第38話 解の真実への応援コメント
> あの陶芸店の店長と陶芸作家の紫香さんだったんだよ
まぁ、他にいないでしょうね。条件に当てはまる人たちは……。
案の定、櫻絵さんが拒否反応を示しましたね。
> おしゃぶりで遊ぼう。
現実逃避でしょうか?
まずは状況を正しく確認すべきだと思いますが、櫻絵さんは梅芳ちゃんを取られると思っているようですね。
> 「お母さん――!」
さくらさんの容態が急変してしまったようですね。
助かったように思えましたが、いったい、どうなってしまったのでしょうか?
櫻絵さんも気を失ってしまったようで、心配です。
作者からの返信
神霊刃シン様
こんにちは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
いつもコメントをありがとうございます。
あの二人だったのですよね。
読まれてましたか。
櫻絵さん、拒否反応が本能的に出ましたね。
小さなお子さんが公の場にいるということは、大人しくさせることも必要ですよね。
現実逃避も半分ありますね。
仰る通り、梅芳ちゃんが可愛い盛りです。
ここで手放すのは、心苦しいでしょう。
さくらお母さんの容体が急変してしまいました。
本人よりも、ここで気を失ってしまう櫻絵さんは大丈夫でしょうか?
病院にはいますが。
応援してくださり、誠にありがとうございます。
ぺこり_(._.)_🌸
第38話 解の真実への応援コメント
ほうほう、あのお二人でしたか。
何やら秘密の関係がありそうですね。
今更子供を返せなんて不義理は無いでしょうけど。
お母さん、まさか、そんな!
作者からの返信
出っぱなし様
こんにちは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
いつもコメントをありがとうございます。
あの男性と女性は、あの二人のようでした。
何やら秘密の関係があるんでしょうね。
あの方も今更子どもを返せとは行くかどうかは分かりませんが、大きくなってみて、急に引き取りたいという事例もあるそうです。
さくらお母さんの容体の変化、それに櫻絵さんの急変、心配ですよね。
まさか、そんな。
どうなるのでしょうか。
応援してくださり、誠にありがとうございます。
ぺこり_(._.)_🌸
第37話 無罪判定への応援コメント
> 出る前に麦茶を飲ませておむつも新しくした。
櫻絵さんも母親として、大分慣れてきたようでうすね。
これなら、子供が二人いても大丈夫そうです。
> 「それは分からないが、頭を打ったようだよ」
頭は不味いですね。それで血を流していたのなら、怖いです。
> どうやら、倒れるときの緩衝材になったようです
しば桜はさくらさんを助けてくれていたようです。
櫻絵さんの勘違いでしたね。
> 「さっきの車椅子を押す男性と髪の長い女性、知り合いだったよ」
既に登場していて、さくらさんが間違えたのであれば、あの方しかいませんね。
そうなると、梅芳ちゃんの今後も気になりますね。
作者からの返信
神霊刃シン様
こんにちは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
いつもコメントをありがとうございます。
お出掛け前の水分補給とおむつは、赤ちゃんにとって、大切なことですよね。
櫻絵ママも大分慣れて来たようですね。^^
頭を打ったのは、先に眩暈などなかったかも心配です。
医療を頼るしかないですね。
しば桜は、お母さんのさくらさんを怪我させたのではなく、さくらさんを守ったようです。
しば桜に罪はなかったようです。
櫻絵さんったら、疑ってしまいました。
今まで信頼して来た分、驚いたのでしょう。
窓の外の男性に、さくらさんが、何か勘違いをした。
あれれー?
どなたかしら?
梅芳ちゃんも気になりますか。
読みが深いですね。
応援してくださり、誠にありがとうございます。
ぺこり_(._.)_🌸
第37話 無罪判定への応援コメント
お母さんの、どこかぼんやりした様子が心配ですね……何か脳への影響がある状態なのでしょうか。
そして、面識があるらしい男性と女性……
この女性、もしや?
作者からの返信
陽澄すずめ様
こんばんは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
いつもコメントをありがとうございます。
お母さんのさくらさんが、意識がまだぼんやりしている感じがありますね。
心配です。
仰る通り、脳への影響がどの程度かということですね。
詳しいことは、医師の診断をする為に、検査なども必要ですよね。
そして、面識があるかも知れない男性と女性とは?
櫻絵さんは、呑気にしておりますが。
応援してくださり、誠にありがとうございます。
ぺこり_(._.)_🌸
第37話 無罪判定への応援コメント
梅芳ちゃんがとても可愛くて(*´ω`*)
お母さまの容態が心配です。絵手紙も伝わらなかったですね(>_<)
しば桜が助けてくれたとのこと、愛し育てたことの恩返しだったかもしれませんね。
謎の男性と女性はどなたでしょう?
作者からの返信
奥森 蛍様
こんばんは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
いつもコメントをありがとうございます。
梅芳ちゃん、可愛いですか?
赤ちゃんの頃って、なおさら可愛らしいと思うことありますよね。
この頃、私は、子ども達の小さかった頃を夢に見るのです。
それで、よく描写しています。
お母さんのさくらさんが倒れてしまいました。
この状態では、絵手紙が心に届かなかったのでしょうね。
しば桜は、一瞬、そのせいで怪我をしたと思ったようですが、そのお陰で助かったような節もあるようです。
仰る通り、愛し育てたことへの恩返しなのかも知れませんね。
謎の男性と女性とは?
櫻絵さんは呑気にしておりますが。
応援してくださり、誠にありがとうございます。
ぺこり_(._.)_🌸
第1話 燃ゆる恋への応援コメント
僕はあまり恋愛ものを読まないのであまり分かりませんがとてもいい話だと思います。ですが中学生の僕には読めない漢字が少々あったので読めなさそうだなと思ったものは振り仮名をつけるのがいいと思います
僕が読めなかったもの
瞑る
酷る
中学生が読めなさそうなもの
禿山
囁く
瞼
作者からの返信
水川 火炎様
こんにちは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
丁寧にコメントをありがとうございます。
振り仮名についてですが、角川様の公募先で、基本的に余程のことでなければ、振り仮名を振らないようにとの募集要項があり、それであまり振らずに、固有名詞には気を付けて振るようにしておりました。
専門用語、固有名詞、間違えやすい用語には、振っております。
ご承知おきください。
応援してくださり、誠にありがとうございます。
ぺこり_(._.)_🌸
第36話 母さくらへの応援コメント
お父さまのことがあるから、色々と不安になりますよね。
そのようなときに寧君がそばにいてくれて本当に心強い。
櫻絵さんの絵がお母さまの力になれるといいですね。
奥ゆかしいことは素敵ですよね。櫻絵さんのセンスにうっとりです(*´ω`*)
作者からの返信
奥森 蛍様
こんにちは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
いつもコメントをありがとうございます。
お父さんの志朗さん、最期に間に合いませんでした。
それに、失うことの哀しみを知っております。
ですから、不安感は高いと思いますよ。
仰る通り、この事態において、寧くんがいてくれたこと、とても心強いですよね。
櫻絵さんの絵手紙が、お母さんのさくらさんに届くといいです。
力になれると、元気を出してくれるといいですね。
奥ゆかしいことがお好きなのですね。
櫻絵さんは、絵も描きますが、文も書く、趣味人です。
センスにうっとりだなんて、櫻絵さんにそっとお伝えして置きますね。
応援してくださり、誠にありがとうございます。
ぺこり_(._.)_🌸
第33話 縁の開花への応援コメント
突然の物入り(笑)
ベビーベッド、ベビーバスにチャイルドシートまで……。
ベビーベッドは、ダ〇キンでレンタルという手もありますね。
作者からの返信
わら けんたろう様
こんにちは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
いつもコメントをありがとうございます。
突然の物入りは、嬉しいことなので、大変だけれども、沢山持って帰りました。
色々列挙した形になりましたが、それらが、床に並べてあると言うイメージでお願いいたします。
ベビーベッドも組み立て式とはいえ、かさばりますし、チャイルドシートは、思い切って買って置かないと、どこへも行けませんね。
でもよく買って来られましたよね、寧くん。
ベビーベッドをレンタルするのですか。
成程。
ただ、この子しか、もう子どもを望めないと思ったので、新品を奮発いたしました。
よく読んでくださり、ありがとうございます。
応援してくださり、誠にありがとうございます。
ぺこり_(._.)_🌸
第36話 母さくらへの応援コメント
こういう時、一人じゃなくて良かったと思いますね。
冷静な寧くんも心強いですし、まだまだ手のかかる梅芳ちゃんがいたら櫻絵さんもいつも通りのお世話をしないわけにはいきません。
お母さん、大事ないなら良いですが、心配ですね。妊娠の知らせで全快するといいんですけどね。
作者からの返信
陽澄すずめ様
こんにちは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
いつもコメントをありがとうございます。
こうしたときに、自分一人だったら、赤ちゃんも抱えていて、お腹のこともあったら、お母さんに付き添いとか、厳しいですよね。
仰る通り、いつも冷静な寧くんも心強いですよね。
お母さんのさくらさん、まだ、元気とは言えないですが、娘の妊娠を知ると、回復が早くなりそうです。
全快したら、離症ですね。
ご心配をおかけして、ありがとうございます。
応援してくださり、誠にありがとうございます。
ぺこり_(._.)_🌸
第36話 母さくらへの応援コメント
> 白と薄桃の小枝が刺さるように、母が倒れていた。
一大事じゃないですか⁉ 前話といい、今回といい、色々と忙しいですね。
> 先程の母が倒れていた所に、血が流れていたことを知る。
吐血でしょうかね? 頭を打っていないといいのですが……。
ぱぴぷ? 梅芳ちゃんも驚いたのでしょうか?
> お母さんは、意識を回復して、そのまま入院した
一先ずは安心ですね。寧くんは櫻絵さんで慣れているのでしょうか?
対応が手慣れてますね。
> この絵手紙で、お義母さんはひっくり返るよ。
ひっくり返っても、病院のベッドの上なので大丈夫でしょう。
さくらさんも、いつかこうなると予想していましたが、まさか妊娠が分かった日とは、人生何があるのか分かりませんね。
作者からの返信
神霊刃シン様
こんにちは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
いつもコメントをありがとうございます。
お母さんのさくらさんが、倒れていたのです。
一大事とは、まさに仰る通りです。
この血は、吐血ではないと思いたいですね。
頭を打っていたら、それも大事ですよね。
梅芳ちゃんも驚いたようです。
ご心配いただき、ありがとうございます。
意識を回復できて、少し安心しましたね。
寧くんは、万能なので、様々な対応がぬかりないです。
おお!
