ろしや……!あな恐ろしや……っ!((((;゚Д゚))))

    陛下もとんでもない人に手を出しちゃいましたね。

    作者からの返信

    本当に、もう陛下……っ!(# ゚Д゚)ノシ
    陛下のせいで、恐ろしい事態になっております……っ!:;(∩´﹏`∩);:

  • 女の園で渦巻く情念のどす黒さが煮詰まったような地獄ですね……:(;゙゚'ω゚'):
    術の描写の迫力がすごいです!
    これに太刀打ちできるのか?!

    作者からの返信

    迫力があると言ってくださってありがとうございます~!(≧▽≦)
    ……情念を煮詰めてしまいました……っ:;(∩´﹏`∩);:

    かなり手強そうですが、果たして……っ!?(; ・`д・´)

  • すごい戦いになってきましたね。

    それにしても、朱栴、強い。
    珖璉様たち、大丈夫でしょうか。誰も犠牲にならずにいてほしいです。

    作者からの返信

    はいっ! 茱栴との戦いですが、禁呪を使っているだけあって、かなり強そうです……(><)
    戦いがどうなるか、見守って下さいませ!( ・`д・´)

  • そりゃ鈴花とどっちを信じるかといえばねえ。
    珖璉さんはもう落ちてるからね。恋に。

    作者からの返信

    そうですよね~( *´艸`)
    でも、鈴花はそれにまだ気づいていませんから(*ノωノ)

  • 鈴花と珖璉との間には、揺るぎない信頼関係が築かれていますね。
    これまで共に過ごした日々が、二人の絆を強くしたのでしょうね。

    黒幕は朱栴でしたか……。
    銀色の《気》が気になりますね。

    作者からの返信

    はいっ! 珖璉様、しっかり鈴花を信じております!(*´▽`*)
    和希様がおっしゃるように、これまで過ごしてきた日々のおかげですね!(*´▽`*)

    そして、黒幕は茱栴でした……(><)
    銀色の《気》については、次話で!(≧▽≦)

  • よかった、珖璉様信じてくれた。
    だけど同時に、朱栴がだったことがショックです(>_<)

    信じていた人と戦わなければならないのは、悲しいですね(。>д<)

    作者からの返信

    珖璉様、ちゃんと鈴花を信じてくれました!(*´▽`*)

    そして、黒幕は茱栴でした……(><)
    残念ながら、このまま穏便に済みそうにはないですね……(><)


  • 編集済

     やっぱり朱栴さんでしたか……。
     ちょっと言動がおかしかったですからね。

     銀色の《気》とは、そして動機が何なのか。それが問題です。

    作者からの返信

    はい、茱栴さんでした……(><)
    怪しい言動は多少は狙って書きました(*´▽`*)
    何割かの読者様には「やっぱり……」と思っていただきたかったので~(*´▽`*)

  • えええええー!!!!
    まさか本当に朱栴さんが、そんなぁ!(TдT)

    作者からの返信

    はい、黒幕は茱栴さんでした……っ!(><)
    すみません~っ!(>﹏<)

  • 思わぬ人が裏切者でしたね。全く疑ってなかったものですから。
    お腹の中には銀色の気、このことが行動を起こさせたのでしょうか……
    とても緊迫感のあるシーンですね(>_<)

    作者からの返信

    緊迫感があると言っていただき、嬉しいです~!ヾ(*´∀`*)ノ

    大丈夫(?)です! 珖璉様も疑ってませんでしたから!(笑)

  • やっぱり彼女でしたか!
    しかし、お腹に見える銀色の気は……?
    次話を待ちますっ!

