最終話 愛しい人とへの応援コメント
光輝は相変わらずモテるようで彼女としては心配かな?とも思いましたが、光輝当の本人が完全に惚気ていますので大丈夫ですね(笑)
人間の世界も魔界もそれぞれ落ち着きを取り戻し、平和な時間が流れていますがそんなときでも鍛錬を怠らないのは、油断しないといった気持ちを感じます。
戦っている二人は楽しそうですし、二人の時間も取れるからそこもいいのかな?と思います。
月の光の下でキスからお互い気持ちを確かめ合うシーンを見て、ここまでの苦労を振り返って本当に良かったねと、そんな気持ちでいっぱいです。
不器用にキスをした、ここも二人らしいなと。
いつまでもお幸せに(❁´◡`❁)
作者からの返信
功野 涼しさま
いつも応援して下さり、また最終話までお付き合い頂きまして本当にありがとうございますm(__)m
光輝本人は「惚気じゃない」と否定しますが……完全に惚気ですよね(笑)華月も光輝を信じていますから、二人の間に付け入る隙はないはずです(^^)
エンディーヴァも懸命に取り組んでいます。戦いが好きではないのですが、必要とあらば全力で対処します。
兄妹皆がそろう日も、そう遠くはないでしょう。
とはいえ、魔物は隙を見て帳町にやって来ますから、油断している暇はありません。
華月と光輝、そしてキョーガもそこは緩まず、日々戦闘を繰り返しています。
確かに、魔物の相手をしている時は二人の時間でもありますからね(笑)
激しい戦いの後の甘くふわふわした時間も含めて、愛しさ全開でお送りしました。
二人共、誰も見ていないと思って普段以上に甘い雰囲気でした。……書いていながら恥ずかしかったです(^_^;)
ファーストキスまで描けて、二人の今までが報われた気持ちです。本当に、よかったです……。
不器用な二人を見守って下さり、とっても嬉しかったです!
また後程、あとがき。へのコメントもお返ししますm(__)m
第49話 さよならの時への応援コメント
これは熱い! そして温かい! 劇場版三部作でアニメ化してほしい!(^ω^)
という騒ぎは置いといてですね(汗)
久し振りに読書から「感動」を受け取った気がします。登場人物や舞台展開も綺麗に収束され、本当に見事なクライマックスでした。
華月と魔王――お母さんとの邂逅は、実に心に染み入る場面でした。
最終章もこの勢いで読了させていただきます!
作者からの返信
岩井喬さま
お読み下さり本当にありがとうございますm(__)m
劇場版アニメ、出来ますかね?(笑)アニメ化したら目茶苦茶嬉しいです~(^^)
それはそうと、最終決戦、色々と詰め込みましたがまとまってよかったです。
最終章、かなり毛色が変わると思いますが、是非お楽しみくださいませm(__)m
第54話 結ばれた想いへの応援コメント
怪我をするかもしれないハプニングからの急接近のアクシデント。館内を走ってはいけませんが、これは女の子グッジョブと言わざるを得ませんね。
お互いに交換した色違いのイルカのぬいぐるみ。見るたびに水族館デートのこと、そして二人が気持ちを確かめ合い、付き合い出した日のことを思い出す大切なぬいぐるみになりましたね。
彼氏呼びされ赤くなる光輝、電車で光輝に守られ赤くなる華月、名前を呼び合ってからの告白、素敵な流れです。
気持ちを伝え合えて良かったぁ~(*´∀`*)
いつまでもお幸せに!
作者からの返信
功野 涼しさま
いつもお読み下さり本当にありがとうございますm(__)m
そうですね。水族館内で走ってはいけません(笑)
とはいえ、これはある意味グッジョブなのです。
この後、女の子は両親にこっぴどく叱られ、どうして走ってはいけないのか、何故叱られたのかを丁寧に説明されたようです。
イルカのぬいぐるみ。たぶんこれを見るたび、二人共何もなくても赤面することでしょう……。
華月も光輝も、ぬいぐるみをラックの上やカラーボックスの上などの目に入りやすいところに置きました。大切なぬいぐるみですね(*>ω<*)
告白までの流れ、かなり悩みました!
ですが、お褒め頂けて報われた思いです。ようやく、気持ちを伝え合うことが出来ました。
本当に、幸せにいつまでも過ごして欲しいです(^^)
明日、最終話です。
是非最後までお付き合いくださいませm(__)m
第54話 結ばれた想いへの応援コメント
光輝の顔がじわじわと赤く染まるって、彼氏さんって言われて、光輝、すっごくいいですよね。こういう表現って。
ジレジレ、キュンキュンです。
それから、お互いに呼び捨てするところ、もうツボでした。
作者からの返信
アメさま
いつもお読み下さり本当にありがとうございますm(__)m
ちょっとしたアクシデントに見舞われましたが、光輝は思いの外嬉しかったと思います。目茶苦茶照れてますけど(笑)
キュンキュンして頂けたのなら、本望です!
こっちが恥ずかしくなるような描写をしたかったので(笑)
明日、最終話です。
どうぞ最後までお付き合いくださいませm(__)m
追伸。
レビュー、とても喜んで頂けたようで、わたしも嬉しいです!
最後まで楽しませて頂きました。素敵な物語をありがとうございます!
第43話 大いなるものの問いへの応援コメント
最終決戦に臨むにあたり、見事な展開だと思います!
盾の出現、儀式の場への移動、魔王の救出などなど。冒険ものとしてもバトルものとしても、非常に高い水準にあると思います。
学ばねば( ..)φ
作者からの返信
岩井喬さま
コメント下さり本当にありがとうございますm(__)m
お褒めくださり、光栄です。
黒龍との決戦、宜しければまた読んで頂ければ嬉しいです(^^)
第53話 初デートへの応援コメント
魚の泳ぐ水槽のトンネルを抜け、ゆらゆらする海月や雪を浴びるペンギン、水の中を泳ぐイルカ、ちょっぴり薄暗くひんやりとした空気も相成ってドキドキしながら楽しむ二人の様子が思い浮かびました。
水族館いいですよね~(❁´◡`❁)
待ち合わせから一生懸命に考えたコーデがどう思われるかを不安に思い待つ華月、なれない言葉を勇気を出して言う光輝。
水族館では名前を呼び合い照れる二人。もう、なんだかニヤケてしまいます(語彙力崩壊)
エンディーヴァの近況も知れて良かったです。彼も頑張ってるのですね。兄弟とも仲良くやってるといいなぁと思っています。
作者からの返信
功野 涼しさま
いつもお読み下さり本当にありがとうございますm(__)m
水族館、楽しいですよね!
わたしも好きで、以前行った水族館を思い出しながら書きました。海月にペンギン、カピバラにイルカ……癒されます。
そんな雰囲気のある中で、二人の初デートが始まりました。
昨晩はドキドキしながら洋服とにらめっこしていた華月は、光輝に褒められてとても嬉しかったはずです。光輝も服には気を使い、華月のかわいさに対して何とか言葉を頑張って出しました(笑)
にやにやして頂けたのなら、こちらとしては大成功なのです(*^^*)
エンディーヴァ、出来る子です。
彼も魔界で頑張っています!
明日も二人のデートの続きをお送りしますm(__)m
第52話 無料チケットへの応援コメント
光輝元気になって良かったです。華月の呼びは友也に先を越されてしまいましたが、気持ちはお互いを向いているから大丈夫。
友也はちょっといたずら好きな天使のようですね。でも、これくらい押してあげる人がいないと二人だけでは恥ずかしがって、黙って下を向いて終わりそうですからね(●'◡'●)
水族館デートいいですねぇ。水族館で二人はどんなデートをするんでしょうか。楽しみです!
作者からの返信
功野 涼しさま
いつもお読み下さり本当にありがとうございますm(__)m
友也は意識的に光輝を煽っています(笑)親友の慌てぶりが面白くて、楽しくなっているようです。
でも、そうですね。
華月と光輝はこれくらい強引に背中を押されないと(突き飛ばされないと?)、進展もしなさそうです。
誰だ、こんなに奥手にしたのは(お前だろ(笑))。
水族館デート、憧れます(^^)
二人の初デートの模様は、今夜ゆっくりとお楽しみください♪
第52話 無料チケットへの応援コメント
わああ、ついに水族館デートですか。
すてき。
作者からの返信
アメさま
いつもお読み下さり本当にありがとうございますm(__)m
そうなのです、デートです(*^^*)
ついにというか、ようやくここまで辿り着きました。
次回は甘めでまいります。
第39話 炎と雷とへの応援コメント
スター・ウォーズやらFateやらバイオハザード(これは方向違い?)やら、いろんな映画やアニメの戦闘シーンが連想されて、大変楽しめました!
そこにあまりにもド直球に「青春らしさ」が入ってくるのですから、エンタメ性がいかんなく発揮された章だと言えると思います(^ω^)
個人的な話、今日も今日とて(もうじき日付が変わりますが)あんまり調子が良くなかったのですけれど、その嫌な感覚が消し飛ばされるような思いです。
このタイミングの良さには、本当に著者である長月さんに感謝するしかありません。ありがとうございます&今後も期待しております!(^^)!
作者からの返信
岩井喬さま
いつもお読み下さり本当にありがとうございますm(__)m
楽しんで頂けたのであれば、こちらとしても嬉しい限りです。
また調子を戻されたのであれば、幸いです(^^)
このエピソードはサブメインのトリーシヤが中心となるものですので、華月でも光輝でもなく楽しかったです(笑)
またお越し下されば嬉しく思います。
第51話 お見舞いにへの応援コメント
光輝のダメージは思った以上に大きかったようですね。そのお陰といってはなんですが、光輝のおばあちゃん、満江と顔を合わせ話すことができましたから良かった面もあるのかと思います。
さて、無事に起きた光輝なわけですが、周りはなにやら企んでる様子。華月を絶対に行かせようとするような流れ。何が起きるのでしょうか。
絶対に悪いことではないと思いますが、ドキドキしながらお待ちしています。
作者からの返信
功野 涼しさま
いつもお読み下さり本当にありがとうございますm(__)m
光輝の怪我が重傷だったからこそ、華月は彼のお祖母さんである満江さんに挨拶することが出来ました。満江さんしか知らない光輝の顔を知れたのは、彼女にとっても良かったのだと思います(*^^*)
ふふふ。
光輝と華月の知らないところで、事は進行しています(笑)
とはいえ、明日には答えが出るんですけどね。勿論、悪いことではありませんのでご安心を。
記念すべき100個目のコメントとなりました!
