応援コメント

第33話 強引な誘い」への応援コメント

  • いろんな登場人物の意志が交錯し、しかしそれが混乱を招かないように、見事に描き切っていらっしゃいますね!(^^)! 井原さんねえ、おお怖い怖い……。僕ならこのタイミングで殴り合い(女子同士なのにかよ)を始めさせてしまうかもしれません。

    そこで華月の何らかの「よくない力」が目覚めてしまう、とか。
    また、恋愛感情を言葉ではなく態度「だけ」で描いているのも、非常に卓越した技術を使っていらっしゃるものと拝察します。

    なんだか技術的な話ばかりになってしまって恐縮なのですけれども、今後も興味深く拝読させていただきます(^ω^)

    作者からの返信

    岩井喬さま
    いつもお読み下さり本当にありがとうございますm(__)m

    井原さん、この物語中人間の世界で唯一の悪役です。きちんと学校でのいざこざも描きたかったので、登場してもらいました。
    流石に荒れてもいない学校なので、殴り合いには発展しません(笑)

    闇属性といえば破壊とか殺戮とか、そんなイメージもありますよね。でも華月には、そうなる闇落ちはなしの方向になりました。

    恋愛感情がまだ明確になっていない時期なので、態度のみでの描写ですね~。お褒め頂けて嬉しいです(^^)

    またお越しくださいませm(__)m

  • 華月と光輝の仲が進展し、嬉しく思う暇もなく華月がさらわれる急展開!?
    ヴェイジアの思惑が何なのか、華月の存在を僥倖と言っていますが、華月にとってはいい話ではない気がします。
    強引に誘われた場所を京一郎が知っていればいいのですが、急いで光輝!

    作者からの返信

    功野 涼しさま
    いつもお読み下さり本当にありがとうございますm(__)m

    ようやくお互いに意識し始めた矢先の出来事、井原さんに何があったのでしょうか?
    ヴェルシアが望む未来は、京一郎の言う通りなのかそれとも違うのか。彼女の僥倖という言葉は、確かに華月にとっては良い話ではありません(>_<)

    光輝が向かう職員室で、京一郎が何を語るのか。是非、明日もお越しくださいm(__)m
    光輝、全力疾走です。

  • 華月ちゃんがさらわれてしまった。

    どこに行ったんでしょうか。白田くん、きっと助けてくれるよね。待っています。

    作者からの返信

    アメさま
    いつもお読み下さり本当にありがとうございますm(__)m

    華月、大ピンチです!
    彼女が何処に行ってしまったのかは、次回。
    光輝も走り始めました。ここから、物語が再び動きます。