第18話 追慕の朝への応援コメント
地震は恐ろしいですよね、大切にしているものを無惨に破壊してしまいますから(>人<;)
大事なしば桜の白ちゃんがダメになってしまい気落ちしそうですね。
寧君がその心を分かってくださるのが嬉しいですね。
作者からの返信
奥森 蛍様
こんにちは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
いつもコメントをありがとうございます。
仰る通り、地震は恐ろしいものですよね。
大切にしている人や物を無残な目に遭わせます。
しば桜の白ちゃんがおかしなことになってしまいました。
寧くんは、いつでも櫻絵さんに寄り添っています。
私も嬉しく思います。
応援してくださり、誠にありがとうございます。
ぺこり_(._.)_🌸
第18話 追慕の朝への応援コメント
地震で家に帰れなくなった非常事態。
それでも明るくふんわり過ごせる人が側にいるのは、心強いです。
寧くんが実家へ行こうというキッカケがしば桜。
それは彼にとって挨拶の口実なのかもしれないけど、母娘三代の心の拠り所を大事にしてくれるということに違いないので、この人なら絶対大丈夫!という実感がすごいですね。
作者からの返信
陽澄すずめ様
こんにちは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
いつもコメントをありがとうございます。
地震で、帰宅困難な為、大都会ビルに留まることになりました。
一人だったらやり過ごせないことも二人だったらがんばれるということもある場合もありますよね。
家に帰宅してみると、しば桜の様子がおかしかったですね。
それを切っ掛けに、寧くんと二人で栃木の実家へ帰ることになります。
仰る通りですね。
寧くんにとっては、母娘三代の心の拠り所と大切にしてくれていると言うことに、違いありませんね。
この方なら絶対大丈夫という実感がありますか。
嬉しく思います。
応援してくださり、誠にありがとうございます。
ぺこり_(._.)_🌸
第18話 追慕の朝への応援コメント
> 「世界で一番美しいよ」
今回は寧くんとの会話からスタートですね。
早速のバカップルっぷりに驚きですが、人はこんなにも変わるものなのですね。
> 「もし、見られても減る訳ではないから」
いつにもなく、積極的な櫻絵さんですね。
むしろ、マジックポイントが回復するのでは?
と思ってしまいました。
> そのまま、窓辺のしば桜の様子を確かめる。
この物語の主役(?)ですからね。大事な事です。
白ちゃんは残念ですが、どうやら、寧くんと実家に帰ることになったようですね。
これは両親にご挨拶というヤツですね。
作者からの返信
神霊刃シン様
こんにちは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
いつもコメントをありがとうございます。
寧くんからは、世界一美しく見えるのでしょうね。
それを口にするかの違いですが、もしかして、災害で別れることになるのなら、言いたいことは言っても損と言うことがないですね。
この減る訳ではないと言う台詞は、周りで口癖の人がいまして、使いました。
積極的ですよね。
本当にマジックポイントが回復しそうです。
仰る通りですね。
しば桜の様子がおかしかったですね。
白ちゃんが残念なことになっています。
この流れでは、寧くんと二人、栃木の実家に帰る話になりますね。
所謂、ご実家にご挨拶と言うやすですね。
てへ。
応援してくださり、誠にありがとうございます。
ぺこり_(._.)_🌸
編集済
第17話 甘い囁きへの応援コメント
時を超えて、櫻絵さんと寧君は祖父母のように結ばれるのですね。
辛い時でも優しく。これはなかなか出来ることではありませんから。
寧君のまっすぐな愛が嬉しいですね😊
作者からの返信
奥森 蛍様
こんばんは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
いつもコメントをありがとうございます。
仰る通り、あらゆる時代を山を登るように過ぎ、櫻絵さんと寧くんは、櫻絵さんの祖父母、フクさんと元さんのように結ばれる直前ですね!
辛いときでも優しく誠実でいる。
仰る通り、中々できることではありませんね。
寧くんの愛情は、汚れない感じで真っ直ぐですよね。
私も嬉しく思います。
応援してくださり、誠にありがとうございます。
ぺこり_(._.)_🌸
第17話 甘い囁きへの応援コメント
たぶん櫻絵さん、今までこんなふうに寧くんへ対するいろんな気持ちを打ち明けたことはなかったんでしょうね。
好きだという気持ちはもちろん、劣等感や不安もこの際ぜんぶ晒け出したら、一歩先に進めるような気がします。きっと寧くんはぜんぶ毛布みたいに包んでくれますね。
作者からの返信
陽澄すずめ様
こんばんは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
いつもコメントをありがとうございます。
櫻絵さんと寧くんはどんな話をして来たか。
恐らく世間話でしょう。
櫻絵さんは、少々友達が少ないこと位は、ぼやいたかも知れません。
陽澄すずめ様の仰る通りだと思います。
櫻絵さんには、やや積極性が欠けたのでしょうね。
◇◇◇
ちょっと纏め。
どうして、お付き合いをしているか。
お茶だけの友達でも友達以上ではある。
それから、揶揄を苦に、自棄を起こして、別れを告げた。
けれどもそれは間違っていたのかも知れないと思い、十二月十二日、寧くんとお食事の約束を入れていた。
それ位は、寧くんは分かっている。
だから、燦展受賞の連絡をした。
◇◇◇
ここまで、櫻絵さんは頭に石が入っている位なので、打ち解けると言うのが難しかった。
この地震で、初めて、自分に素直になり、まさかのときを考えると、今を精一杯恋したいと言う気持ちになっていると思います。
あらゆる気持ちをさらけ出さなければ、ここで踏み止まってしまう。
だからこそ、ここでの一歩は大切なのですよね。
仰る通り、寧くん毛布にくるまってしまいなさいよー。
長文、すみません。
応援してくださり、誠にありがとうございます。
ぺこり_(._.)_🌸
第17話 甘い囁きへの応援コメント
> 「生原櫻絵の人生に、乗り遅れているの」
面白い言い返しですが、ちょっと卑屈ですね。
嫌な事を思い出しているのでしょうか?
> 「関東大震災の中、祖母もこうして祖父と恋に落ちたのね……」
どうやら、自分達を重ねているようですね。
微笑ましいです。
> 「寧くん、大学二つ行ったわよね」
なるほど、学歴を気にしていたのですね。
しかし、こうした二人きりの時間が二人のわだかまりをとくことに繋がるのですね。最後の方は、完全に二人だけの世界でした。
作者からの返信
神霊刃シン様
こんばんは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
いつもコメントをありがとうございます。
『生原櫻絵の人生に、乗り遅れているの』は、もう少し早く私を女性にしてくれたなら、あの事故が起きなかったかも知れないと残念に思っているようですね。
面白くて、櫻絵さんが卑屈ですか。
いじけてますね。
それから、『祖父母の出逢い』について触れ、占い的に、運命があると思わないかなと言うのが、乙女心かも知れないです。
学歴というか、特に男性側に求められがちな、収入がないと、相手方の両親に認めて貰えないと言う時期があったのでしょうか。
年齢差と学年差が異なりますから。
いやはや。
仰る通り、完全に二人だけの世界でしたね!
応援してくださり、誠にありがとうございます。
ぺこり_(._.)_🌸
第16話 一滴の命への応援コメント
傷と向き合わなければいけないことは辛いですよね(>_<)
でも、それから解放されてるためには必要なことかもしれません。
辛い時でも優しい言葉をかけてくれる寧君、なんて出来た方なのだろうと。
作者からの返信
奥森 蛍様
こんばんは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
いつもコメントをありがとうございます。
仰る通り、自身の傷と向き合うのは辛いことですね。
解放されて行く為に必要な過程は幾つかあると思いますが、何かが切っ掛けとなるのでしょう。
辛いときでも誠実でいてくれる寧くんって、年上なだけではなく、やはり落ち着いた方ですよね。
モデルがいたりして。汗。
応援してくださり、誠にありがとうございます。
ぺこり_(._.)_🌸
第16話 一滴の命への応援コメント
もう、胸いっぱいで全然うまく言えないんですが、すべての言葉が素朴で美しく、じんわり来ます。
寧さん、ほんとに素敵。
「二人で一滴の命となろう」にやられました。
作者からの返信
黒須友香様
こんばんは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
いつも丁寧なコメントありがとうございます。
ええ!
胸一杯になり上手く言えないけれども、すべての言葉が素朴で美しくじんわり来ますか。
寧くん、人気があるのですよ。
素敵な彼となってくれました。
お恥ずかしいー。
『一滴の命』の部分、お感じになるものがおありでしたら、幸いです。
また、お伺いいたしますが、本日はレビューまで誠にありがとうございます。
応援してくださり、誠にありがとうございます。
ぺこり_(._.)_🌸
第16話 一滴の命への応援コメント
歴史は繰り返すというか、フクさんの時も大震災が縁でお祖父さんと結ばれましたね。
吊り橋効果だけじゃない、人柄まで見える相手ならば、間違いないでしょう。
一滴の命。2回目のプロポーズの言葉が印象的でした。
作者からの返信
陽澄すずめ様
こんばんは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
いつもコメントをありがとうございます。
仰る通りですね。
歴史は繰り返すといいます。
祖母のフクさんのときも大震災で元お祖父さんと結ばれました。
吊り橋効果だけであったなら、あの入っていなかった水を分け与える人柄に触れて胸を打たれない人はいないと思います。
フクさんもまた、人の心が分かる方だったのですね。
ここで、寧くんも誠実でかつ冷静でいました。
人柄がよかったと感じていただけて、嬉しく思います。
櫻絵さんがプロポーズされたと感じた、『一滴の命』。
印象的と仰ってくださり、ありがとうございます。
応援してくださり、誠にありがとうございます。
ぺこり_(._.)_🌸
第16話 一滴の命への応援コメント
地震でしたか、良くはないですけど無事で良かったです。
「二人で一滴の命となろう」
プロポーズの言葉だったのですね。
これも良かったです。
作者からの返信
出っぱなし様
こんばんは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
いつもコメントをありがとうございます。
地震だったのですね。
いい出来事ではありませんが、無事に避難できたようです。
『一滴の命』、サブタイトルにもなっておりますが、櫻絵さんにとっては、再びのプロポーズとなったようですね。
よかったですか!