功野さまにはいつも励まされています。是非、最後まで楽しんでくださいませm(__)m
第33話 強引な誘いへの応援コメント
いろんな登場人物の意志が交錯し、しかしそれが混乱を招かないように、見事に描き切っていらっしゃいますね!(^^)! 井原さんねえ、おお怖い怖い……。僕ならこのタイミングで殴り合い(女子同士なのにかよ)を始めさせてしまうかもしれません。
そこで華月の何らかの「よくない力」が目覚めてしまう、とか。
また、恋愛感情を言葉ではなく態度「だけ」で描いているのも、非常に卓越した技術を使っていらっしゃるものと拝察します。
なんだか技術的な話ばかりになってしまって恐縮なのですけれども、今後も興味深く拝読させていただきます(^ω^)
作者からの返信
岩井喬さま
いつもお読み下さり本当にありがとうございますm(__)m
井原さん、この物語中人間の世界で唯一の悪役です。きちんと学校でのいざこざも描きたかったので、登場してもらいました。
流石に荒れてもいない学校なので、殴り合いには発展しません(笑)
闇属性といえば破壊とか殺戮とか、そんなイメージもありますよね。でも華月には、そうなる闇落ちはなしの方向になりました。
恋愛感情がまだ明確になっていない時期なので、態度のみでの描写ですね~。お褒め頂けて嬉しいです(^^)
またお越しくださいませm(__)m
第50話 おかえりなさいへの応援コメント
みんな無事に帰ってこれて良かったです。
光輝のダメージは大きいようで目を開けてくれませんでしたが、眠っている間におじいちゃん、おばあちゃんが魔族へ対し憎しみ続けないことを決意してくれたのは喜ぶべきことだと思います。
華月の出生もありますし本当に良かったなと思います。これも光輝が頑張ってきた結果ですね。起きたら無理して心配させたこと、しっかり叱ってもらわないといけませんね。
おじいちゃん、おばあちゃんのセリフが温かいです。
華月のお父さんの会話も優しくて、最後にお母さんに会えて本当に良かったなと改めて思いました(❁´◡`❁)
作者からの返信
功野 涼しさま
こちらもいつも応援して下さり、本当にありがとうございますm(__)m
光輝のみが純粋な人間ですので、余計に後の二人よりもダメージは大きかったようです。彼がいつ目覚めるのか、華月は気が気ではありません。
光輝の育ての親である祖父母の考え方を変えたのは、孫である光輝ですね。孫の変化に影響され、少しずつ変わっていくのだと思います。魔族を憎み続けないことを決めた夫婦ですが、孫にきっちりお灸は据えますよ(笑)
本当ですね(笑) 華月は半分魔族ですから、これからのことを考えるとおじいちゃんおばあちゃんに嫌われたくはないですものね……。
光輝、本当によく頑張ってくれました。
華月のお父さん、明も娘を心配していました。夜中になっても帰って来ないんですから、当然ですよね(;'∀')
本当に、最期に会えてよかったです。
第27話 タイムリミットの意味への応援コメント
タイムリミット! なかなか生々しいもので、それゆえに大変説得力のあるのものでした。母娘の再会は叶うのでしょうか? そして華月の兄弟姉妹たちそれぞれの狙いとは? 今後も追いかけます(`・ω・´)
作者からの返信
岩井喬さま
いつもお読み下さり本当にありがとうございますm(__)m
タイムリミット……制限を加えると、途端に緊張感が増しますよね。
母と娘の再会、きょうだいたちの狙い……それぞれ今後をお楽しみに!
第49話 さよならの時への応援コメント
エンディーヴァ。黒龍を受け入れ、そして、最後にも助けてくれて、本当、切ないけど、いいやつですよね。
作者からの返信
アメさま
いつもお読み下さり本当にありがとうございますm(__)m
エンディーヴァの今後はとっても大変なのですが……懸命にやってくれると思います。
切ないですが、おっしゃる通り、とってもいいやつなんですよ(^^)
第49話 さよならの時への応援コメント
黒龍の力を借り魔王になることは、魔界の安定を保つことでもありいずれは新たな魔王の為に消えていくこと。そう考えると魔王になることを決意したエンディーヴァの覚悟は相当なものだったでしょうね。
華月を器にして、自分は力だけを使おうだなんてするヴェイジアはその器ではなかったなと、思わされました。
お母さんの名前ずっと気になっていました。まお、凄く可愛い名前ですね。お父さんんのもとに挨拶に来るシーンは、短い間でもお互い本当に通じ合っていたんだなと思いました。
無事に魔界から脱出できた三人。今度魔界に行くときは楽しく行きたいですね。
作者からの返信
功野 涼しさま
いつもお読み下さり本当にありがとうございますm(__)m
確かに、エンディーヴァもいつか力を使い果たす時が来るのでしょう。それはおそらく、「まお」よりは長い時間がかかるのでしょうが、確実にやって来る未来ですね……。
魔界のため、父親違いの妹のため……考え抜いた結果だと思っています。彼自身が少しでも幸せであればと願っています。
ヴェイジアは自分のことしか考えていませんでしたから、その辺りを黒龍に気付かれてしまいました。
「まお」は、華月の父・明が名付けました。日本で名前がないのは不便だろう、ということで。
魔王はその職務に専念するため、彼女自身が名前を捨てていましたので……。かなり気に入っていたようです(^^)
ほんのひととき一緒にいただけでしたが、二人は幸せに過ごしたのかなと思います。
ようやく、日本へと戻ります。最終章、お楽しみに(*^^*)
第48話 継ぐ者への応援コメント
もしかしたら黒龍も力を貸してくれ、魔王も助かる未来があるのではないかと密かに期待していたのですが、難しいのですね。華月は折角母親に出会えたのにもうお別れしないといけないのは悲しいです。
優しいエンディーヴァですからその覚悟も相当なものでしょう。華月が最後に直接話せ触れれて良かったと前向きに考え、この物語の行く末を見守りたいと思います。
ヴェリシアとイレイストもいつか戻ってきて、みんなで魔界で過ごせる日が来たらいいなと願わずにはいられません(❁´◡`❁)
作者からの返信
功野 涼しさま
いつも応援して下さり、本当にありがとうございますm(__)m
黒龍が残り、力を使い果たした魔王は消える運命となりました。これも力を後世に残すための処置、として描いています。
エンディーヴァはきょうだいの中でも特殊な性格をしていて、それが黒龍には好ましく見えたようです。彼の成長は、おそらく今後著しいことでしょう。
最終話まで、約一週間となりました。
イレイストたちはいつか、戻ってくるはずです(^^)
第20話 仲間だからへの応援コメント
青春、来ましたね~(^ω^) 自分の立場(在り方? アイデンティティ?)に悩む華月と、それを受け入れる光輝。若いっていいですね!(そっちかい^^;
また、訓練パートも足早ながら綺麗に織り込まれていて、「ただの主人公補正ではない」ところが好印象です。
次章も期待して拝読させていただきます!(^^)/
作者からの返信
岩井喬さま
お読み下さりありがとうございますm(__)m
青春ですね(笑)
自分が何者なのか、どうあるべきかを思い悩む華月と、彼女自身を受け入れようとしている光輝。こういう関係性を書くの好きです(笑)
鍛錬パートよりも実践が主ですが、主人公だから圧勝することはないのです。
またお越しくださいm(__)m
第47話 決着と再会への応援コメント
まだ気持ちをはっきりとした言葉にはしていませんが、お互いに通じ合ってますね。こんなにも見せつけられては、黒龍も戦う気が無くなる、というより元々本気で戦う気はなかったのでしょうか。
魔王も黒龍に取り込まれませんでしたし、華月の力も黒龍のものとは違う気がします。魔界に新たな時代が始まるのでは?なんて考えていますが、華月たちだけでなく魔界の行く末も気になります。
キョーガと歌子にも戦いが無事に終わったことが伝わり一安心です。みんな無事で良かったです(❁´◡`❁)
作者からの返信
功野 涼しさま
いつもお読み下さり本当にありがとうございますm(__)m
華月と光輝。二人の恋の行方はしばしお待ちください……。
黒龍も、これでは戦う気がなくなりますよね(;^ω^)
というか、お察しの通り、黒龍は本気で光輝たちを殺す気はありませんでした。ある意味、試練のようなものだったかもしれませんね。
華月の力は、彼女の中に眠っていた黒龍ではない彼女の力です。黒龍が離れて、ようやく目覚めたといった感じですね。
魔界がこれからどうなるのか、華月たちの運命やいかに……。
みんな無事でしたから、今度は時間内に帰らなければいけませんが(笑)
第46話 覚醒への応援コメント
華月が黒龍と話している間にみんなが必死で戦っていて、しかもギリギリなのが光輝やトリーシヤの会話が物語っていますね。
光輝が声ではなく、口パクで読話するシーンが凄くいいです!隔たれた壁越しに初めて自分の気持ちを伝え相手に伝わる。このシーンがあるから華月の覚醒がより一層引き立っていると思います。
壁を破って今度は声で、そして華月も言わないとですね(❁´◡`❁)
作者からの返信
功野 涼しさま
いつも応援してくださり、本当にありがとうございますm(__)m
黒龍の血からは凄まじく、光輝とトリーシヤは必死に戦っています。そのギリギリ感を出せていたようで、ほっとしました。
さて、光輝は一体何と言ったのでしょうか? 答えを提示することはしませんが、おそらく功野さまの予想通りかと(笑)
光輝と華月、それぞれの告白はもう少し先ですが……ほぼ言っているようなものなんですけどね(^_^;)
最終章は恋愛描写メインとなりますのでお楽しみに(^^)
華月の覚醒により、戦いは新たな場面へと移ります。どうか、結末をお楽しみください。
第14話 魔族キョーガへの応援コメント
少し間が開いてしまいました<(_ _)>
「このキャラはこういう性格ですよ」という説明が、説明臭くないようにバランスよく描かれていて感心してしまいます。新キャラの登場のさせ方、タイミングも綺麗ですね。
これは「もし僕だったら」のお話ですが、もう少し登場人物の会話に沈黙を持たせるかもしれません。「ああ、何か逡巡しているんだな」と伝わるように。
まあそんなことはどうでもいいのですが(笑)、今後も追いかけます(^ω^)
作者からの返信
岩井喬さま
コメントして下さり、ありがとうございますm(__)m
お褒めくださりありがとうございます!
説明くさくない説明……時々そう言って頂きます。そのあたり、くどくなく書けているのかな、と嬉しく思います。
またお越し下さるのをお待ちしておりますね。
第45話 眠り姫への応援コメント
魔界のことも分からない、ただ父親が愛した母の住む世界を、全部を護りたい。黒龍の求める答えが何なのかは明確に分かりませんが、華月の出した答えは近いんじゃないのかなと、そう信じたいです。
黒龍がどのような選択をしても、華月に非はないと言う言葉に優しさを感じてしまいます。きっと黒龍は優しい龍なんだと思っています。
自分の気持ちに気が付き、意識して赤くなる華月が可愛らしいです。早く起きて、想いを伝えなきゃ!!