    作者からの返信

    気づいていても内緒にしていてくださってありがとうございます~(*´▽`*)
    茱栴の事情については、ちゃんと次話で出します!(≧▽≦)

  • おお、朱栴が黒幕ですか!
    でも妊娠してるのかな?銀色の気ってことは……。これは気になるところで切りましたね。

    作者からの返信

    はいっ! 茱栴が黒幕でした~!(*´▽`*)
    ちゃんと気になるところで切れてるのならよかったです~( *´艸`)
    茱栴の事情については次話で!( ゚Д゚)ノ

  • 蛇との戦い、鈴花を守る珖璉
    ほんとうに素敵。

    そして、身近にいた敵朱栴との戦い、勝ちますよね。続きが楽しみです。

    作者からの返信

    素敵と言っていただき、ありがとうございます~(*´▽`*)

    茱栴との戦いがどうなるのかは……。続きをお待ちくださいませ~!(≧▽≦)

  • 鈴花ちゃん力が戻ったようですね(*´ω`*)
    大切なところで珖璉様の力になれるかもしれません。
    会場大変なことになってしまっていますね(>_<)

    作者からの返信

    鈴花、《見気の瞳》を取り戻したことで、きっと珖璉様のお役にも立てると思います!(*´▽`*)
    ……会場はすでに、大変なことになってしまっているようですが……っ!(((((; ゚Д゚)))))

  • 鈴花! ようやく力を取り戻したぁ!
    走れぇ! お姉ちゃんを救うために走れぇ!
    がんばれぇ! がんばれぇ!

    作者からの返信

    はいっ! ようやく《見気の瞳》を取り戻しました~!ヾ(*´∀`*)ノ
    鈴花への応援、ありがとうございます~!(≧▽≦)

  •  珖璉が心の支えになって、鈴花はただ怯えていただけの自分の殻から脱皮できたようですね。

     殻の中から出ないと《見気の瞳》も必要なものを見ることができない。そういうことでしょうか。

    作者からの返信

    《見気の瞳》のせいで殺されそうになったという恐怖が、鈴花の心を縛っていたのですけれど、珖璉への想いで恐怖に打ち克てました~!(*´▽`*)

  • この局面で能力を取り戻しましたね。
    姉への思い、そして珖璉への強い思いがあれば、きっと恐怖にも打ち勝てますね。
    熱い心を感じました。

    作者からの返信

    ようやく、《見気の瞳》を取り戻すことができました~!(≧▽≦)
    熱い心を感じていただけて嬉しいです!(*´▽`*)
    この想いがあれば、きっと禁呪使いにも立ち向かえるハズ! です!( ・`д・´)

  • 恐怖に打ち克ちました。
    やっぱり、愛じゃよ、愛(訳知り顔に)。

    作者からの返信

    鈴花、頑張って打ち克ちました!(≧▽≦)
    やっぱり、最後に勝つのは愛ですよね!(๑•̀ㅁ•́๑)✧

  • 鈴花ーっ!
    こんな時でも、こんな時だからこそ、必死に頑張る姿が眩しいです。
    彼女のそんな思いは、時に《見気の瞳》よりも強い力になるのかも。

    鈴花、頑張って(*´▽`*)

    作者からの返信

    嬉しいコメントありがとうございます~!ヾ(*´∀`*)ノ
    今作は、ここぞというところで立ち上がれる頑張るヒロインを書きたかったのです( *´艸`)

    確かに、鈴花の強い想いこそが一番の力になりそうですね!(*´▽`*)

  • 鈴花ちゃん、力を取り戻しましたね!(๑•̀ㅂ•́)و✧

    頑張れ!お姉ちゃんと珖璉様のところへ走れ――!!ε≡≡ヘ( ´Д`)ノ

    作者からの返信

    鈴花、ようやく恐怖を乗り越えて《見気の瞳》を取り戻しました~!ヾ(*´∀`*)ノ
    もう立ち止まりません! 走ります――っ!(≧▽≦)

  • 一気に繋がりましたね!

    そう、誰に何を言われても、《見気の瞳》が使えなくても、今できることがある!
    色を取り戻した場面、ぱっと視界が開けた感じがしました。
    頑張れー!

    作者からの返信

    ちゃんとつながっていたら嬉しいです~!(≧▽≦)

    やっぱりここは鈴花が覚悟を決めてないとですよねっ!(*´▽`*)
    鈴花、頑張ります!(๑•̀ㅂ•́)و

  • 珖璉様のために、鈴花、必死でがんばる姿が尊いです。

    恐怖に立ち向かうと決めたんですね。がんばれ

    作者からの返信

    珖璉様の存在が、鈴花に立ち向かう勇気を与えてくれました!(*´▽`*)
    茶会の場で何が起こっているかはわかりませんが……。鈴花、頑張ります!(๑•̀ㅂ•́)و