嬉しく思います。
ありがとうございます。
応援してくださり、誠にありがとうございます。
ぺこり_(._.)_🌸
第16話 一滴の命への応援コメント
> 「これは、大地震に違いないわ」
地震だったのですね。また、体調が悪くなったのかと心配しました。
寧くんとの絆も、より深まったようなので、結果オーライですね。
> 「二人で一滴の命となろう」
タイトルはこの台詞だったのですね。寧くんからのプロポーズ、良かったですね。
その後、友達四人の無事を心配しているのは、櫻絵さんらしいです。
作者からの返信
神霊刃シン様
こんばんは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
いつもコメントをありがとうございます。
大地震だったようですね。
仰る通り、体調を崩したようにも思えました。
ご心配をお掛けいたしました。
寧くんとの絆も深まりましたね。
おおっと、『一滴の命』の部分ですね。
サブタイトルにもなっております。
櫻絵さんには、再びのプロポーズと感じられたようです。
仰る通り、いいこともあった感じです。
友達それぞれについて、心配をしておりました。
うん、櫻絵さんらしいって言うのが出て来てよかったです。
応援してくださり、誠にありがとうございます。
ぺこり_(._.)_🌸
編集済
第13話 愛の終戦への応援コメント
こんばんは。
受け継がれる名前。それぞれのお母さん。取り巻く時代があまりにも違いますが、子に抱く思いには通じるものがあるのだろうと思います。
ホームで暮らしている祖母。結婚の報告で幸せを分ける。という文章の裏に、ちょっと悲哀が感じられた気がします。
すみません気になったのですが、たぶん史実について創作されていないと思うのですが。終戦が昭和二十五年となっております。(史実は二十年です)
また「お便所行きたくてしゃがんだら、玉が三発頭上を横切ったのですよ」というセリフについて、たぶん玉でなく弾かなと思います。
どちらも何か意図あってのことでしたら申し訳ないです。
作者からの返信
須能 雪羽様
おはようございます。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
いつもコメントをありがとうございます。
ご指摘ありがとうございます。
どちらもミスでしたので、修正いたしました。
気になった所は遠慮なく教えてくださいね。
受け継がれて行く名前と、母、これが軸になっております。
仰る通りですね。
どのような環境や時代に置かれても母が子を抱く想いには、同じものがあると思います。
ただ、個々に異なる場合もあると言うことも承知しております。
もう高齢で寡となった祖母は、ホームで暮らしております。
とても大切な所なのです。
そこへ、お見舞いがてら結婚の報告をする場面がです。
仰る通り、悲哀が裏に感じられますね。
幸せと寂しさは背中合わせなのでしょうか。
応援してくださり、誠にありがとうございます。
ぺこり_(._.)_🌸
編集済
第15話 地の覚醒への応援コメント
寧君のお人柄とても素敵だと思います。
お友達に対する気遣いも本当に素晴らしい。
櫻絵さんもとても幸せそうですよね。
と思ったら。櫻絵さん大丈夫でしょうか(>_<)??
作者からの返信
奥森 蛍様
こんばんは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
いつもコメントをありがとうございます。
寧くんのお人柄を褒めてくださり、ありがとうございます。
友達は、櫻絵さんにとっても大切な方ですから、尊重いたしますね。
彼は、真面目で常識のある方なのですよ。
残念なのは、真面目過ぎな所かな。
櫻絵さん、幸せになれるといいなと思った所で、エレベーターにて異変があったようです。
ご心配いただき、すみません。
応援してくださり、誠にありがとうございます。
ぺこり_(._.)_🌸
第15話 地の覚醒への応援コメント
>今の僕には分からないことだけれども、寄り添って行けたらいいと思うよ
寧くんのこの心根、すごく大切なことだなと思います。
何もかも分かり合えることばかりではありませんが、相手の大切なものを尊重することが重要ですよね。
最後、櫻絵さんに何が起きたのか心配です(><)
作者からの返信
陽澄すずめ様
こんばんは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
いつもコメントをありがとうございます。
『今の僕には分からないことだけれども、寄り添って行けたらいいと思うよ』の寧くんの気持ちをとても大切なことだと仰ってくださり、嬉しく思います。
私の方が、陽澄すずめ様の仰る、『何もかも分かり合えることばかりではありませんが、相手の大切なものを尊重することが重要』との言葉に打たれました。
エレベーターの中で、櫻絵さんに何があったのでしょうか。
ご心配いただき、ありがとうございます。
応援してくださり、誠にありがとうございます。
ぺこり_(._.)_🌸
第15話 地の覚醒への応援コメント
> 「ねえ、私の話を聞いてくれるかしら」
最初は寧くんと話しているのかと思いましたが、『しば桜』との会話だったのですね。何だか、楽しい事が起こりそうな雰囲気です。
> 「こんにちは。お洒落しても可愛いね」
褒められて、上機嫌のようですね。楽しそうです。
五人展も成功のようですね。
『群青の水』は青とのことで、冷たいイメージを持っていましたが、優しい作品に仕上がったようですね。
> これから、大切な話をしなければ。
いよいよか、と思いましたが、何やら櫻絵さんの身に起こったようですね。
心配です。
作者からの返信
神霊刃シン様
こんばんは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
いつもコメントをありがとうございます。
ご指摘ありがとうございます。
しば桜との会話と分かるように加筆いたしました。
櫻絵さんは、楽しい雰囲気になっているようですよ。
五人展、友人が四人展をしていたので、真似てみました。
その際、お洒落して、もう櫻絵さんはうきうきですね。
おデートですから。
『群青の水』とは、母に還る気持ちを表そうとしたものでした。
仰る通り、優しいものです。
お気付きくださり、嬉しく思います。
大切な話は、レストランでしようと思っていたのですね。
いよいよ、どうなるでしょうか。
壁がありませんように。
応援してくださり、誠にありがとうございます。
ぺこり_(._.)_🌸
編集済
第14話 群青の水への応援コメント
日々の中に温かさが溢れていますね。
旧友の方と五人展とは素敵な試みだと。
前に向かって歩いておられる姿にほっとしております。
作者からの返信
奥森 蛍様
こんばんは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
いつもコメントをありがとうございます。
日々の中にあたたかさが溢れておりますか。
櫻絵さんの気持ち次第なのでしょうね。
旧友と五人展とは、随分とがんばっていますよね。
仰る通り、素敵ですね。
前に向かって歩かれている櫻絵さんの姿、ほっとしていただき、ありがとうございます。
これから、櫻絵さんも変わって行けるでしょうか?
応援してくださり、誠にありがとうございます。
ぺこり_(._.)_🌸
第14話 群青の水への応援コメント
いすみ静江様
櫻絵さんが元気になってきてよかったですね。
寧君とも順調そうでほっとしました。
作者からの返信
☆涼月☆様
こんばんは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
いつもコメントをありがとうございます。
櫻絵さんが元気になって来て、よかったですよね。
そう仰る☆涼月☆様もお優しい気持ちでいつもいてくださるので、素敵な方だと思います。
寧くんとも順調な運びですね。
櫻絵さんと寧くん、あの暗いトンネルから抜け出て来ようとがんばっていますね。
ほっとしてくださり、ありがとうございます。
応援してくださり、誠にありがとうございます。
ぺこり_(._.)_🌸
第14話 群青の水への応援コメント
櫻絵さん、気持ちを切り替えて、ちょっと前向きになったんですね。良かった!
寧くんの優しい心遣いが滲みますね。
作者からの返信
陽澄すずめ様
こんばんは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
いつもコメントをありがとうございます。
櫻絵さん、気持ちを切り替えられました。
仰る通り、ちょっと前向きになっています。
意欲的でもありますよね。
よかったと、陽澄すずめ様にまで仰っていただき、嬉しく思います。
寧くんは、当初よりも優しさに少しつよさが入って来たようです。
心遣いというものは、大切ですし、受けた方も心滲みますよね。
ありがとうございます。
応援してくださり、誠にありがとうございます。
ぺこり_(._.)_🌸
第14話 群青の水への応援コメント
櫻絵さんは無事、平穏を取り戻したようですね。
寧くんとも仲睦まじく、いい雰囲気なので安心しました。
どうやら、心情の変化を絵画で表したようですね。
無事、冬越し出来そうでなによりです。
作者からの返信
神霊刃シン様
こんばんは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
いつもコメントをありがとうございます。
櫻絵さんも落ち込んでばかりではいられなかったようですね。
平穏を取り戻したとは、仰る通りだと思います。
寧くんにも今まで以上に心を許して、仲睦まじくていい雰囲気なようです。
安心してくださり、ありがとうございます。
仰る通りですね。
櫻絵さんは、芸術家ですから、ははは。
自己表現を絵画で行って、静めていたようです。
心情の変化もありますね。
しば桜も無事冬越しをしそうです。
安寧ですね!
