応援コメント

第15話 置いてきぼり」への応援コメント

  • つい先日まで普通の女の子だった華月が、魔王の娘というだけで戦いに身を投じる決断するのは勇気がいると思います。
    ただ、胸の内は決まっているんですよね。もう一押し自分の中で欲しいと言った感じでしょうか。
    光輝と京一郎が既に動き始めたのを見て、置いていかれたような感じで落ち込む華月に掛ける友也の一言は華月の背中を押してくれたようで良かったです。

    それにしても友也って華月が悩んでいることをどこで知ったんでしょう?光輝から聞いたんでしょうか。光輝のことも見てましたし、なんだか不思議な子です。

    次回も楽しみにしています!

    作者からの返信

    功野 涼しさま
    いつもお読み下さり本当にありがとうございますm(__)m

    華月はこの前まで普通の何処にでもいそうな女の子で……誕生日を境に運命が動き出しました。受け入れられなくて悩んだ夜もあっただろうと思います(>_<)
    魔王の子どもだとしても、戦わなくてはいけないという理由にはなりませんしね。無視するのも選択です。

    しかし光輝と出逢い、京一郎(キョーガ)と出逢い、他人事ではいられなくなりました。
    それでも何処か一歩踏み出せなかった彼女の背中を押した友也……。

    友也についても、隠したままの設定があるのですが……。
    それはまた、時が来たら。お楽しみに!

  • 京一郎が魔族。
    白田くんとの関係もあるしで。

    自分の気持ちはもう答えが出てるだろ? もう一回だけ、ぶつかってみろよ」って、友也、優しくていいやつですよね。

    作者からの返信

    アメさま
    いつもお読み下さり本当にありがとうございますm(__)m

    京一郎の正体が明らかとなり、魔族という存在が近付いています。

    友也は少し、謎な少年として描いています。彼もまた、かかわってくるかもしれません。
    ちょっと騒々しい奴ですが、良い奴ですよ(^^♪