作者からの返信
功野 涼しさま
いつもお読み下さり本当にありがとうございますm(__)m
黒龍が望んだ答えとは、一体何なのでしょうね?
わたしも高度過ぎてわかっていないのですが、華月の答えが少しでも近くあればと思っています。
全てを護りたいというちょっと我儘な願いですが、それが彼女の本心です。
黒龍は表の世界では悪者ぶっていますが、実は……?
功野さまに「優しい龍」だろうとおっしゃって頂けて、とても嬉しいです。なかなかわかりにくい性格をしています(笑)
華月は自分の気持ちを相手に伝えることが出来るのでしょうか?
最近、彼女が恋する普通の女の子になってきて、華月本人の願いが叶おうとしているようでわたしとしても嬉しい限りです。
第44話 蠢き試すモノへの応援コメント
いよいよ始まった最終決戦ですが、ヴェイジアは魔王の器ではなかったようで、黒龍に見放されたもよう。
話が分からないわけではない、どこか優しさを感じる黒龍です。華月の、光輝の想いと優しさを感じてここは矛先を収めて欲しいところです。
争いを好まない優しい少年エンディーヴァ、実は兄弟のなかで一番実力が高いという事実に驚きです。魔王に一番ふさわしそうですね。
ここから激しい戦いが展開されそうな予感をひしひしと感じながら次回を楽しみにしています。
作者からの返信
功野 涼しさま
いつも応援してくださり、本当にありがとうございますm(__)m
最終決戦は、黒龍が相手となりました。
自分のことばかりで他人を貶めるヴェイジアは、黒龍から見れば魔王に相応しく思えなかったようです。黒龍がどんな戦闘をしてと思いを持って行動すべきなのか、今後明らかになると思います。
さて、誰が魔王を継いで黒龍を抑えられるか。功野さまにはバレちゃってる気もしますね(笑)
次回もどうぞ、楽しんでくださいませ。
第43話 大いなるものの問いへの応援コメント
黒龍に問われ、魔界のことを考えてしまう華月に優しさを感じます。華月の答えは拒否だったわけですが、黒龍はこの答えに何を思ったのか気になります。
今のところ取り込んで異変はないようですがどうなるのでしょう。
光輝とトリーシヤにエンディーヴァにロウまできてくれましたね。ヴェイジアも戦闘態勢に入りいよいよ最終決戦の予感がします。ここから何が起こるのか、楽しみにしています。
作者からの返信
功野 涼しさま
いつもお読み下さり本当にありがとうございますm(__)m
黒龍に問われ、考えるのは魔界のこと……自分のことを真っ先に考えてもいいはずなんですけどね。
さあ、黒龍は華月の回答に何を思うのでしょうか。今後の展開で、表現できていればいいのですが……。
光輝たちが到着し、いよいよ最後の戦いへと進みます。今後の展開も、是非お楽しみ下さい(*^^*)
第43話 大いなるものの問いへの応援コメント
強い心で器になることを拒否した華月。
ただの『華月』でいいですよね。
でももうだめなの?
作者からの返信
アメさま
いつも応援して下さり本当にありがとうございますm(__)m
そうですよね。ただの華月でいいはずなんです。
ここから、最後の戦いへと入っていきます。その行方をお楽しみに。
第42話 勇者の盾への応援コメント
イレイストは他の魔族たちと比べても実力が抜きん出ているなと感じます。勇者の盾がなければ光輝も危険でしたね。ハラハラした戦いでしたが勝てて本当に良かったです。
トリーシヤが光輝に父親である望の力を感じるところは、お父さんが最後のときに幸せになってほしいと、そのときに光輝とその大切な人を護る力になると願った姿を思い出して、心を打たれます。
華月の方はお母さんにようやく出会えたのに、こんな形なのが悲しいです。これなら正面からぶつかった方がましだったのかなとも思ってしまいます。
儀式が始まりそうな予感(>_<)光輝、トリーシヤ急いで~!!
作者からの返信
功野 涼しさま
いつも応援して下さり、本当にありがとうございますm(__)m
イレイストは頭も良いし機転も利くという、かなり出来る人物です。
オランジェリーのように頭より体が先に動くタイプでは無いんですよね。
辛勝、といったところでしょうか。
光輝が父の力を完全に受け継ぎ、トリーシヤにも思うところがあったようです。
望が勇者に選ばれた理由はきちんとあったようですね。
勇者の力は、誰かを守るために使われるものですから。
対して、華月は絶体絶命です。
果たして、光輝とトリーシヤは間に合うのでしょうか……?
第11話 よろしくねへの応援コメント
おお、どんどんお話が進んでいきますね(^^)
登場人物の性格や過去が丁寧に、しかしスムーズに語られ、世界観にどんどん馴染んでいく我が身を実感します(笑)
僕はカクヨムコンにはあまり関与していませんが、それでも言わせていただければ、「あ、僕まだまだだな」というところでしょうか。
また少しずつ拝読させていただきます<(_ _)>
作者からの返信
岩井喬さま
コメント下さりありがとうございますm(__)m
物語の中に没入して下さっているとのこと、書いた当人として嬉しく思います(^^)
またのお越し、お待ちしております。
第41話 地下通路の先への応援コメント
窮地ですが、華月も自分の想いに気が付いたようです。一番会いたい彼に想いを伝えるためにもここをなんとか乗り切って欲しいです。
黒龍に食い尽くされそうな魔王がどんな状況なのかによって、今後の流れが変わってきますよね。お母さんを見たい気もしますが、不安もあります。
なんとかならないかなと祈っています。
光輝とトリーシヤ対イレイスト戦、後一歩なのに善戦してきますね。ここは早くイレイストを退けて手遅れになる前に華月を助けに行って欲しいです。
作者からの返信
功野 涼しさま
いつもお読み下さり本当にありがとうございますm(__)m
ようやく、華月も彼への想いに気付きました。
しかし状況は悪く、ヴェリシアのもとから逃げられるのかは不透明な状況です。
おっしゃる通り、魔王がどういう状況なのかによって全てが変わります。さあ、どうなっているのでしょうか……?
対イレイスト戦。光輝とトリーシヤはイレイストに勝って華月を助けるのに間に合うのでしょうか。もう少しだけ、戦闘が続きます。
第41話 地下通路の先への応援コメント
儀式を真ん中に、戦いが。
華月ちゃんを取り戻せるよう、応援したくなります。
作者からの返信
アメさま
いつもお読み下さり本当にありがとうございますm(__)m
戦いが過熱していきます!
華月を取り戻せるよう、応援よろしくお願いします!
第7話 親友だから言うんだよへの応援コメント
こんばんは(^^)/ やっとこさ復帰致しました。
まだ第一章を拝読したばかりであり、また、比較するのも失礼かとは思ったのですが……。
今まで拝読した長月さんの作品の中で、抜群に面白いです!
何故かな……登場人物の心理描写、日常描写、行動描写のバランスがとにかく巧い! 読者を引っ張る力がある! 読み易い!
登場人物の『?』な部分も、読むのを阻害するのではなく逆に吸引力として作用しているのも素晴らしいですね。
相変わらず遅読ですが、追っかけさせていただきます(`・ω・´)
作者からの返信
岩井喬さま
こちらにもコメント下さりありがとうございますm(__)m
こんにちは。よくお戻り下さいました。お帰りなさいませ。
おお……「今まで拝読した長月さんの作品の中で、抜群に面白いです!」とは驚きです。とても嬉しくて、同時に少しだけ複雑な気持ちです(笑)
ありがとうございます。
今後も是非またお越し下さいませ。
第40話 エンディーヴァの苦悩への応援コメント
エンディーヴァは今まで揚げ足取りが日常の世界で生きてきたわけですから、光輝とトリーシヤの態度は本当に衝撃だったんだろうなと。
華月を救って欲しいと祈る姿からも彼の優しさを感じます。光輝たちと友達になれそうです、この戦いが終わったら彼を中心に仲良くなる未来なんて想像してしまいます。
ですが今は儀式を阻止することに集中しなければいけません!ロウの尻尾に癒しを感じつつ次回をお待ちしております。
作者からの返信
功野 涼しさま
いつもお読み下さり本当にありがとうございますm(__)m
そうですね。エンディーヴァがこれまで過ごしてきた日常には、決して現れることのなかった光輝とトリーシヤ。彼らの姿は、エンディーヴァにとって青天の霹靂だっただろうと思います。
エンディーヴァは、魔王の子のなかでも穏やかな気性の少年です。
この戦いが終わったら、光輝とトリーシヤに日本を案内してもらうのも面白いかもしれません。友だちになって、わちゃわちゃしている姿も見たいですね。
ロウを気に入って頂けて嬉しいです(^^♪
華月を救うための戦いは、もうすぐ佳境を迎えます。儀式を止めさせることで、帰ることが出来ますように。
第39話 炎と雷とへの応援コメント
トリーシヤ強いです!過去の様子からかなりやんちゃだったようですが、今は頼れる仲間ですね!
ルシュリアは先見の明があったのですね。彼女のお陰で今があると思うとトリーシヤも気合が入りますね!
オランジェリーの雷を破り、華月の居場所と器になることの恐ろしさを知ることができました。これは何がなんでも阻止しないといけません! 二人とも急いで!!