応援してくださり、誠にありがとうございます。
ぺこり_(._.)_🌸
第13話 愛の終戦への応援コメント
あまりにも辛いエピソードが続いて胸が詰まり、コメントできませんでした。すみません。
名前というのは、命の次に親から授かる大事なプレゼントです。櫻絵さん、素敵な想いがたくさん詰まったお名前だったのですね。
代々つながる想いがとても温かく、ありがたいです。
作者からの返信
霧野様
こんばんは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
いつもコメントをありがとうございます。
ここ数話は、辛い内容で、霧野様のお胸も詰まらせてしまい、大変申し訳ございませんでした。
私もこの描写には悩んだのですが、話に必要でしたので、初めて書かせていただきました。
ごめんなさい。
さて、櫻絵さんのお名前にまつわることですが、命を授かったときの喜びとして、赤ちゃんへの初めての大切な贈り物ですよね。
命名は大切です。
仰る通り、櫻絵さんも素敵な想いが詰まっているお名前でした。
綿々と繋がって行く想いがあたたかくありますよね。
夫は異なるのですが、その祖先には代々同じ文字が使われております。
そんな所にも情を感じます。
色々とすみませんでした。
ありがとうございます。
応援してくださり、誠にありがとうございます。
ぺこり_(._.)_🌸
第13話 愛の終戦への応援コメント
祖母から母、母から娘。
女性の間で受け継がれていくものってありますよね。
しば桜が繋いだ縁や、名前に込められた想いが、象徴的に感じます。
作者からの返信
陽澄すずめ様
こんばんは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
いつもコメントをありがとうございます。
祖母から母へ、母から娘へ、もしかしたら、娘から孫娘へと、綿々と繋がって行くものがあると思い、本作を書きおろしましたので、お言葉がとても嬉しく思います。
仰る通り、女性の間で受け継がれて行くものがありますよね。
しば桜は、その縁(えにし)を見つめ、見守って来ている精霊のような存在です。
それに、お名前に込めた想い、これは、かなり意識して、象徴的にいたしました。
お気付きいただき、ありがとうございます。
応援してくださり、誠にありがとうございます。
ぺこり_(._.)_🌸
第13話 愛の終戦への応援コメント
心温まるエピソードですね。
櫻と桜の違い。櫻絵さんという名前とても素敵だと思います。伯母様の絵に感銘して絵を頂いた。
自分一人ではないのだと心強く思えますよね。
作者からの返信
奥森 蛍様
こんばんは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
いつもコメントをありがとうございます。
心あたたまるエピソードとのこと、嬉しく思います。
母さくらさんにとって、漢字への憧れがあったようですね。
櫻と桜にも異なる印象があるのでしょう。
私の母の名は、画数が多いです。
でも、易しい漢字を用いないでくれて、父に感謝をしていると言っておりました。
櫻絵さんのお名前を気に入ってくださり、ありがとうございます。
この名前に辿り着くまでには、色々ありました。
和伯母さんは、高等教育を受け、絵に嗜みがあるので、お祝いのお気持ちを絵で表してくれたのです。
家族ですから。
妹のさくらさんを可愛いと思っていたのでしょう。
仰る通り、自分一人ではありませんね。
応援してくださり、誠にありがとうございます。
ぺこり_(._.)_🌸
編集済
第13話 愛の終戦への応援コメント
体調不良とのことですが大丈夫でしょうか?
今回は、お祖母さんとお母さんの話なのですね。
結婚報告ということは、寧くんと結婚するということでしょうか?
おめでたいです。
作者からの返信
神霊刃シン様
こんばんは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
いつもコメントをありがとうございます。
仰る通り、お祖母さんとお母さんのお話でした。
ご結婚報告と言うことは、勿論、愛する方を得たと言うことでしょう。
本当にめでたいことですね。
私にまでお気遣いいただき、ありがとうございます。
御作も楽しみにしております。
応援してくださり、誠にありがとうございます。
ぺこり_(._.)_🌸
第12話 鼓動と瞳への応援コメント
わたしの主張したいことは人権なのだろうか、この言葉が胸に突き刺さります。
色々考えてしまいました。
自分なりに思ったのは櫻絵さんは傷ついたのだと思いますが、それだけでなくきっと分類できない複雑な思いなのかもしれませんね。
プロポーズしたい、とても素敵なお言葉ですね。
わたしも照れてしまいました。
作者からの返信
奥森 蛍様
こんばんは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
いつもコメントをありがとうございます。
『私の主張したいことは、人権なのだろうか。』、この言葉が胸に突き刺さったとのお話、とても大切です。
色々とお考えくださり、ありがとうございます。
奥森 蛍様のお考えでは、櫻絵さんは傷付き、複雑な思いを抱いているとのことですね。
仰る通りだと思います。
『プロポーズしたい』って、言葉が滑ってますが、寧くんの本音です。
とても素敵な言葉で、奥森 蛍様も照れてしまわれたとのこと、二人は恋や愛をしていると思いますよね。
嬉しく思います。
応援してくださり、誠にありがとうございます。
ぺこり_(._.)_🌸
第12話 鼓動と瞳への応援コメント
良かった、ちょっと冷静になって、自分のことを客観視できるようになったんですね。
自分に重なるシーンのある映画は、自分が受けた暴力を外側から考える良いキッカケなのかもしれません。
昨日のコメントで、お気遣いありがとうございます。
私は既に二人の子供がいた後のことで、気付いた時点で既に流れていた(というか流れきってなかった)ので、腹にいたという感覚も全くありませんでした(・_・;
ですので、大丈夫ですよ〜!
麻酔なしでの手術は恐ろしいですね……
本作での櫻絵さんのシーンも、痛みが心情と重なって伝わってきました。
作者からの返信
陽澄すずめ様
おはようございます。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
いつも丁寧なコメントをありがとうございます。
おお!
よかったですか。
特に櫻絵さんは、少しは冷静になれたようです。
成程、客観視できるようになったのでしょうね。
自分と重なる場面のある映画も効果がありましたか。
このエピソード、大切なのですが、変だったらどうしようと思っておりました。
あのオトコから受けた暴力について、外側から考えられるといいですよね。
お話が酷い内容なので、誰かを傷付けていやしないかと思っておりました。
お教えくださって、ありがとうございます。
私は、初の妊娠で、テレビ電話で夫に『妊娠したよー!』と大きな声でお仕事中に話し掛けてしまった位喜んでいました。
落差が激しかったです。
心の痛みは、誰と誰などど比べようがありません。
皆さん、それぞれに哀しみを抱いていることでしょう。
陽澄すずめ様の秘密は誰にも言いません。
申し訳ない気持ちです。
作品の都合上、家族を大切にしたいので、どうしてもこの場面が必要でした。
ごめんなさい。
これから、良質なものを築き上げたいと思います。
ご迷惑をお掛けいたしました。
応援してくださり、誠にありがとうございます。
ぺこり_(._.)_🌸
第12話 鼓動と瞳への応援コメント
> どうにか、自宅で横になることができた。
無事、家に帰ることが出来て良かったです。
『万歳』と言い出した時は大丈夫かな? と心配になりました。
> 心が広いのではなく、鈍感に愛しているのではないのだろうか。
なかなかに厳しい意見ですね。
お互い素直になってくっ付くのかとな、と思っていましたが、難しいようですね。
> 「私? 涙が出る程弱くはないわ」
どうやら、涙が出ていることにも気が付いていなかったようですね。
今は休んで欲しいところですが、気を紛らわす方がいいのでしょうか?
> 予期せぬ妊娠をしたのは、力ある村の長から女性の弱さを突かれた為だと言う。
予想はしていましたが、なかなか、いい雰囲気にはならないようですね。
それどころか、過去の自分と重ね合わせることが出来るシーンが出て来てしまいました。
櫻絵さんも辛いでしょうが、寧くんも辛いでしょうね。
作者からの返信
神霊刃シン様
おはようございます。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
いつも丁寧なコメントをありがとうございます。
お陰様で、無事に帰宅となりました。
『万歳』は、様々な意味で言葉になってしまったのでしょうね。
寧くんに対してですが、鈍感と言う所は、自責の念も込めて、もっと積極的な関係だったなら、事故に遭わなかったと言う、つまりは、別れを告げなければよかったと思っているのでしょう。
櫻絵さんがもう少し寄り添って行かれると、寧くんも優しさが通じたと思うのでしょうね。
素直とは意外と難しいものです。
泣かないと決めた櫻絵さんですから、まさか自分が泣くなんて思わなかったようです。
休養は、最も必要なことです。
ただ、心を休めるのは、どうにかしたいところですね。
中々いい雰囲気は、作って作れるものでもないようですね。
過去の自分と重ねてしまう場面がありますね。
櫻絵さんも寧くんも苦労人ですよ。
どうにかしてあげたいです。
次回、急展開です。
応援してくださり、誠にありがとうございます。
ぺこり_(._.)_🌸
第8話 暦の熱情への応援コメント
こんにちは。
自分はなにも悪くないのに、嘘を吐かなきゃいけない。きっと知られれば、自分が悪いと言う人は居る。
たぶんそういう感覚で居ると思うのですが、悲しいですよね。悲しいという言葉では全然足らない、理不尽な責苦をどうして味わわなければいけないんだろうって。
しば桜。読み手の心情に訴えかける、いいお話だなあと思います。
作者からの返信
須能 雪羽様
こんばんは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
いつも丁寧なコメントをありがとうございます。
櫻絵さんは、特にあのオトコに色目を使ったことがありません。
あれは、事故だと思います。
須能 雪羽様の仰る通り、例えば自分に隙があったのだろうとか、噂さえ流れることもあるでしょう。
櫻絵さんが悪いことになりますね。
事情を知らない、つまりは、無知とは、恐ろしいものです。
嘘を吐いてでも守るものがあったのでしょう。
仰る通り、哀しいですし、その一言では表現しきれない所があります。
理不尽な責苦を強いられていますね。
どうしてこんな目に遭ってしまったのか。
『しば桜は愛を謳う』を読み手の心情に訴えかける、いいお話と仰ってくださり、誠にありがとうございます。
ご感想が聞けてよかったです!