  • 49 『十三花茶会』の夜への応援コメント

    読み返しましたが、27話で芙蓉妃、子守唄歌ってました。
    菖花を知る人物というだけじゃ無かったんですね。

    やはり博青がかんでましたか。
    でも……。
    私の想像が正しいなら、えげつない策です。やっぱ後宮こえええ。

    作者からの返信

    わーい! 伏線に気づいていただけて、すごく嬉しいです~!ヾ(*´∀`*)ノ
    そうです、まだお腹はそんなに目立っていませんが、あの時点で芙蓉妃はすでに妊娠していたのです……(><)

    新巻様の予想が当たるかどうか……。
    次話以降でご確認くださいませ~(*´▽`*)

  • 49 『十三花茶会』の夜への応援コメント

    お姉さんの行方がとうとう分かりましたね! 身代わりになっていたとは……
    しかし、かわりにとんでも無い問題が明らかとなりましたね(>_<)
    もしかして宮女殺しと繋がってくるのでしょうか?

    作者からの返信

    ついに、お姉ちゃんの居所が掴めました――っ!(≧▽≦)
    が、そうです! とんでもないことが判明しちゃいました……っ!(><)
    宮女殺しとつながってくるのかは……。次話以降をお待ちくださいませ~!(*ノωノ)

  • 49 『十三花茶会』の夜への応援コメント

    博青はなんとなく怪しいと思っていましたが……。
    芙蓉妃に扮したお姉さんを早く解放してあげたいですね。

    ふと思ったのですが、芙蓉妃の子を皇帝の子と偽ったら家は安泰? でもないですかね(^_^;)。
    殺されると言っている以上、さらに黒幕がいるのかな? と勘ぐったりもしていますが、はたして……。

    作者からの返信

    博青さん、やはり罪を犯しておりました……っ!(><)
    お姉ちゃんが早く解放されたらよいのですけれど……(><)

    残念ながら、芙蓉妃のもとには、もう一年以上、皇帝のお渡りがないので、皇帝の子だと偽りようがないのです……(´-ω-`)
    さらに黒幕がいるかどうかは……。次話以降で!( ゚Д゚)ノ

  • 49 『十三花茶会』の夜への応援コメント

     芙蓉妃、ちょっとイッチャッテルみたいですね。

     ところで影弔には《宦吏蟲》は入っているのでしょうか。

    作者からの返信

    気づいてくださいましたか! そうです、芙蓉妃はちょっと……(><)

    描写はしておりませんが(鈴花は《見気の瞳》が使えませんし)、影弔さんにも、もちろん《宦吏蟲》は入っております! 入れたのは泂淵さんですね~(*´▽`*)

  • 49 『十三花茶会』の夜への応援コメント

    ついにお姉さんの手がかりが!

    だけどこの人達、かなり危険そう((((;゜Д゜)))
    お姉さんを見つけるまで、そして珖璉様への思いに決着をつけるまで、どうか無事でいて(>_<)

    作者からの返信

    お姉さんの超重要な手がかりを掴めましたが……っ!(><)
    すぐに再会するのは難しそうですね(><)
    ほんと会えるまで、無事でいてほしいです……っ!(>人<)

  • 49 『十三花茶会』の夜への応援コメント

    お姉ちゃん生きてましたね、ほっ。
    けれど、混乱していきそうな気がします。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます~(*´▽`*)
    お姉ちゃん、生きておりましたが……っ! 再会するには、まだ乗り越えないといけないものがあるようです……(><)

  • 49 『十三花茶会』の夜への応援コメント

    良かった!お姉ちゃん生きてる!!

    だけど、茶会に出れば殺されるなんて穏やかではありませんね。一体……!?