女の子を押えつけるトリーシヤを悪者に見て、視線がうるさいと言われる光輝。そんな二人のやり取りに笑ってしまいました(*^_^*)
作者からの返信
功野 涼しさま
いつもお読み下さり本当にありがとうございますm(__)m
トリーシヤ、ここぞとばかりに大暴れしております(笑)
暴力的な問題児と恐れられたこともありましたが、師匠・ルシュリアのお蔭で更生して、今では友だち想いの優しく強い少年になりました。
本当に、ルシュリアには頭が上がりません(笑)彼女の先見の明は確かだったようです。
オランジェリーを戦闘不能に追い込み、ようやく得られた華月へ繋がる情報。しかし『器』という役割の非情さが二人を追い込みます。さあ、間に合うでしょうか。
トリーシヤと光輝の掛け合い、わたしも書いていて楽しかったです。深刻なシーンが多い中で、少しでも癒しになれば幸いです。
第38話 思わぬ助力への応援コメント
混沌とするこの戦場にてエンディーヴァとロウの存在に心が救われます。
争いを好まない優しい性格でちょっぴり臆病な感じがしますが、華月を救う為に勇気を振り絞ったのかなと思うと、優しい気持ちになれます。
みんながエンディーヴァみたいなら兄弟仲良くできたでしょうに。
折角逃げ出したと思ったのにヴェイジアの手のひらの上だったようですね。華月は魔王と対面するのでしょうか。もしそうならヴェイジアが何を考えているのか気になります。
華月を案内するロウ、エンディーヴァに寄り添うロウ。可愛いなぁ(*´∀`*)
作者からの返信
功野 涼しさま
いつもお読み下さり本当にありがとうございますm(__)m
エンディーヴァとロウは、殺伐とした兄弟姉妹の中では珍しい優しい性格の少年です。……少年と書きながらも、その実年齢は不明ですが。
どうしてこんな性格になれたのかはわかりませんが、母から受け継いだものでしょう。
本当ですね。みんな彼のような性格だったらよかったのですが。
ヴェイジアは頭脳明晰で、自分の望みに貪欲です。彼女が華月を何処に連れて行き、どうするのか。何を考えているのか。今後描いてまいります。
シュナイダーのように人語は話せませんが、ロウは穏やかな気性の狼です。ちょっと年を経た、エンディーヴァのお父さんのような雰囲気を持ちます。可愛いと言って頂けて、嬉しいです(*^^*)
きっとロウもしっぽを振っていることでしょう。
第38話 思わぬ助力への応援コメント
魔王の身代わりとなってくれる娘って。
父違いの妹との関係も複雑で、なにか悲しいです。
作者からの返信
アメさま
いつも応援して下さり本当にありがとうございますm(__)m
魔王の身代わり……つまりは『器』ということなのですが。
わたしも書いていて、自分で悲しい気持ちになりました。
第37話 真相への応援コメント
光輝は数の暴力にも負けずアズールから勝利をもぎ取りましたね!たださすがに無傷とはいかず深いダメージを受けてしまいましたね。体の傷だけでなく、熱気に焼かれた中のダメージは痛すぎです(>_<)
アズールから語られた真相もなんとも身勝手なもの!切り捨ててしまうのかと思いきや、眷属を切り痛みを与えるに止めたのは凄いです。
それよりも大切なことに気が付いたようですね。その気持ちを伝える為にも華月を助けなきゃいけません!頑張れ光輝!!
お父さんの最期の姿と息子を思う願いが読んでいて切ないです。幸せになって欲しいという願いは今まさに掴みに行っているところ。きっと両親も光輝を応援してますよね!
作者からの返信
功野 涼しさま
いつもお読み下さり本当にありがとうございますm(__)m
勝利をもぎ取ったものの、辛勝といった具合ですね。喉を含む体全体を痛めつけられてしまいましたが、立ち止まることは出来ません!
わたしとしても、やり過ぎた感は否めませんが(苦笑)
光輝の両親が殺された事件の真相は、光輝にとって到底理解出来るはずもなく。それでも殺すことは出来ず、気を失わせるのに留めました。
彼もかなり葛藤したと思いますが、怒りに我を忘れなかったので可能だった選択ですね。
ちなみに眷属を斬ると主人にも痛みが発生することを教えたのは、京一郎です。
ようやく、自分の気持ちを自覚しました。いやあ、長かったですね(笑)
大切な想いを伝えるためには、華月を助け出さなければいけません。功野さまの応援を受け、光輝はより頑張ってくれるはずです!
光輝の父・望と母・まいの姿を最後に描きました。あんなことが泣ければと思うと同時に、もしなければ華月と出逢うこともなかったのかもしれないと思います。
光輝の幸せは、きっと……。
そうですね。きっと、光輝を応援してくれていることでしょう(*^^*)
第36話 城門の戦いへの応援コメント
遂に始まった華月救出の戦い。トリーシヤは強いですね!まだまだ余裕で実力を出し切ってない様子。時間はないですが、彼の活躍が楽しみです。
アズールが両親の仇なのか、ここで判明しそうですね。万が一仇だったとして、光輝がどうするのかにも興味があります。
そして新たな人物、エンディーヴァ。彼は他の兄弟とは違う模様。そして母である魔王の心のうちも知っていて心を痛めている様子。彼の行動はこの戦況に大きな影響を与えそうな予感がします。
光輝、トリーシヤ頑張って!!
作者からの返信
功野 涼しさま
いつもお読み下さり本当にありがとうございますm(__)m
トリーシヤ主役の戦いは、もう少し先でお目に掛ける予定です。お楽しみに!
アズールは光輝の両親の仇なのか、判明します。この戦いの行方を見守ってやってくださいませm(__)m
エンディーヴァは、気弱な男の子です。
彼の行動は、確かに戦況に深く関わります。流石功野さま、お見通しですね(*^^*)
光輝、トリーシヤ。二人の目的は達せられるのか?
応援して頂き、ありがとうございます!
第35話 魔界に囚われてへの応援コメント
両陣営とも戦いが激しくなりましたね。
華月、大丈夫かな。
応援しています。
作者からの返信
アメさま
いつもお読み下さり本当にありがとうございますm(__)m
はい。両陣営、それぞれが時間のない中で争うことになります。
華月はその渦中にあり、危険な状況です。
応援して下さり、ありがとうございます(*^^*)
第35話 魔界に囚われてへの応援コメント
ヴェイジア側も総力戦といった感じで戦力を集めてきてますね。ただ時間がないのは光輝たちだけでなくヴェイジアも同じようです。
お互いが華月を中心に争い合う、時間がないだけに激しい戦いになりそうです。
ヴェイジアが魔王に会いに行く様子を見ていた者とは誰なんでしょう。物語にどのよう関わってくるのか非常に楽しみです。
作者からの返信
功野 涼しさま
いつもお読み下さり本当にありがとうございますm(__)m
ヴェイジア側の話も織り交ぜながら、徐々に最終戦へと向かっていきます。
おしゃる通り、時間が残されていないのはヴェイジアも同じです。黒龍の力と魔王のつながりが途切れる前に、器を据えなければならないのですから。
全ての鍵を握るのは、華月か、それとも……?
ヴェイジアを見ていたものの正体は、もう少しで明らかとなる新たな登場人物だったりします。お楽しみに。
第34話 覚悟への応援コメント
魔界に行く手段は確保できた今、制限時間があるとはいえ、ヴェイジアを見つけ華月を取り戻すしかありませんよね。
確証もないギリギリのところで戦いに挑む展開に私の心も落ち着かないですが、光輝と友也が無事に救出成功させてくれることを歌子たちと一緒に祈ってます。
それにしても友也がまさか天使だったとは驚きです!?
彼の活躍を含め次回も楽しみにしています。
作者からの返信
功野 涼しさま
いつもお読み下さり本当にありがとうございますm(__)m
光輝がやるべきことは、華月を取り戻すことですよね。翌朝までに、片をつけなければなりません!
友也も本来の姿に戻り、強力にサポートしてくれるはずです。戦闘慣れした天使ですが、彼の活躍も乞うご期待(^^)
天使は、天界に住む種族の総称となっております。なんだか、人外ばかりになってきました(笑)
第33話 強引な誘いへの応援コメント
華月と光輝の仲が進展し、嬉しく思う暇もなく華月がさらわれる急展開!?
ヴェイジアの思惑が何なのか、華月の存在を僥倖と言っていますが、華月にとってはいい話ではない気がします。
強引に誘われた場所を京一郎が知っていればいいのですが、急いで光輝!
作者からの返信
功野 涼しさま
いつもお読み下さり本当にありがとうございますm(__)m
ようやくお互いに意識し始めた矢先の出来事、井原さんに何があったのでしょうか?
ヴェルシアが望む未来は、京一郎の言う通りなのかそれとも違うのか。彼女の僥倖という言葉は、確かに華月にとっては良い話ではありません(>_<)
光輝が向かう職員室で、京一郎が何を語るのか。是非、明日もお越しくださいm(__)m
光輝、全力疾走です。
第33話 強引な誘いへの応援コメント
華月ちゃんがさらわれてしまった。
どこに行ったんでしょうか。白田くん、きっと助けてくれるよね。待っています。
作者からの返信
アメさま
いつもお読み下さり本当にありがとうございますm(__)m
華月、大ピンチです!
彼女が何処に行ってしまったのかは、次回。
光輝も走り始めました。ここから、物語が再び動きます。
第32話 忠告への応援コメント
前半の体育祭に向けて、両親が来るかもしれないという浮いた感じの空気、社会人の今となっては懐かしいなぁと思いつつ読んでいました。
日頃は頼りになる歌子ですが、前回でさり気無く球技が苦手なのが知れ、早速玉入れで発揮されたようですね。
そして、華月はよく言いました!全くもってその通りです。好きなら人を陥れるのではなく真っ直ぐ向き合うべきなんですよね。
自分の発した言葉に自問自答していますけど、凄くいい傾向だと思います。自分の気持ちに気付いてほしいな(●'◡'●)
作者からの返信
功野 涼しさま
いつもお読み下さり本当にありがとうございますm(__)m
体育祭が無事に開催され、皆浮足立っています。こういうイベントごとって社会人になったら存在しませんから、懐かしいですよね。
わたしも当時を思い出しながら書いていました(笑)
歌子は、ボールを投げると暴投になります。あらぬ方向にボールが飛びます。玉入れでは、籠を通り越してしまうこともしばしばでした(笑)
そうですよね! 素直になれないからといって、他人を陥れていては振り向いてくれるはずもありません。
華月が自分の気持ちに気付くまで、もう少し。そこから、二人の変化を描くのが楽しみです(*^^*)
第31話 夕暮れの中庭への応援コメント
──迷うのは、お前が正しくあろうと努力するからだと思う。
この言葉が凄く胸に響きました。相手のことを思い考えるからこそ、悩むんですよね。華月のことよく見てるなって、本当に気になってるんだなと感じずにはいられません。
それに続くセリフってもう告白じゃ……聞いていてドキドキしました。
二人とも早く気持ちに気付いて、伝えればいいのにと思うところですが、魔王と戦うという目的がある今、そっちに気持ちがいってしまうのかなと。
幸い、歌子や友也たちがいますし、彼女らがフォローしつつ、見守ってくれるでしょうから安心なんですけどね。
二人の関係を今しばらく見守っていこうと思います。
作者からの返信
功野 涼しさま
いつも応援して下さり本当にありがとうございますm(__)m
光輝も華月が気になって仕方がないんです。しかし自分のことにはとんでもなく鈍感で、あのセリフが告白まがいだとは気付いておりません。
華月もあれを素直に励ましの言葉として受け取っていますし……書いているわたしももどかしいです(苦笑)
さっさとくっつけと歌子たちも思っていますが、状況が許してくれません。
功野さまに見守られながら、二人の関係は変化していくはずです。お楽しみに(^^)
第30話 静寂に斬るへの応援コメント
華月の刃葉に続き、光輝の静寂。音を立てることもなく静かに斬る、そんな画が浮かびます。鴉も何が起きたかも分からないまま命を散らしたようですし、カッコいいです(≧∇≦)ノ
メッセージでお互いの技習得を喜ぶ二人は世界中探しても、なかなかいないのではないでしょうか。二人だけ話ができて、喜びあえるものがあるっていいですね。
そして、光輝の言葉が優しい。こんな言葉もらったら心無い言葉なんか吹き飛ばしてくれますよね!