ありがとうございます。
応援してくださり、誠にありがとうございます。
ぺこり_(._.)_🌸
第11話 子宮一号への応援コメント
櫻絵さんの万歳の連呼が、悲しいをはるかに超えてしまった感情が伝わってきます。
そんな櫻絵さんを受け入れて支えようという寧くんの誠実さ、素晴らしい回でした。
作者からの返信
出っぱなし様
こんにちは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
いつもコメントをありがとうございます。
櫻絵さんの万歳が響きましたか。
哀しさよりももっと奥底へ堕ちて行った彼女の感情が伝わったようで、ありがたく思います。
仰る通りですね。
傷付いた櫻絵さんを受け入れようと支えようと懸命な寧くんの誠実さを褒めていただき、ありがとうございます。
素晴らしい回とのこと、お褒めいただき、作者冥利に尽きます。
ありがとうございます。
応援してくださり、誠にありがとうございます。
ぺこり_(._.)_🌸
編集済
第11話 子宮一号への応援コメント
辛いとか悲しいとか痛いとか、その他にも色々な感情の渦が巻いていますね。万歳万歳の声が、逆にもっとその感情を物悲しくしていて、、、とても素晴らしい、読みごたえのある回でした。
作者からの返信
悠木 柚様
こんにちは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
いつもコメントをありがとうございます。
人の感情が渦巻いております。
仰る通り、辛いとか哀しいとか、驚きに冷静さ、心細さや人恋しさに、闘争の倫理が働いております。
どちらかと言えば、負の感情ですね。
櫻絵さんは、自棄になったのでしょうか。
自責の念を抱いたまま、私だけ生きていることを悔やんでの万歳でした。
仰る通り、正の感情が負の感情へ覆おうとしているとき、その境界線で、発した万歳の声となります。
物悲しくて、とても素晴らしい読み応えのある回だったと仰ってくださり、嬉しく思います。
ありがとうございます。
応援してくださり、誠にありがとうございます。
ぺこり_(._.)_🌸
第11話 子宮一号への応援コメント
私も経験あります。掻爬、痛いですよね。全身麻酔だと聞いていたのに意識も痛みもしっかりありました。麻酔がなかったらもっと痛かったんですかね……( ;´Д`)
寧くんは誠実で素晴らしい人です。
彼との将来はもちろん、紫堂へも何らか対応したいところですが、櫻絵さんの心がもう少し癒えないと難しいですね。
作者からの返信
陽澄すずめ様
こんにちは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
いつもコメントをありがとうございます。
寧くんは誠実で素晴らしい人と仰ってくださり、ありがとうございます。
寧くんとの将来は、いい方向で考えた方が、櫻絵さんの幸せへ繋がる道だと思います。
紫堂航丞は、けちょんけちょんにしてやりたいのですが、櫻絵さん自身の心が叫んでおり、まるで、ムンクのようにでしょうか、仰る通り、心の傷が癒えないと、難しいですね。
それから、大変申し訳ございません。m(__)m。
掻爬の件を小説で描写しまして。
お辛いことを陽澄すずめ様に思い出させてしまって、配慮が足りませんでした。
私は、麻酔なしで行いましたので、病院や医師のお考えや手段にもよると思いますし、患者様のお感じになられるのも様々だと思います。
なんにせよ、誰しもこんな場面を読んでは、愉快になれませんよね。
すみませんでした。
応援してくださり、誠にありがとうございます。
ぺこり_(._.)_🌸
第11話 子宮一号への応援コメント
寧君がそばにいてくれること、伝えてくれた決意、とても嬉しいでしょうが、今はまだ気持ちが落ち着かないですよね。
紫堂くんへの対応も彼と相談して決めるほうがいいのかもしれませんね。
一人ではなかなか立ち向かえないです。
作者からの返信
奥森 蛍様
こんにちは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
いつもコメントをありがとうございます。
仰る通り、寧くんが傍にいてくれるのは、櫻絵さんの心の支えになるでしょうね。
けれども、今は心がざわついている感じがいたします。
紫堂航丞の名を出すだけで、過敏になっているので、寧くんは慎重になると思います。
立ち向かうには、一人では重いですよね。
二人の選択はどうなるのでしょうか。
応援してくださり、誠にありがとうございます。
ぺこり_(._.)_🌸
第11話 子宮一号への応援コメント
> 痛いと感じてはいけないのだと自分を戒めた。
悪いのは、すべて紫堂だと思いますが、櫻絵さんは赤ちゃんへの罪悪感で一杯のようですね。
> ポーラスターの鍵を受け取って去った。
寧くんは気を利かせたつもりでしたが、櫻絵さんは傍にいて欲しかったようですね。
難しいものです。
> 父が亡くなったのと同じだ。
時間と共に悲しみは薄れていくものだと思っていましたが、タイミングが悪かったようですね。母親よりも、櫻絵さんの心が壊れてしまったようです。
> 「僕はね、生原櫻絵さんと結婚したいと思っているんだ」
寧くんも覚悟を決めたようです。
いえ、ずっと考えていたのでしょうね。
頼りない男性のイメージでしたが、そんなことはありませんでした。
作者からの返信
神霊刃シン様
こんばんは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
いつもコメントをありがとうございます。
自分を戒める為にも痛いだなんて甘い考えはいけないと、櫻絵さんが思っているのでしょうね。
それは、神霊刃シン様も仰る通り、赤ちゃんと命への罪悪感からですね。
悪いのは、あのオトコです!
寧くんは、自宅から着替えなどと思ったようですが、気を利かせたつもりが、逆効果だったようです。
心が寒いので、寧くんには傍に居て欲しかったですよね。
仰る通り、お父さんの志朗さんが亡くなったのと同じ印象を抱いてしまったようですね。
櫻絵さんの心は、ちょっと壊れかけております。
哀しいかな。
『僕はね、生原櫻絵さんと結婚したいと思っているんだ』と、とうとう、プロポーズですよね。
仰る通り三回目です!
寧くんは元々ご結婚を前提にお付き合いを考えておりました。
割と頼り甲斐もあるのですよ。
二人でがんばって欲しいです。
応援してくださり、誠にありがとうございます。
ぺこり_(._.)_🌸
第10話 暴露の戸への応援コメント
いすみ 静江様
寧君が本当に素敵な人で良かったです。
櫻絵さんが少しずつ、心と体を癒していけるのではないか……そんな希望が見えました。
作者からの返信
☆涼月☆様
こんばんは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
いつもコメントをありがとうございます。
寧くんを素敵な人と仰ってくださり、嬉しく思います。
彼も懸命です。
仰る通りですね。
櫻絵さんが少しずつ心と体を癒して行けるよう、希望を見い出すのは、勿論本人の力もありますが、支えがあれば、もっといいですよね。
お優しいお気持ちありがとうございます。
応援してくださり、誠にありがとうございます。
ぺこり_(._.)_🌸
第10話 暴露の戸への応援コメント
寧くんが優しくて冷静で、素敵です。
櫻絵さんの身に何があったのかも、この流れで察したでしょうね。
「彼氏です」と言い切れたこと。寧くんがそれを受け入れてくれるだろうと、信頼してのことだと思います。
今は辛いですが、彼と一緒ならきっと乗り越えられると思います。
作者からの返信
陽澄すずめ様
おはようございます。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
いつもコメントをありがとうございます。
まあ!
寧くんを優しくて冷静で素敵だと、お褒めいただき、作者冥利に尽きます。
櫻絵さんの様子を見て、そして、あのオトコを見て、察しない訳がありません。
それから、仰る通り、病院で、櫻絵さんが彼氏と紹介できましたね。
この言葉は決して軽くなく、寧くんが再び櫻絵さんの恋人となってくれるだろうし、彼への信頼のもとだと思えます。
確かに、今は辛いですが、寧くんと言う彼氏、将来はまた変わるかも知れませんが、この茨の道を乗り越えられると祈っております。
苦い想い出として、しこりにはなるだろうけれども、できれば、振り返らない生き方を選びたいでしょう。
丁寧にお察しいただき、ありがとうございます。
応援してくださり、誠にありがとうございます。
ぺこり_(._.)_🌸
第10話 暴露の戸への応援コメント
寧くん、何ていい男なのでしょうか!
