案外、当人より親がずっと不安でということはしばしばあるもので、試さずにはいられなかったんでしょうね、お母さん。家族あるあるですね。
いろんなものを投稿しています。お好みのものがあれば、幸いです。ひっきょう、小説とは『たで食う虫も好き好き』と想いますので。
この素晴らしい作品を読み、私は目からうろこが落ちた。というより、僕の目は節穴だったようで。食べることの他に、大事なことを教わった気がしました。
オチに座布団3枚😆
「赤いきつね」「緑のたぬき」『緑のきつね』という、気づきそうで気づかなかった意外性から始まり、「見た目はたぬきで中身はきつね」で締め括る一貫性。お見事です。
このコンテスト、書くの難しそうだなぁと思っていたので、刮目させられました! うまい!超、うまい! 敵を知り己をしれば百戦危うからずとはまさに……お話に挑むこころがまえまで、びぃっと沁み…続きを読む
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