華月が悩み相談できて、解決することを願っています。
作者からの返信
功野 涼しさま
いつも応援して下さり本当にありがとうございますm(__)m
静寂。たった一言の技ですが、その技が放たれる瞬間の様子が伝わっていてほっとしました(^^)
そうです。音もなく、瞬時に鴉の体を斬っていました。
メッセージのやり取りをする二人。確かにこんなことをするのは、なかなか珍しいかもしれません。
光輝もスマホの前で、かなり考えて言葉を選んでいます。その結果、華月の心を解かしてくれました。
無事、心のしこりを吐き出して解決できるのか。お楽しみに(^^)
第30話 静寂に斬るへの応援コメント
『静寂』って術で千切れるんですね。
白田くん、鍛錬後にメールって、愛を感じます。
作者からの返信
アメさま
いつも応援して下さり本当にありがとうございますm(__)m
技名『静寂』は、和名っぽい名前が好きでこんな感じになりました。
光輝も華月もわりとマメです。
光輝の愛、感じて頂けましたか(^^)きっとそう言われるのを知ったら、赤面することでしょう。
第29話 もやもやに蓋をしてへの応援コメント
光輝と共に戦いたい気持ちがもたらした力の覚醒。
黒龍と心を通わせるシーンからの新たな技『刃葉』それはとても嬉しいことで、今後の戦いで華月の活躍を予感させるものなんですが、何処からともなく聞こえた声と前回の黒龍の魔力に吞み込まれる恐れがあると知った今は、どこか不安を感じてしまいます。
でも今は二人の成長を素直に喜びたいと思います。
作者からの返信
功野 涼しさま
いつもお読み下さり本当にありがとうございますm(__)m
少し、不安を感じさせてしまったようですね。それはある意味、わたしとしては成功かもしれません(^^)
華月の思いが形となった新技。黒龍の力の一部を借り、自分の物として放つものです。
何処からともなく聞こえた声の主は……? 今後、何処かで明らかにしたいと思います。
次回は、華月に影響された光輝のターンです。
2人の成長を喜んで下さり、ありがとうございます!
第28話 イベント準備は楽しいけれどへの応援コメント
魔王の娘で黒龍という力が使えるといえ、恋の前では一人の少女である華月が可愛らしいです。本人はその気持ちにまだ気付いていないようでモヤモヤしているようですが。
光輝と華月の心は互いを向いているのを周囲は感付いているでしょうから、周りの女子からしたら面白くないんでしょうね。素直に相手の幸せを喜べればいいんですが、そうもいかないのかなぁと思ってしまいます。
歌子の存在は大きいですね。本当に彼女が華月の親友で良かったなと思います。
光輝は何であれ一生懸命に向き合い取り組める人であるのは、バスケの練習する姿からも感じます。間違いなく華月を大切にしてくれるでしょう。
早く華月への気持ちに気付いて周りが入り込む余地がないってあきらめるくらい幸せな二人を見せつけてほしいとこです。
作者からの返信
功野 涼しさま
いつも応援して下さり、本当にありがとうございますm(__)m
外野からの心無い言葉に傷付く華月ですが、自分の気持ちには気付けておりません。
ただ、歌子や友也、京一郎は勘づいて「さっさとくっつけ」と思っています(笑)わたしもですが。
そうですね。周囲も彼らの幸せを見守ってくれれば良いのですが、年頃の女の子たちの中には、そうもいかない子もいるようです。
光輝のことを高く評価してくださり、ありがとうございます!
何にでも一生懸命に向き合うのが長所ですから、わたしも彼なら華月を大切にしてくれると思っています(笑)
なかなか進まない恋模様ですが、もう少しだけお待ち下さいませ。
第28話 イベント準備は楽しいけれどへの応援コメント
長月さん
白田くん、ほんと人気があります。
今年、1年、御作を楽しませていただきました。来年も良いお年を
作者からの返信
アメさま
いつもお読み下さり本当にありがとうございますm(__)m
光輝はイケメンさんなので、女の子からの人気が高いのです。
こちらこそ、アメさまの作品を楽しく拝読致しました。
今年も今まで通り宜しくお願い致しますm(__)m
第27話 タイムリミットの意味への応援コメント
黒龍は強い力であると共に、自らを喰らう危険性を持っているとは……。
光輝が感づいた、華月を新たな器にしようとしていることを読んで、アズールたちがしつこく襲ってくる理由を納得したのと同時に、兄弟で争うことに悲しみを感じます。他の兄弟も黒龍の力を利用しようとしているのでしょうか。母である魔王を救いたい、そんな気持ちを持っている子がいて欲しいなと願っています。
戦うかもしれないとはいえ、実の母に華月は会いたいですよね。会って話せたらいいなと思っています。
華月の潤んだ瞳に大きな幻蝶の画が、凄く幻想的です。夜の空を飛んで帰るって気持ち良さそうです(❁´◡`❁)
光輝の気持ち、京一郎からすればバレバレなんでしょうが、本人は気が付いていないようですね。気が付いたとき何を思うのか楽しみにしています。
作者からの返信
功野 涼しさま
いつもお読み下さり本当にありがとうございますm(__)m
黒龍の力は強大である分、大きな危険性をはらんでいます。歴代の魔王は常にその危機に怯えながらも、力を受け継いできました。
アズールたちが華月をつけ狙う理由もわかって頂けたように思います。おっしゃる通り、華月が器に相応しいから、加えて自分たちは器として食われたくはないからです。
ただ、確かに悲しいですよね。魔族と人間という相容れない可能性の高い彼らですから、考え方もまるっきり違うのかもしれませんが……。
黒龍という強い力のために華月を狙う兄弟たち。母を思う子が一人でもいるのか、今後登場するのかお楽しみに。
実母に会いたいと話す華月。正直な彼女の思いが実を結ぶ日は来るのでしょうか。
幻蝶に乗って帰宅する華月。夜風もあって、凄く楽しい時間だったようですよ。京一郎も落ち込む華月を元気付けようとしてくれたのかもしれません。
光輝の気持ち、京一郎にはバレていますね(笑)
彼も、かなり鈍感ですね。早く気付いてほしいのですが……もう少しお待ちください(*^^*)
第27話 タイムリミットの意味への応援コメント
先生、謎めいてますよね。
黒崎をそこまで案じる理由って、私も正しく知りたいです。
作者からの返信
アメさま
いつもお読み下さり本当にありがとうございますm(__)m
京一郎先生、過去も色々あったみたいです。全てを語るつもりはないみたいですけどね。
光輝が華月を心配する理由。ただ友達だから……というだけではありませんよね(笑)
編集済
第26話 キョーガの魔界時代への応援コメント
魔王の姿が少しずつ見えてきました。子供たちは皆、父親が違うのですね。だから属性も性格も違うというわけですか。
華月がなぜ黒龍が使えるのかが結構大事そうですね。そして京一郎のいう、「きみが魔王になることを望まない限り」この言葉が引っかかって気になってます。
光輝のお父さんの話、華月のお父さんと出会ったときの魔王の話、どれも聞けて良かったです。お父さんが作るシュークリームを頬にクリームをつけながら美味しそうに食べる姿を微笑ましく想像していたら、ここでタイムリミットの真相が分かりそうですね!真相が気になります!
作者からの返信
功野 涼しさま
いつも応援して下さり本当にありがとうございますm(__)m
魔王の姿、そして彼女の子どもたちの過去を少しだけご紹介しました。
華月が黒龍の力を受け継いだ意味も、キョーガの話の中から予想して頂くと面白いかもしれませんね。
華月が望まない限りは。つまり、望んだ場合には……そんなことを考えるとふと不安になります。
明の前での魔王は、かわいらしい女性だったのかもしれません。彼女の好物はシュークリームです(笑)
タイムリミットの真相は、今日の更新で。
お楽しみに!
第25話 お宅訪問への応援コメント
華月のテンパリ具合から緊張感が伝わってきて、私も緊張します。気になる人の家に入るってドキドキしますものね。
さり気無く華月が猫舌だと知れて、息を吹きかけ冷ます姿がかわいらしいです。
華月の母としての魔王、父、明の妻としての魔王ってどんな人なのかが気になります。明の性格、華月の優しい姿を考えると素敵な人なんだろうなと思う一方で、アズールを始めとした子供たちが華月をバカにし攻め、器を欲する魔王の姿に大きな差があるので凄く気になります。
一体どんな人で、今の現状を引き起こしているのか知りたいです。まずは京一郎の話に耳を傾けたいと思います。
作者からの返信
功野 涼しさま
いつもお読み下さり本当にありがとうございますm(__)m
華月の仕草をかわいいとおっしゃって頂けて、嬉しいです。特別な人の自宅に招かれたら、挙動不審になっても仕方がないですよね(笑)
彼女は熱いものが苦手で、光輝は熱いものでも食べられます。
魔王は一人のはずですが、多様な側面を持っているようです。
京一郎=キョーガの話は彼の経験中心なので魔王について詳しく語ることはあるのか? わかりませんが、少しでも疑問が氷解すればと思います。
しっかりと魔王の人となりを描くまで、想像の一助にしてください。
第24話 試験結果への応援コメント
まずは二人とも卒業試験合格おめでとう!イレギュラーでしたが見事に立ち回り無事に敵を退けましたから満点以上あげてもいいのではないでしょうか。
二人の喜び方からも嬉しさが伝わってきます。光輝の傷も早めに処置できて良かったです。ガッツポーズもできてますし大丈夫ですかね。
華月と光輝の仲も進んだみたいですし、良かったです(❁´◡`❁)
一匹の幻蝶が水に変わり傷を洗い流す、とても綺麗なシーンだろうなと思いながら読んでいました。この技術を会得するにあたって、キョーガの苦悩した過去が会話からにじみ出てます。魔王群も裏では苦労があるのだろうなと考えてしまいました。
友也は去り際までカッコいいですね。本格的な参戦はもう少し先でしょうか。楽しみです。
作者からの返信
功野 涼しさま
いつもお読み下さり本当にありがとうございますm(__)m
卒業試験合格でした!