ひっくり返るが、ベッドの上なので大丈夫とのこと、成程と思いましたが、心の問題なので。(笑)。
お母さんのさくらさんもいつかこうなるとの読み、素晴らしいですね。
妊娠の分かった日のお留守番でこうなってしまいました。
母も老いましたから、いつ何が起こっても仕方がないですね。
応援してくださり、誠にありがとうございます。
ぺこり_(._.)_🌸
第1話 燃ゆる恋への応援コメント
お邪魔いたします(*^^*)♪
>「大好きな人。とっても愛してる人って変わらないものだね」
はっとした言葉でした。本当ですね……他のことはどんどん移り変わるのに、この思いはどうしてこんなにも変わらないのでしょう……
作者からの返信
aoiaoi様
こんにちは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
丁寧にコメントありがとうございます。
『大好きな人。とっても愛してる人って変わらないものだね』、このさり気ない一文にご注目くださるとは、流石恋愛のaoiaoi様ですね。
ありがとうございます。
他のことは移り行くのに、この思いは変わらず、寧ろあたためて行くもの。
そんな気もいたします。
会えていなかった時間をも埋めるようだといいですよね。
応援してくださり、誠にありがとうございます。
ぺこり_(._.)_🌸
第35話 天の恩恵への応援コメント
おぉ、自然妊娠できたんですね! まさに天の恩恵。
ママ、パパとして梅芳ちゃんをここまで育ててきた経験はありますが、お産は初めてですね。どうか無事に生まれますように!
作者からの返信
陽澄すずめ様
こんばんは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
いつもコメントをありがとうございます。
おおお!
仰る通りなんですよ。
不妊治療とか、関係なく、天使が舞い降りてくれたのですよね。
本当に天の恩恵です。
育児の経験は少々ありますが、お産は初めてなのですよね。
これから、所謂十月十日、育んで、無事に元気な赤ちゃんと対面できますように。
お祈り、届きました。
ありがとうございます。
応援してくださり、誠にありがとうございます。
ぺこり_(._.)_🌸
第35話 天の恩恵への応援コメント
いすみ静江様
お二人の子も授かったのですね。梅芳ちゃんと兄弟として育てていこうと思っているのですね。良かったです!
作者からの返信
☆涼月☆様
こんばんは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
いつもコメントをありがとうございます。
な、なんと不妊治療はやめなければならなかったので、行っていなかったのですが、二人目を自然にお腹に抱えました。
三度目の妊娠となりますね。
ええ、仰る通り、寧くんと櫻絵さんの子どもです。
梅芳ちゃんと仲良く妹か弟として育てて行く決心をしております。
よかったですよね!
ありがとうございます。
応援してくださり、誠にありがとうございます。
ぺこり_(._.)_🌸
編集済
第35話 天の恩恵への応援コメント
> 「パパ、八月二十三日、大安の日に始まったのを最後に、お月さまが来ないわ」
おっと、情報が多いですね。
まず、梅芳ちゃんは順調に成長しているようですね。
それに『寧くん』ではなく、すっかり『パパ』呼びになっていました。
まさか、お目出たでしょうか? しかし、油断は出来ませんね。
> 「僕をあやさないで。お願い」
反応に困りますからね。
幸せ山の頂ということで、櫻絵さんはそうとう舞い上がっているようですね。
> 男性が偉そうに座っていて、
産婦人科あるあるですね。普通の病院でも、マスクをした人が立っていて、年寄りが井戸端会議をしているので、そんなものですね。
> 「できるだけ、がんばってみます」
櫻絵さんは母乳をあげたいようですね。
梅芳ちゃんの時は出なかったからでしょうか?
作者からの返信
神霊刃シン様
こんばんは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
いつもコメントをありがとうございます。
仰る通りですね。
あれから時が過ぎまして、梅芳ちゃんはすくすくと育っております。
パパとママとなったその日から、お互いをママ、パパと呼び、さくらお母さんもそうしております。
それから、気になるお月さまの件、もしかして、パンパカパーンです。
ママは、パパまであやしてしまいましたでちゅ。
反応に困るのは、大人だからですね。
うちは、夫は鼻で笑います。
櫻絵さん、もう舞い上がってますよね^^!
産婦人科あるあるなのですよ。ご婦人を立たせてまで、男性がででーんと場所を取って座っていたりして。
注意書きがあるのですがね。
ここ、びっくりしました。
二人目には、できるだけ完母にしたいと言う櫻絵さんの気持ち。
控え目に描写したのですが。
何でもお見通しで、構成とか詳しいですね^^。
応援してくださり、誠にありがとうございます。
ぺこり_(._.)_🌸
第34話 初の命名への応援コメント
何という展開!
子供がいらない人がいる一方で、切実に待ち望んでいる人がいる。
養子を迎えるのは色々大変だそうですね。人の命を預かるのだから当然かもしれませんが。
この縁が、幸せなものでありますように…と、願ってやみません。
感動ですー。゚(゚´ω`゚)゚。
作者からの返信
黒須友香様
こんばんは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
いつもコメントをありがとうございます。
この赤ちゃんを家族にする為に、今までの哀しいできごとがあったのだとさえ思えます。
子どもがいらないと思う人がいる一方で、切実に待ち望んで、こうして我が子にした方もおります。
養子縁組と言うのも、世の中では財産の為など、色々とあるようです。
けれども、子どもの幸せが最も大切で、この子どもにとっても命は一つです。
この縁が幸せなものとなるように祈ってくださり、ありがとうございます。
感動なさってくださり、生原家にお伝えしておきますね。
私からもありがとうございます。
応援してくださり、誠にありがとうございます。
ぺこり_(._.)_🌸
第31話 母の償いへの応援コメント
櫻絵さん、つらい思いをしたのですね( ; ; )
フランスで素敵な思い出を作れたかと思ったら、またあの男が!一体どういう神経なんだー!
寧くんがめちゃくちゃ優しい旦那様なのが救いですー。
作者からの返信
黒須友香様
こんばんは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
いつもコメントをありがとうございます。
櫻絵さん、辛い思いをしました。
喜びのものだったのですが、何が起こるか分かりませんね。
気晴らしに、寧くん奮発のフランス旅行となりました。
でも、また、どういう神経の人が来ましたね。
どうしようもないです。
寧くんは真摯かつ紳士な対応で、お帰り願いました。
てへ。
櫻絵さんも惚れる優しくつよい夫ですね。
救いですよね。
応援してくださり、誠にありがとうございます。
ぺこり_(._.)_🌸
第2話 父と時化への応援コメント
父親の最期を看取れなかったのは辛いですね。
(私自身も父親の最期に間に合いませんでした。前日は病室で笑顔でバイバイしたのに、別れは突然やってきます。(T-T))
作者からの返信
ayane様
こんばんは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
丁寧にコメントありがとうございます。
櫻絵さんは、父親のどんな最期でも看取りたかったと思います。
辛いですよね。
ayane様ご自身の大切なお話を聞かせていただき、ありがとうございます。
前日は笑顔でと言うのが、胸が痛いですね。
別れは、仰る通り、突然にやって来ますよね……。
本当の話なのですが、一月三日に親戚の方が亡くなりました。
家族葬をなさるそうです。
応援してくださり、誠にありがとうございます。
ぺこり_(._.)_🌸
第34話 初の命名への応援コメント
養子縁組の流れ、興味深く拝読しました。
ちゃんとした家庭で安全、健康に生活できるようにと、子供のことを一番に考えた制度なんですね。
梅芳ちゃん、素敵な名前です。
きっと寧さんと櫻絵さんは良いパパとママになれます(*´-`)
作者からの返信
陽澄すずめ様
おはようございます。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
いつもコメントをありがとうございます。
養子縁組は、関係性からルートは様々のようですが、この度はこのようになりました。
ご興味をいだいてくださり、ありがとうございます。
仰る通りですね。
きちんとした家庭で、子どもを最も大切に考えて、安全に健康に幸せにと考えられていると思います。
梅芳ちゃん、素敵なお名前と仰ってくださり、ありがとうございます。
寧くんと櫻絵さんがいいパパとママにこれからがんばって行くでしょう。
そうなれると仰っていただき、二人に伝言いたします。
応援してくださり、誠にありがとうございます。
ぺこり_(._.)_🌸
第34話 初の命名への応援コメント
赤ちゃんを幸せにするのは家族かもしれませんが、家族もまた赤ちゃんによって幸せにしてもらえるのですよね。
木漏れ日のように暖かい時間が家族を包んでいると感じました。
梅芳ちゃん素敵なお名前ですね(*´ω`*)
作者からの返信
奥森 蛍様
おはようございます。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
いつもコメントをありがとうございます。
まさに仰る通りだと思います。
赤ちゃんを幸せにするのは家族だけれども、家族もまた赤ちゃんによって幸せにして貰える。
木漏れ日のようにあたたかい時間ですか!
なんて素敵で詩的なのでしょう。
家族を包んでくれることを願います。
梅芳ちゃん、お名前を赤ちゃん本人もお気に入りのようで、よかったです。
素敵とのご感想、ありがとうございます。
応援してくださり、誠にありがとうございます。
ぺこり_(._.)_🌸
第34話 初の命名への応援コメント
> この赤ちゃんの一生の為と思った
そうですね。赤ちゃんにとっては一生の問題ですからね。
よく考えた方がいいでしょうね。
> あやしたら、逆に泣かれてしまった
きっと眠たかったのでしょう。すっかり子煩悩の櫻絵さんです。
> 「そう言ってくれるのなら、後ろで控えているさ」
家族総出でお出迎えですね。最初から最後まで、賑やかです。
> 「ぷぎ」
梅子はダメみたいですね。
作者からの返信
神霊刃シン様
こんばんは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
いつもコメントをありがとうございます。
赤ちゃんの一生の問題ですよね。
深く考えるべきです。
あら、眠たかったから泣かれてしまったのですか。
お邪魔ですよね。
眠たいのにあやしたら。
もう、すっかり子煩悩の櫻絵さんですよね。^^
家族総出でお出迎えですよね。
いや、賑やかでしたね( ̄▽ ̄;)。
ぷぎって、子が気に入らなかったのかな?
