もう、胸いっぱいで全然うまく言えないんですが、すべての言葉が素朴で美しく、じんわり来ます。
寧さん、ほんとに素敵。
「二人で一滴の命となろう」にやられました。
作者からの返信
黒須友香様
こんばんは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
いつも丁寧なコメントありがとうございます。
ええ!
胸一杯になり上手く言えないけれども、すべての言葉が素朴で美しくじんわり来ますか。
寧くん、人気があるのですよ。
素敵な彼となってくれました。
お恥ずかしいー。
『一滴の命』の部分、お感じになるものがおありでしたら、幸いです。
また、お伺いいたしますが、本日はレビューまで誠にありがとうございます。
応援してくださり、誠にありがとうございます。
ぺこり_(._.)_🌸
歴史は繰り返すというか、フクさんの時も大震災が縁でお祖父さんと結ばれましたね。
吊り橋効果だけじゃない、人柄まで見える相手ならば、間違いないでしょう。
一滴の命。2回目のプロポーズの言葉が印象的でした。
作者からの返信
陽澄すずめ様
こんばんは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
いつもコメントをありがとうございます。
仰る通りですね。
歴史は繰り返すといいます。
祖母のフクさんのときも大震災で元お祖父さんと結ばれました。
吊り橋効果だけであったなら、あの入っていなかった水を分け与える人柄に触れて胸を打たれない人はいないと思います。
フクさんもまた、人の心が分かる方だったのですね。
ここで、寧くんも誠実でかつ冷静でいました。
人柄がよかったと感じていただけて、嬉しく思います。
櫻絵さんがプロポーズされたと感じた、『一滴の命』。
印象的と仰ってくださり、ありがとうございます。
応援してくださり、誠にありがとうございます。
ぺこり_(._.)_🌸
> 「これは、大地震に違いないわ」
地震だったのですね。また、体調が悪くなったのかと心配しました。
寧くんとの絆も、より深まったようなので、結果オーライですね。
> 「二人で一滴の命となろう」
タイトルはこの台詞だったのですね。寧くんからのプロポーズ、良かったですね。
その後、友達四人の無事を心配しているのは、櫻絵さんらしいです。
作者からの返信
神霊刃シン様
こんばんは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
いつもコメントをありがとうございます。
大地震だったようですね。
仰る通り、体調を崩したようにも思えました。
ご心配をお掛けいたしました。
寧くんとの絆も深まりましたね。
おおっと、『一滴の命』の部分ですね。
サブタイトルにもなっております。
櫻絵さんには、再びのプロポーズと感じられたようです。
仰る通り、いいこともあった感じです。
友達それぞれについて、心配をしておりました。
うん、櫻絵さんらしいって言うのが出て来てよかったです。
応援してくださり、誠にありがとうございます。
ぺこり_(._.)_🌸
傷と向き合わなければいけないことは辛いですよね(>_<)
でも、それから解放されてるためには必要なことかもしれません。
辛い時でも優しい言葉をかけてくれる寧君、なんて出来た方なのだろうと。
作者からの返信
奥森 蛍様
こんばんは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
いつもコメントをありがとうございます。
仰る通り、自身の傷と向き合うのは辛いことですね。
解放されて行く為に必要な過程は幾つかあると思いますが、何かが切っ掛けとなるのでしょう。
辛いときでも誠実でいてくれる寧くんって、年上なだけではなく、やはり落ち着いた方ですよね。
モデルがいたりして。汗。
応援してくださり、誠にありがとうございます。
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