応援コメント

第19話 信頼の階」への応援コメント

  • お母さんが電話に出ない……たまらなく不安ですよね´д` ;今すぐにでも実家に駆けつけたい気持ち、よくわかります(>_<)
    寧さんは、優しく誠実な男性ですね。辛い出来事もありましたが、こういう男性に巡り会えた櫻絵さんは、幸せですね(*´꒳`*)

    作者からの返信

    aoiaoi様

    こんばんは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
    いつもコメントをありがとうございます。

    お母さんのさくらさんが電話に出ないようです。
    不安ですよね。
    仰る通り、今直ぐにでも実家へ行きたいようです。
    寧くんは、優しくて誠実なのがいい所かな。
    櫻絵さんも本当に信じられない位辛い目に遭いましたが、こうした男性に出逢えて、幸せに違いないですね。

    応援してくださり、誠にありがとうございます。
    ぺこり_(._.)_🌸

  • いすみ静江様

     お母さまの安否は心配ですが、寧君とはしっかりと心が繋がって良かったなと思いました。

    作者からの返信

    ☆涼月☆様

    こんばんは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
    いつもコメントをありがとうございます。

    仰る通りですね。
    母、さくらの安否も心配ですね。
    でも、寧くんともしっかりと心が信頼で繋がれてよかったと、私も思います。
    よく読み込んでくださり、ありがとうございます。

    応援してくださり、誠にありがとうございます。
    ぺこり_(._.)_🌸

  • 『我が子とも思える作品が、跡形もないのは哀しいから』

    命を削って制作した作品の変わり果てた姿。
    見るのはつらい。きっと、半身を引き千切られる思いがするでしょうね。

    作者からの返信

    わら けんたろう様

    こんばんは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
    いつもコメントをありがとうございます。

    仰る通りですね。
    作品が、跡形もない程、壊れてしまいました。
    我が子とも思う程にがんばったのですがね。
    お友達が、処分してくれると話を持って来てくれました。
    壊れた作品を見たら、辛いでっしょうね。
    その気持ちは、同じ創作者でもあるお友達も分かるようです。

    応援してくださり、誠にありがとうございます。
    ぺこり_(._.)_🌸

  • お母さんと連絡取れないのは心配ですね。
    しば桜は名目であっても、やはり母娘を繋いでいるように思います。
    寧くんが一緒に来てくれて良かった。

    作者からの返信

    陽澄すずめ様

    こんばんは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
    いつもコメントをありがとうございます。

    そうですね。
    今のような、スマートフォンの普及している時代でもないので、電話に出て貰うのも大変だと思います。
    連絡して、元気の一言が聞けたなら、安心もあったかも知れませんが。
    今回は、例えしば桜を名目としても、母と娘を繋いでいるものだと、私も思います。
    寧くんも一緒ですよ。
    きっと、春を運べると思います。

    応援してくださり、誠にありがとうございます。
    ぺこり_(._.)_🌸

  • 母と娘はときに不器用でもありますよね。しば桜は名目。とても心配されていることだと思います。お怪我などないように祈っております。
    最後の言葉深いなと思いました。色々と考えまして、信頼は双方向であり互いに抱く思いかなと、個人的に解釈しております😆

    作者からの返信

    奥森 蛍様

    こんばんは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
    いつもコメントをありがとうございます。

    今回、葬儀で、母が荒れてしまい、憔悴していた櫻絵さんも疲れた感じがありましたね。
    いつまでも文句を言う訳ではないとお見ますので、その辺りは大丈夫でしょう。
    しば桜の回復を名目としておりますが、ご実家に春を運びたいです。
    母の無事にいたっては、実際に会って、元気な姿を確認するまで、安心できないですね。
    お怪我などないといいのですが。
    信用と信頼の違い、これは辞書に従うのではなく、櫻絵さんの心のありかたで異なっていると思います。
    奥森 蛍様のお考えもまた、素敵だと思います。

    応援してくださり、誠にありがとうございます。
    ぺこり_(._.)_🌸

  • > 無残な姿になってしまったから。

    折角描いたのに残念です。まぁ、確かに見ない方がいいかもしれませんね。
    友達は無事のようで何よりです。

    > 「箱に入れた白に、薄桃も里帰りの為連れて行くわよ」

    水を上げたりしなければなりませんしね。
    一緒に帰るのがいいでしょう。

    > 「僕にも心の準備が」

    それはそうですね。
    でも、こんな時だから、人との繋がりは大切にしたいものですね。

    > 「画伯は、冗句よね」

    画伯とか巨匠は、ちょっとバカにしている感じもありますね。
    「よっ! 画伯!」うん、言い方ですね。

    > 母のお見舞い、無事な姿を見ないと。

    そうだったのですね。
    デート気分で楽しそうだと思っていましたが、のんびりもしていられませんね。

    作者からの返信

    神霊刃シン様

    こんばんは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
    いつもコメントをありがとうございます。

    絵が無残な姿になってしまったようです。
    それよりも友達が無事だったことが大きいですよね。
    しば桜は、お世話をしたり、回復させたいので、連れて行きますよね。
    寧くんにも心の準備が要るようですね。
    仰る通り、人との繋がりは大切です。
    画伯、巨匠、場合によっては、先生とかも、言い方によっては、キツイ感じもありますよね。
    母のさくらさんには、連絡がつかないようです。
    実際に会いに行って、無事な姿を確かめたいですよね。
    家に着くまで、どきどきです。

    応援してくださり、誠にありがとうございます。
    ぺこり_(._.)_🌸