珖璉様はよほど鈴花侍女にご執心ですね(*´ω`*)
裏目に出ないと良いですが
何とかお茶会で犯人を見つけてほしいですね
(^o^)
作者からの返信
はいっ、とってもご執心な珖璉様です( *´艸`)
黒幕が見つからないまま迎えそうな『十三花茶会』(><)
そこでなんとか決着がつくといいのですけれど……(><)
嫉妬を知っているだけに、珖璉さんの気持ち、辛いですよね。
痛いほど文章から伝わってきました。
作者からの返信
嬉しいコメント、ありがとうございます~!ヾ(*´∀`*)ノ
ちゃんと文章で伝えられていたら嬉しいです!(≧▽≦)
珖璉様、動きたくても動けなくて、ほんとつらいところです……っ(><)
珖璉様も辛いですよね。
そのような目に合わせたくて鈴花を戻したわけではないというのに……
周りの愚かな同僚たちを一喝してしまいたい思い分かります。
鈴花ちゃんなんと健気な子なのでしょう(>_<)
作者からの返信
そうなんです! 自分の侍女をしているよりはいいだろうと思って戻したのに、それが仇になってしまって……っ(><)
つらい珖璉様です(><)
叶うなら、今すぐ鈴花を手元に置きたいんですけれど、そういうわけにもいかず……(泣)
禁呪使いの足取りがつかめていないというだけでも頭が痛いのに、鈴花への嫌がらせ。
これは憤りも募りますよね(>_<)
珖璉様の中で鈴花の存在が確実に大きくなっていっていますけど、助けられないのがもどかしすぎます(´;ω;`)
作者からの返信
珖璉様の精神力が、がしがしと削られて行っております……っ(><)
叶うなら、今すぐ鈴花のもとへ駆けつけたいのですけれど……。逆効果なんですよね……(涙)
こっそり呼び寄せて肩でも揉んでもらえばいいのに。
帰りにお菓子持たせれば鈴花も大喜び。
作者からの返信
こっそりですか、なるほど!(≧▽≦)
でも、珖璉にしてみれば、自分のそばにいるのが嫌だろうと掌服に戻したので、呼び出したいのをぐっと我慢しているのです……(><)
珖璉様、お辛いですね。
普通なら、ここでババーンと「私の鈴花をいじめてるやつは誰だ!(たぶんほぼほぼ全員です)」って颯爽と現れて、そして鈴花ちゃんをさらい――となるんですけど、それが出来ない!なぜって、イケメン過ぎるから!!!美しさは罪!!
なんてふざけてる場合ではありませんでしたね。
いよいよ明日ですか。気を引き締めねば!
作者からの返信
そうなのです(><)
状況さえ許すのなら、鈴花ちゃんをかっさらいたいところなのですけれど……っ!(><)
当の鈴花ちゃんが「掌服に戻りたい」って言ったものですから、それを真に受けている珖璉様は無理やり侍女に戻すこともできず……(><)
そして、あっという間に『十三花茶会』が明日に迫っておりますっ!( ゚Д゚)ノ
早く黒幕を見つける以外に解決策はなさそうですね。
とはいえ、容易なことではありません。
珖璉の苛立ちもそうとうなようですが……。
このまま何の手がかりもなく『十三花茶会』を迎えることになってしまいそうですね(;・∀・)。
作者からの返信
黒幕の禁呪使いさえ、見つかれば……っ! なのですが、それがどうしても蜜からないという……(><)
珖璉もかなり苛立っております(><)
このまま『十三花茶会』が始まれば、いったいどうなってしまうのか……っ!?:;(∩´﹏`∩);:
珖璉様。鈴花がいなくなって、想像以上に動揺していますね。
嫌がらせなど、知ったからには放っておけない。ですがここで出ていったら、余計に酷くなる。
大切に思っている故に何もできないのがもどかしいです(>_<)
作者からの返信
珖璉様、鈴花の言葉を真に受けていますからね……(><)
鈴花のために動きたいのに、それがかえって鈴花へのいじめを酷くしてしまう(><)
ほんと、ジレンマです……(泣)
鈴花の境遇をどうにかしたい気持ちが痛いほど伝わってきますが、ここで珖璉自ら踏み込んでいったら火に油でしょうね……
未だ鈴花のお姉さんについての情報も少ないですが、『十三花茶会』が無事に終わらないフラグしかないですね……:(;゙゚'ω゚'):
作者からの返信
そうなのです(><)
ここで珖璉が出ていって注意したら、鈴花への嫌がらせがさらに苛烈になるのは確実ですからね……(><)
禁呪使いが見つからない中での『十三花茶会』(><)
どう考えても、何か起きそうです……っ!(((((; ゚Д゚))))
主人が心を乱していると、フォローする部下が大変ですね。
それにしても何か凄そうなアイテムが出てきましたね。『蟲封じの剣』、どんな使われ方をするのか楽しみです。
作者からの返信
まあ、珖璉も腹心の禎宇と朔の前だから感情を出せているというところもありますけれど……。
『蟲封じの剣』は、同じ世界観の別作品で出している小道具なのです(*´▽`*)