応援コメント

第12話 鼓動と瞳」への応援コメント

  • わたしの主張したいことは人権なのだろうか、この言葉が胸に突き刺さります。
    色々考えてしまいました。
    自分なりに思ったのは櫻絵さんは傷ついたのだと思いますが、それだけでなくきっと分類できない複雑な思いなのかもしれませんね。
    プロポーズしたい、とても素敵なお言葉ですね。
    わたしも照れてしまいました。

    作者からの返信

    奥森 蛍様

    こんばんは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
    いつもコメントをありがとうございます。

    『私の主張したいことは、人権なのだろうか。』、この言葉が胸に突き刺さったとのお話、とても大切です。
    色々とお考えくださり、ありがとうございます。
    奥森 蛍様のお考えでは、櫻絵さんは傷付き、複雑な思いを抱いているとのことですね。
    仰る通りだと思います。
    『プロポーズしたい』って、言葉が滑ってますが、寧くんの本音です。
    とても素敵な言葉で、奥森 蛍様も照れてしまわれたとのこと、二人は恋や愛をしていると思いますよね。
    嬉しく思います。

    応援してくださり、誠にありがとうございます。
    ぺこり_(._.)_🌸

  • 良かった、ちょっと冷静になって、自分のことを客観視できるようになったんですね。
    自分に重なるシーンのある映画は、自分が受けた暴力を外側から考える良いキッカケなのかもしれません。

    昨日のコメントで、お気遣いありがとうございます。
    私は既に二人の子供がいた後のことで、気付いた時点で既に流れていた(というか流れきってなかった)ので、腹にいたという感覚も全くありませんでした(・_・;
    ですので、大丈夫ですよ〜!
    麻酔なしでの手術は恐ろしいですね……
    本作での櫻絵さんのシーンも、痛みが心情と重なって伝わってきました。

    作者からの返信

    陽澄すずめ様

    おはようございます。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
    いつも丁寧なコメントをありがとうございます。

    おお!
    よかったですか。
    特に櫻絵さんは、少しは冷静になれたようです。
    成程、客観視できるようになったのでしょうね。
    自分と重なる場面のある映画も効果がありましたか。
    このエピソード、大切なのですが、変だったらどうしようと思っておりました。
    あのオトコから受けた暴力について、外側から考えられるといいですよね。

    お話が酷い内容なので、誰かを傷付けていやしないかと思っておりました。
    お教えくださって、ありがとうございます。
    私は、初の妊娠で、テレビ電話で夫に『妊娠したよー!』と大きな声でお仕事中に話し掛けてしまった位喜んでいました。
    落差が激しかったです。
    心の痛みは、誰と誰などど比べようがありません。
    皆さん、それぞれに哀しみを抱いていることでしょう。
    陽澄すずめ様の秘密は誰にも言いません。
    申し訳ない気持ちです。
    作品の都合上、家族を大切にしたいので、どうしてもこの場面が必要でした。
    ごめんなさい。
    これから、良質なものを築き上げたいと思います。
    ご迷惑をお掛けいたしました。

    応援してくださり、誠にありがとうございます。
    ぺこり_(._.)_🌸

  • > どうにか、自宅で横になることができた。

    無事、家に帰ることが出来て良かったです。
    『万歳』と言い出した時は大丈夫かな? と心配になりました。

    > 心が広いのではなく、鈍感に愛しているのではないのだろうか。

    なかなかに厳しい意見ですね。
    お互い素直になってくっ付くのかとな、と思っていましたが、難しいようですね。

    > 「私? 涙が出る程弱くはないわ」

    どうやら、涙が出ていることにも気が付いていなかったようですね。
    今は休んで欲しいところですが、気を紛らわす方がいいのでしょうか?

    > 予期せぬ妊娠をしたのは、力ある村の長から女性の弱さを突かれた為だと言う。

    予想はしていましたが、なかなか、いい雰囲気にはならないようですね。
    それどころか、過去の自分と重ね合わせることが出来るシーンが出て来てしまいました。
    櫻絵さんも辛いでしょうが、寧くんも辛いでしょうね。

    作者からの返信

    神霊刃シン様

    おはようございます。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
    いつも丁寧なコメントをありがとうございます。

    お陰様で、無事に帰宅となりました。
    『万歳』は、様々な意味で言葉になってしまったのでしょうね。
    寧くんに対してですが、鈍感と言う所は、自責の念も込めて、もっと積極的な関係だったなら、事故に遭わなかったと言う、つまりは、別れを告げなければよかったと思っているのでしょう。
    櫻絵さんがもう少し寄り添って行かれると、寧くんも優しさが通じたと思うのでしょうね。
    素直とは意外と難しいものです。
    泣かないと決めた櫻絵さんですから、まさか自分が泣くなんて思わなかったようです。
    休養は、最も必要なことです。
    ただ、心を休めるのは、どうにかしたいところですね。
    中々いい雰囲気は、作って作れるものでもないようですね。
    過去の自分と重ねてしまう場面がありますね。
    櫻絵さんも寧くんも苦労人ですよ。
    どうにかしてあげたいです。
    次回、急展開です。

    応援してくださり、誠にありがとうございます。
    ぺこり_(._.)_🌸