応援コメント

第23話 佇む紳士」への応援コメント


  • 編集済

    むむ……店長の太田さん、何かざわつく空気を連れている方なのでしょうか……?
    紫のしば桜……気になります!💦

  • 幸せ一杯なはずなのに、どこか切ない予感がただよいますね。
    この先、何事もなければよいのですが……。

    作者からの返信

    和希様

    こんにちは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
    いつもコメントをありがとうございます。

    仰る通りですね。
    幸せ一杯の筈。
    でも、幸せとは、辛いときもあって噛み締めるものかも知れないと思うときがあります。
    どこか切ない予感が漂いますか。
    その予感、当たらないといいですね。
    そう、何事もなく行くことを願ってくださり、ありがとうございます。

    応援してくださり、誠にありがとうございます。
    ぺこり_(._.)_🌸

  • さよならの予感、おめでたい日なのに何かが起こりそうですね。

    最後の方のお母さんの「歯向かうのか」になぜか笑ってしまいました。(笑)

    作者からの返信

    出っぱなし様

    こんにちは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
    いつもコメントをありがとうございます。

    さようならの予感、今日はおめでたい日なのに、困ったものですね。
    歯向かうのかは、お母さんが将来変わってしまわれると、このような言葉が出て来るようになります。
    親だと言うだけで、ときとして、横暴な態度に出ることもある人もいると言えばいると言うお話でした。
    笑って大丈夫ですよ。(笑)

    応援してくださり、誠にありがとうございます。
    ぺこり_(._.)_🌸

  • ショパンの『別れ』。喜ばしい日なのに、どこか哀しい予感ですね。
    今日は幸せだけを感じてもいいはず。幻のお父さんも、祝福してくれていると良いですよね。

    作者からの返信

    陽澄すずめ様

    こんにちは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
    いつもコメントをありがとうございます。

    ショパンの別れとは、囁くしば桜さんの中で感じたようです。
    仰る通り、喜ばしい日なのに、どこか哀しい予感ですね。
    今日だけは、何もかも忘れて、幸せを浴びていいと思いますが。
    お母さんのさくらさんが見た、幻のお父さんも祝福してくれているかしら。
    そうだといいと祈るばかりです。
    ありがとうございます。

    応援してくださり、誠にありがとうございます。
    ぺこり_(._.)_🌸

  • わたしも花を見ていると懐かしいことを思い出します。花はいつでも凛と咲いていますから。お母さまはお父さまの影を見たのでしょうか。
    店長さんと紫香もこの良き日を祝ってくださいましたね。みなさんの笑顔が嬉しいですよね😊

    作者からの返信

    奥森 蛍様

    こんにちは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
    いつもコメントをありがとうございます。

    奥森 蛍様も花を見ていると懐かしいことを思い出しますか。
    花はいつでも凛と咲いておりますね。
    姿勢正しい感じもします。
    初めて出逢った素敵な志朗さん。
    あの日、心のスナップにもしば桜の中、大きな木があり、そこにもたれかかっていた。
    その想い出だけでも、哀しみを拭えるのかも知れません。
    店長さんと紫香さんも今日と言う日をお祝いくださり、よかったです。
    皆が笑顔と言うのがいいですね。

    応援してくださり、誠にありがとうございます。
    ぺこり_(._.)_🌸

  • いすみ静江様

     さよならの予感とはどなたのことでしょうか。気になりますね。
     少しでも幸せな時間が続きますように。

    作者からの返信

    ☆涼月☆様

    こんにちは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
    いつもコメントをありがとうございます。

    さよならは、一人ではできないことです。
    誰と誰とがそうなのか。
    紫のしば桜さんの声には含まれておりませんでしたが。
    運命は変えることができるのでしょうか?
    本当に幸せの時間が続くといいと願っております。
    お祈り、ありがとうございます。

    応援してくださり、誠にありがとうございます。
    ぺこり_(._.)_🌸

  • > 私の故郷なのよ

    櫻絵さんも新しい境地に辿り着いたようですね。
    人間としても、成長したように感じます。

    > お母さん、私達、籍を入れたわ。

    まずは報告ですね。嬉しい様子が伝わってきます。
    「結婚届」「記念品」で検索すると、色々と出て来ましたよ。
    場所によって、色々と異なるようですね。

    > だのに、むかむかする。

    最初はよく分からなかったのですが、どうやら、亡くなったお父さんと姿を重ねているようですね。なるほど、そういう演出ですか。

    > 「やだ、二人とも仲良くしてね」

    これはまた、何やら面倒な事が起こりそうな雰囲気ですね。

    作者からの返信

    神霊刃シン様

    こんにちは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
    いつもコメントをありがとうございます。

    故郷と感じることが、櫻絵さんにとっての成長だと言えそうですね。
    籍を入れるとは、本来別れて暮らすことを指しますが、この橘家の息子離れがいい為か、さくらさんと暮らすことになりそうです。
    嬉しい報告ですよね。
    記念品についてのお話ありがとうございます。
    亡くなられた父の面影は、直ぐに消えたりしませんよね。
    ぎっとやったのは、間違いなく志朗さんだと思ったからなのです。
    妄想は、ときに人を変えますね。

    応援してくださり、誠にありがとうございます。
    ぺこり_(._.)_🌸