    作者からの返信

    お姉ちゃん、生きてます~!ヾ(*´∀`*)ノ
    ……けど、薄青さんの台詞が不穏この上ないですよね……っ:;(∩´﹏`∩);:
    いったい、茶会で何が起こるのか……っ!?(; ・`д・´)

  • 49 『十三花茶会』の夜への応援コメント

    生きてるって事が分かったのは良かったでず
    また穏やかではなさそうな事が……

    作者からの返信

    お姉ちゃん、生きてました!(*´▽`*)
    生きてくれていたのです、けれど……(><)

    どうやら、再開は一筋縄ではいかないようです……っ!(><)

  • 49 『十三花茶会』の夜への応援コメント

    つまり、お姉さんは芙蓉妃として過ごしている……?
    これは何だかヤバいことになってきていますね。

    作者からの返信

    陽澄様のお見込みの通りです~!(≧▽≦)
    何というか……。ヤバイ気配がぷんぷんしますよね……っ!(((((; ゚Д゚)))))

  • 49 『十三花茶会』の夜への応援コメント

    どういうこと? 怖い話になっていますけど、でも、お姉さんににているって、謎が、どうしてまた。

    珖璉さんに助けてもらいたいです。

    作者からの返信

    お姉ちゃんと芙蓉妃が似ているのは「偶然」ですっ!(断言)

    珖璉様は……。お茶会に行ってしまっているので……(><)

  • 49 『十三花茶会』の夜への応援コメント

    お姉さんを見つけたと思ったら別人!?
    しかも、次々に凄いこと言ってるーっ!Σ( ゚Д゚)

    一気に真相に近づきましたが、その分ピンチになっているかも。
    いっそ……何をする気?((( ;゚Д゚)))

    作者からの返信

    お姉ちゃん発見! と思いきや!?(((((; ゚Д゚)))))
    ええっ、ここからクライマックスに突撃していきたいと思います……っ!( ゚Д゚)ノ

    さて……。いっそ、何をする気なのでしょうね……(><)

  •  主人が心を乱していると、フォローする部下が大変ですね。

     それにしても何か凄そうなアイテムが出てきましたね。『蟲封じの剣』、どんな使われ方をするのか楽しみです。

    作者からの返信

    まあ、珖璉も腹心の禎宇と朔の前だから感情を出せているというところもありますけれど……。
    『蟲封じの剣』は、同じ世界観の別作品で出している小道具なのです(*´▽`*)

  • 珖璉様はよほど鈴花侍女にご執心ですね(*´ω`*)
    裏目に出ないと良いですが
    何とかお茶会で犯人を見つけてほしいですね
    (^o^)

    作者からの返信

    はいっ、とってもご執心な珖璉様です( *´艸`)
    黒幕が見つからないまま迎えそうな『十三花茶会』(><)
    そこでなんとか決着がつくといいのですけれど……(><)

  • 嫉妬を知っているだけに、珖璉さんの気持ち、辛いですよね。
    痛いほど文章から伝わってきました。

    作者からの返信

    嬉しいコメント、ありがとうございます~!ヾ(*´∀`*)ノ
    ちゃんと文章で伝えられていたら嬉しいです!(≧▽≦)

    珖璉様、動きたくても動けなくて、ほんとつらいところです……っ(><)

  • 珖璉様も辛いですよね。
    そのような目に合わせたくて鈴花を戻したわけではないというのに……
    周りの愚かな同僚たちを一喝してしまいたい思い分かります。
    鈴花ちゃんなんと健気な子なのでしょう(>_<)

    作者からの返信

    そうなんです! 自分の侍女をしているよりはいいだろうと思って戻したのに、それが仇になってしまって……っ(><)
    つらい珖璉様です(><)
    叶うなら、今すぐ鈴花を手元に置きたいんですけれど、そういうわけにもいかず……(泣)

  • 禁呪使いの足取りがつかめていないというだけでも頭が痛いのに、鈴花への嫌がらせ。
    これは憤りも募りますよね(>_<)

    珖璉様の中で鈴花の存在が確実に大きくなっていっていますけど、助けられないのがもどかしすぎます(´;ω;`)

    作者からの返信

    珖璉様の精神力が、がしがしと削られて行っております……っ(><)

    叶うなら、今すぐ鈴花のもとへ駆けつけたいのですけれど……。逆効果なんですよね……(涙)

  • こっそり呼び寄せて肩でも揉んでもらえばいいのに。
    帰りにお菓子持たせれば鈴花も大喜び。

    作者からの返信

    こっそりですか、なるほど!(≧▽≦)
    でも、珖璉にしてみれば、自分のそばにいるのが嫌だろうと掌服に戻したので、呼び出したいのをぐっと我慢しているのです……(><)

  • 珖璉様、お辛いですね。
    普通なら、ここでババーンと「私の鈴花をいじめてるやつは誰だ!(たぶんほぼほぼ全員です)」って颯爽と現れて、そして鈴花ちゃんをさらい――となるんですけど、それが出来ない!なぜって、イケメン過ぎるから!!!美しさは罪!!