そうですね。百点満点以上の点数をあげるべきでしょう。ただ、京一郎は点数を付けることはしませんでしたが(笑)
気持ちでは満点(かそれ以上)だったと思います。
光輝の怪我は幻蝶によって洗い流されましたし、手当ても出来ましたから長引かないはずです。ガッツポーズをしたのは右手でしたが、反対の左腕もきっと大丈夫。
幻蝶が、思いの外色々なシーンで美しい姿を見せてくれています。水の化身のようなイメージなので、水に姿を変えるのは簡単です。
蝶の姿がほどけて水になるイメージですね。
キョーガも過去、色々とあったみたいです。その辺りも今後、明らかになる部分もあると思いますよ。
人材不足は何処にでもあるのかもしれません。
友也の参戦はもう少し先で。待たせる奴ですが、その分は後で働いてもらいましょう(笑)
第23話 檻からの脱出への応援コメント
激しい戦いの中、光輝の冷静な判断が幾度となく華月を救うところはさすが勇者の息子だなと思います。
勇者の盾を避雷針にし、華月をお姫さま抱っこするシーンには痺れます(o゚v゚)ノこの回一番のお気に入りのシーンです!
二人で協力して脱出を図る際、ここで友也が開けた穴が生きてくるとは!オランジェリーの裏をかき見事脱出かと思いきや……これって光輝は大丈夫ですか!?
作者からの返信
功野 涼しさま
いつもお読み下さり本当にありがとうございますm(__)m
勇者の息子として、鍛練を積んできた光輝の本領発揮です!
お姫様抱っこは華月を羞恥で固まらせてしまいましたが、光輝も目茶苦茶恥ずかしかったんですよ。事後を見て頂けると丸わかりですが(笑)
一番のお気に入りとおっしゃって頂けて、とっても嬉しいです!
友也の開けた穴に気付き、オランジェリーを出し抜いて脱出を図った二人ですが……光輝の怪我については今日の更新で(*^^*)
第23話 檻からの脱出への応援コメント
すごい戦いですね。
しかし、お姫様だっこ、わたしなら喜んじゃうところですが。
光輝、かばって傷を負うなんて、大丈夫ですよね。
作者からの返信
アメさま
いつもお読み下さり本当にありがとうございますm(__)m
すごい戦いですか!? 嬉しいです。
力いっぱい戦闘を書いた気でいるので、そうおっしゃって頂けるとありがたいです。
お姫さまだっこされ、華月は恥ずかしさのあまり固まってしまいました(笑)
光輝の怪我は、ちゃんと治療されるので大丈夫ですよ(*^^*)
心配して下さってありがとうございます。
第22話 檻の外への応援コメント
キョーガ強さを、これでもか!ってくらいに感じました。新たな脅威、ヴェイジアを退ける姿はカッコいいです。
電気と水の相性に苦戦していたところに現れた友也。他の人と違うとは思っていましたが早くも正体が知れそうで興奮しています。
華月、光輝よりも戦い慣れている感じがします。「穴、開けてやるよ」からの亀裂の入る電気の檻への描写がこれまたカッコいいです!
作者からの返信
功野 涼しさま
いつも応援して下さり、本当にありがとうございますm(__)m
キョーガは主人公たちの影なので、一人にならないと本格的な戦闘をしない人です(笑)
ですから、時々は格好いいところを見せておきたいところですね。
ヴェイジアは何かを探している様子ですが、新たな脅威……華月たちの敵となっていくでしょうか。
今回は、キョーガに全て持っていかれてしまいましたが。
友也くんの正体は、もう少しで明らかにする予定です。
おっしゃる通り戦い慣れており、色々と華月や光輝よりも先輩です。
キョーガと光輝は、あの職員室で友也の正体を知っているのですが、主人公の華月はまだ。
お楽しみに(^^)
友也の描写、キョーガの戦闘描写、共にお褒め頂きとても嬉しいです!
第21話 卒業試験の始まりへの応援コメント
色めき立つ歌子に対し、恥ずかしいとかよりキャパオーバーしている華月がらしくて可愛らしいです。魔王の娘として嫌われる、まずはこっちの方の問題を解決するのが先ですものね。
その結果愛の告白だったわけですが、今は自分の気持ちに決着をつける前に光輝と並んで戦える存在になるのが先ですからね。
まあ、私はどちらかというと歌子側の視点ですが。笑
卒業試験は滞りなく行われるかと思えば、まさかの乱入者。オランジェリーの雷攻撃は強烈です。
ですが二人も成長していない訳ではないはずです。ここからの活躍楽しみにしています!
作者からの返信
功野 涼しさま
いつもお読み下さり本当にありがとうございますm(__)m
まずは、魔王の娘であることや光輝の両親を殺したかもしれない魔族の妹であることによって拒絶されなかったことが、華月にとって大切なことです。
そこに愛やら恋やらという感情を介在させる余裕なんてあるわけもなく……(^_^;)
いつかは向き合うのでしょうが、おっしゃる通り今はまだ、ですね。
卒業試験の乱入者は、アズールの妹オランジェリー。
キョーガの手助けが得られない中、立ち向かうことは出来るのでしょうか?
功野さまの応援に応えられるよう、頑張ります!
現在体調が良くなく、こちらと『銀華ひとひら』の更新が止まります(>_<)
復帰後にまた再開しますので、お楽しみに!
第21話 卒業試験の始まりへの応援コメント
強いねオランジェリー。
でもふたりなら、なんとかできると信じてます。
ところで、歌ちゃんの言った、恋の告白って、もういいね、ほんとそうだったね。
作者からの返信
アメさま
いつもお読み下さり本当にありがとうございますm(__)m
オランジェリー、最初の難関です。彼女から逃げ延びられるのでしょうか……。
ですよね(笑)どう見たって告白なのですが、当人たちは気付いていません。気付く日は来るのでしょうか。
次回は少し日を置かせて下さい。風邪が治ったら再開します!
第20話 仲間だからへの応援コメント
歌子ちゃん、いい子だね。
そして、俺は『黒崎華月』だから、一緒に戦いたい。
うっわ、いいな、白田くん素敵です。
作者からの返信
アメさま
いつもお読み下さり本当にありがとうございますm(__)m
歌子、なんか物凄くいいこになってくれました。こんな子なかなかいないと思います……。
光輝も恥ずかしげもなくこんなことが言えるのですから、驚きです(笑)
たぶん、この後内心は悶えてるでしょうけれど。
素敵だとおっしゃって頂けて嬉しいです!
第20話 仲間だからへの応援コメント
華月の心につっかえている不安を吐き出すことが出来て良かった(*´ω`*)凄く勇気がいったでしょうね。
そして光輝も自分の気持ちに整理をつけよく言ってくれました!繕わず、自分が迷ったときは助けて欲しいというその素直な心意気が良いです!
胸の内にある不安が和らいだことで、二人の絆も深くなったのではないでしょうか。
今晩の試験いけそうですっ!
特別な友人から次の関係になるのも早そうですね。でも戦いに身を置く二人はそれどころじゃなくなるのかも。
二人の関係も見守っていきたいと思います。
作者からの返信
功野 涼しさま
いつもお読み下さり本当にありがとうございますm(__)m
仇の妹である自分が光輝の傍にいて良いのか。不安を言葉にして伝えることで、ようやく華月は安堵するとこが出来ました。
本当に、勇気が必要だったと思います。
光輝も仇の妹である華月とどう接するべきか悩んでいましたが、ひとつの答えにたどり着いてくれました。
今晩の卒業試験、良い結果を期待しましょう(^^)
二人は特別な友だち以上の関係に変化するのはいつになるのでしょう?
おっしゃる通り、これから戦いが激しくなっていくと思ウので、どうなることやら。
応援して下さり、ありがとうございますm(__)m
第19話 魔の討伐への応援コメント
着実に二人が成長している姿が見れて良かったです。ですがまだまだ弱い魔物だったようで日々精進ですね。
華月と光輝がそれぞれ、魔王とその子供たちをどんな風に思っていて、魔王の娘である華月をどう思っているのかは気になっていました。
まして両親の仇が絡んでくると光輝の心境は複雑だろうなと。
二人が何を話すのか気になります。
それにしても歌子は本当にいい子ですね!
作者からの返信
功野 涼しさま
いつもお読み下さり本当にありがとうございますm(__)m
何度も実践を積み重ね、華月と光輝は成長しています。ただ、まだまだ弱い魔物しか倒せていないのですが……一般人はそもそも倒せませんしね。かなりの進歩です!
華月は光輝が自分のことをどう思っているのか気になり、光輝も華月のことをどう思うべきか考えているようです。
その答えの一つが、今後明かされます。
歌子、なんだかとってもいい子に育ってくれています。彼女がいなければ、もっと殺伐としていたかもしれません。
とても助けてくれる、良い子ですね(*^^*)
第18話 魔族の時への応援コメント
華月だけでなく光輝もしっかり恋心が芽生えているようですね。お互いのぎこちない距離感にこっちまでドキドキしてしまいます。
他人に言われるよりは自分たちで気付いた方が本人に為にもいいでしょう。魔族とはいえ、教師歴が長いだけあってその気遣いはさすが京一郎先生です。
私個人としては、このぎこちない距離感でドギマギする二人を見てトキメキを分けて欲しいですけどね(^_^;)
訓練もより実践的な方へ向かうようで、激しくなりそうな予感がします。華月が内なる力である黒龍に話し掛けたり、京一郎が眷属の蝶を褒められお礼を言うところ、こういうシーンが好きです。
力と心を通わせる姿に優しさを感じます(❁´◡`❁)
作者からの返信
功野 涼しさま
いつも応援してくださって本当にありがとうございますm(__)m
華月と光輝、それぞれ自分の気持ちには気付いていないのですが、バレバレですよね(^_^;)
きちんと気持ちに向き合うには、もう少し時間がかかります。なにせ、余裕などありませんので(>_<)
あともう少し、このぎこちない感じが続きますよ~。
京一郎先生は、完全に楽しんでおります。こいつらどうなるのかなぁ、と(笑)
一応先生なので、そのあたりの気は回せるようです。
訓練と討伐を兼ねて実践に移ります。この後少し期間が飛ぶのですが、二人は成長するでしょうか?
徐々に戦いは激しさを増していく予定です。
黒龍や水の蝶にも意思があり、宿主との意志疎通が可能です。
京一郎も蝶を気に入っていますので、褒められて嬉しかったようです。
この辺りのシーンを透きだとおっしゃって頂けて嬉しいです(*^^*)
第17話 練習相手への応援コメント
戦いの場でスカートを穿いても対策はしておく。これは大切なことだと思います。
巨大鴉、カブラスとの戦闘にハラハラしっぱなしです。そして戦いにまだ慣れない二人がお互いを支え合いながら立ち向かう姿がいいですね。
華月が時々光輝にドキドキするところにキュンとしてしまいます。
光輝の剣と盾が扱えないこと、やはり華月は魔族の血が流れているんだなと改めて感じました。光輝に拒絶されたわけではないですが、ちょっぴり寂しくなりました。剣とも心が通じ合える日が来ないかな?と密かに願っています。
作者からの返信
功野 涼しさま
いつもお読み下さり本当にありがとうございますm(__)m
華月は放課後に学校から直で着ているので、制服姿なのです。ですので、体操服は必須ですね。
カブラスはキョーガ相手でも手を抜きません。ましてや、主人の弟子に手を抜くはずもなく。
こんな時に照れていてはいけないのかもしれませんが、華月と光輝がお互いを意識しているのを描くのは楽しいです(*^^*)
きゅんとして頂けて嬉しいです!