私みたいに昭和世代は、女性の名に「子」が沢山ついてました。
「芳」にしましたね!
応援してくださり、誠にありがとうございます。
ぺこり_(._.)_🌸
第33話 縁の開花への応援コメント
寧くん頼れる男ですね。たくさんの物を迅速にそろえてくれて。
お母さんのそうしたいという気持ちは伝わりましたが、現実には踏まなければいけない段階がたくさんありますよね。
子供を託した紫香さんのことも気になっています(>_<)
作者からの返信
奥森 蛍様
こんにちは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
いつもコメントをありがとうございます。
寧くんも赤ちゃんをお迎えしたら何を揃えるのか、頭にリストアップしておりました。
高いものから細かなものまで。
頼れる夫がいると、妻も支えられて、お互いに通じ合うものがありますよね。
お母さんのさくらさん、突然の発言に、ひやっとしますね。
仰る通り、現実では、踏まなければならない段階があります。
手続きなどですね。
彼女は、本気で要らないと思ったのでしょうか?
気にしてくださり、ありがとうございます。
応援してくださり、誠にありがとうございます。
ぺこり_(._.)_🌸
第33話 縁の開花への応援コメント
いすみ静江様
お母さんの気持ちは気持ちとして、手続きはちゃんとしないとですよね。
でないとお子さんが将来困ってしまいますよね。
縁の花とは素敵な言葉ですね。とても温かい言葉だと思いました。
いつみさん、色々お気遣いありがとうございました。とても嬉しかったです(#^.^#)
作者からの返信
☆涼月☆様
こんばんは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
いつもコメントをありがとうございます。
お母さんのさくらさんの気持ちや娘の櫻絵さんの気持ちもそれはそれとして、手続きをきちんとしていかないとなりませんよね。
この赤ちゃんが将来困ってしまいます。
縁の花にご注目いただき、嬉しく思います。
あたたかい言葉ですか!
よかった。
いやはや、お気遣いとは、ありがたいのはこちらの方です。
喜んでいただけてd、嬉しく思います。
応援してくださり、誠にありがとうございます。
ぺこり_(._.)_🌸
第33話 縁の開花への応援コメント
お母さんの気持ちも分からなくはないですが……
すんなりとうちの子に、というのは、手続的なこととか、いろいろ難しいかもしれませんね。
でも少しでもお世話してしまうと、情が湧いてしまいますよね。
作者からの返信
陽澄すずめ様
こんばんは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
いつもコメントをありがとうございます。
お母さんのさくらさんのお気持ち、櫻絵が産んだことにしたい、それも分からなくもないけれども、いくらなんでも夢物語ですよね。
すんなりと行ければよいのですが。
手続きが煩雑でもがんばって行ければいいなと思います。
人の子ですから、捨てられたから拾ったでは済まないとも思います。
お世話をすると、情がわくお気持ち、お察ししてくださり、ありがとうございます。
応援してくださり、誠にありがとうございます。
ぺこり_(._.)_🌸
第33話 縁の開花への応援コメント
> 寧くんは、沢山の荷物を分かり易く並べてくれた。
寧くん、ご苦労様です。色々と買ってきてくれたようですね。
さすがに、読むのが面倒です。
> 「僕にまで、赤ちゃん言葉かい」
あるあるですね。
櫻絵さんはすっかり上機嫌のようです。
> 「いや、櫻絵が産んだんだから、間違いない」
さくらさんは、櫻絵さんが生んだことにしたい、ということでしょうか?
さすがに無理な気もしますが、続きが気になる展開ですね。
作者からの返信
神霊刃シン様
こんばんは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
いつもコメントをありがとうございます。
寧くんがお買い物を沢山して来てくれましたね。
細かいのから高価なものまで。
赤ちゃん言葉を櫻絵さんは寧くんにまでしてしまったようです。
あるあるなんでちゅね。
お母さんのさくらさんが驚きの言葉を発しましたね。
娘が産んだことにしたいと言う解釈が妥当でしょう。
それは、無理な話なのですがね。
おお!
続きを気にしてくださって、ありがとうございます。
応援してくださり、誠にありがとうございます。
ぺこり_(._.)_🌸
第32話 雨の訪問への応援コメント
突然の赤ちゃん。思いもしない出会いでしたね。
紫香さんはどんなお気持ちで要らないといったのか。追い詰められてのことでしょうが、赤ちゃんの気持ちを思うと……
櫻絵さんと寧くんは愛情を注いでくださる素敵な方だと思いますが、なにしろ初めての赤ちゃんです。
このまま子育てという大きな船旅にこぎ出していくのでしょうか。
でも赤ちゃんはやはりかわいらしく、愛しいですね。
作者からの返信
奥森 蛍様
こんにちは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
いつもコメントをありがとうございます。
突然、雨と共に赤ちゃんがやって来ました。
思いもよらない出会いですよね。
紫香さんは、どんなお気持ちか。
それを一番分かっているのが、紫香さんなのだと思います。
追い詰められたのでしょうか?
赤ちゃんは、生みの親に育てられる幸せの権利があります。
櫻絵さんの方は如何でしょうか。
寧くんと共に、大きな愛で育んで行けそうですよね。
うん、赤ちゃんは、妊娠期間を経て普通は授かるのもで、その間に覚悟や決意をするのでしょうが。
初めてですしね。
おおきな船出となりましたね。
仰る通り、赤ちゃんは無防備に可愛らしく、愛おしいです。
応援してくださり、誠にありがとうございます。
ぺこり_(._.)_🌸
第32話 雨の訪問への応援コメント
不妊治療も長引くと精神的に追い詰められそうですね。
そんな時に、突然の赤ちゃん。紫香さん、どうしたんでしょうか。
生原家で引き取るんだとしても、親権関係をきちんとしておかないと、後々問題になりそうです。
新生児のお世話、めちゃくちゃ緊張しますよね。
私も最初の子のお風呂は毎回バタバタしてました笑
作者からの返信
陽澄すずめ様
こんばんは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
いつもコメントをありがとうございます。
明けましておめでとうございます。
不妊治療は、長引きますと、精神的に追い詰められますね。
私は、肌の色の異なる子を引き取る気持ちはあるのかと訊かれたことがあります。
そんなときに、突然の赤ちゃんが舞い込んで来たら、櫻絵さんもびっくりですよ。
紫香さんは一体どうしたのでしょうか。
生原家で引き取るとしても、どうしたらいいのでしょうか。
私が頭を抱えて、お勉強しました。
親権を揉めないようにしたいですよね。
仰る通り、新生児のお世話は、デリケートで、緊張しますね。
陽澄すずめ様から、ご体験をうかがえて、一人ではないと思いました。
沐浴当番はパパでした。
義母の指導つきで、ありがたかったです。
応援してくださり、誠にありがとうございます。
ぺこり_(._.)_🌸
第32話 雨の訪問への応援コメント
紫香りさんの子供でしょうか。なにか事情があるのでしょうね。
これから櫻絵さんが母親となって育てていくのでしょうか?
展開が気になります。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
作者からの返信
和希様
こんばんは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
いつもコメントをありがとうございます。
明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。
紫香さんの赤ちゃんだと思って、櫻絵さんはお家に上がらせようとしました。
事情があったのでしょう。
櫻絵さんは、この赤ちゃんのママになりたい気持ちがあると思います。
これから、櫻絵さんのがんばりどころですね。
応援してくださり、誠にありがとうございます。
ぺこり_(._.)_🌸
第32話 雨の訪問への応援コメント
> 里親になる為に、審査と研修を受けて、
どうやら、そういう選択肢も考えているようですね。
櫻絵さんの性格を考えると、男の子を育てるには向いていなさそうなので、女の子がいいですね。
> 「紫香さん、ですか」
再び登場すると思っていましたが、突然ですね。
状況が良く分かりませんが、紫堂といい『紫』は何かの象徴でしょうか?
> 「産まれたばかりじゃないかえ。櫻絵や」
どうやら、紫香さんは自分の子供を置いて行ったようですね。
何故、櫻絵さんを選んだのか分かりませんが、櫻絵さんはこの子の母親になりたいようですね。
正直なところ、赤ちゃんへの対応を見る限り、不安を感じます。
作者からの返信
神霊刃シン様
こんばんは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
いつもコメントをありがとうございます。
明けましておめでとうございます。
里親の選択肢も考えていたようですね。
私達も肌の色が違ってもいいのかと言われました。
おお!
櫻絵さんには、女の子がいい感じですか。^^
紫香さん、再登場です。
予想が的中してしまいましたね。
事情があるのでしょうか。
何かの縁でしょうか。
紫は、私にとっては具合の悪い色だと苛められました。
細かいことは内緒です。
産まれたばかりの子を紫香さんは置いて行ったようです。櫻絵さんは、どんな訳で託されたのでしょうか?
仰る通り、櫻絵さんは、この赤ちゃんのママになりたいようです。
ふ、不安ですよね。
一部の新米ママは、何もかも完璧にはできないと思い、櫻絵さんならできることをしてみました。
また、産婦人科の方針も現代と当時は違い、産湯についても異なる所があります。
応援してくださり、誠にありがとうございます。
ぺこり_(._.)_🌸
第31話 母の償いへの応援コメント
櫻絵さん、あまり思いつめないでくださいね。あなたのせいではないのです(>_<)
楽しい旅行は随分心が弾んだようですね、パリだなんて羨ましいです。
素晴らしいものをたくさん御覧になり深く感動されたことだと思います。
と思ったら嫌な人が。そういう空気しかふりまけない方なのでしょうね……
作者からの返信
奥森 蛍様
こんばんは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
いつもコメントをありがとうございます。
明けましておめでとうございます。
櫻絵さんは、真面目なのですね。
思い詰めるタイプのようでした。
運がいいとか悪いとかは、誰が決められるものではないと思います。
奥森 蛍様のお気持ちお伝えいたしますね。
旅行は本当に楽しくて、仰る通り、心が弾んだようです。
パリに長居するなんて、羨ましいですね。
もう、目がまわる位見て回ったので、胸一体だと思いますよ。
感動も深くあると思います。
そこで、何やら嫌な場面に出くわしました。
何かあったのでしょう。
困ったものですよね。
応援してくださり、誠にありがとうございます。
ぺこり_(._.)_🌸
第31話 母の償いへの応援コメント
いすみ静江様
流産してしまったのですね。辛いですね。
でも誰のせいでもありませんからね。寧君のご家族が優しそうで本当に良かったです。
でもまたあの人が来て、辛い気持ちがぶり返さないと良いのですが。
今年は大変お世話になりました。近況にもお越しくださいましてありがとうございます!