大事な時に守ろうとしてくれる。助けようとしてくれる。
今は体も心も癒すことを考えてほしいです。
作者からの返信
出っぱなし様
おはようございます。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
いつもコメントをありがとうございます。
寧くんは素敵な男性なのですよ。
お褒めいただき、ありがとうございます。
大切なときに守ってくれ、また、助けようとしてくれる。
当たり前のことを当たり前にしてくれる。
そんな人です。
仰る通り、今は体も心も癒すことを最優先して欲しいですね。
ありがとうございます。
応援してくださり、誠にありがとうございます。
ぺこり_(._.)_🌸
第10話 暴露の戸への応援コメント
病院にいくとやっぱりほっとしますよね。
辛いこともその優しさで受け止めてくれるような気がするのです。
一番は体を大事に。
寧君がいてくれて良かったです。
作者からの返信
奥森 蛍様
おはようございます。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
いつもコメントをありがとうございます。
病院へ着くと、櫻絵さんもよくみて貰えそうですね。
仰る通り、辛いことも優しく受け止めていただけるでしょう。
本当に体を大切にすることが一番ですね。
寧くんと言う優しい恋人がいてくれて、よかったですよね。
ありがとうございます。
応援してくださり、誠にありがとうございます。
ぺこり_(._.)_🌸
編集済
第10話 暴露の戸への応援コメント
> 「大変だわ。サンドバッグにしないでよ」
大変です。寧くんが一方的にやられているようです。
早く止めないと……。
> 「紫堂くん、警察を呼ぶわよ」
そうですね。人を呼ぶしかありませんね。
近所の人は出て来てはくれないようです。
> 「彼氏です。彼が病院へ連れて来てくれました」
櫻絵さんが躊躇うことなく『彼氏』と言っていますね。
どうやら、覚悟は決まっているようですね。
> 今後のことを考えて慎重に行きます
病院に着いたので一安心、と思っていましたが、どうやら、また油断できない状況のようです。手術が成功するといいですね。
作者からの返信
神霊刃シン様
こんばんは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
いつもコメントをありがとうございます。
寧くんは、暴力を振るわないので、やられて我慢するタイプのようです。
その点は、櫻絵さんと似ていますね。
警察を呼ぶと、櫻絵さんにしては強く出ましたね。
必ずそうとは言い切れませんが、都会はドライなようです。
仰る通り、櫻絵さんは、寧くんを彼氏と紹介しましたね。
いやあ、恋人宣言ではありませんか。
酷い土壇場ですが。
慎重に行うのは、お察しだと思われますが、病院ですることですね。
手術の成功を願ってくださり、ありがとうございます。
お優しいですね。
応援してくださり、誠にありがとうございます。
ぺこり_(._.)_🌸
第9話 雷鳴墓場への応援コメント
傷ついた櫻絵さんの心をさらになぶるのはやめて頂きたい。紫堂くんにはお帰り願います!
彼に罪の意識はないのでしょうか……
作者からの返信
奥森 蛍様
おはようございます。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
いつもコメントをありがとうございます。
鬼の作者が叱られたと思いました。滝汗。
仰る通り、傷の深い櫻絵さんの心を更になぶる紫堂と言うオトコ、お止めいただき、暇していないで、帰って欲しいですよね!
このオトコは、自分をモテるとか自意識過剰な所があるのですよ。
愚か者なのです。
お優しいお声掛け、ありがとうございます。
応援してくださり、誠にありがとうございます。
ぺこり_(._.)_🌸
第9話 雷鳴墓場への応援コメント
電話の音と雷鳴、どちらもビクッとしてしまいますね。
流産は運命だったのかも。無理やり穢してきた相手の子を産まなくて良かったと、私は思います。
でも、今は身体が大変なことになっているから、精神も平静ではいられませんよね……
作者からの返信
陽澄すずめ様
おはようございます。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
いつもコメントをありがとうございます。
電話の音、そして、雷の音、共通するものがありますよね。
どちらもびくついてしまいます。
仰る通り、子が流れてしまったのも一つのさだめだったのかも知れません。
犯罪行為で、望んでもいない異性との子を、こういう形で別れとなりますが、産むことを選択できなくなり、いい点もありますよね。
櫻絵さんの体は、もう粘土遊びされてしまったようです。
酷い目に遭ってしまいました。
勿論、仰る通り、精神も穏やかではいられないと思います。
お優しいお声掛け、ありがとうございます。
応援してくださり、誠にありがとうございます。
ぺこり_(._.)_🌸
第9話 雷鳴墓場への応援コメント
> 『櫻絵かよ』
助けを呼ぶ相手を間違えました。ホラーですね。
櫻絵さんには悪いですが、「ひいいい――!」までの流れで笑ってしまいました。
> 『櫻絵や、心配ごとに遠慮は要らないよ』
今度はお母さんでしたね。娘のことなので、電話越しでも様子がおかしいことに気付いたようです。少し、ほっとしました。
> 『お電話ありがとう』
寧くんは優しいですね。
しかし、思考力が低下している時は良くないことが起こるので、気を付けて欲しいところです。
作者からの返信
神霊刃シン様
おはようございます。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
いつもコメントをありがとうございます。
櫻絵さんと紫堂くんの関係は、櫻絵さんからしたら、恐怖ですよね。
怖いあまり、悲鳴をまでも恐ろしくなっています。
母のさくらさんは、やはり親ですから、察しがよかったですね。
それが、親心なのでしょうか。
電話越しでも分かったようです。
てへっ。
ここのお電話ありがとうは、私もよく使っております。
寧くんは、本当に優しい人ですよね。
アドバイスまで、ありがとうございます。
思考力が低下しているときは、よくないことが起こるのですね。
気を付けて行きたいですね。
応援してくださり、誠にありがとうございます。
ぺこり_(._.)_🌸
第9話 雷鳴墓場への応援コメント
いすみ 静江様
なんて悲しいめぐりあわせ。寧君と紫堂君が鉢合わせしてしまうのでしょうか。これ以上悲しいことが起こらないと良いのですが(ノД`)・゜・。
作者からの返信
☆涼月☆様
おはようございます。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
いつもコメントをありがとうございます。
仰る通り、哀しい巡り合わせですよね。
寧くんと紫堂くんが、櫻絵さんの所で鉢合わせしそうですよね。
もう、櫻絵さんは、十分に心に釘が刺さった思いでいました。
これ以上の哀しみは、櫻絵さんを暗く落とし込むだけです。
止めて欲しいですよね。
お優しいお声掛け、ありがとうございます。
応援してくださり、誠にありがとうございます。
ぺこり_(._.)_🌸
第8話 暦の熱情への応援コメント
いすみ 静江様
呪いの言葉のようにリフレインしますよね。もしかして妊娠と焦ったのですが、これは更に先の段階になっているのかしら……
寧さんの良さに気づきながらも、素直になれない。なんと悲しいめぐりあわせなのかなと思ってしまいます。
作者からの返信
☆涼月☆様
こんにちは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
いつもコメントをありがとうございます。
もう、呪いのリフレインとなった言葉ですね。
仰る通り、もしかして、櫻絵さんが疑った状態にもなっていますが、これは、その先になってしまったともいえるでしょう。
ここへ来て、寧くんの優しい所、心の広さと強さに気付きながらも、甘えてしまっては、巻き込むだろうと、また、櫻絵さんの自身が穢れたと思う気持ちもあって、言い出しにくいようです。
本当に、哀しい巡り合わせですね……。
櫻絵さん、がんばれるなら、無事でいてね。
応援してくださり、誠にありがとうございます。
ぺこり_(._.)_🌸
第8話 暦の熱情への応援コメント
ああ、どうしよう……
誠実に生きているだけではいけないのでしょうか。
櫻絵さんに罪はいっさい無いのです。
ひとりで抱えるのは辛いですけれど、誰にも話せない……
作者からの返信
奥森 蛍様
こんにちは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
いつもコメントをありがとうございます。
全くもって、どうしようかと思う事態になってしまいました。
仰る通り、誠実に生き、真面目に生きるだけでなのに、人は様々な悪意により、傷つけられてしまうことがあります。
櫻絵さんには、一切罪がないとお伝えしたいですよね。
一人で悩みを抱えて、誰にも話せない。
仰る通りです。
話せる人こそ大切だから、言い難い。
地獄に落とされたかのようです。
応援してくださり、誠にありがとうございます。
ぺこり_(._.)_🌸
第8話 暦の熱情への応援コメント
あんなことがあったら消せない傷になってしまいますよね……
大切にしていたものすら嫌な気持ちに塗り潰されてしまうのが、すごく苦しいです。
寧さんと一緒にいる時ですら罪悪感。櫻絵さん、何も悪くないのに……(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
その上、生理のこと。これは気が気じゃないですね……
作者からの返信
陽澄すずめ様
こんばんは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
いつもコメントをありがとうございます。
仰る通り、特に櫻絵さんは、自身の純潔を愛する人に結婚してから捧げたいと思っておりましたから、猶更だと思います。
消せない傷、それはもう、深いですよね。
大切なものまでも、嫌な想い出がつきまとっているように感じてしまいます。
本当に、苦しいですよね。
寧さんが、もう、できる人だからこそ、眩しく見えてしまうのですよね。
彼氏にしたい程好きだった人の筈なのに、仰る通り、櫻絵さんが罪悪感を感じてしまいました。
櫻絵さんは、生真面目な父似なので、真面目中の真面目だから、後悔という二文字を背負ってしまいました。
何も悪くないと、形では分かっていても、自分に落ち度があったと思うのですよ。
メンスのこと、陽澄すずめ様、乙女なら分かってくださいますよね。
気になって仕方がないです。
ああ……。
作者も心配です。
応援してくださり、誠にありがとうございます。
ぺこり_(._.)_🌸
編集済
第8話 暦の熱情への応援コメント
> あのオトコかも知れない。
そうですね……用心してください!
> けれども、穢れた身を預けるには、寧くんは眩し過ぎた。
気にしてしまうんですね。可愛そうです。
> ミミちゃんには一つも罪がないのに。
紫堂、やはり許せませんね!
> まさか、メンスが二か月も来ないだなんて。
嫌な予感しかしませんね。大変なことになってしまいました。
でも、寧くんは優しいので、どんな結果になっても受け入れてくれるはずです。
作者からの返信
神霊刃シン様
こんばんは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
いつもコメントをありがとうございます。
あのような事件があった後では、あのオトコの再訪だと思うでしょう。
仰る通り、用心しなくてはなりませんね。
自分のことを櫻絵さんは、穢れた身だと思っています。
自分への落ち度を散々後悔したに違いありません。
仰る通り、寧くんとの関係に対して、気にしてしまうのですね。
楽しみに持って帰ったミミちゃん布団には、罪の欠片さえ見い出すことができませんよね。
あのオトコは、仰る通り、許せません。
メンスが来ない悩みが、まさか櫻絵さんにも襲い来るとは!
