応援コメント

第17話 甘い囁き」への応援コメント


  • 編集済

    時を超えて、櫻絵さんと寧君は祖父母のように結ばれるのですね。
    辛い時でも優しく。これはなかなか出来ることではありませんから。
    寧君のまっすぐな愛が嬉しいですね😊

    作者からの返信

    奥森 蛍様

    こんばんは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
    いつもコメントをありがとうございます。

    仰る通り、あらゆる時代を山を登るように過ぎ、櫻絵さんと寧くんは、櫻絵さんの祖父母、フクさんと元さんのように結ばれる直前ですね!
    辛いときでも優しく誠実でいる。
    仰る通り、中々できることではありませんね。
    寧くんの愛情は、汚れない感じで真っ直ぐですよね。
    私も嬉しく思います。

    応援してくださり、誠にありがとうございます。
    ぺこり_(._.)_🌸

  • たぶん櫻絵さん、今までこんなふうに寧くんへ対するいろんな気持ちを打ち明けたことはなかったんでしょうね。
    好きだという気持ちはもちろん、劣等感や不安もこの際ぜんぶ晒け出したら、一歩先に進めるような気がします。きっと寧くんはぜんぶ毛布みたいに包んでくれますね。

    作者からの返信

    陽澄すずめ様

    こんばんは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
    いつもコメントをありがとうございます。

    櫻絵さんと寧くんはどんな話をして来たか。
    恐らく世間話でしょう。
    櫻絵さんは、少々友達が少ないこと位は、ぼやいたかも知れません。
    陽澄すずめ様の仰る通りだと思います。
    櫻絵さんには、やや積極性が欠けたのでしょうね。
    ◇◇◇
    ちょっと纏め。
    どうして、お付き合いをしているか。
    お茶だけの友達でも友達以上ではある。
    それから、揶揄を苦に、自棄を起こして、別れを告げた。
    けれどもそれは間違っていたのかも知れないと思い、十二月十二日、寧くんとお食事の約束を入れていた。
    それ位は、寧くんは分かっている。
    だから、燦展受賞の連絡をした。
    ◇◇◇
    ここまで、櫻絵さんは頭に石が入っている位なので、打ち解けると言うのが難しかった。
    この地震で、初めて、自分に素直になり、まさかのときを考えると、今を精一杯恋したいと言う気持ちになっていると思います。
    あらゆる気持ちをさらけ出さなければ、ここで踏み止まってしまう。
    だからこそ、ここでの一歩は大切なのですよね。
    仰る通り、寧くん毛布にくるまってしまいなさいよー。
    長文、すみません。

    応援してくださり、誠にありがとうございます。
    ぺこり_(._.)_🌸

  • 芸術爆発派……。

    作者からの返信

    わら けんたろうさま

    こんばんは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
    いつもコメントをありがとうございます。

    芸術爆発派……。
    いえいえ、実は、大爆発派だったりするのですよ。
    面白い戸おもってくださって、ありがとうございます。

    応援してくださり、誠にありがとうございます。
    ぺこり_(._.)_🌸

  • > 「生原櫻絵の人生に、乗り遅れているの」

    面白い言い返しですが、ちょっと卑屈ですね。
    嫌な事を思い出しているのでしょうか?

    > 「関東大震災の中、祖母もこうして祖父と恋に落ちたのね……」

    どうやら、自分達を重ねているようですね。
    微笑ましいです。

    > 「寧くん、大学二つ行ったわよね」

    なるほど、学歴を気にしていたのですね。
    しかし、こうした二人きりの時間が二人のわだかまりをとくことに繋がるのですね。最後の方は、完全に二人だけの世界でした。

    作者からの返信

    神霊刃シン様

    こんばんは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
    いつもコメントをありがとうございます。

    『生原櫻絵の人生に、乗り遅れているの』は、もう少し早く私を女性にしてくれたなら、あの事故が起きなかったかも知れないと残念に思っているようですね。
    面白くて、櫻絵さんが卑屈ですか。
    いじけてますね。
    それから、『祖父母の出逢い』について触れ、占い的に、運命があると思わないかなと言うのが、乙女心かも知れないです。
    学歴というか、特に男性側に求められがちな、収入がないと、相手方の両親に認めて貰えないと言う時期があったのでしょうか。
    年齢差と学年差が異なりますから。
    いやはや。
    仰る通り、完全に二人だけの世界でしたね!

    応援してくださり、誠にありがとうございます。
    ぺこり_(._.)_🌸