    なんてふざけてる場合ではありませんでしたね。
    いよいよ明日ですか。気を引き締めねば!

    作者からの返信

    そうなのです(><)
    状況さえ許すのなら、鈴花ちゃんをかっさらいたいところなのですけれど……っ!(><)
    当の鈴花ちゃんが「掌服に戻りたい」って言ったものですから、それを真に受けている珖璉様は無理やり侍女に戻すこともできず……(><)

    そして、あっという間に『十三花茶会』が明日に迫っておりますっ!( ゚Д゚)ノ

  • 早く黒幕を見つける以外に解決策はなさそうですね。
    とはいえ、容易なことではありません。
    珖璉の苛立ちもそうとうなようですが……。
    このまま何の手がかりもなく『十三花茶会』を迎えることになってしまいそうですね(;・∀・)。

    作者からの返信

    黒幕の禁呪使いさえ、見つかれば……っ! なのですが、それがどうしても蜜からないという……(><)
    珖璉もかなり苛立っております(><)

    このまま『十三花茶会』が始まれば、いったいどうなってしまうのか……っ!?:;(∩´﹏`∩);:

  • 珖璉様。鈴花がいなくなって、想像以上に動揺していますね。

    嫌がらせなど、知ったからには放っておけない。ですがここで出ていったら、余計に酷くなる。
    大切に思っている故に何もできないのがもどかしいです(>_<)

    作者からの返信

    珖璉様、鈴花の言葉を真に受けていますからね……(><)
    鈴花のために動きたいのに、それがかえって鈴花へのいじめを酷くしてしまう(><)
    ほんと、ジレンマです……(泣)

  • 鈴花の境遇をどうにかしたい気持ちが痛いほど伝わってきますが、ここで珖璉自ら踏み込んでいったら火に油でしょうね……
    未だ鈴花のお姉さんについての情報も少ないですが、『十三花茶会』が無事に終わらないフラグしかないですね……:(;゙゚'ω゚'):

    作者からの返信

    そうなのです(><)
    ここで珖璉が出ていって注意したら、鈴花への嫌がらせがさらに苛烈になるのは確実ですからね……(><)

    禁呪使いが見つからない中での『十三花茶会』(><)
    どう考えても、何か起きそうです……っ!(((((; ゚Д゚))))

  • お美しい方を見ていると自分もなりたいな~と思っちゃいますよね。
    たぶん見た目だけではなく内から出るものもあるのですよね。
    でも、鈴花ちゃんもその優しい健気な気質ゆえの美しさは珖璉様分かって下さっているんじゃないかなと、通行人Aが申しております笑

    作者からの返信

    自分にないものを求めてしまったりしますよね……(><)
    鈴花への優しいお言葉、ありがとうございます!ヾ(*´∀`*)ノ
    きっと、鈴花ちゃんが聞いたら「はぇ!? えぇぇぇぇっ!?」って顔を真っ赤にしておろおろすると思います( *´艸`)

  • 影弔さん、なにやら察した様子ですね(*´ω`*)。
    珖璉の弱みにでも気づいたでしょうか?

    作者からの返信

    ええ、イロイロ察した影弔さんです(笑)
    珖璉様の弱みにも、ばっちり気づいておりますね~( *´艸`)

  •  影弔さん、色々と訳ありキャラのようですね。

     主人との関係もちょっと何かありそうで……。

    作者からの返信

    珖璉様の実家から派遣されている隠密ですから、イロイロ知っていることは多そうですよね~( ・`д・´)
    下手な人物が来てたら、珖璉様、知らぬところで大ピンチに陥っていたかもしれません……っ(苦笑)

  • 影弔さんと珖璉さんの関係がなあ。
    直接は言わないだろうけど、真綿にくるんだ針でチクチクして反応見るぐらいはしそう。

    作者からの返信

    影弔さんが、どこまで珖璉様の実家に忠誠を持っているかによっても違ってきそうですよね~(;´∀`)