来年もよろしくお願いいたします。
寒くなってまいりましたので、お体お大事にお過ごしくださいませ。
作者からの返信
☆涼月☆様
こんばんは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
いつもコメントをありがとうございます。
流産は、命をなくすこと。
とても辛い想いをしております。
でも、前回と違って、愛する人の愛する赤ちゃんでした。
特に辛い描写となってしまって、申し訳ございません。
ありがとうございます。誰のせいでもないですよね。
私の経験では、私を責めていました。
櫻絵さんもそうした性格があると思います。
寧くんのご家族はお優しいですよね。
そこに救いがあったようです。
でもまた嫌なことがありましたね。
辛さを乗り越えるには、パ-トナーの寧くんがおります。
がんばって!
こちらそこ、本年は大変お世話になりました。
来年もよろしくお願いいたします。
よいお年をお迎えください。
寒い日が続いています。ご自愛ください。
応援してくださり、誠にありがとうございます。
ぺこり_(._.)_🌸
第31話 母の償いへの応援コメント
流産、二度目ですよね。体質だったりしたら、ちょっと心配ですね。
寧くんのお母さんも温かい人で良かったです。
そして、また来たのあの人?!
せっかく旅行の後の楽しい気持ちだったのに、台無しにしていきましたね……
作者からの返信
陽澄すずめ様
こんばんは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
いつもコメントをありがとうございます。
仰る通り、流産はあの忌まわしき出来事と愛する寧くんとの赤ちゃんとで二度目となります。
体質とかありますか。
すみません、また、嫌な出来事となってしまい。
私自身、婦人科系が弱いので。
女を描きたかったのですよね。
こんな負ばかりではありませんが。
寧くんのお母さん、あたたかいお人柄でしたね。
子どもはやはり見て育つのでしょうね。
楽しい旅行の後、お土産話を持って来たのに、この件があっては、台無しですよね。
どうか、楽しい想い出は大切にして欲しいです。
近況ノートに書けなかったのですが、よいお年をお迎えください。
応援してくださり、誠にありがとうございます。
ぺこり_(._.)_🌸
第31話 母の償いへの応援コメント
> 「私、寧くんの子を十週不完全流産してしまったのです――!」
誰も責めたりはしないと思いますが、それが櫻絵さんの償いだったのですね。
寧くんの家は皆さんお優しいようです。
> いただいた物をメモし忘れる程楽しかった。
随分と満喫しているようで良かったですね。
二人共、夫婦ではなく、恋人に戻ったようです。
> 「なあ! 櫻絵を出せって、婆さん」
あの男ですね。いったい、何しに来たのでしょう?
寧くんが上手く対応してくれたようですが、色々と台無しですね。
作者からの返信
神霊刃シン様
こんばんは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
いつもコメントをありがとうございます。
仰る通り、誰も責めないと思うのですが、性格が私に似ているのでしょうか。
私も東京から秋田へ謝罪に行きました。
これが、櫻絵さんの気持ちだったのですよ。
寧くんのお家の方も落ち着いていて、お優しいようですね。
そこも描きたかった所です。
お茶したことが嬉しかったので、今で言うインスタなどないから、はしたなくも写真など撮らないですよね。
後でメモしようとしたら、忘れてしまったと言う。
心のメモでしょうね。
それ程、楽しかったのです。
満喫と言う言葉がぴったりですね。
恋人夫婦かな?
ああ、悪夢がやって来ましたね。
台無し感たっぷりですが、いい想い出だけを残して欲しいです。
よいお年をお迎えください。
応援してくださり、誠にありがとうございます。
ぺこり_(._.)_🌸
第21話 生存流転への応援コメント
地震に見舞われた事で、人生何が起こるかわからない。今のうちに、って寧さんを突き動かした感じがしますね。
いつかそのうちって、大事に温めていても、その時が来なくなってしまう可能性もゼロじゃないと。
お二人、うまくゆくと良いですね(^^)
作者からの返信
蒼翠琥珀様
こんばんは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
いつもコメントをありがとうございます。
仰る通りですね。
地震と言う大きな災害に遭ったことで、人生、何が起こるか分からないですね。
寧くんも決断が早かったと思います。
突き動かされたのでしょうね。
いつかその内と心にあたためていたのでしょう。
でも、これを機にできてよかったと思います。
櫻絵さんと寧くん、二人とも上手く行きますように。
お祈り、ありがとうございます。
応援してくださり、誠にありがとうございます。
ぺこり_(._.)_🌸
第30話 授産難航への応援コメント
決意しての1人旅でしたが、寧くん来てくれましたね。力強く寄り添ってくれているのを感じます。
櫻絵さん嬉しかったですね😊
作者からの返信
奥森 蛍様
こんにちは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
いつもコメントをありがとうございます。
一人決意して、寧くんのご実家を訪れましたが、門の前で思案してしまっていたようです。
そこへ、寧くんが来てくれて、びっくりしたのと嬉しいのとで、もう無茶苦茶ですよね。
仰る通り、寧くんの力強い寄り添い方が、櫻絵さんにも響いたのだと思います。
嬉しかったと思いますよ。
応援してくださり、誠にありがとうございます。
ぺこり_(._.)_🌸
第30話 授産難航への応援コメント
> 「赤ちゃんか。上手くいかないわね」
すぐに出来るのかと思っていましたが、苦労しているようですね。
櫻絵さんは自分のせいだと思っているようです。
現状では、どちらが原因か分からないようなので、きちんと調べた方がいいでしょうね。
> そうだ、妊娠する前に、パリへ旅行するかい?
芸術の街ということでパリでしょうか?
その内、フランス編もありそうですね。
> 「にゅあう? ね、寧くん!」
櫻絵さんは、たまに変な声を出しますね。
寧くんの両親に会って、謝罪するつもりのようですが、孫が出来ないことを気にするような人たちとも思えませんが、大丈夫でしょうか?
作者からの返信
神霊刃シン様
こんにちは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
いつもコメントをありがとうございます。
うちも妊娠して出産にいたるまで、十年以上かかっています。
友達も結婚して一年なのに、中々恵まれないと悩んでおりました。
櫻絵さんは、やはり女性でありますし、掻爬をした経験もあるので、自分の体を残念に思っているのでしょうね。
寧くんが明るい提案をしました。
芸術の都パリへ、思いっ切りプラスに振って、楽しませてしまおうと、色々なことを忘れさせてしまおうと、そういう考えみたいですね。
寧くんがね。
にゅあう? ですよね^^!
にゅあうとかは、私も発します。
変わった言葉はよく使いますね。
櫻絵さんにも楽しくして貰おうかと。
寧くんのご両親にお会いしに来たようです。
何か償いたいことがあるのかな?
お孫さんといいますか、自分達が育める命のお話でしょうか。
応援してくださり、誠にありがとうございます。
ぺこり_(._.)_🌸
第29話 雀サブレへの応援コメント
温かい時間ですね。歩んできた道でその人を知る。
櫻絵さん新巻鮭を書かれてましたか。
大学時代の研究や制作した作品はいい思い出ですよね。
距離が縮まりましたね、寧君と読んで下さって嬉しいですね(*´ω`*)
作者からの返信
奥森 蛍様
おはようございます。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
いつもコメントをありがとうございます。
あたたかいときですよね。
仰る通り、人の歩んで来た道で、その人を知るというのも。
実際、私は二科展で鯵の干物を鑑賞したのです。
それで、ごはんの自然体を描く画家さんもいいだろうと、櫻絵さんには、新巻鮭を描いて貰いました。
大学時代に何を専攻し、何を行ったか。
その研究や制作した作品はいい想い出ですよね。
嬉しく思います。
さくらお母さんと寧くんとの距離が縮まりましたよね。
寧くんと呼ぶの、勇気が要ると思います。
応援してくださり、誠にありがとうございます。
ぺこり_(._.)_🌸
第29話 雀サブレへの応援コメント
やーだー。櫻絵さんの口癖ですね。可愛らしくて良いです(*´-`)
寧くんとお母さんの距離が縮むのは嬉しいですね。三人で上手くやっていけそうです。
作者からの返信
陽澄すずめ様
おはようございます。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
いつもコメントをありがとうございます。
『やーだー』、これ位なら、二十代の櫻絵さんでも恥ずかしくない口癖かなと思いまして。
可愛らしくていいですか。
嬉しく思います。
最初は、緊迫した場面で、このようなゆるんだ台詞は出なかったのですが、ようやく順調になりました。
寧くんとお母さんの距離が縮むのは、本当にいい義理の親子だと言う感じがいたしますね。
三人で仲良く、過ごして行けるといいな。
応援してくださり、誠にありがとうございます。
ぺこり_(._.)_🌸
第29話 雀サブレへの応援コメント
> 母がお茶の支度をしてくれていた。
お葬式の時と比べて、さくらさんは随分、元気になったようですね。
> 「あら、フランスの話は初耳だわ」
櫻絵さんでも、知らない話があったのですね。
でも、結局、芸術関連の話でした。
> 「ごめんね。雀サブレ食べ難くないかしら」
雀は確かに小さそうですね。
> 「漫才みたいさね。はーはっはっは」
どうやら、三人での暮らしは順調なようですね。
良かったです。
作者からの返信
神霊刃シン様
おはようございます。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
いつもコメントをありがとうございます。
寧くんは、隠し玉を持っているタイプで、自慢に聞こえてしまう部分とか、ほぼ聞かれない限り話さないのですよ。
櫻絵さんが好きそうな話だから語って置いてもよかったかも知れませんが。
美術関係になってしまうのは、二人やその血筋の方々の共通の関心ごとだからではないでしょうか?
