上野美術大学……。
上野動物園の隣(?)にあるという、アノ芸術大学のコトですかね?
「しば桜の縁」ですか。いよいよ本題へ突入という雰囲気。
続きが楽しみです。
作者からの返信
わら けんたろう様
こんにちは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
いつもコメントをありがとうございます。
上野美術大学、東京の上野駅の傍に、メトロがあり、そこから散策するように歩いて行くと辿り着く大学です。
あの大学とは、ご近所になりますね。
そのお話をしてくださり、ありがとうございます。
しば桜の縁、それが本作の根幹を貫くことになりますが、一つ一つを拾って行く形となります。
フクさん、さくらさん、櫻絵さんと、綿々と続いて行きます。
続きを楽しみにしてくださって、ありがとうございます。
応援してくださり、誠にありがとうございます。
ぺこり_(._.)_🌸
繊細で表現が多くて美しいですね。
しば桜の縁、語るほどの浪漫があったのでしょうね。
作者からの返信
出っぱなし様
こんにちは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
いつもコメントをありがとうございます。
あら!
『繊細で表現が多くて美しい』だなんて。
褒めちぎられてしまいました。
ありがとうございます。(*ノωノ)。
褒めても、御作へのファンアートしか出ませんよ^^。
しば桜の縁、さて、母さくらさんは、語られるでしょうか。
仰る通り、浪漫が沢山あったようですね。
恋路は人それぞれなのだなと思います。
ありがとうございます。
応援してくださり、誠にありがとうございます。
ぺこり_(._.)_🌸
いすみ 静江様
しば桜の縁の言葉に惹かれますね。
どんな馴れ初めがあったのでしょうか。
櫻絵さん、寧さんと別れようと思っていたのですか! お母さまの話を聞いて、考え方が変わったりするのかしら。
作者からの返信
☆涼月☆様
こんばんは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
いつもコメントをありがとうございます。
しば桜の縁、これが綿々と続いて行くのですよね。
キーになる言葉なので、そこにご注目くださり、嬉しく思います。
櫻絵さんのお父さんとお母さんにどんな馴れ初めがあったのか、いつか分かるときが来ると思います。
実は、櫻絵さんは、様々に悩んで、橘寧くんと不安定な関係にあるのですね。
ちょっと、恋愛らしい展開になって来たかな。
母のさくらさんや様々な人との関わりで、櫻絵さんの想いの行方もどうなるのか、今は本人も知らないことです。
ありがとうございます。
応援してくださり、誠にありがとうございます。
ぺこり_(._.)_🌸
>喪服の涙が乾かない内に再び袖を濡らしている。
この一文、すごく綺麗ですね。別れが多くて哀しいですが、慎ましやかな美しさを感じます。
母娘が拗れず済んでホッとしました。
お父さんとお母さんの、男女だったころの馴れ初め。ちょっと他人の気分で聞きたい話ですね。
作者からの返信
陽澄すずめ様
こんばんは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
いつもコメントをありがとうございます。
『喪服の涙が乾かない内に再び袖を濡らしている。』の文章を褒めてくださって、嬉しいですけれども、何も出ませんよ。(笑)。
陽澄すずめ様はご自身でも素敵に描かれるので、ファンアートを贈り難かったのですが、折をみて、何か怖くないものを考えますね。
所で話は戻りまして、慎ましやかとの言葉使い、コメントにも陽澄すずめ様のセンスが光りますね。
ありがとうございます。
仰る通り、別れが多くて、本当に哀しいですよね。
母と娘の拗れは、櫻絵さんの理解から一歩踏み込みました。
本当に母の気持ちが分かるのは、いつのことになるのでしょうか。
母を嫌いとかではないですよ。
お父さんとお母さんとの馴れ初め、櫻絵さんは聞けるのかしらね。
陽澄すずめ様の為にセッティングしなければ!
応援してくださり、誠にありがとうございます。
ぺこり_(._.)_🌸
きりっとしているというか……語りの雰囲気が変わりましたね。
あ、ぜんぜん悪い意味じゃあないですよ!
作者からの返信
時流話説様
おはようございます。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
丁寧なコメントをありがとうございます。
文体のお話ですね。
きりっとしているとは、お褒めのお言葉をいただきまして、ありがとうございます。
雰囲気は、敢えて変えてみようとしています。
お気付きくださって、嬉しく思います。
いい意味で仰ってくださっているのは、分かります。
ありがとうございます。
応援してくださり、誠にありがとうございます。
ぺこり_(._.)_🌸