応援コメント

第3話 遺影投げ」への応援コメント

  • お葬式で結婚相手の話とは、勘弁して欲しいですね。
    和尚様はいい人みたいで良かったです。

    作者からの返信

    神霊刃シン様

    こんばんは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
    最新話までコメントありがとうございます。

    仰る通り、母さくらさんは、混乱しているのでしょうか。
    本音を零してしまったのか、櫻絵さんに恋愛の話を振り、ましてや結婚や子どもの話などデリカシーのない件を訊いています。
    勘弁して欲しいですよね。
    そして、和尚様は、決して我関せずでもなく、いい方で本当によかったです。
    和尚様を褒めてくださって、報われました。
    ありがとうございます。

    応援してくださり、誠にありがとうございます。
    ぺこり_(._.)_🌸

  • つらいシーンになりましたね。
    悲しいけれど、そんな話をする場ではないのに…。心が疲れているのですね。
    和尚様の「しば桜の心」という言葉が、違う風を呼び込みました。素敵な言葉ですー。

    作者からの返信

    黒須友香様

    こんばんは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
    いつもコメントをありがとうございます。

    仰る通り、辛いシーンとなりました。
    母のさくらさんが哀しいとはいえ、ご葬儀ではなおのこと相応しくない上、普段でも訊くのにはデリケートな恋愛や結婚相手の話を振るのは、櫻絵さんにとっても酷ですよね。
    さくらさんは、心が疲れてしまっているのでしょう。
    おお!
    和尚様のしば桜の心と言うお言葉にご注目くださり、ありがとうございます。
    乱れていた場に、異なる風を呼び込みましたよね。
    素敵な言葉とのお言葉、嬉しく思います。
    本作では、しば桜は実在する植物のことでもあるのですが、精霊的な存在として受け止めていただければと思っております。

    応援してくださり、誠にありがとうございます。
    ぺこり_(._.)_🌸

  • いすみ静江様

     お母さまは悲しみのあまり娘に八つ当たりしているのですね。
     櫻絵さんにとっては辛いですね。
     しば桜がどのような意味をもつのか楽しみです。

    作者からの返信

    ☆涼月☆様

    こんばんは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
    いつもコメントをありがとうございます。

    仰る通り、母のさくらさんは、哀しみのやり場がなく、娘の櫻絵さんに八つ当たりしてしまったのですね。
    母親とは分かっていても櫻絵さんは辛いですよね。
    しば桜は、少しずつ関わって行きます。
    どのような意味を持つのか、上手く伝えられたらと思います。
    おおよそ、精霊的存在でもあり、花でもあるのが、しば桜の象徴する所だと思ってくださいね。^^。

    応援してくださり、誠にありがとうございます。
    ぺこり_(._.)_🌸

  • お母さんは哀しみのあまり……ですね。
    こんな時に責められたらたまったものではありませんけどね。

    それにしても、しば桜の心、ですか。
    大切な話になりそうですね

    作者からの返信

    出っぱなし様

    こんばんは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
    いつもコメントをありがとうございます。

    お母さんのさくらさん、哀しみのあまりに奇行に走ってしまいました。
    櫻絵さんは、がんばって大人しくして貰おうとしましたが、今度は、和伯母さんに当たる始末で、さくらお母さんにも困ったものです。
    そこへ、仰る通り、娘が結婚や子どものことで責められたら、辛いですよね。
    いわゆる、八つ当たりといいますか。
    しば桜の心、いい点に着目していただいてありがとうございます。
    しば桜は、生原家にとって、どんな存在なのか。
    今後、よく分かって来ると思います。
    大切な話ですよね。
    丁寧に読みとってくださり、ありがとうございます。

    応援してくださり、誠にありがとうございます。
    ぺこり_(._.)_🌸

  • お母さんの焼くような怒りが辛いですね。
    お父さんがいないのです、もっと優しくしてほしいですね。
    じゃないとお母さん自身も辛いですよ(>_<)

    作者からの返信

    奥森 蛍様

    こんばんは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
    いつもコメントをありがとうございます。

    お母さんのさくらさんは、夫の志朗さんを失い、仰る通り、焼くような怒りが辛く響き渡っておりますね。
    娘の櫻絵さんにとっては、お父さんがいないのですから、母親として、もっと優しく接して欲しいです。
    お互いにかけがえのない方を亡くしたのですから。
    お母さん自身も辛いと仰ってくださり、奥森 蛍様の懐の広さを感じました。
    家族同士、仲良くして行きたいですね。
    特に、母親と娘の関係が崩れないようにして欲しいです。

    応援してくださり、誠にありがとうございます。
    ぺこり_(._.)_🌸

  • こんな責められ方、しんどいですね……お母さんも辛いんでしょうけど。
    こういう母娘間のいざこざって、ずっと後を引くんですよね……

    作者からの返信

    陽澄すずめ様

    こんばんは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
    いつもコメントをありがとうございます。

    娘の櫻絵さんにとっては、恋をするのも結婚をするのもまして子宝を授かるのも思うように行かないときもあります。
    お母さんのさくらさんにとっては、一人でもいいから娘の櫻絵さんを抱けたことをもう少しありがたいと思って欲しいのですが、この場で、大分混乱しているようです。
    言わなくてもいいことを口にしてしまっていますね。
    仰る通り、こんな責められ方は、櫻絵さんにとって、しんどいと思います。
    母と娘の間に距離ができてしまいました。
    後を引いたとしても自然と許せる日が来るといいと思います。
    細やかなご感想、ありがとうございます。

    応援してくださり、誠にありがとうございます。
    ぺこり_(._.)_🌸

  • 『そのとき、十二月の雪が、ときを滑って舞い降りた。』

    この表現、綺麗ですね。

    作者からの返信

    わら けんたろう様

    こんばんは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
    丁寧なコメントありがとうございます。

    『そのとき、十二月の雪が、ときを滑って舞い降りた。』を綺麗な表現と仰ってくださり、ありがとうございます。
    嬉しく思います。
    娘の櫻絵さんや母のさくらさんにとって、外で降って来た雪が、まるで心に降って来たかのような気持ちで表しました。
    大切な所ですよね。

    応援してくださり、誠にありがとうございます。
    ぺこり_(._.)_🌸