フクさんは和裁、元さんは美術、さくらさんは、今後に期待で、今は園芸で、和伯母さんは絵を描かれる。
フランスの話は、初耳になってしまったのですね。
雀なので小さいから食べ易かったので、大丈夫ですよ。
漫才みたいだと、大きな声で笑うさくらお母さん。
三人での静かな暮らしに花が咲きますね。
よかったと仰ってくださり、ありがとうございます。
応援してくださり、誠にありがとうございます。
ぺこり_(._.)_🌸
第28話 トチノキへの応援コメント
嫌な思い出のある痣も、伯母さんとお揃いなら気持ちが軽くなりますね。
手紙の内容が気になります。
『I』の文字は、『生原』の頭文字?『私』?それとも『愛』?
全部込めてもいいですね。
作者からの返信
陽澄すずめ様
こんばんは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
いつもコメントをありがとうございます。
痣、嫌な想い出がありましたね。
和伯母さんにも痣があるようですね。
手紙の内容は、本当に気持ちを綴ったものですよ。
娘がですね、お祝いのときに贈った手紙にとても感動いたしまして、それで生まれたのがこのエピソードです。
彼女は未だに大切にしてくれております。
『I』の文字は、いやあ、無粋でしょう。
それは、一番伝えたいのは、『愛』ではないかしら。
勿論、『生原』の意味もあると思いますよ。
応援してくださり、誠にありがとうございます。
ぺこり_(._.)_🌸
第28話 トチノキへの応援コメント
周りの方への感謝の気持ちって大事ですよね。お二人を見ているとそんなことを思いました。
櫻絵さんのお手紙、寧くんは一人で読まれるのでしょうか。読者にもこっそり教えてね☺️
作者からの返信
奥森 蛍様
こんばんは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
いつもコメントをありがとうございます。
仰る通りですね。
周囲の方々への感謝の気持ちって大切ですよね。
おお、櫻絵さんと寧くんを見ているとそうお感じになられますか。
寧くんの「寧」は、丁寧の寧ですしね。
櫻絵さんのお手紙、いつか渡したかったのだと思います。
え?
どうします?
寧くんは、照れ屋さんだから、一人で読むのではないかな。
私が娘に祝福の手紙を贈ったことがあるのですが、生涯大切にする勢いですよ。
もっといい便箋に書いたらよかったとか思いました。
内容で、彼女泣いてしまって。
そんな経験からもこうしたエピソードを書きました。
応援してくださり、誠にありがとうございます。
ぺこり_(._.)_🌸
編集済
第28話 トチノキへの応援コメント
> 「おばさんにも、しば桜の痣があるのよ」
不思議なこともあるものですね。
病気ではないといいですね。
> ここからの感動は二人で味わって来てね
気を利かせてくれたようですね。ありがたいです。
> 「美味しそうで、もう待てないよ」
チーズが寧くんの好物でしたっけ? 子供みたいに喜んでますね。
楽しい時間を過ごせたようで何よりです。
これで、子供を授かることが出来そうですね。
作者からの返信
神霊刃シン様
こんばんは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
いつもコメントをありがとうございます。
櫻絵さんも知らなかったようですが、和伯母にもしば桜の痣があったようですね。
不思議なこともあるようです。
病斑でないといいですね。
よく気の利く方は、いつまでも若い二人のお邪魔をしないようです。
仰る通り、ありがたいですよね。
寧くんは好き嫌いが特にありませんが、敢えて言うなら好きなものの中にチーズがありますね。
いやいや、もっと好きなのは、妻の櫻絵さんです。
なんてね。
仰る通りですね。
楽しい時間を過ごすことが、子宝を授かることにも繋がりそうです。
果たして、そのときと言うのは、どうなのかな。
応援してくださり、誠にありがとうございます。
ぺこり_(._.)_🌸
第27話 記憶の花への応援コメント
櫻絵さんの名前の由来は伯母さまの絵からでしたね。
人生を通して一種の花とより添えること、とても素敵に感じています。
絵を描くということは心を豊かにしてくれると感じています。
作者からの返信
奥森 蛍様
こんばんは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
いつもコメントをありがとうございます。
仰る通り、櫻絵さんの名の由来は、和伯母さんの贈った絵からでした。
おお!
人生を通して、一つの花と寄り添えて行くこと、素敵にお感じなさりますか。
ありがとうございます。
絵を描くのは、仰る通り、心を豊かにしてくれますよね。
嬉しく思います。
応援してくださり、誠にありがとうございます。
ぺこり_(._.)_🌸
第27話 記憶の花への応援コメント
和伯母さんは、心の落ち着く存在ですね。
伯母と姪という距離感がちょうどいいのかも。
伯母さんご夫婦は仲良さそうなのに、伯父さんが葬儀に来られなかったのは不思議ですね。何か事情があるんでしょうか。
しば桜のご縁にあやかって、新しい命を授かると良いですね!
作者からの返信
陽澄すずめ様
こんばんは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
いつもコメントをありがとうございます。
和お祖母さんに、櫻絵さんは可愛がられたと言う印象があるようです。
母と娘よりも伯母と姪と言う距離感が、仰る通り楽な距離感なのだと思いますね。
がーん。
伯母さんご夫婦は一見仲がよさそうです。
でも、伯父は仕事があるとはいえ、ご葬儀に来られなかったようですね。
他に事情があるのでしょうか。
本当に、しば桜のご縁にあやかって、新たな命を授かることがありますと、いいですよね。
二人の幸せだけではなく、家族の幸せとして。
応援してくださり、誠にありがとうございます。
ぺこり_(._.)_🌸
第27話 記憶の花への応援コメント
> 私が八角形のものなのに、彼のはつるっと丸いのですよ
しかし、指輪の形が違うのは困りましたね。
親戚の方には、きちんと説明した方がよさそうです。
> 持田家にお子さんがいらっしゃらないから
なるほど、そういう理由で良くしてくれているのですね。
伯父さんたちの昔話かと思っていたら、櫻絵さんの昔話が聞けました。
持田夫婦は仲がいいようで、これからの櫻絵さんたちの目標でしょうか?
> 「一緒にいたら、寧くんナビがいるものね」
これでもう迷いませんね!
作者からの返信
神霊刃シン様
こんばんは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
いつもコメントをありがとうございます。
結婚指輪がね、異なっていたと言う。
幸せ過ぎて、それを怒ったりできなくて、寧ろそうした偶然もあるのかと微笑ましくなっております。
誤解のないようにはしたいですね。
持田大伯父さんと和伯母さんとの間には、お子さんがおいでにならないのです。
偶々なのでしょう。
伯母からしたら、女の身ですから、我が子を育てたかったと思いますよ。
母のさくらさんの可愛がり方と伯母の和さんの可愛がり方と言うのが異なるようですね。
目標は、どうでしょうか。
どんなことがあっても、実の両親に想いはあると思います。
仰る通り、これからは、寧くんと言う道しるべがおりますね。
応援してくださり、誠にありがとうございます。
ぺこり_(._.)_🌸
第22話 美しい姓への応援コメント
ご結婚、おめでとうございます! ようやく正式に結ばれたお二人に、心からの祝福を。
新婚生活を彩る素敵な食器たち。食卓から末長く幸せな二人を見守ってくれるでしょう。おめでたい場面に選ばれて、作家さんも報われますね。
作者からの返信
霧野様
こんばんは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
いつもコメントをありがとうございます。
心からのお祝い、お言葉、ありがとうございます。
もう揺ぎ無いご結婚ですね。
正式に結ばれました。
新婚生活を彩る素敵な食器を買って行かれましたね。
食卓から楽しい想い出ができるといいですね。
めでたい場面に選ばれた作家の紫香さん、どんな方なのでしょうね。
沢山のお買い上げでした。
応援してくださり、誠にありがとうございます。
ぺこり_(._.)_🌸
第21話 生存流転への応援コメント
ぽんすけ、って初めて聞きましたが可愛い言葉ですね。話の流れと言葉の響きで、なんとなく意味もわかりますし。
櫻絵さん、嫌なことはすっぱり忘れてしまって、寧くんと幸せになってください♡
そうそう、前話の「S」と「N」が引き合うという件も素敵でしたね。その通りだと思います。
作者からの返信
霧野様
こんばんは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
いつもコメントをありがとうございます。
お返事が遅くなり申し訳ございません。
ぽんすけは、私がこうだったら幸せかなと思い、作った言葉です。
可愛い言葉とのこと嬉しく思います。
櫻絵さん、嫌なことは忘れたいですよね。
仰る通り、寧くんと幸せになって欲しいです。
可愛らしいハートもありがとうございます。
SとNですか……。
てへっ。
うちは、SとNなのですよ。(*ノωノ)。
引き合う結果、どうなるか、それは、櫻絵さんのがんばりにもかかって来るかも知れないですね。
応援してくださり、誠にありがとうございます。
ぺこり_(._.)_🌸
第26話 子宝の社への応援コメント
お別れとは、フクおばあさんとのお別れでしたか。
素敵な人生を過ごされていたのだと思われます。
意外なところで梨のおじさん登場、どんなお話になるのか?
子宝に恵まれるといいですね
にょって、櫻絵さん(笑)
作者からの返信
出っぱなし様
こんにちは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
いつもコメントをありがとうございます。
お別れの兆しは、誰と誰だったのでしょうか。
お読みくださる方々へ委ねたいと思います。
フクお祖母さんもお祖父さんに負けず、長く生きてくださいましたね。
達者な様子だったことから、潤沢な人生を送られたことだと思います。
思わぬ所で梨園の伯父さんが登場いたしましたね。
これからも顔を出してくれるのでしょうか。
それから、子宝に恵まれるといいとのお祈り、ありがとうございます。
ひょっとこになった櫻絵さんですね。(笑)。
にょ? ですね。
薪をくべてお風呂の焚き過ぎでしょうか?