  • 影弔さん、鈴花の気持ちだけでなく、別の何かも察したみたいですね(#^^#)

    これは報告するわけにはいきません。暖かく見守っていた方が、きっと面白いですものヾ(〃^∇^)ノ

    作者からの返信

    イロイロと鋭い影弔さんでした( *´艸`)
    ええ、これは絶対に、見守っていた方が面白くなるに決まってますよね!(≧▽≦)
    というわけで、どうか内密に……(笑)

  • 術師として務められている茱栴様もって、鈴花のように、あまりわからず、ただ驚いているようが、幸せかもって、思ってしまいました。

    この後の展開、さらに楽しみにしています。

    作者からの返信

    何年も後宮で働いている茱栴と、まだ一月ほどの鈴花では、見えているものも全然違うでしょうからね……(><)

    楽しみだなんて、嬉しいコメントありがとうございます~!ヾ(*´∀`*)ノ

  • 良かった、影弔さんが「その辺もきっちり報告しますね(キリッ」ってタイプじゃなくて!(笑)

    作者からの返信

    影弔さん、その辺りはうまいこと臨機応変にしてくれます!(≧▽≦)
    バラしたりしたら、鈴花ちゃんに泣いて恨まれそうですしね~(;´∀`)

  • 影弔は空気も読める器用なタイプなんですね。
    彼のポジション、なかなか楽しいかもしれませんね( ´∀`)

    作者からの返信

    意外なところで意外な楽しみを見つけた影弔さんです(笑)
    そこそこの年齢な分、朔よりよほど世渡り上手でしょうね!(≧▽≦)

    第三者としてなら、見ていて楽しい気がします~( *´艸`)

  • 鈴花の恋心、影弔にも知られちゃいましたね。
    逐一報告すると言っても、これを伝えるのは野暮。内密にお願いしますm(_ _)m

    あっ、恋のアシストなら、いつでもやってくれていいですよ(#^^#)

    作者からの返信

    ひょんなことから影弔にまでバレてしまいました!(*ノωノ)
    が、やっぱり他人から伝えたら野暮極まりないですよね~(;´∀`)

    影弔さん、恋のアシストまでは……。業務内容に入っているのでしょうか……?(笑)

  • 恋路に口を出すのは野暮ですが
    楽しいですからね(^o^)

    作者からの返信

    珖璉様と鈴花の恋路、無責任に騒げる第三者なら、絶対に見ていて楽しいと思います~(笑)


  • 編集済

    肉まんは心にもお腹にも少しは満たされそうですね。

    いつか来る幸せまで
    耐え難きを耐え忍び難きを忍び
    無理せず頑張ってくださいヽ(=´▽`=)ノ  

    遠目から応援してます鈴花侍女

    作者からの返信

    やっぱりつらい時は、あったかくておいしい食べ物ですよね!(*´▽`*)
    応援、ありがとうございます~!ヾ(*´∀`*)ノ

    鈴花、頑張ります!(≧▽≦)


  • 編集済

     影弔、できる男みたいですね。

     それにしても肉まん、美味そう……。私は関東人ですが、横浜の中華まん(筍とか椎茸が入っているやつ)より神戸の豚まんの方が好きです。

    作者からの返信

    珖璉が鈴花のために、わざわざ実家から手配してもらった隠密ですからね!(≧▽≦)
    影弔、できる男です!( ・`д・´)⁺

    私は肉まんはどちらも好きです~( *´艸`)
    寒いのでおいしい季節になりましたよね~(*´▽`*)

  • 鈴花ちゃん、やはり酷いいじめを受けていますね。ほんと女の嫉妬は恐ろしいですよ。

    こんなところを珖璉様が見たらさぞかし胸を痛め――というか、いじめた奴らを全員縛り上げそうですね。

    作者からの返信

    予想はできましたが、やっぱり酷いいじめが起こっておりました……(><)

    珖璉様が見たら……もうっ!(><)
    あの美貌が鬼面に変わってしまいますよ……っ!(((((; ゚Д゚)))))

  • 鈴花さん、自分で選んだ道とはいえ、可哀想ですね。
    それでも受け入れて耐えられるのは、メンタルが強くなった証拠でしょうか。
    珖璉との出会いが鈴花さんを強くしましたね。

