掌食からの帰りも迷いそうですね(≧∀≦)
作者からの返信
それはもう! もちろん鈴花ですから!( ゚Д゚)ノ
たぶん、ともはっと様の予想以上に迷います!(笑)
夜の見回りと称して何がしてたのでは? と勘ぐってしまいますね(*´∀`*)
掌食に辿り着いても、戻りも迷ってそうですね笑
頑張れ鈴花! お菓子のために!!
作者からの返信
さて薄青さん、何をしていたんでしょうね~(笑)
鈴花はひとりになると途端に迷いますからね!(><)
お菓子への執念で辿り着くことができるでしょうか!?(笑)
お姉さんはお姉さんで、いろいろ心配していらしたんですね。
宮廷術師にまで質問して…
さりげない姉妹愛が温かいですね。
作者からの返信
鈴花ちゃんがすくすくと今の性格に育ったのはもう、お姉ちゃんのおかげですからね!(*´▽`*)
本当に、いいお姉ちゃんなのです~(*´▽`*)
方向音痴あるあるですね(*´ω`*)
わたしも進んで振り返ると帰り道が分からなくなってしまうのです……
残念ながら手がかりは掴めませんでしたね。すこしでも近づければと期待したのですけれど。
でも、菖花さんが気にかけてくれていたということが嬉しいですね。
なにもないといいのですけれど。
作者からの返信
私もほんと方向音痴です……(><)
残念ながら、手がかりは掴めませんでしたが、お姉ちゃんが故郷を離れても鈴花のことを思っていたと知ることができました~(*´▽`*)
あれぇ、博青さん、なにか知ってそうじゃないですか。なんか歯切れが悪いですよ。ともあれ、ここで襲われることはなかった様子。のちのちここに博青さんが居たことが事件のカギになるのでは?と予想したんですが、……そーか、ここがどこだか鈴花にはわからないんだった。すごいストーリー上の縛りだ!
そして方向音痴の鈴花。朝までには茶葉をもって帰りつきたいところですね。
次回から、「あたしが行きます」といった鈴花を全力でとめる禎宇さんの姿が目に浮かびます。
しかし、宮廷はいったい全体、どれくらいの広さがあるのでしょうか。もしかして世田谷区くらい?
作者からの返信
いえ、世田谷区ほどの広さはないです!(><)
たぶん40~50万平方メートルくらいでしょうか……? すみません、ちゃんと設定していなくて……(><)
鈴花はもう、掌服の棟と珖璉の部屋以外は、基本的に自分がどこにいるのかわかっておりません!(笑)
きっと、禎宇さんは今頃「鈴花が戻ってこない……っ(汗)」となっていることでしょう(;´∀`)
そして、次からは二度とお使いを頼まれないでしょうね!( ・`д・´)⁺
ドジっ子爆発ですね。笑
作者からの返信
ええ、ほんと爆発しております……(笑)
私も方向音痴だから鈴花の気持ちが分かります!
頑張れ鈴花!
お茶葉を取りに行ったらお菓子が君を待っている!
作者からの返信
方向音痴の鈴花ですが、そのおかげで博青さんに会えたのかも……?(笑)
そうです! 頑張ったらお菓子が待ってます!(≧▽≦)
博青さん、なにか知っているんじゃ……(・´з`・)。
嫌な予感がしますね。
作者からの返信
顔文字が可愛いです~!( *´艸`)
博青さん、何か知っているのか、知らないのか……。果たして、どちらなのでしょうか……?(; ・`д・´)
博青さん、味方と思っていいんでしょうか。信じたい気持ちも半分、だけどもしかして、と疑う気持ちも半分です。
作者からの返信
博青さん、果たして敵か味方か……!?(; ・`д・´)
ほんと、どちらなのでしょうか……っ!(><)
もう、これだけ遅れたらお茶どころではないのでは?
鈴花を待っていてくれるくらいの忍耐力があればいいのですが……。
作者からの返信
お茶どころじゃない(笑)
珖璉様だとわかりませんが、きっと優しい禎宇さんなら待っていてくれるはずです……っ!(笑)
博青さん、味方でいいんですかね……?
としお姉さんの失踪に関わっている人だとしたら、彼女の行方を探しにきた妹だとバレるのはマズイ気がしますね……
作者からの返信
鈴花はまったく疑っていないようですが、博青さんは……。果たしてどうなのでしょうね……?(><)
確かに、もし博青さんが菖花の失踪に関係していたら、妹だとバレるのは危険を呼びそうですよね……(><)
少し情報が集められて、良かったですよね。
でも、姉さま、一体どうしたんでしょうか。色が見えることも知っていたなんて、謎が深まりますね。
作者からの返信
素敵なレビューまで賜り、ありがとうございます~!ヾ(*´∀`*)ノ
少しだけですが、お姉さんについての情報も得られました!(≧▽≦)
鈴花、お姉ちゃんには素直にいろいろ話していましたからね。お姉ちゃん、鈴花が色を見えることはもともと知っておりました~(*´▽`*)
やっぱり迷ってるw
作者からの返信
と思ったら、やっぱり迷う鈴花なのでした(笑)
「迷子宮女」のタイトルに偽りなしです!(笑)
案の定、迷っちゃいましたね(^◇^;)
お姉さんについて、大きな手がかりは得られず。だけどこうしてお姉さんのことを知っている相手に会えたのは、それだけで少しは心強くなるかと思います。
そしてお姉さん。ここでも鈴花のことを気にかけてくれていたのですね。それを聞いて、なおさら会いたい気持ちが強くなったことでしょう。
作者からの返信
やっぱりまよった鈴花でした……(;´∀`)
お姉ちゃんの手がかりは見つけられませんでしたが、無月兄様がおっしゃる通り、後宮でどんな風に過ごしていたのかわかっただけでもよかったですよね(*´▽`*)
そして、故郷を離れても鈴花のことを思ってくれていたお姉ちゃんでした(*´▽`*)
残念、お姉さんの手がかりは掴めませんでしたか。
だけど菖花さんの方も鈴花の《見気の瞳》について、調べてくれていたのですね。
遠く離れた妹のことを思っての行動。深い愛情を感じます。
けどそんなお姉さんだからこそ、心配でなりません(>_<)
作者からの返信
残念ながら、これといった手がかりは掴めませんでした……(><)
菖花お姉ちゃん、ほんと妹思いのいいお姉ちゃんです……(*´▽`*)
だからこそ、ぜひとも無事でいてほしいですよね……(><)
分かりすぎる……w 私も方向音痴で、道を聞いて歩き出した途端に分からなくなっちゃいます。
でも迷って怪我の功名? で博青さんに会えたじゃないですか!
作者からの返信
私もかなりの方向音痴なのでお仲間ですね~!(≧▽≦)
博青さんに会えたのは、ほんと怪我の功名ですね!(*´▽`*)