応援してくださり、誠にありがとうございます。
ぺこり_(._.)_🌸
第25話 伽と償いへの応援コメント
とても美しい二人です…泣けます( ; ; )
いつか、償うとか忘れさせるとか、そんな言葉も出ずに愛し合えるようになってほしいですね…。
作者からの返信
黒須友香様
こんばんは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
いつもコメントをありがとうございます。
櫻絵さんと寧くん、愛し合うのにも戸惑いがあるようですね。
美しい二人、泣けると仰ってくださって、ありがとうございます。
いつか、夜に償いをするとか、そんな言葉も彼方に置いて来て、素直になれる日が来るといいなと思います。
愛し合う、人の形はそれぞれに、我も又。
応援してくださり、誠にありがとうございます。
ぺこり_(._.)_🌸
第26話 子宝の社への応援コメント
> 介護付有料老人ホーム『しばざくら』だ。
こちらも『しばざくら』なのですね。何かと縁があるようですね。
> 私は、最期のお祖母さんに会いに行けたようだ。
お父さんの時とは違い、今回は会いに行けて良かったです。
> 「ごめんなさい、私の体が蝕まれているのかも知れない」
考え過ぎです。病院へ行って欲しいところですが、まずは神社にお参りですか。
仲が良いのは良いことですが、どう見ても、ただのデートですね。
> おじさんはね、持田と言うんだ。
おっと、ご親戚の方でしたか。櫻絵さんは覚えていなかったようですね。
何やら、伯父さんの話に興味津々の様子ですね。
作者からの返信
神霊刃シン様
こんばんは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
いつもコメントをありがとうございます。
介護付有料老人ホーム『しばざくら』とは、またもや? と思われてしまいますね。
このときは、嬉しいご報告でしたので、お祖母さんに櫻絵さんが会いに行けました。
お父さんのときは、哀しみが強かった、悔いの残る別れでしたからね。
掻爬をすると、稀に、妊娠が難しくなる場合があります。
それも心配して、櫻絵さんが蝕まれていると感じたのでしょう。
病院は、そうですよね。
くうう。
ただのデートです(笑)。
受付をしていたおじさんは、和伯母さんの旦那様でした。
ご親戚なのですね。
櫻絵さんは、仕事へ出払っている伯父の記憶が薄いです。
また、ご葬儀にもいらっしゃらなかったようでした。
伯父さん、どんな方なのでっしょうね。
応援してくださり、誠にありがとうございます。
ぺこり_(._.)_🌸
第26話 子宝の社への応援コメント
句をさらっと詠まれるフクさん、とても素敵な人生を送られていたのですね。
針仕事の合間で櫻絵さんがすくすくと育った様子が浮かびました。
伯父さん、感じのよさそうな方ですが、ここにいる理由ですか。
何らかの事情があるということでしょうか(*´ω`*)
作者からの返信
奥森 蛍様
こんばんは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
いつもコメントをありがとうございます。
仰る通りですね。
フクさん、夫の元さんが美術の道へ進んでいたことからか、センスも光りますよね。
俳句が素晴らしいとかよりも、気持ちですよね。
さらっと詠まれた所に、素敵な人生を送られたことがうかがえます。
お針のお仕事の合間で、櫻絵ちゃんも可愛がって貰えたと思います。
伯父が、梨園をやめていることを櫻絵さんは知らなかったようです。
感じは悪くないですよね。
何か、お仕事を変えたい事情があったのでしょうね。
応援してくださり、誠にありがとうございます。
ぺこり_(._.)_🌸
第26話 子宝の社への応援コメント
フクさん、旅立たれてしまったんですね。
最後の最後に、寧くんと一緒に訪ねることができて良かったですね。きっと安心されたんじゃないでしょうか。
葬儀にも来られなかった伯父さん、どんな関係なのか気になりますね。
作者からの返信
陽澄すずめ様
こんばんは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
いつもコメントをありがとうございます。
生原フクさん、櫻絵さんのお祖母さんに当たる方ですが、旅立ちました。
大往生でしたね。
櫻絵さんも寧くんと揃ってお見舞いに行けてよかったと思っていると思います。
フクさんも安心されたと思います。
可愛い孫娘でっすからね。
葬儀へは、大伯父さんのご用事で来られなかったのでしょうか。
気持ちで来られなかったのでしょうか。
今は、分からないですね。
応援してくださり、誠にありがとうございます。
ぺこり_(._.)_🌸
第25話 伽と償いへの応援コメント
結ばれてよかったです。愛とは不器用にでも紡いでいくものかなと。
これから先も幸せであるといいです。
櫻絵さん、ご自分を責めないでくださいね(>_<)
作者からの返信
奥森 蛍様
こんばんは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
いつもコメントをありがとうございます。
仰る通り、結ばれてよかったですね。
愛とは、いつでも器用な方がリードされていると言うイメージがあります。
不器用にも紡いで行くでしょうね。
これから先も幸せになるかどうかは、本人同士のがんばりにあります。
櫻絵さん、どうしても自分に隙があったと責めてしまうのですよね。
そろそろ、自身を許して欲しいです……。
応援してくださり、誠にありがとうございます。
ぺこり_(._.)_🌸
編集済
第25話 伽と償いへの応援コメント
良かった良かった、やっと結ばれたんですね。
忘れたい傷を完全に消すことはできなくても、これからたくさん上書きして、だんだん薄くなっていくといいなと思います。
作者からの返信
陽澄すずめ様
こんばんは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
いつもコメントをありがとうございます。
ご指摘ありがとうございます。
うっかりしてしまい、反省です。
訂正いたしました。
仰る通り、男女としてもやっと結ばれましたね。
忘れたい傷、深手を負ったのは櫻絵さんでしたが、これから夜を重ねると、彼の寧くんの夫の愛を沢山浴びて、いつかは、記憶から薄くなるといいと思います。
応援してくださり、誠にありがとうございます。
ぺこり_(._.)_🌸
第25話 伽と償いへの応援コメント
> 「けじめ。けじめなのよ」
櫻絵さんとしては、早く寧くんとの記憶で塗り替えたいところですね。
> 珍しく乳頭温泉郷の温泉わくわくを入れた。
どうやら、最初からそのつもりだったようですね。
櫻絵さんと寧くん、何だか不器用ですね。
> 「謝らないの。頭ぽんすけするぞ」
ぽんすけは反則ですね。私も笑ってしまいました。
> 私の償いはできていない。
もう、どうしようもないことですが、ずっと心に引っ掛かってゆくのでしょうね。
時間が経って、寧くんと一緒になるきっかけになった、と思えればいいのですが、今は難しいようですね。
作者からの返信
神霊刃シン様
こんばんは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
いつもコメントをありがとうございます。
けじめだと櫻絵さんが言っておりますね。
儀式的に感じてしまっている所が、残念です。
でも、愛情を確かめると、きっと償いも越えられると思います。
温泉わくわくのようするに、入浴剤ですね。
いやいや、これ位は、楽しみにして置かないと。
櫻絵さんも寧くんも本当に不器用ですよね。
『頭ぽんすけ』って、反則でしたか。
笑ってくださいよ。(笑)。
何かを償うのって、難しいですよね。
もう、過ぎたことです。
でも、櫻絵さんにとっては、癒えない傷なのですね。
仰る通り、時間が経って、寧くんと一緒になるきっかけになった出来事だったと思える日がくればいいですね。
今は、がんばっています。
ありがとうございます。
応援してくださり、誠にありがとうございます。
ぺこり_(._.)_🌸
第25話 伽と償いへの応援コメント
過去の傷は、いつまでも消えることがありませんね。
もう十分苦しんだのだから、自分を責めなくても……とは思いますが、無かったことにはできないのでしょうね。
二人の愛が、たくさんの幸せをもたらしてくれることを切に願います。
作者からの返信
和希様
こんばんは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
いつもコメントをありがとうございます。
過去の傷を引き摺っていたのは、櫻絵さんの方のようですね。
仰る通り、もう、十分苦しみましたよね。
自分を責めなくてもと、周りは思うのですよね。
でも、体についた事実が消せないから無かったことにできないのでしょうね。
二人の愛が、沢山の幸せをもたらすとの大きな願いをありがとうございます。
お願いは届きますね。
応援してくださり、誠にありがとうございます。
ぺこり_(._.)_🌸
第24話 祝宴と操への応援コメント
新婚さんだけど、お互いの親が一つ屋根の下にいて、照れもあって甘い雰囲気を突き抜けきれないのが、いち読者としてはもどかしいですが笑
祝福の空気で満ちていて、くすぐったい気持ちになりました(*´Д`*)
どうか末永くお幸せに!