仰る通りです。
嫌な予感がします。
これが本当に大変なことなのか、調べてみないと分からないですね。
寧くんは、とても優しい男性です。
きっと、きっと、櫻絵さんの全てを受け入れることでしょう。
応援してくださり、誠にありがとうございます。
ぺこり_(._.)_🌸
第7話 雫の人形への応援コメント
な、なんと……。
ん? あれ? いすみさんのこういう描写、もしかして初めて読んだかも?
作者からの返信
わら けんたろう様
こんばんは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
いつもコメントをありがとうございます。
櫻絵さんにとって、とんでもないことになりました。
お気付きいただいたように、私自身、この描写は、人生初です。
わら けんたろう様には幾つもの作品をお読みいただきましたが、暴力を伴うものは、初めてとなります。
そうそう出遭いたくない事件ですよね。
櫻絵さんがどうにか立ち直れますように。
応援してくださり、誠にありがとうございます。
ぺこり_(._.)_🌸
第5話 箱の奥底への応援コメント
五右衛門風呂、懐かしいです。
ちっこい時ウチにあって、入ったましたね☝️板の端っこ踏んでひっくり返って何回か溺れました😱っち、全然カンケーないコト書いてすんまっしぇん🙏
作者からの返信
おっさんBasser様
こんにちは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
いつもコメントをありがとうございます。
五右衛門風呂がお懐かしいですか。
おお!
お小さい頃に実際に入られたのですね。
板が下にありますよね。
端っこに体重が行って、ひっくり返り、溺れたことが何度かおありとは!
大丈夫でしたか?
関係のないことなんて、全く思いませんよ。
作中に登場いたしますし。
大丈夫ですから、これからも楽しいお話をお待ちいたしております。
応援してくださり、誠にありがとうございます。
ぺこり_(._.)_🌸
編集済
第7話 雫の人形への応援コメント
いすみ 静江様
これは犯罪ですね。どうなってしまうのでしょうか。
櫻絵さんの心、体もどちらも心配です。
作者からの返信
☆涼月☆様
こんにちは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
いつもコメントをありがとうございます。
仰る通り、これは犯罪です!
この事件により、櫻絵さんはかなり塞いでしまいます。
櫻絵さんの心と体、どちらも心配ですよね。
お気持ちありがとうございます。
これから、立ち直ってくれるのか。
櫻絵さんのがんばりにも掛かって来ます。
むご過ぎるこの日の出来事、忘れることができるのでしょうか。
応援してくださり、誠にありがとうございます。
ぺこり_(._.)_🌸
第7話 雫の人形への応援コメント
これは完全に犯罪行為ですね……こういう男は許せません。
警察を! 呼びましょう!
寧さんと別れて、お父さんが亡くなっていたところに、あまりに酷い仕打ちです。
櫻絵さんの心が心配です……
作者からの返信
陽澄すずめ様
こんにちは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
いつもコメントをありがとうございます。
ええ、仰る通りです。
これは、完全に犯罪行為ですよ。
私も人として、許せませんね!
警察を呼べばよかったのですが、腕力に負けてしまいました。
後程でも届け出ることもできますよね。
でも、寧くんのことを考えたり、そうしようとの気が回らなくて、一人抱えてしまいます。
この頃、彼氏の寧くんには別れを告げており、父の志朗さんも亡くなってしまい、弱り目に祟り目です。
仰る通り、あまりにも酷い仕打ちですね。
櫻絵さんの心をご心配いただきまして、ありがとうございます。
立ち直れるといいのですが。
応援してくださり、誠にありがとうございます。
ぺこり_(._.)_🌸
第7話 雫の人形への応援コメント
なんてこと…ひどすぎる…!!。゚(゚´Д`゚)゚。
大事な場面で聞こえるしば桜ちゃんたちの声、なんだかズドンと来ます…。
作者からの返信
黒須友香様
こんにちは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
いつもコメントをありがとうございます。
仰る通り、酷過ぎることが起きてしまいました!
しば桜ちゃん達は、櫻絵さんのお部屋にもありました。
この酷い場面でも、精霊のようなしば桜ちゃん達は声を掛けていますね。
しば桜ちゃん達の想いが、深く黒須友香様に届いたようです。
櫻絵さんは、もう、こんな目に遭ってしまったのですが、これから乗り越えられるでしょうか。
応援してくださり、誠にありがとうございます。
ぺこり_(._.)_🌸
第7話 雫の人形への応援コメント
紫堂か! お前覚えてるぞ!
悪口言ってた奴!
櫻絵さんを傷つけるなんて😫
……心が痛いです。
作者からの返信
奥森 蛍様
こんにちは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
いつもコメントをありがとうございます。
おお!
仰る通り、紫堂航丞再登場なのですよ。
悪い印象で、覚えておいでで。
人のことを苛めている、悪口を言ったあのオトコです。
櫻絵さんに深い傷を負わせました。
奥森 蛍様も心が痛いと仰ってくださり、櫻絵さんにそのお気持ちが届くといいのですが。
かなり塞いでいるようです。
それでも、お優しいお気持ちは、届くと思います。
応援してくださり、誠にありがとうございます。
ぺこり_(._.)_🌸
編集済
第7話 雫の人形への応援コメント
> ミミちゃん布団は、上手く持ち出せた。
持って来ちゃったんですね。
恥ずかしいのかと思っていましたが、お気に入りなんですね。
> 洋画科の紫堂航丞だ。
おっと、結構モテるようですね。
同性から意地悪されていたのは嫉妬からでしょうか?
でも、この男、あまりいい感じはしませんね。
> 櫻絵、ヘソの上に何か痣があるんだな。
どうやら、紫堂は酷い男のようですね。
以前から、櫻絵さんのことを狙っていたようです。
作者からの返信
神霊刃シン様
こんにちは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
いつもコメントをありがとうございます。
ミミちゃん布団、まだあって恥ずかしいとの思いもありますが、お気に入りを取っておいてくれて、ありがとうと言う気持ちもあるようですよ。
それで、持って来てしまいました。
紫堂航丞は、同じ大学にいましたね。
櫻絵さんを色目で見ていたようです。
一方的に好意を寄せていたのでしょう。
モテていますね。
意地悪も幼稚な表現だったのでしょう。
寧くんへの嫉妬は、肉体的には、持っていたと思います。
仰る通り、全くもって、いい感じのしないオトコです。
しかも、こんなことをして、紫堂は酷いですよね!
櫻絵さんのことは、以前からというのも、仰る通りですね。
応援してくださり、誠にありがとうございます。
ぺこり_(._.)_🌸
第6話 燦展受賞への応援コメント
櫻絵さんの女心が描かれていましたね。好きな人には手を握って欲しいものです(*´ω`*)
橘寧くん、控えめで優しい方なのかなと感じております。
作者からの返信
奥森 蛍様
こんにちは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
いつもコメントをありがとうございます。
櫻絵さんの女心、もっと前に出すべきでしたと、反省中です。
恋愛で女の子が主人公なので、可愛らしさも見せてくれました。
好きな人と手を繋ぎたいですよねー!
似たもの同士で、うちは、私も夫もウルトラ奥手でしたよ。
結婚まで三年半、チュウが限界でした(;^_^A。
橘寧くんは、控えめですね。大人しくもあります。
ああ、優しいと仰っていただき、ありがたいお言葉です。
冥利に尽きるかな。
応援してくださり、誠にありがとうございます。
ぺこり_(._.)_🌸
第6話 燦展受賞への応援コメント
いすみ静江様
寧さんという方はものすごく奥手の方なのかしら? それがちょっと寂しいからなのか、それとも何かほかに理由があって別れ話をしたのかしら?