華月の血を改めて意識させる場面となりました。勇者と魔族は相容れないのか、その辺りも後々描けたらと思っています。剣も言葉はなくとも意思を持つので、いつか華月をも受け入れてくれたらいいですよね。
第16話 鍛錬の始まりへの応援コメント
戦いなんて無縁な生活をしていたであろう華月が、母親と戦うかもしれないといということも含め戦うことを決意るのは凄いことだなと思います。
魔力も扱えているようですし鍛錬を積めばきっと強くなれるはずです。
華月と光輝の距離感が良いですね。これは京一郎も苦笑しちゃいますね。二人の仲も気になるところですが、今は大玉から現れたモノとの戦いを見守りたいと思います。
作者からの返信
功野 涼しさま
いつもお読み下さり本当にありがとうございますm(__)m
普通の女の子が、ある日突然戦うことを選択すべきかという岐路に立つ。しかも母親と戦う可能性も捨てきれない……。
これから何度となく、華月は迷います。不安に陥り、感情を爆発させることがあるはずです。
それでも最初の決意を固められたのは、光輝という存在があるからかもしれませんね(^^)
何度迷っても、最後にはもとの場所に戻ってくるはずです。
粗いとはいえ、魔力も扱えている華月。おっしゃる通り、少しずつ強くなっていきます。
光輝にも華月にも自覚はありませんが、周囲の方が先に気付いている感じです(笑)
光輝はこの時華月を名前で呼んだ自覚もない、という設定でして。
さて、大玉から何が飛び出すのか? お楽しみに!
第15話 置いてきぼりへの応援コメント
つい先日まで普通の女の子だった華月が、魔王の娘というだけで戦いに身を投じる決断するのは勇気がいると思います。
ただ、胸の内は決まっているんですよね。もう一押し自分の中で欲しいと言った感じでしょうか。
光輝と京一郎が既に動き始めたのを見て、置いていかれたような感じで落ち込む華月に掛ける友也の一言は華月の背中を押してくれたようで良かったです。
それにしても友也って華月が悩んでいることをどこで知ったんでしょう?光輝から聞いたんでしょうか。光輝のことも見てましたし、なんだか不思議な子です。
次回も楽しみにしています!
作者からの返信
功野 涼しさま
いつもお読み下さり本当にありがとうございますm(__)m
華月はこの前まで普通の何処にでもいそうな女の子で……誕生日を境に運命が動き出しました。受け入れられなくて悩んだ夜もあっただろうと思います(>_<)
魔王の子どもだとしても、戦わなくてはいけないという理由にはなりませんしね。無視するのも選択です。
しかし光輝と出逢い、京一郎(キョーガ)と出逢い、他人事ではいられなくなりました。
それでも何処か一歩踏み出せなかった彼女の背中を押した友也……。
友也についても、隠したままの設定があるのですが……。
それはまた、時が来たら。お楽しみに!
第15話 置いてきぼりへの応援コメント
京一郎が魔族。
白田くんとの関係もあるしで。
自分の気持ちはもう答えが出てるだろ? もう一回だけ、ぶつかってみろよ」って、友也、優しくていいやつですよね。
作者からの返信
アメさま
いつもお読み下さり本当にありがとうございますm(__)m
京一郎の正体が明らかとなり、魔族という存在が近付いています。
友也は少し、謎な少年として描いています。彼もまた、かかわってくるかもしれません。
ちょっと騒々しい奴ですが、良い奴ですよ(^^♪
第14話 魔族キョーガへの応援コメント
華月さん
自問自答したくもなりますよね。
それにしても、白田くんは魔王討伐したいけど、でも。
今後の展開では辛いものになりそうですね。
作者からの返信
アメさま
いつもお読み下さり本当にありがとうございますm(__)m
華月の選択は……戦うのか戦わないのか。そのどちらかしかありません。
しかし、実の母親がラスボスになってしまうんですよね。その辺りを、華月がどう思うのか、などを後々描ければと思います。
光輝は真っ直ぐに戦う選択をしましたが……。
今後の展開を、どうか見守ってやってくださいませm(__)m
第14話 魔族キョーガへの応援コメント
アズールから無事に逃げられ、京一郎の口から華月の母と光輝の父の過去を僅かですが知ることができたのは二人にとって大きな収穫だったのかなと思います。
今は先生として馴染んでますが、今ここに京一郎がいるということは、過去のキョーガも強かったんでしょうね。
両親の仇という目的がある光輝と違い、魔王の娘と知り、戦い方も知らない華月にとって戦うかどうかの選択は難しいですね。
華月の心の変化、どのようにな選択し決断するのか見守っています!
作者からの返信
功野 涼しさま
いつもお読み下さり本当にありがとうございますm(__)m
難を逃れ、亜空間から脱出することが出来ました。
魔王と明の出会った頃のことを、京一郎が少しだけ教えてくれましたね。それから、光輝の父・望のことも少し。
二人にとって、おっしゃる通り大きな収穫でした。
それを踏まえ、光輝はやはり魔王と戦う道を選ぶのですから。
華月の迷い、実の親と戦うことへの戸惑い。また戦い方もわからない中、華月が何を選択するのか。見守って下さり、嬉しいです(*^^*)
ありがとうございます。
第13話 黒龍の魔法への応援コメント
「黙れ、欠陥。ってとこ、すっごく好きだわ。
しがない教師のキョーガもかっこいいですね。大人って感じで渋い。
作者からの返信
アメさま
いつもお読み下さり本当にありがとうございますm(__)m
アズールの罵倒、好きだとおっしゃって頂けて嬉しいです! こいつ、こんなしゃべり方なので(笑)
キョーガは華月たちに深く関わっていく人物です。気に入って頂けてよかったです。
第13話 黒龍の魔法への応援コメント
自ら炎の申し子と名乗るだけあって、アズールの激しい炎の攻撃に成す術のない華月と光輝の二人のピンチにハラハラしていたら、まさかの先生の登場!?
登場時から思わせぶりな態度は見せていましたが、まさか魔族だったとは。
炎に対抗する水の使い方が華麗で、魔王第一の側近は伊達ではないなと感じました!歴戦の戦士といった感じがカッコいいです!!
華月はもちろん、戦闘の経験の少ない光輝にとっても京一郎との出会いは大きい気がします。
そして、潜んでいたオランジェリー。アズールの妹ということは、華月にとって姉か妹ということでしょうか。怪しげな雰囲気を放つオランジェリーが、今後どう関わってくるのか気になります。
作者からの返信
功野 涼しさま
いつもお読み下さり本当にありがとうございますm(__)m
アズールの猛攻に、華月と光輝は手も足も出ませんでした。しかしここで救世主が……先生ですけど(笑)
そうなんです。間先生は魔族でして。
しかも、結構強いのです。
キョーガの戦いをカッコいいとおっしゃって頂けて嬉しいです!
経験不足の二人を、キョーガがどのように導いてくれるのか……お楽しみに(*^^*)
更に新キャラ登場です。
オランジェリーの再登場はもう少し先になりますが、彼女も勿論華月たちと出逢うことになります。彼女も、華月の姉妹です。
オランジェリーのことも、またよろしくお願いいたします。
第12話 魔族アズールへの応援コメント
まさかのお兄さん登場!?華月を欠陥品と罵りますが、それは覚醒フラグだったとは。力に目覚めた華月に、守られるだけの存在ではないのだと感じました。
ピンチに助けに来てくれる光輝がカッコいいですね。さすが勇者の息子です。
アズールの口から出てきた、殺した勇者の息子という言葉。これが本人がやったということなのか分かりませんが、華月と光輝が良い感じになってきた矢先にこの事が関係性に悪い影響を与えないか心配です。
好きな子の兄が自分の両親を殺した仇だとしたら……戦いの展開も気になりますが、二人の関係が壊れないかも心配です(>_<)
作者からの返信
功野 涼しさま
いつも応援して下さって本当にありがとうございますm(__)m
華月の兄、アズールの登場です。とはいえ、母が同じ異父兄妹なのですが……。
自分を守ってくれた光輝を助けるため、華月の力が目覚めます!
光輝はやはり、勇者の息子ですので(^^)華月を助けてくれないと困ります(笑)
さて、アズールが光輝の両親を殺したのか? ここではっきりと明言したわけではありませんが……。
光輝と華月。互いの想いが沸き上がってくる中で、アズールが水を差すのでしょうか?
ちょっとここから冷静になる時間がないのでうやむやかもしれませんが、後々関わってきます。
二人の関係も、是非ご注目くださいm(__)m
第12話 魔族アズールへの応援コメント
塀に叩きつけられたとき、はっとしました。
アズールのと因縁、これからどうなるのか目が離せません
作者からの返信
アメさま
いつもお読み下さり本当にありがとうございますm(__)m
アズールの登場で、物語は更に進みます。
華月を守るためにアズールに立ち向かい、返り討ちにされる光輝。そして、新たな力に目覚める華月。
この戦いの続きは次回です(*^^*)
第11話 よろしくねへの応援コメント
卵焼きが美味しいって、お料理が上手ですよね。
さて、白田くん、ちょっと気にしているところが、とっても可愛い。
いいよね、この子。なんて、母気分で読ませてもらっています。
作者からの返信
アメさま
いつも応援して下さって本当にありがとうございますm(__)m
かにかま入りの卵焼き、好きなんですよね(笑)
卵焼きをおいしく焼ける人、良いですね♪
白田光輝、やっぱりちょっと気になるんです。気に入って頂けたようで、とても嬉しいです(*^^*)
編集済
第11話 よろしくねへの応援コメント
華月の優しさと、歌子の優しさ。二人のそれぞれの優しさを感じられるお話でした。
そして華月の心の揺れ具合を見ているだけで、私までドキドキしてきます(❁´◡`❁)
歌子と光輝が何を話したのか気にするところなんて、もう、ね?(意味不明な同意。笑)
歌子は優しいし、気が利きますね。本当に素敵な親友と出会えて良かったねと華月に伝えたいです。こんな親友中々いませんよ、大切にしないと!
読んでいて優しい気持ちになれる回でした。次回も楽しみにしています!
作者からの返信
功野 涼しさま
いつも応援して下さって本当にありがとうございますm(__)m
そして更に、レビューコメントまで……っ! 嬉しくて嬉しくて……ありがとうございます!