    作者からの返信

    確かに、珖璉との出逢いがなければ、こんな風に考えることもなかったでしょうからね。そういう意味では、鈴花もかなり変わったのかもしれません(*´▽`*)

  • 女の園怖いよう。

    しかし、鈴花は餌付けしてくれる人がいい人という評価軸は変わらないのか。
    まあ鈴花らしいっちゃらしいけど。

    作者からの返信

    女の園、ほんと恐ろしいですね……っ!:;(∩´﹏`∩);:

    おいしいものをくれる人=いいひと! な鈴花です(笑)
    鈴花らしいと言っていただけて嬉しいです~( *´艸`)

  • より良い囮になるため、嫌がらせをされても大人しくしているなんて、自己犠牲が強すぎます(;つД`)

    痛みに強いのは長所かもしれませんけど、もしかしたら堪えられずに助けを求めてくれたら、その方が良いのかもしれませんね。
    だけど一番堪えているのは、《見気の瞳》を失ったこと。鈴花が悪い訳じゃないのですから、どうか自分を責めないで(>_<)

    作者からの返信

    少しでも珖璉様の役に立てるなら、と嫌がらせを我慢する鈴花です……。゚・(>﹏<)・゚。

    珖璉様としては、間違いなく言ってもらえた方が嬉しいんでしょうけれども……(><)
    《見気の瞳》を失ってしまったことは、鈴花の心に重くのしかかっているようです……(><)

  • この、宦官の蟲を抜いたら男性機能が回復するって設定、いい設定ですね(≧∀≦)

    作者からの返信

    わーい! 褒めていただけて嬉しいです~!ヾ(*´∀`*)ノ
    この設定を思いついた時、「よし! 書ける!」となりました!(≧▽≦)

  • 鈴花ちゃん、まったく気づいてないけど、洗濯場でも、影弔っていう隠密によって、珖璉さまに守られている。
    うっわ、幸せ者の自覚がないですよね。

    作者からの返信

    影弔、珖璉様に重々言い含められていることでしょうね。鈴花には傷ひとつつけることは許さん、と。
    ただ、鈴花に自覚はないですねぇ……(;´∀`)

  • 良かった、影弔さん良い人だった!
    今の鈴花が置かれた状況がキツいので、それだけが救いですね……

    作者からの返信

    影弔さん、口は悪いですが中はいい人でした~(*´▽`*)
    これで影弔さんまでひどい人だったら、ほんとにもう救いがありませんからね……(><)

  • ううっ、鈴花ちゃん。辛い目に遭っているのですよ。それを弱音を吐かないなんて(>_<)
    女の嫉妬は恐ろしいですね。留まるところを知らない。
    珖璉様も気にしておられるんじゃないでしょうか(ノД`)シクシク

    作者からの返信

    鈴花、弱音を飲みこんで頑張っております……っ!(><)
    本当に、宮女達の嫉妬は恐ろしいばかりですね:;(∩´﹏`∩);:
    珖璉の侍女をしていた分、さらに激しくなっているようです……。゚・(>﹏<)・゚。

    珖璉様も、もちろん気にしてくれていると思うのですけれど……(><)

  • 痛みに耐える鈴花は強い子です。だけどやっぱり、見ていて切なくなりますね(;´Д⊂)

    同僚からの嫌がらせ。珖璉と離れ離れ。《見気の瞳》の消失。全てを背負おうとする彼女の思いが、どうか報われてくれますように。

    作者からの返信

    ひとりで耐える鈴花です……。゚・(>﹏<)・゚。

    最初、掌服にいた頃よりも、さらに状況は悪くなっていますね(><)
    少しでもこの状況が改善してくれたらいいのですけれど……(><)

  •  きっと珖璉もわかっているんでしょうね。口づけをして、その動作で。健気な動機もすべて……。

     それでも囮作戦を認めないといけないのは苦しいことです。

    作者からの返信

    合理的に考えれば、囮作戦が一番効率がいいと頭ではわかっているんですけれどね……(><)
    珖璉がどこまでわかっているかは……。また珖璉視点で描きたいと思います( *´艸`)

