概要
世界の破片の話を徒然と
■毎週日曜21:00更新中。9割くらい変なタイミングで更新です、よろしくお願いします。
一次創作『図書環獄端書』関連のSSをまとめています。Twitterとくるっぷに掲載したSSを、加筆再編してこちらに掲載する形を取っています。
約2000~5000字程度で、1話読み切りのものが多いです。
登場キャラクターが共通している時や、ところどころで繋がっている話もあります。どこから読んでも差し支えはありません(多分)。
ファンタジー要素の他、グロテスクな要素も時々ございますため、苦手な部分は読み飛ばしていただけると幸いです。
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図書環獄。それは、終わった物語の逝き着く館。
時代。年代。国。人気。全てを問わず終わった物語を集積し収監するため、時空の隙間、世界線の境目に建設された図書館
一次創作『図書環獄端書』関連のSSをまとめています。Twitterとくるっぷに掲載したSSを、加筆再編してこちらに掲載する形を取っています。
約2000~5000字程度で、1話読み切りのものが多いです。
登場キャラクターが共通している時や、ところどころで繋がっている話もあります。どこから読んでも差し支えはありません(多分)。
ファンタジー要素の他、グロテスクな要素も時々ございますため、苦手な部分は読み飛ばしていただけると幸いです。
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図書環獄。それは、終わった物語の逝き着く館。
時代。年代。国。人気。全てを問わず終わった物語を集積し収監するため、時空の隙間、世界線の境目に建設された図書館
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