これまで歴史小説を10年ほど書いてきましたが、ちょっとお固い内容に我ながら飽きまして、今後は心機一転、厳密な時代考証が必要とされない時代小説をカクヨム様で発表…
博多、それは古の港湾にして男たちの夢であった。戦火にさらされた彼の地は、権力者と現地の商売人という異なる立場の人間によって彩られていく。豊臣の世は儚くも、多くの人々にとって希望の灯火であったに違…続きを読む
その情景描写に圧巻! 続きを読んでみたいですね。
しばし博多に遊んだ気分。戦国は、守備範囲にないのですが、鎌倉時代の博多を書こうと思い、博多行を考えましたが、コロナで断念。砂音が聞こえる博多にトリップ出来て、感激でした。
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