応援コメント

第5話 箱の奥底」への応援コメント

  • 五右衛門風呂、懐かしいです。
    ちっこい時ウチにあって、入ったましたね☝️板の端っこ踏んでひっくり返って何回か溺れました😱っち、全然カンケーないコト書いてすんまっしぇん🙏

    作者からの返信

    おっさんBasser様

    こんにちは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
    いつもコメントをありがとうございます。

    五右衛門風呂がお懐かしいですか。
    おお!
    お小さい頃に実際に入られたのですね。
    板が下にありますよね。
    端っこに体重が行って、ひっくり返り、溺れたことが何度かおありとは!
    大丈夫でしたか?
    関係のないことなんて、全く思いませんよ。
    作中に登場いたしますし。
    大丈夫ですから、これからも楽しいお話をお待ちいたしております。

    応援してくださり、誠にありがとうございます。
    ぺこり_(._.)_🌸

  • いすみ 静江様

     幼い頃五右衛門風呂と聞いて、入ってみたいなと思ったものですが、年を取ると大変ですね。お母さんが一気に年を取られてしまったような心もとなさを感じますね。
     これからどうなっていくのでしょうか。

    作者からの返信

    ☆涼月☆様

    こんばんは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
    いつもコメントをありがとうございます。

    ふふふ、五右衛門風呂って楽しそうでしょう。
    ただ、一人では火守りをできないので、今風のお風呂へ巡回バスで行くことになったようです。
    仰る通り、☆涼月☆様なら、熱くない段差があるので、そこへ足を置き、腰まででよろしければ、怖くないですよ。
    仰る通りですね。
    お母さんのさくらさん、一気に老けてしまいました。
    緊張からの緩和があるのでしょうか。
    心もとなさがあるのが、よく伝わって来ます。
    今後の櫻絵さんにもご注目ですが、さくらさんもよろしくお願いいたします。
    そして、隠しテーマ、いえ、隠していませんが、母と言うものを感じ取っていただけたならと思います。

    応援してくださり、誠にありがとうございます。
    ぺこり_(._.)_🌸

  • 寂れていく家の様子、お母さんの様子。
    描写のひとつひとつが、とても言葉が美しく、素晴らしいです。

    作者からの返信

    黒須友香様

    こんばんは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
    いつもコメントをありがとうございます。

    仰る通り、廊下が軋んだり、お風呂はもう使わなくなっていたり、柱時計も役目を忘れたようです。
    それと一緒に、娘の櫻絵さんと別れて暮らしていた五年間に、母のさくらさんも老け込みましたね。
    ご心配いただき、ありがとうございます。
    おお!
    描写力はない方なので、お褒めいただき、嬉しく思います。
    何も出ませんよ。(*ノωノ)
    出せるものは、ファンアート位なのですが。

    応援してくださり、誠にありがとうございます。
    ぺこり_(._.)_🌸

  • 確かに、お母さんの様子が怪しいですね。
    一気に老けん込んだようです。娘としては、心配ですね。
    それにしても、こんな時間に着信とは、気になる展開です。

    作者からの返信

    神霊刃シン様

    こんばんは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
    いつもコメントをありがとうございます。

    仰る通りですね。
    お母さんのさくらさん、様子がおかしいですね。
    一気に老け込んだ感じも否めません。
    櫻絵さんも娘として、心配をしているようです。
    お風呂とかで、親子の会話ができたようですよ。
    仰る通りなのですよ。
    夜なのに着信があるとは、誰がどんな目的でなのか。
    気になりますね。
    電話に出るのでしょうか。

    応援してくださり、誠にありがとうございます。
    ぺこり_(._.)_🌸

  • 使われなくなっていた五右衛門風呂に、動かなくなった柱時計。
    そのうちにお母さんも時を止めてしまいそうで、心がざわざわしますね……

    作者からの返信

    陽澄すずめ様

    こんばんは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
    いつもコメントをありがとうございます。

    仰る通りですね。
    五右衛門風呂は使うには難しく、柱時計は壊れているのか時を刻むのを忘れてしまった。
    お母さんのさくらさん、今、ひと暴れした後で、疲れているのでしょうか。
    随分と大人しいですね。
    おお、心がざわざわされますか!
    何事もないといいのですが。

    応援してくださり、誠にありがとうございます。
    ぺこり_(._.)_🌸


  • 編集済

    お父さまのいない時間が過ぎていきますね。
    こうして人は痛みを和らげていくものかもしれませんよね。
    ところでゴエモン風呂には入ったことがありません(≧◇≦)

    作者からの返信

    奥森 蛍様

    こんばんは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
    いつもコメントをありがとうございます。

    仰る通り、こうして、お父さんの志朗さんを失ってしまった時間が過ぎて行きます。
    人は、哀しみや胸の釘を忘れ去ることは難しいから、和らげる為に時間を使うこともあるのでしょうね。
    私は、五右衛門風呂に入ったり、支度した経験がありまして、ここで皆様にお風呂は、ご馳走するものだとの描写を入れて、櫻絵さんの娘として、さくらさんの母としての繋がりを表したく思いました。
    奥森 蛍様、機会がありましたら、入られると楽しいですよ。

    応援してくださり、誠にありがとうございます。
    ぺこり_(._.)_🌸

  • 五右衛門風呂とは、趣がありますね。

    でも、お母さんが一気に老け込んでしまったような……

    作者からの返信

    出っぱなし様

    こんばんは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
    いつもコメントをありがとうございます。

    五右衛門風呂を実際に入ってみて、描こうと思いました。
    こんな感じですよ。
    趣があるとお感じいただいて、嬉しく思います。
    仰る通り、お母さんのさくらさんが、ぐっと老け込みました。
    一気に発散してしまい、後悔もあり、疲れが出たのだと思います。
    お気遣いありがとうございます。

    応援してくださり、誠にありがとうございます。
    ぺこり_(._.)_🌸