作者からの返信
陽澄すずめ様
こんばんは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
いつもコメントをありがとうございます。
新婚さんなのにね。
(*ノωノ)。
そ、そ、そ、それよね。
お互いのお父さんやお母さん方がおいででは、恥ずかしいですよね。
甘い雰囲気は、もうちょい、砂糖一杯! って感じですよね。
もどかしくて、すみません……。(笑)。
祝福の空気の中、皆幸せになっていますね。
くすぐったい気持ちになりましたか。
きゃあ(n*´ω`*n)。
末永くお幸せにのお祈り、届けます。
ありがとうございます。
応援してくださり、誠にありがとうございます。
ぺこり_(._.)_🌸
第24話 祝宴と操への応援コメント
> 私達は、晴れて夫婦となれた。
おめでたいですね。こういう時は、お寿司と相場が決まっています。
好きな物と嫌いな物がはっきりしていますからね。
取り分けるのは、家族団欒といった感じでいいですね。
> やーだー。ケーキ入刀みたいね。
気が早いみたいですが、今日の櫻絵さんは浮かれていますね。
寧くんも最初の印象とは別人なくらい、イチャイチャしています。
> 私達は、また強く手を結んでいた。
しば桜も元気になり、義理の両親との仲も良好なこうなようですが、ここで終わりではないのですね。
作者からの返信
神霊刃シン様
こんばんは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
いつもコメントをありがとうございます。
めでたい日ですよね。
仰る通り、めでたい集まりには、お寿司って定番ですよね。
好きなネタは楽しみに取って置くもよし、話のタネにしてもよし。
いいことが多いですね。
取り分けていますね。さくらさんが櫻絵さんに。
家族団欒の感じがいいですよね^^。
いやあ、実際に結婚したら、うきうきしますよね。
櫻絵さんも色々と夢見ていたのではないかな。
地味に集っておりますが、実際は、紙一枚の入籍でも嬉しいものだと思います。
寧くん、基本的にちゃんと男性ですよ。
若いのだし、いちゃいちゃさせてくださいな。
これから、様々に展開していきます。
よろしければ、お付き合い願います。
応援してくださり、誠にありがとうございます。
ぺこり_(._.)_🌸
第23話 佇む紳士への応援コメント
さよならの予感、おめでたい日なのに何かが起こりそうですね。
最後の方のお母さんの「歯向かうのか」になぜか笑ってしまいました。(笑)
作者からの返信
出っぱなし様
こんにちは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
いつもコメントをありがとうございます。
さようならの予感、今日はおめでたい日なのに、困ったものですね。
歯向かうのかは、お母さんが将来変わってしまわれると、このような言葉が出て来るようになります。
親だと言うだけで、ときとして、横暴な態度に出ることもある人もいると言えばいると言うお話でした。
笑って大丈夫ですよ。(笑)
応援してくださり、誠にありがとうございます。
ぺこり_(._.)_🌸
第23話 佇む紳士への応援コメント
ショパンの『別れ』。喜ばしい日なのに、どこか哀しい予感ですね。
今日は幸せだけを感じてもいいはず。幻のお父さんも、祝福してくれていると良いですよね。
作者からの返信
陽澄すずめ様
こんにちは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
いつもコメントをありがとうございます。
ショパンの別れとは、囁くしば桜さんの中で感じたようです。
仰る通り、喜ばしい日なのに、どこか哀しい予感ですね。
今日だけは、何もかも忘れて、幸せを浴びていいと思いますが。
お母さんのさくらさんが見た、幻のお父さんも祝福してくれているかしら。
そうだといいと祈るばかりです。
ありがとうございます。
応援してくださり、誠にありがとうございます。
ぺこり_(._.)_🌸
第23話 佇む紳士への応援コメント
わたしも花を見ていると懐かしいことを思い出します。花はいつでも凛と咲いていますから。お母さまはお父さまの影を見たのでしょうか。
店長さんと紫香もこの良き日を祝ってくださいましたね。みなさんの笑顔が嬉しいですよね😊
作者からの返信
奥森 蛍様
こんにちは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
いつもコメントをありがとうございます。
奥森 蛍様も花を見ていると懐かしいことを思い出しますか。
花はいつでも凛と咲いておりますね。
姿勢正しい感じもします。
初めて出逢った素敵な志朗さん。
あの日、心のスナップにもしば桜の中、大きな木があり、そこにもたれかかっていた。
その想い出だけでも、哀しみを拭えるのかも知れません。
店長さんと紫香さんも今日と言う日をお祝いくださり、よかったです。
皆が笑顔と言うのがいいですね。
応援してくださり、誠にありがとうございます。
ぺこり_(._.)_🌸
第23話 佇む紳士への応援コメント
> 私の故郷なのよ
櫻絵さんも新しい境地に辿り着いたようですね。
人間としても、成長したように感じます。
> お母さん、私達、籍を入れたわ。
まずは報告ですね。嬉しい様子が伝わってきます。
「結婚届」「記念品」で検索すると、色々と出て来ましたよ。
場所によって、色々と異なるようですね。
> だのに、むかむかする。
最初はよく分からなかったのですが、どうやら、亡くなったお父さんと姿を重ねているようですね。なるほど、そういう演出ですか。
> 「やだ、二人とも仲良くしてね」
これはまた、何やら面倒な事が起こりそうな雰囲気ですね。
作者からの返信
神霊刃シン様
こんにちは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
いつもコメントをありがとうございます。
故郷と感じることが、櫻絵さんにとっての成長だと言えそうですね。
籍を入れるとは、本来別れて暮らすことを指しますが、この橘家の息子離れがいい為か、さくらさんと暮らすことになりそうです。
嬉しい報告ですよね。
記念品についてのお話ありがとうございます。
亡くなられた父の面影は、直ぐに消えたりしませんよね。
ぎっとやったのは、間違いなく志朗さんだと思ったからなのです。
妄想は、ときに人を変えますね。
応援してくださり、誠にありがとうございます。
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第22話 美しい姓への応援コメント
新婚生活に必要なものを揃えるのも楽しいですよね。群青色の食器、きっと素敵でしょうね。
幸せな二人の様子が目に浮かぶようでした(*´꒳`*)
作者からの返信
陽澄すずめ様
こんばんは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
いつもコメントをありがとうございます。
諸事情がありまして、ご返信が遅れ、申し訳ございません。
新婚生活に必要なもの、私は、夢見ていたお揃いのパジャマを却下されましたので、
がっくりこんでしたが、櫻絵さんには楽しんで欲しいです。
中でも食器を揃えるのも楽しいですよね。
群青色の食器、ご飯も上品になりそうです。
あら、幸せな二人の様子が目に浮かぶようになって、本当によかったです。
応援してくださり、誠にありがとうございます。
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第22話 美しい姓への応援コメント
焼き物いいですね。コーヒーカップなど憧れです。
これからの食卓を温かく彩ってくれるのではないでしょうか。
櫻絵さんのやきもち、仲がいいですね。新婚さんです(*´ω`*)
作者からの返信
奥森 蛍様
こんばんは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
いつもコメントをありがとうございます。
焼き物、いいですよね。
コーヒーカップは私もお気に入りで、夫方の実家へ買って持って行きました。
義母はお客様にはお出ししませんが。
仰る通りですね。
これからの食卓やお茶の時間をあたたかく彩ってくれると思います。
櫻絵さんは、焼き物ではなく、餅を焼いたようですぷー。
仲がいいからですね。
新婚さん、いつまでも続きますように。
応援してくださり、誠にありがとうございます。
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第22話 美しい姓への応援コメント
> 「橘寧くん、キミも一粒種だぞ」
結婚おめでとう! 二人共、楽しそうですね。
> 「結婚の記念に、一揃い買って行こうか」
てっきり、それも目的でお店に入ったのかと思いました。
役所では記念品をもらえなかったようですね。
> 間もなく、実家で母を喜ばせることができる。
正直、さくらさんは長くないと思っていたので、生きている間に結婚出来てよかったです。
後は、しば桜ですね。元気になってくれると嬉しいです。
作者からの返信
神霊刃シン様
こんばんは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
いつもコメントをありがとうございます。
結婚のお祝い、誠にありがとうございます。
橘寧くんも櫻絵さんも共に一粒種だったのですね。
本来なら、橘姓になる所です。
あら!
今はご結婚の記念に役所で記念品をいただけるのですか。
写真とかですかね。
さくらさんは、まだ、お亡くなりになるには惜しい若さです。
長くないとご心配してくださったのですね。
お母さんのさくらさんが元気な内に結婚へと辿り着けてよかったです。
しば桜、元気に根付くといいですね。
ありがとうございます。
応援してくださり、誠にありがとうございます。
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第21話 生存流転への応援コメント
困難を乗り越えて愛してくれる人と出会えたことがとても嬉しいですよね、櫻絵さん寧君おめでとうございます。
ご家族の顔合わせ緊張しますがとてもいい瞬間ですよね。一生の思い出です。
幸せの息吹が聞こえてくるようです。
作者からの返信
奥森 蛍様
おはようございます。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
いつもコメントをありがとうございます。
生きているだけで、ありがたく、嬉しく、涙が止まらない、そんな存在の方っていると思いませんか。
サブタイトルは、生々流転からもじったものですが、生々流転がよかったかな。
いずれにせよ、困難を乗り越えて愛してくれる方と出逢えたことは、これからも困難に負けない強さがあり、嬉しいものだと思いますよ。
ま、まあまあ°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°。。
櫻絵さん、寧くん、おめでとうございますですって!
よかったですね。
ご家族の顔合わせが緊張しますか。
うん、でも家族になるのだから、とてもいい瞬間ですよね。
一生の想い出になりますよ。
幸せの息吹が聞こえて来るようでしたか。
しば桜さんも笑っていますよ。
応援してくださり、誠にありがとうございます。
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第21話 生存流転への応援コメント
急な両家の顔合わせ。こちらまで緊張が伝わってきますね。
櫻絵さんがちゃんと想いを伝えられてホッとしました! その一言が両家を繋いだように思えました(*´-`)
作者からの返信
陽澄すずめ様
おはようございます。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
いつもコメントをありがとうございます。
ええ?
両家の顔合わせって、緊張しますか。
そうかも知れませんね。
私は、彼氏のご実家へ夜行列車でお邪魔しに行ったものですから。(笑)。
仰る通りですね。
櫻絵さんが、自分の言葉で、想いを伝えられてほっとしますよね。
おお!
この一言が両家を繋いだと、お感じになられたのですね。
陽澄すずめ様の繊細なお心が、そうお感じたのですね。
嬉しく思います。
応援してくださり、誠にありがとうございます。
ぺこり_(._.)_🌸
第21話 生存流転への応援コメント
> 両親がこちらへご挨拶に伺いたいと話していたけれども、
本当に唐突です。でも、あの地震の後ですからね。
人間、何があるのか分かりません。
> 「父さん、母さん。道は大丈夫だったかな」
家族集合ですね。またまた、面白くなりそうです。
> 「姉が時折お見舞いに行っているようさね」
お葬式の時に知っていれば、また、話は変わったのかもしれませんね。
> 私も、寧くんと寄り添いたい。
ふー、何とか、落ち着いたようです。おめでたいです。
『寧くんには、相応しい方がいる』と言った時はどうなるのかと思いました。
作者からの返信
神霊刃シン様
おはようございます。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
いつもコメントをありがとうございます。
体調不良の為、お返事が遅くなり、すみません。
寧くん、策士ですかね?
ご両親をこちらに呼んでしまいました。
両家が揃いましたね。
面白くなりそうって……(笑)。
和伯母は、長女ということもあり、親しくしていた年月も異なるし、母からの可愛がられ方も時代もありますが、異なったようです。
きゃああ。
櫻絵さんが、自分の言葉で、熱い気持ちを語りましたよ。
落ち着く所へ落ち着いたようですね。
仰る通り、めでたいかな!
