お腹の子供もろとも亡くなりましたね。
こんなことを起こさずに産んであげればよかったのだと思います。
でも、立場上の焦りがあったのかもしれませんね。
1つ事件が解決して、後はお姉さんの件。
なにも問題がないとよいのですが……
作者からの返信
残念ながら、こんな決着になってしまいました……(><)
禁呪についてはひとまず解決なので、後はお姉ちゃんとの再会のはず、なのですが……。まだ少々、おつきあいくださいませ~(*´▽`*)
茱栴の野望も、そして命も、これにて終幕。やってきたことは許せるものではありませんが、こうなってしまうと哀れですね。
せめて安らかに眠ってください( ω-、)
切ない結末でしたが、次はいよいよお姉さんとの再開。お互い元気な姿で会えますように(#^^#)
作者からの返信
はい、自分の命で罪を償った茱栴ですが、せめて安らかに眠ってほしいです……(つ﹏<。)
後始末が済んだら、ようやくお姉ちゃんとの再会です!(*´▽`*)
せめてお腹の子どもだけは助けたかったですね……。
後始末のことを考えると、珖璉は頭が痛いことでしょう。
作者からの返信
まだ、少しお腹が目立ち始めた頃でしたからね……(><)
茶会がとんでもないことになり、珖璉は頭が痛いことだと思います……(><)
茱栴の銀色の赤ちゃんが消えて行くとこなんて、ほんと迫力でした。
鈴花、がんばりましたよね。
そして、珖璉さまに抱きかかえられるというキュンキュンイベント。
よかった。
作者からの返信
迫力が出せていたのなら嬉しいです~(*´▽`*)
鈴花も珖璉様も頑張りました!(≧▽≦)
そんなにもなりたいものなんでしょうかね、皇后って。私もその時代、その空間にいたらそんな風に思うんでしょうか。せめてお腹の子だけでもと思いましたが、それはそれで悲しい結末になりそうですしね。
作者からの返信
茱栴さんの事情についてはくわしくは書けませんでしたが、宮廷術師として後宮でいろいろなものを見てきた分、考えが突っ走ってしまったところもあるかもしれません……(><)
すみません、後味の悪い事件になってしまいました……(つ﹏<)・゚。
朱栴さん……。
恋に狂った結果がこれか。
誰も幸せにならないなんて、ため息しか出ません。
作者からの返信
すみません、どうにも後味の悪い事件になってしまいました……(つ﹏<。)
思えば朱栴も気の毒でしたね。
皇帝の子を産めば、皇后としての地位を約束されたでしょうに。
とはいえ、悪事を重ねて皇后にはなれませんよね。
犠牲を出したくはなかったですが、殺すしか手はなかったのかな、と思います。
お姉さんとも、もうすぐ会えるでしょうか。
作者からの返信
男の子と女の子、どちらが授かっているかにもよりますが、少なくとも妃嬪にはなれたかもしれません(><)
残念ですが、茱栴と禁呪を止めるためには、この手段しかありませんでした……(-﹏-。)
お姉ちゃんとの再会は、後始末が終わればきっとすぐです!(*´▽`*)
朱栴が鈴花に言った言葉の中には、紛れもない本心もあったんじゃないかと思います。
何かが少しでも違ったら、こんな哀しいことにはならなかったかもしれませんね。
お姉さん、無事に再会できますように!
作者からの返信
妃嬪とはなんら関係のない素直な鈴花だからこそ、茱栴も本心をこぼせたのかもしれません(>﹏<)
陽澄様がおっしゃるように、タイミングなどが違っていたら、違う未来が待っていたかもしれませんね……(><)
お姉ちゃん、きっと後始末が終わったら会えると思います!(*´▽`*)
我が子を皇帝にしようとした朱栴。その最後は、あまりに哀れでした。
事件は解決しましたけど、やっぱり悲しいですね。
せめてお姉さんともうすぐ会えることを、喜びましょう。
作者からの返信
残念ながら、すっきりとした解決とはなりませんでした……(><)
唯一の喜ばしいことは、お姉ちゃんと再会できることですね(*´▽`*)
後始末が終わったら、きっとすぐに会えるはずです!(≧▽≦)
手に汗握るバトルでしたね。珖璉も格好良かった。
作者からの返信
いつも格好いいバトルを書かれる雲江様にそう言っていただけて嬉しいです~!ヾ(*´∀`*)ノ
ありがとうございます!(*´▽`*)