  • ああ~~!! まさかの本当に離れ離れに。
    そんなことを言わずにお傍に置いて頂きたいのです(>_<)
    でも、鈴花ちゃんはこのまま傍にいても辛いだけだと思ったのでしょうね……

    作者からの返信

    はいっ、ここまできて離れ離れになってしまう二人です……っ!(><)
    鈴花は、今ならまだ恋心を止められると思っているんですけれど、果たして……?(><)

  • 囮を申し出たのは、珖璉を気づかってのこと。
    ですが、珖璉には認めがたいことだったようですね。
    犯人の手がかりもありませんし、珖璉の疲労も苛立ちもピークなのかもしれませんね。

    作者からの返信

    和希様がおっしゃる通り、鈴花の気遣いがわかってさえ、認められない珖璉でした……(><)
    もう、珖璉のMPは空に近いです……(><)

  • 違いますよ珖璉様! 鈴花の「離れたい」は、離れたくない気持ちの裏返しなのです(>_<)

    けど、そこまで察してくださいというのは無理ですね。
    このすれ違いが、二人の心を締め付けないか心配です(,,o̴̶̷᷄﹏o̴̶̷̥᷅,,)

    作者からの返信

    さしもの珖璉様も、鈴花の心情にまでは気づけませんでした……(><)
    思いきりすれ違ってしまった二人ですが、鈴花が掌服に戻ってしまったら、いったいどうなるのやら……(><)

  • 珖璉様って離れたい理由分かってて
    それ以外に自分でも良い案が浮かばなくて
    どうしようもないやるせななさから
    感情が出ちゃってキスしたと思ったんですが笑

    怒りは自分に向けた。みたいな
    ヽ(=´▽`=)ノ

    作者からの返信

    珖璉様の心情は……。また後ほど出てまいります~(*´▽`*)
    ただ、珍しく感情がほとばしってしまったのは確かですね( *´艸`)

  • これはすれ違いの大事故ですよ。

    珖璉さまとあろう方がもう本当に。
    しかもどさくさに紛れてディープなキスしてるし。

    作者からの返信

    はいっ! すれ違いで大事故になっております……っ!(><)
    い、入れてはないですよ!?(笑)
    ですが、どさくさに紛れてしたのは事実です……(*ノωノ)

  • 鈴花ちゃんったらーーいくら囮になるっていっても、もっと違う方法があるでしょーー(>_<")
    でも、今のままでは珖璉さまの側にいるのも辛いかな。。。

    作者からの返信

    鈴花ちゃん、真っ正面からぶつかってしまいました……っ!(><)
    こういうところは不器用すぎるくらい真っ直ぐですからね……(><)
    巧く誤魔化すなんてことはそもそも思い浮かばなかったんだと思います(;´∀`)

  • あーもーっ!じれったーいっ!!!!

    珖璉様、違うんですよ!?
    別に鈴花ちゃんは珖璉様のことが嫌いになってここを出たいって思ったわけじゃないんです!!( •̀ㅁ•́;)

    作者からの返信

    叫んでいただいてありがとうございます~!(≧▽≦)
    珖璉様、思いっきり誤解しそうですけれど……。まだまだじれじれさせますっ!( ゚Д゚)ノ

  • 珖璉のそばから離れたい。これは、重大な誤解をしそうな流れですね。

    ですが鈴花のことですから、恋心を伝えられないなら、いっそそれでもいいなんて思ってしまうかも。

    珖璉様、違うんですーっ!(>_<)

    作者からの返信

    大事な『十三花茶会』を前にして、これでもかとすれ違ってしまいました……っ!(><)
    珖璉様、これは誤解しちゃいそうですよね……(><)

  • 掴まれた肩から鼓動の速さが伝わるって、こう言う時に、恥ずかしいって気持ちがリアルですよね。
    忘れてしまっていた感情です。

    ところで。
    え? 
    珖璉さま、そんあキス、心臓麻痺おこしますから、鈴花ちゃん。

    作者からの返信

    わーい! お褒めいただき嬉しいです~!ヾ(*´∀`*)ノ

    ……確かに。珖璉様、手加減してあげないと、今でもくずれおちてるくらいですから、鈴花ちゃんの心臓がもちませんね!(*ノωノ)