歌子は実は思慮深く、人の気持ちに寄り添える素敵な子かもしれないです。美人で優しく性格も良いとか……これは同性でも惚れそう(笑)
華月はまだ、その心の変化が何故起こっているのかわかっていません。
光輝と歌子の話を盗み聞きしようとするなんて、もうあれですよね(笑)しかも内容も気にして。
本当に、華月は歌子を大切にしないとバチがあたりそうですね(笑)
明日も是非、お越しください(*^^*)
第10話 涙と熱への応援コメント
光輝の過去の話を聞いて、幼い頃の光輝の傷付いた心も思い、優しい言葉を掛け涙する華月に優しさを感じます。お父さんも人の良さそうな人でしたし、育て方も良かったのでしょう。本当に良い子ですね。
光輝は大胆ですね(/ω\)思わずおぉ!?っと声が漏れました。これは華月の心がグラリと揺れますね。光輝自身もダメージを受けているようですが。笑
このこと知ったら歌子が嫉妬しますよ。笑
火のような燃える赤の瞳を持つ影。二人の仲が良くなってきたと思った矢先に不穏な影が。不穏な空気を感じつつ次回を楽しみにしています!
作者からの返信
功野 涼しさま
いつもお読み下さり本当にありがとうございますm(__)m
光輝の悲しみを思い、涙が止まらなくなった華月。
お父さんの育て方がよかったのかもしれませんね。確かに、明さんは少しおっとりしたところもありますがしっかりとしたいい人です(*^^*)
光輝、やらかしました(笑)
泣きじゃくる女の子への対応が思いつかず、軽くパニックを起こした末に……。普通なら、怒られても仕方がない状態でした。
歌子、嫉妬しますね(笑)ばれたら、しばらく光輝は華月に近付けないかもしれません(;^ω^)
赤い瞳の誰か。電線の上にいるのですから、ただ者ではないんですけどね。その正体は……後々明らかとなりますよ。
お楽しみに(*^^*)
第9話 光輝の過去への応援コメント
光輝が語る衝撃の過去。
お父さんの「光輝を守るためだ」が何から守るためだったのか、何かに狙われていることを知っていたのか……。
これだけ聞くと魔王がやったようにも聞こえますが、華月のお母さんがやったとは信じたくないと思っています。
来年に向けランドセルを買ってもらい希望に満ち溢れた日々と、車の中で好きなアニメの音楽を聞きテンションが上がる無邪気な気持ちからの両親の死。この衝撃は想像もつきません。
今なら魔王の娘である華月を突然襲った気持ちも少しは理解できます。
作者からの返信
功野 涼しさま
こちらも応援して下さり、本当にありがとうございますm(__)m
お返事遅くなりました💦
光輝の両親を殺した者は何者なのか? 追々明らかにしていければと思っています。
どこまで、華月の母である魔王がかかわっていたのでしょうか……。
素直で無邪気な少年の運命を変えた、事件。一体、どんな思いで今まで生きてきたのでしょう。
彼の気持ちに寄り添って下さり、ありがとうございます。
第8話 放課後の待ち合わせへの応援コメント
互いのことを知り仲良くなれそうな流れですが、白田くんの両親や祖父母の存在を考えると不安でもあります。
華月のお母さんが魔王であることは間違いないのでしょうが、勇者と言えども命を奪うような人だったのかな?という疑問も浮かんできます。これはお父さんに詳しく聞きたいですね。
そして歌子と友也の存在が、今後重要になりそうな予感。
色々考えてしまいますが、先ずは白田くんのお話に耳を傾けることにします。
作者からの返信
功野 涼しさま
こちらも毎回お読み下さり本当にありがとうございますm(__)m
お互いのことを知ることで、徐々に二人の距離は縮まっていくのですが、懸念事項が。
華月の母親がどんな人(人ではないのですが)だったのか、その辺りはお父さんの方が詳しそうですものね。近々問い詰めてもらわないといけません。
歌子は華月の親友として、そして友也は……ちょっと役割が。
光輝の過去、なかなかなものだったりします。それは明日、お楽しみに。
第8話 放課後の待ち合わせへの応援コメント
「……絶対、守るから」
このパワーワードにきゅんきゅんです。
作者からの返信
アメさま
いつもお読み下さり本当にありがとうございますm(__)m
光輝の口からぽろっと出てしまった言葉ですね。
ほぼ無意識の産物で、華月には聞こえていなかったのですが……確かにパワーワードでした(*^^*)
第7話 親友だから言うんだよへの応援コメント
この世界では人々にとって魔王はフィクションの存在なのですね。魔王はこの先どう出てくるのか……もしくは出てこないのか?……気になります。
作者からの返信
吟雨さま
コメント下さりありがとうございますm(__)m
舞台は現代日本です(*^^*)
ですからラノベやアニメで魔王というキャラクターは見ても、本当に見たことがある人は極々僅かなのです。
魔王が出るか出ないのか?
楽しみにしていただければ嬉しいです!
第7話 親友だから言うんだよへの応援コメント
「私は魔王娘です」と言われて笑い飛ばすのを止める歌子の姿を見て、なんて素敵な人だと一気に好きになりました。
ちゃんと華月の話を聞いて、深入りしてはいけないところはきちんと引く。華月はとてもいい人に出会えましたね。自分より先に秘密を共有した白田くんに嫉妬しつつ、親友だからと待つところも素敵だなと思います。
ここは惚れ直してもいいのでは?笑
そして白田くんにピンチかと思いきや、これは秘密から始まる友情フラグでしょうか。こちらの関係がどうなるのか、そして華月とも関わってくるのか楽しみなところです。
作者からの返信
功野 涼しさま
いつもお読み下さり本当にありがとうございますm(__)m
歌子、曲がりのない真っ直ぐな気持ちで親友の言葉を受け入れます。素敵な子になってくれました。
華月も不安ですから、寄り添ってくれる歌子の存在はとても大きいです。
歌子を好きになって下さりありがとうございます。
光輝と友也の関係も、少しずつ変化していく予定です。楽しみにして頂けて、とっても嬉しいです!
第7話 親友だから言うんだよへの応援コメント
おっ、バレてる。
普通なら銃刀法違反のヤンキー疑惑が爆誕ですが、光輝の見た目かなぁ?
でも、前髪にメッシュが入ってるんでしたっけ。(笑)
きっと他人に好かれるのも勇者の素質の一つ。しっかり血を受け継いでいるみたいですね。(^ω^)
作者からの返信
穂乃華 総持さま
コメント下さり、ありがとうございますm(__)m
バレました(笑)
確かに、光輝は普通に銃刀法違反ですよね。現代ですし。
イケメンで、前髪の一房だけ真っ白なんです。ヤンキーとか何とかいわれそうなものですが、光輝の態度がそんな声を封じ込めています。
勇者の血を引く光輝の目覚めはまだです。しかし、性質はしっかりと受け継いでいるようですね。
第7話 親友だから言うんだよへの応援コメント
いろいろクラスメートに知られてきましたね。
白田が剣を振り回してる姿をみられていたし、それに、親友も知った。
この後、みんなが仲間になるんでしょうか。
つづき、待っていますね
作者からの返信
アメさま
こちらもいつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(__)m
クラスメートの中にも、それぞれの秘密を知る人物が現れました。この後、歌子や友也はどうするのか……お楽しみに(*^^*)
続きを待っているとおっしゃって頂けると、とても嬉しいです。
第6話 中庭の怪への応援コメント
華月の見た夢の内容が不吉な感じがしますね。魔王というぐらいですから抗えない運命的なものがあったりするのかなと想像しドキドキです。
でもお母さんはお父さんと結婚したわけですし、お父さんたちのことも深く知りたいです。
少し不安を感じていますが、学校が始まれば楽しい学生生活が!ともいかず白田くんとの戦闘の跡が(^_^;)
平常心でいれる白田くんにとっては日常茶飯事とか?いきなり剣を振ってきたわけですしあり得る……。
詩子が華月の話す内容が気になって仕方ないようですが、真実を知ったらどんな反応するのかも気になります。
作者からの返信
功野 涼しさま
応援して下さり、本当にありがとうございますm(__)m
華月が見た夢の正体など、後々明らかに出来ればと思っています。
お父さんとお母さんが出逢った頃のエピソードも、何処かで書きたいですね。
光輝のこの時の心情、実は……なんてことが今後出て来るかも知れません。
ただ、このままでは常習犯みたいに見えてしまいますね(笑)汚名返上しなくては。
歌子がどんな反応を示すのか、もう少しでわかります。お楽しみに!
編集済
第5話 華月の帰宅後への応援コメント
白田くんと仲良くなれそうな展開にホッとしています。ただ女の子たちに人気の白田くんと一緒にいると嫉妬の目で見られそうで不安です(^_^;)
歌子に打ち明けるんですね。言い方にもよるでしょうがどのような反応をするのか気になるところです。
そしてお父さんも何か危惧していることがあるようですが、華月にどんなことが待ち受けているのでしょう。
作者からの返信
功野 涼しさま
こちらも毎回お読み下さり、本当にありがとうございますm(__)m
白田くんかっこいいので、女子たちの視線は痛いですね……(;^ω^)
その辺りの嫉妬とかを描くのも面白そうです。ちょっと、何処かで加えてみようかと思います。
歌子は華月にとって親友ですから、何処かで話したいと思っていました。彼女がどんな反応をするのか、お楽しみに。
お父さんは、色々と知っていますので……。あり得ることを想像してしまいます。それでも娘を信じ、見守ってくれるはずです。
またのお越しをお待ちしております。
第4話 色への応援コメント
危なっ!Σ( ̄□ ̄;)
華月が避けてくれたからいいものの、斬ってから「ごめんっ」じゃ済まないでしょ。
こやつも勇者の息子とは言え、まだまだ青いですね。(笑)
さてさて魔王の娘を受け入れられない華月と、まだ青い勇者の息子の光輝。ここから始まるのは、苦難の冒険譚? 淡い恋物語?
わたしの好みからしたら、二つを合わせてお願いします。(^ω^)
作者からの返信
穂乃華 総持さま
コメントありがとうございますm(__)m
目茶苦茶危ないことをやっています。光輝、攻撃が当たっていたらどうしたのでしょうかね……(^_^;)
穂乃華さまに青いと言われてしまった光輝、認めてもらえる日は来るのでしょうか(笑)
苦難の冒険譚と淡い恋物語ですね?
どこまでご期待に応える物語になるかはわかりませんが、見守ってやって下さいませ!
第25話 お宅訪問への応援コメント
こんにちは。
今さらですが、読ませていただいております。
物語全部での感想は読了後に……。
この回の真ん中くらいにある登場人物の記述が、違ってるかと思いました。アズールですね。
>ヴェイジアもアジールやオランジェリーと同じく、魔王の子どもだ。
失礼とは思ったのですが……。
作者からの返信
ひなちゃん
こんばんは!
お読みくださってありがとうございますm(__)m
あ、本当ですね。
ご指摘、感謝です! 今直しました。