「赤いきつね」「緑のたぬき」『緑のきつね』という、気づきそうで気づかなかった意外性から始まり、「見た目はたぬきで中身はきつね」で締め括る一貫性。お見事です。
自己啓発本とビジネス書は何冊か出版経験のある物書き体験者ですが、小説や童話は未体験につき、こちらカクヨムで勉強させて頂きます
星新一のショートショートを彷彿とさせるお話で面白かったです。こういう試験を考えている人と一緒にいると毎日楽しくなりそうです。
この素晴らしい作品を読み、私は目からうろこが落ちた。というより、僕の目は節穴だったようで。食べることの他に、大事なことを教わった気がしました。
このコンテスト、書くの難しそうだなぁと思っていたので、刮目させられました! うまい!超、うまい! 敵を知り己をしれば百戦危うからずとはまさに……お話に挑むこころがまえまで、びぃっと沁み…続きを読む
母に頼まれた買い物のメモ。そこに書かれているのは何の変哲もない品々の名前と……何かがおかしいあの名前。タイトルにもある通りで、どっちだよと突っ込みたくなるそこのあなた?実は、意味があるんです。…続きを読む
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