櫻絵さんは、寧くんより複雑なようです。
応援してくださり、誠にありがとうございます。
ぺこり_(._.)_🌸
第20話 頬焼く焔への応援コメント
いすみ静江様
>もう、指が覚えたから
そうなのですよね。絆を感じる素敵な表現だと思いました。
寧君と仲の良い姿が見れて、お母様も安心しましたね。
作者からの返信
☆涼月☆様
おはようございます。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
いつもコメントをありがとうございます。
体調不良の為、お返事が遅くなり、すみません。
電話番号って、ダイヤル式ですが、指で順番を覚えて、発信音が耳に馴染むことってありませんか。
絆を感じる表現だと仰ってくださり、嬉しく思います。
寧くんと娘がとても信頼関係にあり、お母さんのさくらさんも安心したと思いますよ。
悪いことばかりではありませんね。
応援してくださり、誠にありがとうございます。
ぺこり_(._.)_🌸
第20話 頬焼く焔への応援コメント
お母さん、心細くはないかと心配になりますね。
日々を変わらず過ごすこと、畑仕事をしていることで寂しさはすこし紛れるのかなと思います。
櫻絵さん、帰郷してよかったですね(*´ω`*)
作者からの返信
奥森 蛍様
おはようございます。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
いつもコメントをありがとうございます。
体調不良の為、お返事が遅くなり、すみません。
お母さんのさくらさん、心細くないか、心配ですよね。
一人ですからね。
仰る通りですね。
日々を変わらず過ごすこと、勿論、畑仕事をしたりして、体を動かし、それが日常へ戻ることとなり、志朗さんを失った寂しさも紛れるのでしょうね。
櫻絵さん、帰郷して、落ち着くところに落ち着いた感じもありますね。
応援してくださり、誠にありがとうございます。
ぺこり_(._.)_🌸
第20話 頬焼く焔への応援コメント
お母さん、櫻絵さんが連れてきた人が寧くんのような誠実な男性で、ホッとしたんじゃないかなと思います。本当は、お父さんと一緒にお迎えできたら良かったでしょうね……
櫻絵さんと寧くん、幸せになってほしいなと心から思います(*´-`)
作者からの返信
陽澄すずめ様
おはようございます。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
いつもコメントをありがとうございます。
体調不良の為、お返事が遅くなり、すみません。
仰る通りですね。
お母さんのさくらさん、櫻絵さんが一緒に里帰りした彼が、誠実な寧くんで、ほっとされたと思います。
そうか……。
お父さんにもご紹介したかったし、お父さんも紫堂くんを夢で叱るよりも優しい寧くんに見守られている娘の櫻絵さんの幸せを願っていたらよかったですね。
櫻絵さんと寧くん、これ以上苦しまないで、幸せになるといいですね。
お祈りありがとうございます。
応援してくださり、誠にありがとうございます。
ぺこり_(._.)_🌸
第20話 頬焼く焔への応援コメント
寧くんの挨拶がうまくいってよかったです。
でも、お母さんの哀愁が行間からにじみ出てしまっていますね。
ふたりの幸せパワーで元気になりませんかね?
作者からの返信
出っぱなし様
こんばんは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
いつもコメントをありがとうございます。
寧くんの挨拶、彼もがんばりましたね。
お母さんの哀愁が行間かたにじみ出ておりましたか。
それは寂しいですね。
櫻絵さんと寧くんの二人の幸せパワーって、元気になれそうです。
親子ですが、娘ですと、外へ出すのかと思い、寂しさを感じてしまうのでしょうね。
応援してくださり、誠にありがとうございます。
ぺこり_(._.)_🌸
編集済
第20話 頬焼く焔への応援コメント
> 「寧くんも緊張しなくて大丈夫よ」
寧くんは大分、緊張の様子ですね。上手く挨拶出来るといいのですが……。
お母さんはいないようですね。
> 「櫻絵ではないかい。お腹を壊したのさね」
畑にいたようですね。無事で何よりです。
どうやら、櫻絵さんを小さい子供だと思っているようですね。
> 「申し遅れました。橘寧です。この度はご愁傷様です」
タイミングは難しかったようですが、無事挨拶出来て良かったですね。
> しば桜のように、美しく花開く櫻絵さんを大切にいたします。
寧くんの挨拶、上手く行ったようです。移動中もずっとシミュレーションしていたのかもしれませんね。
後は、しば桜が元気になってくれるといいですね。
作者からの返信
神霊刃シン様
こんばんは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
いつもコメントをありがとうございます。
寧くん、緊張していたかは、内緒みたいですよ。
お母さんのさくらさんは、お留守のようですね。
近くにいたようです。
朝は、畑を見に行くようですね。
櫻絵さんは、お腹を壊したり便秘になったりをストレスで繰り返す過敏性腸症候群でもあるのですよ。
元々、お腹を壊しやすいと言うイメージがお母さんにはあるようですね。
お父さんの葬儀には来られませんでしたが、お悔やみを言うこともできましたね。
仰る通りですね。
寧くんの挨拶、がんばったようですね。
お母さんにも通じたようです。
しば桜の特に白が元気になってくれるといいと思います。
この度は、ご評価をありがとうございます。
伺いますね。
応援してくださり、誠にありがとうございます。
ぺこり_(._.)_🌸
第19話 信頼の階への応援コメント
『我が子とも思える作品が、跡形もないのは哀しいから』
命を削って制作した作品の変わり果てた姿。
見るのはつらい。きっと、半身を引き千切られる思いがするでしょうね。
作者からの返信
わら けんたろう様
こんばんは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
いつもコメントをありがとうございます。
仰る通りですね。
作品が、跡形もない程、壊れてしまいました。
我が子とも思う程にがんばったのですがね。
お友達が、処分してくれると話を持って来てくれました。
壊れた作品を見たら、辛いでっしょうね。
その気持ちは、同じ創作者でもあるお友達も分かるようです。
応援してくださり、誠にありがとうございます。
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第19話 信頼の階への応援コメント
お母さんと連絡取れないのは心配ですね。
しば桜は名目であっても、やはり母娘を繋いでいるように思います。
寧くんが一緒に来てくれて良かった。
作者からの返信
陽澄すずめ様
こんばんは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
いつもコメントをありがとうございます。
そうですね。
今のような、スマートフォンの普及している時代でもないので、電話に出て貰うのも大変だと思います。
連絡して、元気の一言が聞けたなら、安心もあったかも知れませんが。
今回は、例えしば桜を名目としても、母と娘を繋いでいるものだと、私も思います。
寧くんも一緒ですよ。
きっと、春を運べると思います。
応援してくださり、誠にありがとうございます。
ぺこり_(._.)_🌸
第19話 信頼の階への応援コメント
母と娘はときに不器用でもありますよね。しば桜は名目。とても心配されていることだと思います。お怪我などないように祈っております。
最後の言葉深いなと思いました。色々と考えまして、信頼は双方向であり互いに抱く思いかなと、個人的に解釈しております😆
作者からの返信
奥森 蛍様
こんばんは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
いつもコメントをありがとうございます。
今回、葬儀で、母が荒れてしまい、憔悴していた櫻絵さんも疲れた感じがありましたね。
いつまでも文句を言う訳ではないとお見ますので、その辺りは大丈夫でしょう。
しば桜の回復を名目としておりますが、ご実家に春を運びたいです。
母の無事にいたっては、実際に会って、元気な姿を確認するまで、安心できないですね。
お怪我などないといいのですが。
信用と信頼の違い、これは辞書に従うのではなく、櫻絵さんの心のありかたで異なっていると思います。
奥森 蛍様のお考えもまた、素敵だと思います。
応援してくださり、誠にありがとうございます。
ぺこり_(._.)_🌸
第19話 信頼の階への応援コメント
> 無残な姿になってしまったから。
折角描いたのに残念です。まぁ、確かに見ない方がいいかもしれませんね。
友達は無事のようで何よりです。
> 「箱に入れた白に、薄桃も里帰りの為連れて行くわよ」
水を上げたりしなければなりませんしね。
一緒に帰るのがいいでしょう。
> 「僕にも心の準備が」
それはそうですね。
でも、こんな時だから、人との繋がりは大切にしたいものですね。
> 「画伯は、冗句よね」
画伯とか巨匠は、ちょっとバカにしている感じもありますね。
「よっ! 画伯!」うん、言い方ですね。
> 母のお見舞い、無事な姿を見ないと。
そうだったのですね。
デート気分で楽しそうだと思っていましたが、のんびりもしていられませんね。
作者からの返信
神霊刃シン様
こんばんは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
いつもコメントをありがとうございます。
絵が無残な姿になってしまったようです。
それよりも友達が無事だったことが大きいですよね。
しば桜は、お世話をしたり、回復させたいので、連れて行きますよね。
寧くんにも心の準備が要るようですね。
仰る通り、人との繋がりは大切です。
画伯、巨匠、場合によっては、先生とかも、言い方によっては、キツイ感じもありますよね。
母のさくらさんには、連絡がつかないようです。
実際に会いに行って、無事な姿を確かめたいですよね。
家に着くまで、どきどきです。
応援してくださり、誠にありがとうございます。
ぺこり_(._.)_🌸
第38話 解の真実への応援コメント
梅芳ちゃんの生物学的なお父さんは誰なのかな、とチラッと考えました。
紫香さんと店長さんの関係性も。いろいろ想像しちゃいますね……
お母さんの様子に、胸が苦しくなりました。大丈夫なのでしょうか……(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
作者からの返信
陽澄すずめ様
こんにちは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
いつもコメントをありがとうございます。
梅芳ちゃんの何とお父さん!
チラッとお考えになったものが、正解していましたら、私、ミステリー作家にはなれないわ(笑)。
これ、恋愛がメインなので、そこはきっといや多分大丈夫かな。
他の方からのご感想により、全面的に加筆修正を行うことになりました。
がんばれるかな。
話は戻りますが、あの二人の関係性も色々想像できますよね。
そちらも当たっておりましたら、さすが、陽澄すずめ様ということで(笑)。
別れる瞬間とか直前のことって、ありありと覚えているものですよね。
祖母のご臨終に立ち会ったことがありますが、魂なんて見えないものなのに、見えた気さえしました。
病院にいるので、大丈夫の確立は高いかも知れないと思っております。
ご心配いただき、ありがとうございます。
応援してくださり、誠にありがとうございます。
ぺこり_(._.)_🌸