後々明らかになるのでしょうか。楽しみにお待ちしております。
作者からの返信
☆涼月☆様
こんばんは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
いつもコメントをありがとうございます。
仰る通り、橘寧くんは、奥手なのが大切にしていることだと思っているので、結婚するまで手も繋がなくてもいいと本気で思っています。
もの凄く奥手くんなのですね。
やっと、恋愛ものらしくなりました。
櫻絵さんの別れ話についてもそれが大きく関わっています。
櫻絵さんだって、奥手な方です。
でも、勇気を出して、手は繋ぎたいなと言い出したのに、恥ずかしい思いをしたのですよね。
それ一つの出来事で別れ話をしたのではありませんが、恋愛と性について本気で悩んだから、一旦心に休憩が欲しかったのかも知れません。
後々、この二人のいわゆる奥手な感情が、大切なことになって来ます。
大切な点にお気付きいただき、嬉しく思います。
お楽しみいただき、ありがとうございます。
応援してくださり、誠にありがとうございます。
ぺこり_(._.)_🌸
第6話 燦展受賞への応援コメント
> 『夜分遅くにすみません。橘寧です』
別れたという彼からですね。
寄りを戻しても良さそうでしたが、出来ない理由がありそうですね。
> 母が聞き耳を立てているだろう。
お母さん、妖怪みたいですね。
> いつまでも手を振っているのが分かった。
確かに、祖母などは、ずっと手を振っているイメージですね。
元気な内にまた来れるといいのですが、ちょっと心配です。
作者からの返信
神霊刃シン様
こんばんは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
いつもコメントをありがとうございます。
仰る通り、橘寧くんは、櫻絵さんから別れを告げたお付き合いをしていた方ですね。
よりを戻すのには、櫻絵さん自身が問題を抱えていそうです。
母が聞き耳を立てているのは、確かに、あまり気味のいいものでもありませんね。
櫻絵さんの勘違いだといいです。
『いつまでも手を振っているのが分かった。』と、よくあるシーンですね。
お母さんのさくらさんは、寂しさが募ってのことのようです。
元気な内にまた会いに来られるといいですよね。
ご心配いただき、ありがとうございます。
お優しいですね。
応援してくださり、誠にありがとうございます。
ぺこり_(._.)_🌸
第5話 箱の奥底への応援コメント
いすみ 静江様
幼い頃五右衛門風呂と聞いて、入ってみたいなと思ったものですが、年を取ると大変ですね。お母さんが一気に年を取られてしまったような心もとなさを感じますね。
これからどうなっていくのでしょうか。
作者からの返信
☆涼月☆様
こんばんは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
いつもコメントをありがとうございます。
ふふふ、五右衛門風呂って楽しそうでしょう。
ただ、一人では火守りをできないので、今風のお風呂へ巡回バスで行くことになったようです。
仰る通り、☆涼月☆様なら、熱くない段差があるので、そこへ足を置き、腰まででよろしければ、怖くないですよ。
仰る通りですね。
お母さんのさくらさん、一気に老けてしまいました。
緊張からの緩和があるのでしょうか。
心もとなさがあるのが、よく伝わって来ます。
今後の櫻絵さんにもご注目ですが、さくらさんもよろしくお願いいたします。
そして、隠しテーマ、いえ、隠していませんが、母と言うものを感じ取っていただけたならと思います。
応援してくださり、誠にありがとうございます。
ぺこり_(._.)_🌸
第5話 箱の奥底への応援コメント
寂れていく家の様子、お母さんの様子。
描写のひとつひとつが、とても言葉が美しく、素晴らしいです。
作者からの返信
黒須友香様
こんばんは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
いつもコメントをありがとうございます。
仰る通り、廊下が軋んだり、お風呂はもう使わなくなっていたり、柱時計も役目を忘れたようです。
それと一緒に、娘の櫻絵さんと別れて暮らしていた五年間に、母のさくらさんも老け込みましたね。
ご心配いただき、ありがとうございます。
おお!
描写力はない方なので、お褒めいただき、嬉しく思います。
何も出ませんよ。(*ノωノ)
出せるものは、ファンアート位なのですが。
応援してくださり、誠にありがとうございます。
ぺこり_(._.)_🌸
第5話 箱の奥底への応援コメント
確かに、お母さんの様子が怪しいですね。
一気に老けん込んだようです。娘としては、心配ですね。
それにしても、こんな時間に着信とは、気になる展開です。
作者からの返信
神霊刃シン様
こんばんは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
いつもコメントをありがとうございます。
仰る通りですね。
お母さんのさくらさん、様子がおかしいですね。
一気に老け込んだ感じも否めません。
櫻絵さんも娘として、心配をしているようです。
お風呂とかで、親子の会話ができたようですよ。
仰る通りなのですよ。
夜なのに着信があるとは、誰がどんな目的でなのか。
気になりますね。
電話に出るのでしょうか。
応援してくださり、誠にありがとうございます。
ぺこり_(._.)_🌸
第5話 箱の奥底への応援コメント
使われなくなっていた五右衛門風呂に、動かなくなった柱時計。
そのうちにお母さんも時を止めてしまいそうで、心がざわざわしますね……
作者からの返信
陽澄すずめ様
こんばんは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
いつもコメントをありがとうございます。
仰る通りですね。
五右衛門風呂は使うには難しく、柱時計は壊れているのか時を刻むのを忘れてしまった。
お母さんのさくらさん、今、ひと暴れした後で、疲れているのでしょうか。
随分と大人しいですね。
おお、心がざわざわされますか!
何事もないといいのですが。
応援してくださり、誠にありがとうございます。
ぺこり_(._.)_🌸
編集済
第5話 箱の奥底への応援コメント
お父さまのいない時間が過ぎていきますね。
こうして人は痛みを和らげていくものかもしれませんよね。
ところでゴエモン風呂には入ったことがありません(≧◇≦)
作者からの返信
奥森 蛍様
こんばんは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
いつもコメントをありがとうございます。
仰る通り、こうして、お父さんの志朗さんを失ってしまった時間が過ぎて行きます。
人は、哀しみや胸の釘を忘れ去ることは難しいから、和らげる為に時間を使うこともあるのでしょうね。
私は、五右衛門風呂に入ったり、支度した経験がありまして、ここで皆様にお風呂は、ご馳走するものだとの描写を入れて、櫻絵さんの娘として、さくらさんの母としての繋がりを表したく思いました。
奥森 蛍様、機会がありましたら、入られると楽しいですよ。
応援してくださり、誠にありがとうございます。
ぺこり_(._.)_🌸
第4話 お斎の雪への応援コメント
上野美術大学……。
上野動物園の隣(?)にあるという、アノ芸術大学のコトですかね?
「しば桜の縁」ですか。いよいよ本題へ突入という雰囲気。
続きが楽しみです。
作者からの返信
わら けんたろう様
こんにちは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
いつもコメントをありがとうございます。
上野美術大学、東京の上野駅の傍に、メトロがあり、そこから散策するように歩いて行くと辿り着く大学です。
あの大学とは、ご近所になりますね。
そのお話をしてくださり、ありがとうございます。
しば桜の縁、それが本作の根幹を貫くことになりますが、一つ一つを拾って行く形となります。
フクさん、さくらさん、櫻絵さんと、綿々と続いて行きます。
続きを楽しみにしてくださって、ありがとうございます。
応援してくださり、誠にありがとうございます。
ぺこり_(._.)_🌸
第4話 お斎の雪への応援コメント
繊細で表現が多くて美しいですね。
しば桜の縁、語るほどの浪漫があったのでしょうね。
作者からの返信
出っぱなし様
こんにちは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
いつもコメントをありがとうございます。
あら!
『繊細で表現が多くて美しい』だなんて。
褒めちぎられてしまいました。
ありがとうございます。(*ノωノ)。
褒めても、御作へのファンアートしか出ませんよ^^。
しば桜の縁、さて、母さくらさんは、語られるでしょうか。
仰る通り、浪漫が沢山あったようですね。
恋路は人それぞれなのだなと思います。
ありがとうございます。
応援してくださり、誠にありがとうございます。
ぺこり_(._.)_🌸
第4話 お斎の雪への応援コメント
いすみ 静江様
しば桜の縁の言葉に惹かれますね。
どんな馴れ初めがあったのでしょうか。
櫻絵さん、寧さんと別れようと思っていたのですか! お母さまの話を聞いて、考え方が変わったりするのかしら。
作者からの返信
☆涼月☆様
こんばんは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
いつもコメントをありがとうございます。
しば桜の縁、これが綿々と続いて行くのですよね。
キーになる言葉なので、そこにご注目くださり、嬉しく思います。
櫻絵さんのお父さんとお母さんにどんな馴れ初めがあったのか、いつか分かるときが来ると思います。
実は、櫻絵さんは、様々に悩んで、橘寧くんと不安定な関係にあるのですね。
ちょっと、恋愛らしい展開になって来たかな。
母のさくらさんや様々な人との関わりで、櫻絵さんの想いの行方もどうなるのか、今は本人も知らないことです。
ありがとうございます。
応援してくださり、誠にありがとうございます。
ぺこり_(._.)_🌸
第4話 お斎の雪への応援コメント
>喪服の涙が乾かない内に再び袖を濡らしている。
この一文、すごく綺麗ですね。別れが多くて哀しいですが、慎ましやかな美しさを感じます。
母娘が拗れず済んでホッとしました。
お父さんとお母さんの、男女だったころの馴れ初め。ちょっと他人の気分で聞きたい話ですね。
作者からの返信
陽澄すずめ様
こんばんは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
いつもコメントをありがとうございます。
『喪服の涙が乾かない内に再び袖を濡らしている。』の文章を褒めてくださって、嬉しいですけれども、何も出ませんよ。(笑)。
陽澄すずめ様はご自身でも素敵に描かれるので、ファンアートを贈り難かったのですが、折をみて、何か怖くないものを考えますね。
所で話は戻りまして、慎ましやかとの言葉使い、コメントにも陽澄すずめ様のセンスが光りますね。
ありがとうございます。
仰る通り、別れが多くて、本当に哀しいですよね。
母と娘の拗れは、櫻絵さんの理解から一歩踏み込みました。
本当に母の気持ちが分かるのは、いつのことになるのでしょうか。
母を嫌いとかではないですよ。
お父さんとお母さんとの馴れ初め、櫻絵さんは聞けるのかしらね。
陽澄すずめ様の為にセッティングしなければ!
応援してくださり、誠にありがとうございます。
ぺこり_(._.)_🌸
第3話 遺影投げへの応援コメント
お葬式で結婚相手の話とは、勘弁して欲しいですね。
和尚様はいい人みたいで良かったです。
作者からの返信
神霊刃シン様
こんばんは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
最新話までコメントありがとうございます。
仰る通り、母さくらさんは、混乱しているのでしょうか。
本音を零してしまったのか、櫻絵さんに恋愛の話を振り、ましてや結婚や子どもの話などデリカシーのない件を訊いています。
勘弁して欲しいですよね。
そして、和尚様は、決して我関せずでもなく、いい方で本当によかったです。
和尚様を褒めてくださって、報われました。
ありがとうございます。
応援してくださり、誠にありがとうございます。
ぺこり_(._.)_🌸
第3話 遺影投げへの応援コメント
つらいシーンになりましたね。
悲しいけれど、そんな話をする場ではないのに…。心が疲れているのですね。
和尚様の「しば桜の心」という言葉が、違う風を呼び込みました。素敵な言葉ですー。
作者からの返信
黒須友香様
こんばんは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
いつもコメントをありがとうございます。
仰る通り、辛いシーンとなりました。
母のさくらさんが哀しいとはいえ、ご葬儀ではなおのこと相応しくない上、普段でも訊くのにはデリケートな恋愛や結婚相手の話を振るのは、櫻絵さんにとっても酷ですよね。
さくらさんは、心が疲れてしまっているのでしょう。
おお!
和尚様のしば桜の心と言うお言葉にご注目くださり、ありがとうございます。
乱れていた場に、異なる風を呼び込みましたよね。
素敵な言葉とのお言葉、嬉しく思います。
本作では、しば桜は実在する植物のことでもあるのですが、精霊的な存在として受け止めていただければと思っております。
応援してくださり、誠にありがとうございます。
ぺこり_(._.)_🌸
編集済
第1話 燃ゆる恋への応援コメント
皆さんと同じく、最初の印象は朝ドラでした。
ここから、連続ドラマのような展開が始まるのですね🌸
作者からの返信
神霊刃シン様
こんばんは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
丁寧にコメントをありがとうございます。
やはり、連続テレビ小説の印象がありますか。
皆さんから同じご感想をいただくということは、一つの方向性として、イメージがある程度あるということですね。
嬉しく思います。
拙いながらもドラマティックに展開できたらいいのですが。
ありがとうございます。
桜のマークも愛らしく使ってくださり、嬉しいです。
応援してくださり、誠にありがとうございます。
ぺこり_(._.)_🌸
第3話 遺影投げへの応援コメント
いすみ静江様
お母さまは悲しみのあまり娘に八つ当たりしているのですね。
櫻絵さんにとっては辛いですね。
しば桜がどのような意味をもつのか楽しみです。
作者からの返信
☆涼月☆様
こんばんは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
いつもコメントをありがとうございます。
仰る通り、母のさくらさんは、哀しみのやり場がなく、娘の櫻絵さんに八つ当たりしてしまったのですね。
母親とは分かっていても櫻絵さんは辛いですよね。
しば桜は、少しずつ関わって行きます。
どのような意味を持つのか、上手く伝えられたらと思います。
おおよそ、精霊的存在でもあり、花でもあるのが、しば桜の象徴する所だと思ってくださいね。^^。
応援してくださり、誠にありがとうございます。
ぺこり_(._.)_🌸
第3話 遺影投げへの応援コメント
お母さんは哀しみのあまり……ですね。
こんな時に責められたらたまったものではありませんけどね。
それにしても、しば桜の心、ですか。
大切な話になりそうですね
作者からの返信
出っぱなし様
こんばんは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
いつもコメントをありがとうございます。
お母さんのさくらさん、哀しみのあまりに奇行に走ってしまいました。
櫻絵さんは、がんばって大人しくして貰おうとしましたが、今度は、和伯母さんに当たる始末で、さくらお母さんにも困ったものです。
そこへ、仰る通り、娘が結婚や子どものことで責められたら、辛いですよね。
いわゆる、八つ当たりといいますか。
しば桜の心、いい点に着目していただいてありがとうございます。
しば桜は、生原家にとって、どんな存在なのか。
今後、よく分かって来ると思います。
大切な話ですよね。
丁寧に読みとってくださり、ありがとうございます。
応援してくださり、誠にありがとうございます。
ぺこり_(._.)_🌸
第3話 遺影投げへの応援コメント
お母さんの焼くような怒りが辛いですね。
お父さんがいないのです、もっと優しくしてほしいですね。
じゃないとお母さん自身も辛いですよ(>_<)
作者からの返信
奥森 蛍様
こんばんは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
いつもコメントをありがとうございます。
お母さんのさくらさんは、夫の志朗さんを失い、仰る通り、焼くような怒りが辛く響き渡っておりますね。
娘の櫻絵さんにとっては、お父さんがいないのですから、母親として、もっと優しく接して欲しいです。
お互いにかけがえのない方を亡くしたのですから。
お母さん自身も辛いと仰ってくださり、奥森 蛍様の懐の広さを感じました。
家族同士、仲良くして行きたいですね。
特に、母親と娘の関係が崩れないようにして欲しいです。
応援してくださり、誠にありがとうございます。
ぺこり_(._.)_🌸
第3話 遺影投げへの応援コメント
こんな責められ方、しんどいですね……お母さんも辛いんでしょうけど。
こういう母娘間のいざこざって、ずっと後を引くんですよね……
作者からの返信
陽澄すずめ様
こんばんは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
いつもコメントをありがとうございます。
娘の櫻絵さんにとっては、恋をするのも結婚をするのもまして子宝を授かるのも思うように行かないときもあります。
お母さんのさくらさんにとっては、一人でもいいから娘の櫻絵さんを抱けたことをもう少しありがたいと思って欲しいのですが、この場で、大分混乱しているようです。
言わなくてもいいことを口にしてしまっていますね。
仰る通り、こんな責められ方は、櫻絵さんにとって、しんどいと思います。
母と娘の間に距離ができてしまいました。
後を引いたとしても自然と許せる日が来るといいと思います。
細やかなご感想、ありがとうございます。
応援してくださり、誠にありがとうございます。
ぺこり_(._.)_🌸
第2話 父と時化への応援コメント
お別れに間に合わなかったのですね…(´;ω;`)ウッ…
早すぎるお別れ…
夢に出てきたお父様がとてもカッコいいです。だからこそ、余計につらいですね。
作者からの返信
黒須友香様
こんにちは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
いつもコメントをありがとうございます。
お父さんの志朗さん、病院でお亡くなりになるのには、駆け付けたのですが、間に合いませんでした。
本当に残念なことです。
泣いてくださって、お優しいですね。
仰る通り、あまりにも早すぎるお別れとなりました。
夢の中で、お父さんが虹を渡って会いに来てくれましたよね。
カッコよかったとは、櫻絵さんに聞かせたら、あげないからねと、ぷんぷんしそうです。
いいお人柄だからこそ、惜しくもあり、遺された方は、辛いですよね。
応援してくださり、誠にありがとうございます。
ぺこり_(._.)_🌸
第2話 父と時化への応援コメント
いすみ静江様
最愛のお父様。ご臨終には間に合わなかったけれど、夢で逢いに来てくれたのですよね。もっとたくさんお話できたら良かったけれど、悲しいですね。
お付き合いをしている橘君と、もしかしたら櫻絵さんに気があるのではないかと思える紫堂君。どんな展開になっていくのでしょうか。
作者からの返信
☆涼月☆様
こんばんは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
いつもコメントをありがとうございます。
仰る通り、最愛の父、生原志朗さんが、恐らく命の灯が消え入るときに、虹を渡って、娘の櫻絵さんの所へ夢の中ですが、お別れをしに会いに来てくれました。
うん……。
もっと、お話を沢山できたらよかったですね。
哀しいです。
それから、大学生のときにお付き合いをしていた橘寧くんと、どうにもちょっかいを出す紫堂航丞くん、二人の間にできごとが起きそうな気配もありそうですよね。
冷やかされるのは、私も大っ嫌いなので、こうしたシーンが登場しました。
これから、どうなるのかな。
応援してくださり、誠にありがとうございます。
ぺこり_(._.)_🌸
第2話 父と時化への応援コメント
お母さんも心細かったことだと思います。
早すぎる別れですよね。
わたしも祖父とお別れが出来なくて後悔してます。学生時代でした。
だからいつでも家族は大切に、というのがわたしの教訓です。
作者からの返信
奥森 蛍様
こんばんは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
いつもコメントをありがとうございます。
仰る通り、娘の櫻絵さんもですが、お母さんのさくらさんも早すぎる別れを父であり夫の志朗さんとしたのです。
お母さんも心細かったと思います。
実家で夫婦二人きりでしたから、なおのことでしょう。
奥森 蛍様もお祖父様とのお別れができなかったご経験がおありなのですね。
とてもお辛いことですね。
後悔するお気持ち、分かります。
いつでもご家族を大切にすると言うお気持ちをお持ちだということ、これからも大切にしてください。
応援してくださり、誠にありがとうございます。
ぺこり_(._.)_🌸
第2話 父と時化への応援コメント
お父さん、きっと最期のお別れで夢に出てきてくれたんですね。
50歳なんて、まだまだ若いのに。お母さんの様子が心配になりますね……
作者からの返信
陽澄すずめ様
こんばんは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
いつもコメントをありがとうございます。
仰る通り、櫻絵さんのお父さん、お別れのときが来たと分かって、虹を渡って来たのでしょうね。
まだ若いのにとは、よくお通夜で聞くお言葉です。
亡くなるには、惜しいお人柄だったのだと思います。
幾つになってもお父さんはお父さんです。
櫻絵さんの別れ難さもあります。
そして、妻であるお母さんの様子も仰る通り心配になりますね。
応援してくださり、誠にありがとうございます。
ぺこり_(._.)_🌸
第18話 追慕の朝への応援コメント
地震の怖さも愛する人が側にいてくれるだけで心強くなりますね。
しば桜の白ちゃんが……
三代の心の拠り所を理解してくれて、即決で実家に行こうという寧くん、こんな男いませんよ!
櫻絵さんが気がついて素直になって良かったです。
作者からの返信
出っぱなし様
こんにちは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
いつもコメントをありがとうございます。
地震の怖さ、ありますよね。
愛する人がお互いに傍にいてくれる。
それだけで、心強くなりますね。
おおお!
仰る通りですね。
生原家三代の拠り所を理解して、即座に実家へ行こうと言う話になりました。
いい男ですかね!
櫻絵さんが気が付いて、もう、素直になるしかないですよね。
応援してくださり、誠にありがとうございます。
ぺこり_(._.)_🌸